麺ガレージ 肉ヲ見ル

三軒茶屋でのセミナに行く前に「麺ガレージ 肉ヲ見ル」でラーメン。

ラーメンが提供された後、シュラスコ風に肉を切り落としてくれるシステム。

正直煮干しそばと肉はそんなに合う感じではなかったけど、それぞれはとてもおいしかったな。


■特濃煮干しそば

立つザリ

たまに立つザリさん。

おなかが空いたのかな？

ザリの水槽は玄関に置いてます。

ちなみに家はプリキュアのコップです。


■立つぞー



■うおぉー

2級FPとラーメン

９／９（日）は２級ＦＰの試験日！

ってことで金曜休暇を取って、金土は最後の追い込みに図書館で猛？勉強。

土曜のランチはらーめん陸のつけ麺でもうバッチリ（笑）。

そして日曜！試験会場は早稲田大学の西早稲田キャンパス。

ランチは食べるところが全然なくて彷徨ってたら偶然ラーメン屋を発見。

午後の試験もこれでバッチリ（笑）。

自己採点の結果、午前午後とも６割以上取れてるので大丈夫でしょう！


■らーめん陸で俺の定番はつけ麺（他の人はラーメンが多い）



■ラーメン 賀丸屋のこってりラーメン

数学者たちの楽園：「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち

サイモン・シン『数学者たちの楽園: 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち』読了。

しばらく前に買って、寝る前にすこーしづつ読んでた本。

作者は「フェルマーの最終定理」などでおなじみのサイモン・シン。
ものすごく難しい内容をかなりわかりやすく伝えるのはさすが。

この本はアニメの「ザ・シンプソンズ」は、実は数学ネタの宝庫で、
実は多くの著名な数学者たちが脚本に関わっている内容を紹介してます。

はっきり言って多くのネタの意味がわからないんだけど、なんかスゴイ
って読ませる手腕。

この本で一つ覚えたのは、31桁のベルフェゴール素数。
「1,000,000,000,000,066,600,000,000,000,001」
両端の1を除くと中心に666があってその両側を13個の0が挟んでるっていう
不吉な感じだけど覚えやすい素数。

まあこんなネタがたくさんあるんですよ。

この作者の本はあと「代替医療解剖」を残すのみ。
FPの試験が終わったら買いに行こー。