四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

中医より肝気を!!

2019年06月19日 21時30分29秒 | 中医・漢方

☆リバティの生地はもったいないので最後の最後まで無駄にせずに使い切りました。満足です。リネンと張り合わせてコースターに!!

☆中医
先日、身体の水液の通り道というので中医的視点より書きました。その補足として本日は肝の作用に触れてみたいと思います。中医についてはあまり知識のない方のほうが多いと思うのでなるべく避けた方が良さそうなことはわかっています。ですので,今日だけ少し触れてしばらく中医はお休みするようにいたします(^_^;)
 さて、人の身体は気・血・水のバランスです。この三つは相互に関連しながら身体を巡ります。このうち水は専門用語では津液(しんえき)と言います。この水は脾(土)→肺(金)→腎(水)へ流れると説明しました。特に滞る水毒を「痰」と言い、これが身体のどこに溜まっても不調をきたすものなのです。水の滞りは浮腫もありますが、先日のように痰が喘息の原因となることもあります。

 単純には気・血・水の流れをよくすることが良いのです。水が順流するには脾、肺、腎以外に水の通り道ではないですが肝臓はお手伝いとすると考えると良いです。肝臓は基本的には二つの作用があります。一つは血液の貯蔵です。もう一つは疏泄(そせつ)です。この疏泄が水液の流れにも関わるというお話です。

 肝気は気・血・水の中では「気」に大きく関わります。臓器としては肺と肝臓が「気」に関わるのですが、肝の作用として疏泄とは気の上昇下降と発散を言い、スムーズに流れるようにすることです。ですから上記の水液の流れも肺に届いたところで肝気が不調ですとどうしても肺だけでは気も水もうまく流れないということになります。肝は水の通り道ではないですが同時に上手く作用して手伝っているということです。

 さて、肝についてですが・・・肝は五情では「怒り」を象意とします。怒り心頭する・・というように激しく怒りますと肝気が逆上し、血も気と一緒に上昇するということです。真っ赤になりますね。このように怒りと言う情緒は身体には不良刺激なのです。八字では乙ではなく甲木の作用としてよく遭遇すると思います。怒りは肝を傷つけますし、肝の不調はまた怒り易いという傾向です。

 他に肝は怒りですからホルモンとしては交感神経が優位ということです。ストレスホルモンでもありますので過度なストレスは肝気を乱します。普通はストレスを受けても平常を保つという機能がカラダにはあります。交感神経と副交感神経が上手く入れ替わって平常を保つのですが、過度なストレスで身体を守ろうとすると交感神経が優位になってしまい肝の不調をきたしてしまいます。すると自律神経の乱れがここに発生するのです。これは一つのパターンですが・・・肝気が乱れると怒りっぽくなったり、やる気がなくなったり、不眠、づ頭痛、目の疲れ、貧血もあります。血の貯蔵が難しくなるのでしょうか?

 先日の喘息の子供さん、水日干で木の食傷強でしたね。喘息もわかりましたが、最もわかりやすいのは木の肝の不調です。大なり小なりはあると思うのが正解だと思います。
 本日はこれくらいにして終わります。



☆お名前はわかりませんがレシピを!!簡単です。
 鶏ミンチ、木綿豆腐、玉ねぎで豆腐バーグの種を作ります。生姜を効かせます。
 次に油揚げの四角いのを湯抜きして開きます。
 巻きずしのスに広げて豆腐バーグをクルクルと渦巻にして、15分蒸すだけです。
 あとで醬油ベースで甘辛いあんかけにして食べると美味しいです♪
☆他はタケノコとコンニャクの煮物
☆ポテトサラダと赤玉のマリネ
コメント
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