「日に新たに」・・・・あくなき好奇心と探究心を持って、生かされていることに感謝し、日々精進・努力していきたい

「新しく生まれる」感謝の日々。「生きとし生きるものは永遠に生きている」実感の日々。「初心忘れず」を繰り返す日々。

解散総選挙は当分ない???いい加減にしろ!!

2008年05月02日 14時37分39秒 | 徒然なるままに、美術館・博物館巡り
自民、公明は寝たふり・・・だと!!国民をばかにするな!!!
福田内閣の支持率は、どの新聞を見ても、過去最低であると報じている。
同時に政党支持率についても報じている・・・・民主党が自民党を逆転した。

朝日新聞は福田内閣の支持率を20%であるとしている。政党支持率については
自民が24%、民主が28%であるとしている。これじゃぁ~、総選挙はないよね。
解散権は福田さんが持っているのであるから、福田さんが解散権を行使することは
まず、あり得ない。だから・・・・公明党の幹部が言うように、「国民感情が落ち着く
まで寝た振りしよう」なんていうことなのであろう。「国民感情」とは何ぞや??。
公明党さんは今回の支持率の低下を国民感情の高ぶりが原因であると考えて
いるらしい。公明党さんは国民感情の高まりを良くないことと考えているようだ
郵政選挙の時は、国民感情の高ぶりがあればこそ、両党が勝てたのにねぇ
まったくもって・・・・いい加減な発言には呆れ返る
公明党さんと創価学会さんとは別であると云うけれど、これも疑わしい???
大きく飛躍するようだけれども、公明党さんの言うことはいい加減だからねぇ
民主党に大きな風が吹いている。民意と云う・・・・・
いわば、大切にしなければならない「国民感情の高まり」である。この高まりを
逃すようでは、小泉さんの郵政選挙をどうのこうの言えない。
民主党の国会議員そして幹部の方たちは、空理空論の駆け引きよりも、現実味の
ある「政策」と「情熱」で、衆議院解散総選挙を実現してほしい


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