「日に新たに」・・・・あくなき好奇心と探究心を持って、生かされていることに感謝し、日々精進・努力していきたい

「新しく生まれる」感謝の日々。「生きとし生きるものは永遠に生きている」実感の日々。「初心忘れず」を繰り返す日々。

綺麗!!!!センスがいいですね。

2013年12月25日 15時51分31秒 | 定年はないけれど、「体」が資本の仕事です
滋のお知り合いの方です。素敵でしょう
       

       

       

今日はクリスマスです。

忙しい!!!忙しい!!???の「滋}ですが、なにかしら・・・・「ほっと」します。

もう一頑張りだ。あすもまた、頑張ります


自由民主党主導で、来年度予算が閣議決定したようです。大盤振る舞いですね。

政治家の皆さんには、30年先を考えて、今年度予算を組んでほしかったですね。

国会で議論をお願いします。与党、野党の皆さん、喧々諤々の議論を期待しています。

日本の未来を美しくするために・・・・・安倍晋三首相、本気で頑張ってくださいね

「師走」がやってきた・・・・今年も終わりだね。

2013年12月22日 14時09分02秒 | 定年はないけれど、「体」が資本の仕事です
今日は12月22日である。
一年のなかで、昼の時間が一番短い日である。「冬至」である。

滋は仕事で忙しい。とにかく・・・・せわしない???


太陽が沈むのが速いので、余計、せわしない。

でもね。明日は一陽来復の日である
なんだかんだ言いながら、健康で日々活動できて有難いことである。
「朝起きても、何もすることがない」なんてことは、滋にとってはあり得ない。


       
                  一本の飛行機雲がいつの間にか二本になりました。

そうそう・・・・仕事用の「車」を入れ替えました。
やはり・・・・「BMW」です。今度の「BMW]はハンドルが軽いです。
運転が楽になりました。そして、バックする時に「画像」が出るので安心です。
燃費も良くなりました。この点に関しては数値で明らかにはできません。乗り始めたばかりですからね


安全運転で、仕事に精を出します。もちろん、「公認会計士試験」も合格を目指して頑張ります
「電卓」さんには・・・・恥ずかしい限りですけれど、今後ともよろしくお願いします

          
「猪瀬東京都知事」が辞任しました。「餃子の王将」の社長さんが何者かに殺されてしまいました。首都直下型地震はどうなのでしょう。


公認会計士試験・短答式試験(一回目)再考

2013年12月22日 12時39分17秒 | 合格一直線・認知症予防に効果あり
公認会計士試験・短答式試験(一回目)の試験講評を、ある受験予備校が発表した。
それによると、各科目の問題数が減少し、受験者にとって時間的な余裕が出来たことと
問題そのものが比較的やさしくなったことで、平均点が上がり合格点も上がるだろうと主張している。
滋の受験した「企業法」は確かにやさしくなった気がする。答合わせをした時、
いわゆるケアレスミスが多かった。よくよく考えれば、誤答六問の内、三問はケアレスミスである。
本番当日に発揮できる力は、通常、その人の実力の60%であると、言われている。
真剣に合格しようと考えるのであれば、100%の力では合格できない。
そうか\(^^)/100%で満足しているうちは、合格できないということであった。
「これくらいでいい。よくやった。」と、自己満足しているヒマはない。
短答式でモタモタしているようではどうにもならない。論文式を意識しながらの戦略に切り替えた。
来年5月の短答式試験(二回目)は論文式試験の合格を見据えた上での合格を目指す。

   

 今回は・・・・・・悔しいけれど、不合格であろう

消費税率 8%、決まりだね。しかし、「秘密保護法」は廃案にしましょう。

2013年12月05日 14時54分25秒 | 徒然なるままに、美術館・博物館巡り
消費税率をこのままでいいのか、それとも上げなければならないのか?!
日本の財政健全化のためには避けて通れない選択でしょう。
とりあえず、26年4月1日から、現在の5%から8%に引き上げる選択は良かったです。
国民の選んだ「政権政党の内閣」が選択したのですから、引き上げの「効果」が表れるよう国民は見守る責任があります。
安倍晋三首相は「時代」の人だと思います。日本が変わろうとしています。世界が変わろうとしています。
安倍首相の描いておられる「美しい国創り」は抽象的ですが、しかし「理念」は正しいです。
           
銀杏の葉が色づきました。やっと???下界は晩秋の候となりました。

ところで・・・、「秘密保護法」の衆議院での強行採決はいけませんねぇ。
安倍首相の願う「美しい国創り」とは矛盾するような「与党」の行動です。
日本は中国のような独裁・秘密国家ではありません。中国の真似をしてどうするのか!!!と滋は怒っています。

朝日新聞の「異議あり・特定秘密保護法案」の記事を、滋は毎日読んでいます。「日経新聞」も読んでいますよ。
滋は偏見を排して、色々な報道を見聞きしていますよ。それでも・・・今、急に「秘密保護法」は変ですねぇ。
「異議あり・特定秘密保護法案」の記事に東大名誉教授・樋口陽一さんの意見が載っていました。
先生は「秘密保護法は国民の『知る義務』を邪魔する」と主張しておられます。
さすが!!!樋口先生です。滋は若き日々、樋口先生の「憲法学」に魅了されました。
米国の覇権主義や中国の独裁・秘密主義に偏することなく、日本は「美しい国」を目指しましょう。
安倍首相には自説を曲げることなく、理想論を掲げて、政策を遂行してほしいものです。


      
滋はほぼ毎日「外」へ出かけて仕事をしています。今日は「野田市・川間方面」(カーナビ画像)に行ってきました。
最近はガソリンが比較的安くなってきましたので、有難いです。車での移動距離が長いのでガソリン代がばかにならないのです。
今の「BMW]から、そのうち、エコカー減税付の「BMW]に買い替える予定です。蛇足でした。     

呆れた。権力者の思考に堕落してしまいましたね。用心、用心、ご用心。

2013年12月01日 13時52分44秒 | ブラシゲ・・・滋の新発見
「絶叫デモ、テロと変わらぬ」 石破幹事長、ブログで
朝日新聞デジタル 11月30日(土)21時54分配信
 自民党の石破茂幹事長は11月29日付の自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する市民のデモについて
「単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます」と批判した。
表現の自由に基づく街頭での市民の主張をテロと同一視したことは問題になりそうだ。

 石破氏はブログで「議員会館の外では『特定機密保護法絶対阻止!』を叫ぶ大音量が鳴り響いています」と紹介。
「人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはない」とも批判した。石破氏は30日、朝日新聞に
「ルールにのっとったデモを介して意見を言うのはかまわないが、大音量という有形の圧力で
一般の市民に畏怖(いふ)の念を抱かせるという意味で、本質的にテロ行為と同じだと申し上げた」と話した。

           
その時、滋は議員会館のそばにいたわけではないので、石破氏の「ブログ」を全否定できないが、「大人げない」です。
「テロ」というよりも「テロもどき」と言えるのは、オウム真理教の「サリン事件」でしょう。
その「サリン事件」と「単なる絶叫戦術」とは全然違います。市民のデモは「表現の自由」に基づくものです。

           
「特定秘密保護法」は廃案にすべきです。100年後、民主主義を否定するような「政党」が出てきたら、この法律を
我が物顔に駆使して「独裁国家」を作ってしまうでしょう。滋の説を「詭弁だ」と・・・・・言えませんよ。
昭和初期の歴史は絶対繰り返してはなりません。「国民の知る権利」&「国民の知る義務」を脅かす法律は悪法です

こんなあやしい法律を作らなくても、現在の法律体系の中で日本の安全は確保できるはずです。