「日に新たに」・・・・あくなき好奇心と探究心を持って、生かされていることに感謝し、日々精進・努力していきたい

「新しく生まれる」感謝の日々。「生きとし生きるものは永遠に生きている」実感の日々。「初心忘れず」を繰り返す日々。

「日経」の社説に感銘した。

2016年09月18日 16時48分49秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
2005/10/06

またまた、我ながら感動した!!!
しかし、驕りは禁物である。ただ反省あるのみ。

日経の社説に「日本の会計文化が問われている」という主張が載っていた。読んでみた。
カネボウの粉飾決算に関し、監査法人や公認会計士の体質を問い、抜本的な改革を求めるのは当然のことであるし、
さらに、企業経営者に問題を問いかけているのが素晴らしいと感じた。

社説の執筆者は主張する。「企業の財務諸表の作成者は経営者であり、会計情報の正確性に対する責任は
第一義的に経営者にある。会計制度の社会的意味を理解し、質の高い会計監査を求める経営者がどれだけいるだろうか」
と・・・・・。爺の知っている会計士達、おそらく会計士全部かもしれないが、みんな、重い責任を背負って
疲れ切っているのが、現実なのである。会計士達が独立して質の高い会計監査を行えるような環境を作らねばならない。
その責任は国民や企業経営者や行政にあるといえよう。

「社説」が云うように「会計監査を巡る不祥事は会計士個人と監査法人だけの問題ではなく、
日本の会計文化が問われていると受け止めるべきである」と、爺は思う。

新しく法典化された「会社法」は会計によるコーポレートガバナンスを指向している。会計参与の規定などは、
その具体的表現である。「会計は社会的なインフラである」と、爺が学ぶ大学院の教授は叫ぶ。
我々国民は「会計はインフラである」と認識し、会計文化を育て上げていかねばならない・・・・と。

                                                
元日本公認会計士協会長の藤沼亜起さんは2016年10月から東京都内で
「藤沼塾」を始めるという。「今のままでは会計士を目指す若者が
減ってしまう」という危機感が「私塾」の開設の動機だという。
「会計はインフラである」と叫ぶ滋も、仲間達と何事かを始めねばならない。
   

                                                 
  
ジャンル:
ウェブログ
コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 再度「人口減少社会」を見て... | トップ | 「広がる格差」 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

希望に燃えて、「先達」と歩む日々」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
ご存知ですか・・? (としより軍団NPO)
 「知ってますか・・?」シリーズ・13   <お詫び>  「総選挙」関連記事の為、永らく配信出来なかったこと、お詫びします。尚、いつもながらのご愛読、御礼申し上げます。     <青息吐息> 200億円の特許・・?     <真夏の夜の「灯火」>