電力供給は太陽光発電を活用すべし＼(^O^) ／

菅さんも？？？たまには良いことを言う＼(~o~)／。
太陽光などの自然エネルギーを活用して電力等を供給したいと云う。


この大震災を教訓として、この復興の時から実行すべし(^O^)。
東北州（州にすべきである）は地震に強く
環境に優しい地域にしなければならない。首都機能も具備すべし。

東海・南海地震は必ず起こる。その時に備えて・・・・・・。

人災が農業を破壊する？？？

朝日の「天声人語」の抜粋であるm(__)mm(__)mm(__)m
滋は農業こそこれからの日本を支える産業であると
信じている。なぜなら、私達が生きていくのに
最も必要な食料を生産する産業だからである＼(^O^)／。
しかも日本の農産物は大変美味しくて、安全である。
だから、中国や香港では日本の農産物の価格は高い。
いわゆる高級品なのである。このことを知っている日本人は
非常に少ない。日本の農産物は世界に誇れるものである＼(^O^)／。


ところがその日本の農業が「人災」によって危機に瀕している。
いみじくも天声人語が言う「天地を脅かす、文明の
不気味な綻びである。」とはまさに現実になってしまっている。

計画停電は即刻止めるべし！！！！」

今日の「朝日」の社説に、再度、「計画停電」に関して
「停電」から「節電」に考え方を変えるべし、との論評が載っていた。

「計画停電」は企業の安定的な生産活動の妨げになる。
「計画停電」は市民の暮らしを混乱させる。
「計画停電」は停電を行なう地域と行なわない地域があり
　　　　　　不公平なやり方である。
滋でさえも「間違っている」と思うのだから、多くの方々が
計画停電について「おかしい」「止めてほしい」と思っているはずだ。

　なぜ・・・・・東電は「停電」から「節電」に変えないのだろう。
政府は何を考えているのだろう。やはり？？？菅政権では「ダメ」か？？。
ところで・・・・余計な事ながら、小沢一郎さんはどうしているのだろう。
仙石さんよりも小沢さんのほうが「災害復興」には適任かな？？と
滋は思うのだが・・。仙石さんは「暴れる」とか言っても、存在感ゼロだ。

明るい未来に向けて・・・・・「三丁目の夕日」の世界

今・・・・・かすかな「余震」があった。
３月１１日の東日本大震災から２週間余りが過ぎた。
３月１１日のことを思い出すと・・・・「うそだろう？？？」と思ってしまう。
つい先日まで、ガソリン行列？？？と買いだめ行列？？？。
福島原発はまだ「危険」から脱し切れていない。
また・・・・かすかな「余震」だ。

朝日の「声」欄に「自粛もよいけれど自粛ばかりでは・・」という
ご意見があった。確かにそうかも知れない？？？
そうはいっても、一万人以上の方々が亡くなられた。喪に服するべきである。
しかし、いつまでもそうしているわけにはいかない。悩ましい限りである。

明るい未来に向かって歩みださなくてはなるまい。
「週間朝日」の３月１１日増大号（たまたま偶然か！！）に
「２０３０年のニッポン」というタイトルで特集が組んである。
暮らしは・・・「三丁目の夕日」でわかった
　　　　　　　　　　　　　昭和の家族こそ理想型だ・・・と書かれている。
「三丁目の夕日」の世界は
「助け合い」や「思いやり」にあふれたまさしく日本の姿である。
２０３０年が２０１１年に駆け足でやってきたのかもしれない。
「週間朝日」のまさにまさに「３月１１日」号をたたき台に
理想型の暮らしを取り戻すことにしよう。

やっと～～～～～ガソリンが買えた？？？

車のガソリンが足りなくなりそう～～～～～

今日・・・買えた。ハイオク三千円分だけれど、滋が
自ら買えたのが嬉しい。過日は仕事場のスタッフにお願いして、
なんとか２０リッター給油できた。

いつも行くガソリンスタンド。土日は売り切れで休みだったのだが
タイミング良く開いていて、しかも今日は雨が降ったせいか
「例」の車の列が短かった。そして配送用の車が多い気がした。

ガソリンスタンドの店員さん曰く。
「在庫は充分ありますので、大丈夫ですよ」との力強い？？お言葉。
おお～～～～皆頑張っているよね。
滋はちょっと？？？安心して、車での「巡回訪問」（仕事）ができる。

しかし・・今週末にはまた給油しないと月末の仕事が出来なくなる。
ガソリンの給油如何で仕事が出来たり出来なかったり・・・・。
近場は「自転車」で・・・・滋は本気で考え始めている。

大震災の影響

衰退する産業は・・・例の如く独断と偏見で考えてみた。
停電と節電により、パチンコ産業危うし？今まで電気を使い過ぎたバツ。
同じく停電と節電により、高級クラブ＆バー業界？？
歓楽街ではますます閑古鳥が声高く鳴く。

その他諸々考えられるけれど・・・暗くなるから止めた。


ちなみに良くなる産業は農業そしていわゆるロハスな産業である＼(^O^)／。

停電より「計画節電」を・・・・・朝日の社説から。

今日の朝日新聞の社説を読んだ。良いことが書いてあった。
停電より「計画節電」を・・・・ということで、石油危機の当時、
電気事業法第２７条に基づいて実施した総量規制などの手法で
「節電」を徹底することが、滋の独断と偏見の今回の停電による
「二次的な人災」を食い止めることにつながるのである。
　この危機は短期間では終わらない。長期化の覚悟が必要だ。
長期化する危機を克服するには、我々国民の節電意識をさらに
高める政策こそが有効である。
政治家諸氏は朝日の社説を熟読し即行動すべきである。

ところで・・・滋は恐る恐るでありながらもう一つ言いたい。
ガソリンの買いだめについてはガソリンの価格を大幅にアップして
不要不急の買いだめを「神の見えざる手」で止めさせたい。
価格アップは「ガソリン税」を今の倍にすればよい。
それに伴い、タクシー料金や宅配便等の運送料金を引き上げる。
つまり、値上がり分は消費者に転嫁すれば良い。
そして倍になった「ガソリン税」は震災復興のために役立てるのである。

滋の仕事はお客さんへの「巡回訪問」が基本である。なので、車での
移動が付き物なのである。ガソリンが高くなるといわゆる「利益」が
減少する。運送業の方々と同じメカニズム？？？である。
「利益」を減少させないためにはガソリンの値上がり分を消費者に
「転嫁」しなければなるまい。消費者はその転嫁がイヤならば
「買いだめ」を止めれば良いのである。
　
　今後３～４年間は物不足は避けられない。そうかといって、お米を
買いだめしたりすることは絶対に許されない。そんなに物がなくても
心豊かに暮らすライフスタイルを、今このときに皆で学び合いたい。

再度・・・買いだめはヤメテ！！！ェ！！

買いだめは被災地を苦しめることになるので止めよう。
燃料不足に米（食品）不足そしてトイレットペーパー不足・・・
不安な気持ちも分かるけれど、通常の必要以上に買われてしまうと
本当に必要としている人は品薄のために困ってしまう(￣～￣)ξ
車の行列を見るにつけ、いわゆるマイカーがほとんどである。
マイカーはガソリンを満タンにしなくても少なくとも１ヶ月は走れる。
仕事の車はあちこちに行かねばならないので、ガソリン不足だと
仕事にならない(＞＜)(＞＜)(＞＜)。遊び心と不安心は抑えて、
明日は車の行列の一台に断じてならない！！と決意しよう＼(^O^)／

今の計画停電は生活リズムを乱す( ＞＜)

計画（輪番）停電は「やる」といっていて「やらない」あるいは「やらない」と
いっていて「やる」ことが多い。メチャクチャである。せめて変更の理由を
明らかにして欲しい。計画とは名ばかりで計画の実が全く伴っていない。
滋はストレスが溜まる一方である(＞＜)。滋だけではなく、
滋と話をした全ての方々のご意見である。

滋は仕事柄毎日多く方々と話をする。計画停電については、異口同音に反対される。
石原都知事が指摘するように計画停電は止めるべきである＼(^O^)／☆彡。
そしてオイルショック時に行ったいわゆる「総量規制」に 変更すべきである。
東電と政府は東日本大震災の二次災害を誘発しているようなものである(＞＜)。
実際に信号機の停止で人身事故が多数発生している。
これを二次災害と言わずして何と言おう(＞＜)

東電では計画停電を５月の連休明けまで行なうという？？？？
三月末までなら滋は耐えられる。それとても現在の計画停電のやり方を
「改善」することが大前提である。今のやり方ではお粗末過ぎて一日とて
耐えられない？？？？この連休中は計画停電をやらなくても済むらしいので
東電の社員は余裕が出るだろう。この連休中に「素晴らしい」といわれるような
大規模停電回避プランを作成してほしい。滋の切なる願いである。

余談であるが、プロ野球をナイターで行なうなんてとんでもないことだ。
いい加減にしろと言いたくなる。
国民は「福島原発」や「二次災害」で不安に駆られているときに、
よりによって「ナイター」とは関係者の馬鹿さ加減は救いようがない。

買いだめはダメ( ＞＜)節度を守ろう。

車・・・車・・・車・・・この車の列は何事か？？？。
滋の仕事場の前の道路の状況である。約400メートル先にある
ガソリンスタンドで給油しようとする車の列である(＞＜)。
どこからともなく、ガソリンスタンドを目がけて車が集まってくる。
ガソリンの買いだめだ(＞＜)(＞＜)。この迷惑渋滞は夜間まで続く。
ガソリンは充分な在庫があると報道されているのにこの有様だ。
第一次オイルショック時と同じ状況である。その時は
トイレット・ペーパーや紙類が買いだめ・買い占めの対象だった。
ここ二、三日はその時と同じ社会状況になってしまっている。

ところで、滋の仕事の一部を効果的に行うためには運送業の方々と同じで
滋にとっては車が必需品なのである。しかし・・この買いだめ騒ぎには
巻き込まれたくない。滋のやせ我慢がいつまで耐えられるか。
まさに・・・正念場にさしかかっている。

東日本大震災・・・・今も余震で揺れている。

昨日の地震は物凄かった。

滋の勤務先は千葉県流山市役所の「前」にある。

市役所の中から人々があふれ出て、まるで「日本沈没」の映画を

見ているようであった。滋は心臓がドキドキし、一瞬、血の気が引けた。

生まれて初めての「体験」であった。

今日になって・・・・福島原発で放射能が漏れているかも？？？？と

ニュースで聞くと、チェルノブイリを思い出してしまう。

各地の被害が大きいらしい。

「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんは「マヤの暦は２０１２年で終わっている」と

言い、そして２０１２年は地球最後の年かも？？？云われる。

まさかそのようなことはなかろうと思うけれど、地震学者の想定外の地震が

起きると、まさかが・・・・現実に・・・・・。

地球が怒っているんだよね。

今日の朝、滋が自宅から勤務先まで来る間、いつも飛んでいる鳥達は

一羽もいなかった？？？？？。地球が自然破壊で苦しんでいるんだよね。

千葉県流山でも今！！！余震があった。

滋は仕事が忙しいので、平常心で仕事をこなすことにする。

皆さん～～～～～～助け合ってこの危機を乗り越えましょう。

ブログ～～～～～～休憩中？？？

仕事・・・・勉強・・超忙しい


日本の政治家に対して、特に既成政党の政治家に対して

滋は怒り心頭なのだが、自分の頭の蝿？？を追うのに

精一杯で彼ら彼女らに喝を入れる余裕がない


来週から滋は立ち上がる。暫し・・・・・・・のタイムを乞う。