「日に新たに」・・・・あくなき好奇心と探究心を持って、生かされていることに感謝し、日々精進・努力していきたい

「新しく生まれる」感謝の日々。「生きとし生きるものは永遠に生きている」実感の日々。「初心忘れず」を繰り返す日々。

明日から4月だ。

2005年03月31日 18時03分13秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
志を新たに努力するぞ。

 明日から4月である。4月になるのだから、陽気も春めいてきて
当然であろう。今年は例年と比べると、桜の開花が遅いような
気もするが、実際はどうなのであろう???

 人の人生は未知数の部分もあるが、予定通りの部分もある。
爺が4月から会計専門職大学院で学べるとは「予定」していなかった。
たまたま、同志からのアドバイスによって選択した道である。
この選択は正しかったと、爺は今しみじみ思う。きっかけを作ってくれた
同志に感謝である。
 公認会計士という新たな仕事にチャレンジできる日が、間違いなく
やってくるのである。気を引き締めて、学んでいきたい。

 爺はさらに欲張って「法科大学院」にも行きたいと願い、努力中である。
ある人は何故そんなにやるにですか・・・・と爺に質問をする。
爺はカッコを付けて「そこに山があるからさ」なんて、気取ってしまう。
実はカッコを付けているわけではない。
爺は死ぬまで、正しいと思うことを主張し続けていきたいので、
そのための手段として、仕事を通して、社会に対して、影響力を
持ち続けようと考えたのである。
 いろいろな方法・手段で、社会を「真善美」化していけるだろうし、
そして、敢えて言えば「真善美」とはなんぞや・・・との議論にも
参加できるだろうが、爺は自分が楽しくできるであろう仕事を、その
一つの手段として選んだのである。

 「夢」の実現はまず始めてみなければ、実現の可能性は0である。
可能性がわずかでもあれば、爺はチャレンジしてみたい。
今日まで、そんな気持ちで生きてきた。
4月からは、新たな志で生きていきたいと思う。

                

わがまま爺が最高潮に怒るとき。

2005年03月30日 16時52分31秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
爺の我が儘さに、爺自身呆れるな。

 快晴!!、あるいは中途半端に天気がよいと、
爺を悩ます例の花粉が多量に飛び散る。
爺は例のごとく、イライラしてきて、
愛想の悪いのが、さらに悪くなる。
文句も多くなる。ええい!!!杉を伐採すると
公約する議員のみを支援しよう・・・なんて
わけの分からないことを言い始める。
これが爺にとっての、花粉による病である。

もうしばらくの辛抱である。
修行だねえ。修行僧の心境をマスターせねば
とてもこの難局は乗り切れない。

花粉は爺にとって、まさに目の上のタンコブ
である。  

国際社会の中の日本の役割。

2005年03月29日 16時54分47秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
次から次へといろいろな出来事が起こるなぁ。

 スマトラ沖でまた地震だ。
竹島をめぐる日韓の政治的駆け引きが込み入ってきた。
アメリカ産牛肉の輸入解禁はどうなるのやら????

 国際社会における日本の役割はどうあるべきなのか。
日本はいま国連の常任理事国入りを目指している。
世界における日本の役割と責任はますます重くなろう。

 日本人の意識は変わらねばなるまい。
日本人の意識にはいまだに「島国根性」が残っている。
日本人としての誇りを持ちながらも、「世界人たれ」の
意識改革が必要だろう。

 爺も狭い分野からではあるが、「国際会計」を学ぶことによって
「世界」の動きを垣間見てみたいと思う。

国会議員の皆様はもうゴールデンウィークらしい????

2005年03月28日 17時12分01秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
立法府の存在意義を示してほしい

 重要法案が目白押しだというのに、国会議員の先生方は
暢気そうである。おそらく、爺の思い込みであろうが、
今週が「山」だとか騒がれているが、そんな緊迫感は
全然伝わってこない。
 
 この原因は来年秋まで「総選挙」がないからである。
国政選挙は2年に1度くらいは行うべきであろう。
そうしないと、国会議員の先生方はだらけて???しまう。
ひいては、立法府の存在意義さえ揺らいでしまう。

 爺は国会議員の先生方の悪口を言っているのではない。
国会議員の先生方には有り余る能力を、国民の幸福実現の
ために、発揮して頂きたいので、あえて、申し上げて
いるのである。   

前進あるのみ。

2005年03月27日 15時51分55秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
2週間ぶりに、法科大学院の受験予備校で、合格のための勉強をした。

 溜まってしまった仕事がこなしきれないことと、
体調悪しで元気が出ないこととが重なってしまい、
2週間ほど、受験予備校をさぼってしまっていたが、今日は行った。

 今年は「法科大学院」に合格したいので、爺は真剣なのである。
昨年も真剣に取り組んだつもりではあったが、今ひとつ、爺自身将来像が
描けなかった。なので、いやいや勉強する面もあった。
しかし、今年はお陰様で、会計専門職大学院で勉強することが出来るようになり、
3年後、5年後に歩んでいるであろう爺の姿が具体的にかつ鮮明に
描くことが出来るようになった。

 もう待ったなし・・・・の状況が出来てしまったので、
爺はタダ前進あるのみなのである。法科大学院に合格して、さらに大口を
たたけるかは、爺の「頑張り」のみにかかっているのである。
日本を、地域社会を良くしようとする方達の先頭に立てるよう、
2週間遅れを、物ともせずに、爺は努力するぜ!!!

         

花粉症、ひどし。

2005年03月26日 15時08分50秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
元を絶たねば、ダメだろう。

 「花粉」、昨日もいっぱい飛んでいた。今日は昨日以上に飛んでいるようだ。
目がとてもかゆ~い。クシャミが突然始まり、止まらな~い。
わがまま爺としては、気持ちがイライラしてくる。

 元を絶たねば、花粉症問題は解決しない。
元を絶つとは、杉を伐採することである。
爺は千葉県の東葛地区が仕事の主たるエリアなので、その地域を
車で行き来する。すると、あそこにも!!!そちらにも!!
いたるところに杉がある。黄色い花粉がバサバサと落ちているぞ。

 各市役所のそばにも、杉がたくさん生えている。
伐採しろよ!!行政の怠慢だ。けしからん。

 来年もこんな状態であったなら、爺は東葛地区を「合併」して
合併後の市長選に立候補して、(当然、当選が前提)
市内の杉という杉は根こそぎ伐採してやる~~~、なんて
夢でうなされそうである。杉を伐採しても、紅葉の木とか
果樹とかを植えれば、環境破壊にはならないだろう。

 小泉さん、和己君、堀江さん・・・・
次は「花粉」の対策をお願い!!!する。
和己君は「薬屋」さんの御曹司なのだから、この問題を「健康」の
観点から、解決すべく努力してほしい!!!

                 

小泉さんと堀江さんには、しぶとく頑張ってもらいたい

2005年03月25日 18時57分54秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
改革の旗手にエールを贈りたい。

小泉さんは「郵政民営化」を象徴とする行政改革に熱意を燃やして
おられる。堀江さんはインターネットとラジオ放送というメディアとの
融合に気を吐いておられる。

ご両人とも、いわゆる改革者だと思う。
評論家はいろいろな論評をする。それが仕事なのでやむを得ない面もあるが、
公正な評論をぜひお願いしたいと思う。
ご両人に対する批判がマト外れだろうと、思われることがあるからだ。

とにかく、爺はご両人を応援している。理由は再三、主張しているところだ。
小泉さん、誉め殺しではないぞ。頑張れ!!!

専門バカにならないように、気を付けていたい。

2005年03月24日 17時54分00秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
別の立場から、「国民主権」を主張していきたい。

 爺の役人嫌いは知る人ぞ知るところである。
例えば、爺の今の仕事に関連しての、税務署に対する「異議申し立て」や
「文書による質問」等々により、変だな????と感じたことを躊躇することなく、
爺は苦情を言うことにしている。爺のこの行動の依ってくるところは、
爺は「役人が大嫌い」だからである。何故、大嫌いかというと、
役人は「自己責任」の考えがない。すべて、国民にその責任を押しつける。
「税の使い道」しかり、「年金問題」しかりである。
権力を笠に着た親方日の丸の考え方が体中に染みついているのである。

 爺はことある事に、役人の体質を批判してきた。
しかし、爺の職業は役所との交渉によって、成立するなんていう誤解が
巷に広まっているし、さらに爺が役人と対立すると、周囲の人が迷惑を被る
なんていう、これまた困った風潮がまだ残っているのである。
これは、国民の「お上」意識がまだまだ根強く存在する以上、爺にはいかんとも
し難いのである。

 そこで、爺は現在の置かれている立場を変えて、国民の「お上」意識を
打破しようと考えた。皆さんにとっては大きなお世話かもしれないが、
21世紀の住み良い日本を作るためには、看取出来ない事柄の一つなのである。
爺の現在の仕事はあと3年で卒業したい・・・・と言う理由がここにある。

 現在の職業上のしがらみから脱皮して、別の視点から「国民主権」とは
何ぞやを考え、国民が潜在的に持つ「お上」意識を打破したいと思っている。

そんな大それた???、爺としては当たり前の発想であるが、職業を変える
ことによって、さらに役人批判をレベルアップしていくつもりなのである。
いよいよ、4月から秘やかに準備が始まるのである。
秘やかに・・・・というのは、余計な摩擦は避けたいという意味がある。

わがまま爺のお相手をせねばならぬ事務所のスタッフや同志の諸賢には
重ね重ね申し訳なく思うが、諦めが肝腎なので、いまさらじたばたすることのないよう
お願いしたい。

受験参考書の変化に驚いた。

2005年03月23日 17時51分41秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
学力はアップするはずなのに???

数学の「二次関数」「指数」「対数」を勉強すべく、
大学受験用の「数1」「数B]の参考書を買った。
買う前に、当然のことながら、「本屋」さんで立ち読みをした。
選んだ参考書はいわゆるライブ感覚で書かれているものである。
先生と黒板が目の前に迫ってくるような、書き方がされている。
なかなか、オヌシやるじゃん!!!ってなところである。

高校の数学から遠ざかること、数十年、勉強する内容がだいぶ変わった
気がする。学ぶ量が増えたような気がする。爺の高校生のころは、
量が少なかった???。
それでも、今の日本の若者達の学力は諸外国の若者たちと比べると
低下しているという。
爺の感想は、参考書はこんなに上手に書かれているのに、
学力が低下するはずなど無かろう!!!と思うのである。

何かおかしい。何か変だ。
教育をタブー視しないで、みんなで議論して、「変な」原因を明らかにしようぜ。
最近、爺は世間では当たり前のことに、ビックリさせられる。
爺が世間ズレしているとも考えられようが、逆に皆さんが世間慣れしすぎているとも
云えるだろう。  

銀行経営者にもの申す。

2005年03月22日 17時54分09秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
銀行のお客様は誰なのか??理解できていない銀行経営者がまだ存在していた。

 銀行の本当のお客様は、我々庶民だよ。
持ち家志向に従って、自宅を購入するのであるが、本当は借りたくもない
住宅ローンを銀行から借りる。低金利なので、家賃を支払うより、銀行から
お金を借りて、住宅を購入した方が得であるからだ。
低金利は銀行のお陰ではない。世の中のカネ余り現象を反映した結果なのである。
銀行の中には、低金利は銀行のお陰だぞ???なんて言い張って、我々を
だまそうなんて、ふとどきな者のいるが、我々は騙されないよ。

 我々庶民は、公的資金を援助してもらった倒産寸前の企業と違い、
借りたお金は、真面目に返す。
こんなお客は我々庶民に以外に世間にそうザラにはいない。
にもかかわらず、こんな良いお客に対し、借りるときに、「担保はありますか」
とか「何処にお勤めですか」とか、質問をする。良いお客に対し、余計な質問は
失礼だと思わないのだろうか。

 一部の銀行ではあるが、勘違いをしている経営者がまだいる。
銀行の社会的使命を勘違いしているから、そのほかのことが見えなくなる。
正しいに眼を持ってもらいたい。  

「花粉症」の症状だ。

2005年03月18日 18時48分04秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
目がかゆい!鼻つまり!我慢するのに疲れるぜ。

 花粉症だ。
目がかゆい。眼をかくと、目が赤くなる。

爺の事務所の場所が良くないのか、事務所で仕事をすると、ますます悪化する。
爺の事務所は、千葉県流山市役所前にある。なだらかな登り坂の途中に位置する。
坂を上ろうとするダンプや乗用車の排気ガスがものすごく出る。

 空気中に舞っている花粉と排気ガスが絡み合って
「花粉症」を悪化させるのに違いない。

 なんとかしてほしい。
いよいよ、マスクの登場か。
あのマスク、何とか美的にならないものかぁ。
温泉にでも行って、体力を付けないと、4月から、大学院に行けなくなってしまう。
ひたすら耐えるしかないと云うのも、妙に情けないことである。
                   

確定申告の「後遺症」が残ってしまった。

2005年03月17日 15時22分14秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
後遺症が悪化しない内に、完治させるぞ。

 確定申告の「後遺症」とは何ぞや??
一ヶ月の半分近くの業務時間を「確定申告」に費やしてしまうと、
残りの時間で、通常の一ヶ月分の仕事をこなさなくてはならなくなる。
これは「確定申告期」と同じくらい、深刻な問題を引き起こす。

 まず、お客さんから、まだあのお仕事終わりませんかぁ~、なんていう
軽い苦情が来る。
そして、爺は仕事が忙しくなると、嬉しくなるどころか、気持ちが落ち込んでしまう。
爺は仕事以外に、やるべきことが山ほどあって、本当は仕事どころではない。
仕事をたくさん抱えているのは良いことだ 、と思えるのは、仕事中毒の時だけであって
仕事中毒から脱した現在は、逆に良くないことである。
なので、爺は気持ちが暗くなる。
どうせやらねばならぬのなら、楽しくやるに限るぜ。

 そんな訳で、今日から今月末まで、仕事の後遺症完治に取り組むことになる。
「わがまま道中記」のページが空白になる日が発生するかもしれない。
そんな日は、 しているので、
翌日をお楽しみにということになるだろう。

大学生諸君の就職活動について・・・・・、チョット変???

2005年03月16日 18時29分35秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
来年大学卒業予定者の就職活動が、今、行われているとは知らなかった。

 大学生の娘さんがいる、あるご父兄から「今、うちの娘は就職活動で大変なんです。
娘のお友達に中には就職先が決まりそうな方もおられるようで、娘は少々焦り気味です。」
というお話を聞いて、それは焦るだろうと、爺は思った。
 ところが、よくよくお話を聞いてみると、その娘さんはまだ大学三年生というではないか。
来年卒業「予定」なのである。爺は騙された???気がした。

 何故こんなに早くから「就職活動」をしなければならないのか、爺には全く理解できない。
大学関係者・文部科学省・採用企業・厚生労働省のお偉方から、爺が理解できるように
説明してほしいと思う。
 何のために大学に行くのか。就職すると云うことはどういうことなのか。
当事者である大学生諸君は、はたしてお解りになっているのだろうか。
大学生諸君は、考える余裕を与えられる時間もないまま、爺のような大人達の都合の良い
レールの上を歩かされているのかもしれない。

 小泉さん、これはマズイぜ。「和己君」、この状況を変えようよ。
石原都知事、東京都の新卒採用試験は4月とか5月ではないだろうね。

 爺は「わがまま爺」なので、人様にどうのこうの言える身ではない。
しかし、人様々な人生を過ごす中で、日本で暮らせて良かった、と多くの国民が
感謝できる国家にしようぜ、ということなら、爺は胸を張って言える。

 大学生諸君が早い時期から「就職活動」でバタバタしなければ「就職」できない
社会は「感謝できる国家」とはいえないだろう。

 爺の見方が間違っているのかもしれないが、日本はいわゆる「チャンス」に乏しい
国になりつつあるような思いがしてしまう。   
           

小泉さんと西武の監査役さんにエールをおくる。

2005年03月15日 17時39分02秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
確定申告期が終わったので、血迷ったか、爺!!!ではない。

 小泉さんが今、必死になって取り組んでいる「郵政民営化」は小さな政府をめざすことで
あって、爺の願いを実現する一里塚になる。郵政民営化の次は「政府系金融機関」の
整理縮小であり、そして、公務員の削減である。10年後に日本が活力ある社会であるか、
そうでない社会であるかは、小泉さんの引いた路線をキチンと実現できるか否かに
大きく依存していると思う。そんなわけで、小泉さんに頑張ってもらうべく
エールをおくる。
 西武の監査役さんは西武が虚偽記載公表の2ヶ月前に、コクドの持ち株比率など詳細な
データを提示し、違法性を指摘していた。監査役たるもの、こうでなくてはなるまい。
公正な判断が出来る、勇気ある監査役さんである。証券取引等監視委員会の委員長にしたい
くらいである。爺は会計監査人を目指す者として、お手本にしたいと思う。
 監査役さんが日本の公正な企業社会をさらに発展するための、原動力となるよう
エールをおくる。

 世の中が複雑になるにつれて、価値の対立とか価値観の違いが激しくなってくる。
自由な社会では当たり前の現象であろう。今の日本はいろいろな意味で「二極化」が
進んでいる。そんな社会で最重要な「価値判断基準」は「公正」だろうと、
爺は考えている。皆様はいかがお考えか???。

千葉県知事選挙の次は2008年秋の衆議院選挙だ。

2005年03月14日 16時31分04秒 | 希望に燃えて、「先達」と歩む日々
森健さん、負けた。残念!!!

 爺は森健さんを支援していたのであるが、負けた。
残念だが、諦めよう。

 もう少し早めに活動を始めていれば、勝ったかもしれない。
活動が遅くなってしまった原因は、「自民党」のごたごたである。
自民党以外に期待できる政党がないことと、「松本和己」君ほか
爺の支援する政治家さんが「自民党」所属なので、自民党を支持しているが、
そうでなければ、いわゆる無党派になるであろう。

 次は、次期総選挙である。
有り得ないと思うが、たとえ「自民党」がどたどたばたばた・・・・しても
「松本和己」君を、国会に送り出す。
そして、日本を、地域を、住み良い社会にするために、具体的かつ実行可能な
提言を示して、実行してもらうことにしよう。
 爺は諸賢とともに、目標実現に向けて、最後は勝利する。