色々・・・問題あり。

福島県では風評被害で、さくらんぼ狩りの予約が200人に減少。
昨年は一万人だったのに(＞＜)。
オーストリアでは、水力発電が約60％、火力発電が約20％
他国からの購入が約6％ だという。滋は羨ましい(?_?)
しかし・・羨ましいがることはナンセンスだ。
日本の人口は一億二千万、オーストリアとは比較対象になりえない。

消費税率を2％～3％アップしたい？と政府がもくろむ。
2012年 4月からの予定？？？らしい。いやに・・・急だねぇ。

復興は進んでいるのか(?_?)

新聞の報道写真を見る限りでは被災地の復興は
遅々として進んでいないように思える。

滋は地震つまり自然の力を身をもって体感した。
そして、滋の人生観は鈍感な滋でも変わりつつあるm(__)m

ところが、災い転じて福となす・・・の気概が被災地に
具体的な形で現れていない。なぜなのだろう。


谷川俊太郎さんの「詩」は滋を勇気づけてくれているというのに
国のリーダーたる面々のなんともだらしのない姿に唖然とする。

天体望遠鏡・・・秋、始動m(__)m 。

星見屋・・・滋のことである☆彡

秋深し季節になったら、いよいよ望遠鏡の登場だ(^O^)
宇宙は果てしなく広い。星☆彡は無数である。
不思議なことに・・・地球にのみ？？高等生物が存在する。
高等生物？？？人類のことである(^O^)。
かけがえのない地球と人類は宇宙にとって何物なのだろう。

滋はワクワクドキドキである

石原都知事にお願いがありますm (__)m。

頼りにならない東京電力はもう見捨てよう。
しかし・・・・・東電が所有する「尾瀬」は我々が守らねばならない。

もし？？？中国人の手に渡ろうものなら日本の危機である。

そこで、石原都知事にお願いしよう＼(^O^)／。石原さんなら大丈夫だ。
もしもの際には、東京都で「尾瀬」の地を買い取ってもらいたい。
滋は貧者の一灯で協力するm(__)m。
無論☆彡国民の大多数が協力してくれるであろう。

石原都知事には国民の先頭に立ってほしいm(__)mm(__)m＼(^O^)／

確かに・・・菅総理はリーダシップが欠けている

西岡参議院議長が菅総理の退陣を要求したという？？

三権の一つの議長が内閣総理大臣の退陣を要求する。

何か変だけれど・・・・・・・・・・

菅さんでは日本の危機を乗り越えることが出来ないような気がするので

滋も菅総理の退陣を求めたい。

日本の明るい未来を築くために、新しいリーダーの出現を願う。

怒りを通り越して、呆れ果てた( ＞＜)

朝日の「声」欄に゛被災者よそに外遊ゴルフとは゛の記事が載っていた。

滋は怒り心頭である。

民主党の石井一？？？どこのどいつだ？？
他の２人は誰だ。
政治家としての資質は論外・・・・・・早く辞めるべきだ。
人としての資質にもかかわるであろう(?_?)

天皇・皇后両陛下が必死の思いで被災地を巡っておられる時に
恥ずかしくないのかと、滋は怒りを通り越して呆れ果てた。

レトロな夏

もう・・・五十数年以上前の夏になろうか。山梨県の甲府に
１週間ほど遊びに行ったことを思い出す。滋、幼き頃の思い出である。
甲府の夏はとにかく暑い。今でもそうなのだろう。
あるお知り合いのお宅で１週間ほど寝泊まりをした。

昼間は昇仙峡等々へ連れていってもらうので、楽しくて暑さを忘れてしまう。
ところが出かける前の「朝」と帰って来てからの夕方以降は暑い(＞＜)
暑い！！暑いとは言いながらも、庭に水をまいたり、
かき氷を食べたりで結構楽しいかったことを思い出す。
夜は「蚊帳」の中で寝る。滋が寝付く迄知り合いの「おばさん」が
団扇で扇いでくれるm(__)mm(__)m。涼しいなぁ・・・もうスヤスヤである。

温暖化が進んだ今とは比べられないかもしれない。しかし・・
甲府盆地の甲府である？？？
しかし・・さらに、一極集中で人が多過ぎて、暑苦しい。
さらにさらに都市開発で森が消え、田畑がなくなった。
温暖化が急速に進んだ。それでも！！！滋は甲府の夏を「今」取り戻したい。

電卓はゲーム機？？！！である＼(^O^) ／。

電卓は使えば使うほど味が出てくる。面白い。
電卓を使って「簿記」の問題を解く方法を教えてもらって以来
電卓にハマっている。電卓はいわば滋の必須の学習機器である

会計士試験のDVD講座で教えてもらった。
裏技とか言っておられたけれど裏技を使わないと
合格できない試験というのも変な気がしてきた？？？

なんでも受験競争？？？とはそういうものなのだろう(?_?)(^O^)

憲法第一条に愛と美を感じるm(__)m

ふと・・・滋は思う。
昭和天皇は新日本建設のために、大変大きなご決断をされた。
平成天皇は千年に一度と云われる大震災の被災地を巡っておられる。
天皇・皇后両陛下のお姿を新聞紙上からではあるけれど、拝見すると、
国民のことを心の底からご心配下さっておられることが
ひしひしと伝わってくる。少々鈍感な滋が、しかも新聞を見て
感動するのだから、天皇・皇后両陛下は愛そのものなのだろう。
日本は昭和・平成と正に激動の道を歩んできた。激動と試練のなかにあっても
滋は国民統合の象徴としての天皇を頂く日本に生まれてよかったと思う。
たまには・・・その思いが揺らぐこともあるけれど・・・・・・・・・・・・。
揺らぐ原因は何だろう。金・金・金の欲ボケと感謝・感動の貧困さが原因だ。

菅首相の英断？？を支持する。でも当然の判断かもね。

　　　　　　　　　
ツバメがやってきた。今年もやってきた。
場所を間違えることなくやってきた。人間では、不可能ではないけれども難しい。
自然の力は人智では計り知れないものである。
　　
真っ赤なバラ・・・・・・きれいだねぇ
自然は地震があろうが何があろうが美しくそして優しい。時として非情でもある。

ところで、菅総理は浜岡原発を全面停止するよう中部電力に要請したらしい。
賛否両論あるようだが、滋は「菅さん、久々、実に久々の決断だったね」と
拍手したい気持ちである。浜岡原発は「危ない」。世間の常識である。
中部電力では苦慮しているようだ。株主訴訟が起きるかもしれないからだ。
一企業のエゴや個人の都合が許されるような日本の状況にあらず。

朝日の「素粒子」にこういう意見が書いてあった。
「早くも再始動、自民党の原発推進派。新増設が必要というなら
　東京に造れるかどうか今度こそ本気で議論しよう。」と・・・。
これが国民の大方の考えであろう。
ビートたけしさんが言うように？？？、東京湾に原発を造ろうよ。

滋は仕事が忙しくて、昨日も今日も仕事である。
そんなときに、パソコンが壊れた。想定外の出来事である。
想定外かぁぁぁぁぁ～～～～～～～～。
パソコンの保守料を結構支払っているのに何の役にも立たない。
別のパソコンでとりあえず仕事をしておこう。

そろそろ・・・・・連休が終わる？？？

一ヶ月前と比べると「余震」はだいぶ少なくなった。
滋はチョッピリ安心している？？？
連休はそろそろ終わる。一週間など短いものだ。

受験勉強の進み具合はいまひとつである。
予定の６５％程度である。
５月中にはなんとか予備校のＤＶＤ講座を終わらせたい。
６月からは知識のまとめと復習に進みたい。

５月は仕事が忙しいけれど、今年の試験を受からないと
来年はさらに厳しくなりそうなので、試験優先でいかねばならぬ。

ある時は・・・・仕事人間（ここ３年ほどは脱仕事人であった）
またある時は・・・・・・・・趣味人？？？（自然を楽しむetc）

しばし・・・・・受験生。これでいこう
考えてみると仕事人が一番厳しいよね。６０歳から脱仕事人になり、
今や・・・・・人間らしい生活になった気がする。
感謝ありがとう～～～

9・11と 3 ・11と

昨年の８月、公認会計士試験を受験した。暑かった。
今年はどのような天候になるのであろうか？

９・11から１０年か(＞＜)映画が現実に・・・の出来事だった。
３・11 映画が現実になってしまった日である。
高層ビルに飛行機が激突する。高層ビルが崩れ落ちる。
映画でなくてなんであろう。
大地が激しく揺れる。高層ビルが激しく揺れる。
ビルから人々があふれ出てくる。ウヮァ～～日本沈没だ。
二つの出来事は滋の記憶に鮮明に残ってしまっている。
２００１年そして２０１１年・・・数字の並びが気になる？？？
９月そして３月・・・・・・悪夢は数字によって現実化する。
あり得ない事だけれど、数字の不思議はあるかもねぇ！
滋はここ２、３日数字数字数字ずくめなのでチョッピリ変なのさ＼(~o~)／

猛勉強？？！！中なれど・・・・・弱気もチラホラ。

小林一茶の「ゆうぜんとして山を見上げる蛙かな」の心意気で
公認会計士の受験勉強をしているが・・・・・・なかなか厳しい。

管理会計が厳しい。予備校のＤＶＤ講座を聞いていてそう思う。
答案練習の数が少ない。まだ間に合う。
練習問題を毎日一問（６０分）を行なうことにした。
まずは、基本書の練習問題からこなさなければなるまい。
試験前一週間で総復習できるように「基本書」を作り直そう。

予備校のＤＶＤ講座は当たり前だけれど「講師」の先生の教え方で
分かりやすくなったりそうでなかったりする。
実務家の先生が「講師」の場合は特に顕著である。

滋の選択した予備校は分かりやすくしかも基礎まで戻って講義を
してくれる「講師」の先生方が多い気がする。


ところで、「余震」はだいぶ少なくなってきたように思う。
油断は禁物なれど、「自然」のことなので用心の仕様がない。
そして、あまり用心し過ぎると変なストレスが溜まりそうである。
滋は「脱原発」派？？である。ソフトバンクの孫社長と同じ気持ちである。

テロの首謀者が殺された？？ビン・ラディン容疑者である。
日本の国際法の学者が言うように殺さずに捕まえてほしかった。
そして裁判にかけてほしかった。
悪との戦いは世界中の人達が見守る中で正義を貫く形であってほしい。
滋の主観的な考えが通用するような世界情勢ではないけれど・・・・。

田植えの時期である。滋の地域ではそろそろ終わりそうである。
今年のお米の収穫はどうなるのだろう。
日本中の人たちが持ち場持ち場で日本のあるべき姿を考えておられる。
皆で・・・・・・幸せになりましょう。一人の落ちこぼれもなく・・・。
滋の願いの実現は不可能？？なれども・・・・・・・・・・
「最大多数の最大幸福」は必ず実現できると信じている。