38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

強風、高温、春の陽気。

2012年03月06日 | 農と暮らしの日記
畑に菜の花が姿を見せ始めた。
これはチンゲン菜で、まだ「花」にはなっていないけれど、この写真を撮ったあと摘んで帰った。今晩のおかずになる予定。隣の小麦も雨上がりのこの暖かさで少し元気になってきたように感じる。朝の最低気温が10℃、日中の最高は17℃とこの春一番の暖かさ。

この春一番といえば春一番。
中国地方では今日、春一番が吹いたそうだ。いや、強い風が吹いたのは(吹いているのは)当地でも同じだけれど、今日のこの風を「春一番」と呼んだのは中国地方だけらしい。トンネルが2本飛んだ。今年のトンネルは頑丈にできたつもりだったけれど、畑の西端の1本がなぜか一部で破れていて、その1本と隣の1本が両端の杭に結えられたまま完全に支柱から外れてしまった。

午後一番で畑に見回りに行き、その時には他のトンネルの支柱が一部外れているのを直した。
風は強くなる一方なので日没前にもう一度ジョギングがてら見に行ったら、別のトンネルが飛んでいた。これは強風の中で急いで直してもまた飛ぶ可能性が高いのでそのままにし、明日の朝やり直す予定。東予地方に霜注意報が出てはいるけれど西条市の予想最低気温は6℃で、うちの畑では霜が降りる可能性は低い。



火曜、朝のうちは曇り時々小雨。
日が上がってくるに連れて晴れ間が広がってきて、お昼前には青空になった。携帯ラジオの電池を充電。

午前:じゃが芋のうち男爵の種芋切り。
切っているうちに晴れてきて、風も強いから断面を乾かすにはおあつらえ向き。昼まで温室内で育苗の床土づくり。

午後:畑の見回りとトンネル支柱直し。
戻って温室内でレタス類の育苗の種播き、セルトレイに6枚。風が強く、温室のドアを開けているとすぐに室温が下がるので少しだけ開けて作業。するとやはり外気温15℃以上で日差しもたっぷりだから暑い。そこで少しドアの隙間を広げるとすぐ下がる、ちょっと閉めるとたちまち暑い。こういう時の温室管理がいちばん難しい。まだ家にいて微調整ができるからいいけれど、これで日中ずっとどこかに出かける用事なんかがあると大変だ。



週間予報では明日水曜から来週火曜まで傘マークなし。
週末の土日だけが畑仕事日和だったらどうしようと心配していたから、この予報はありがたい。ただ、念のために中国四国地方全体で見ると、山口県で木・金に雨が降る予報になっている。嫌な予感がして九州地方の週間予報を見てみたら、なんと全県で木・金に雨マークがついている。これでは困る。こうなれば、明日の午後にでも播いたり植えたりできる畑を無理やり探して作業しないといけないかもしれない。

幸いこの高温と強風で畑は思ったより早く乾いてきている。
ただ、播いたり植えたりしても仕上げのトンネルを張るのは強風で厳しそう。春の天気はやはり難しい。
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