ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

粋生倶楽部増尾通所リハビリ

2016年12月05日 | 日記
6時45分起床、起床時室温15℃。夜の目覚め1回。
*腰の痛みが引いていて嬉しい。やはり横になるとからだが楽なのだなあ。
○通所リハビリ
*コーヒー淹れ、レッグマジック、踏み台、バランスシート、スカイウオーク、自転車、あったか姫、マッサージ。
*左足首が柔軟になってきているとか。あわてんぼうの試みいいのかな。これからも無理せず励みます。
*身体能力チェックの日。10メートル歩行で7秒!先月は12秒、その前も同じ…。ということで、番長さん驚きの声。マッサージのIさんが足首が柔軟になってきているからだと、お褒めをくださる。握力はほんの少し増した。
○今日のお昼は、はんぺんのオリーブオイル焼。送迎車の運転手さんに「これ、三重の産」と言っていただいた海苔のつくだ煮を乗せて。そして久しぶりに砂糖醤油を入れて焼いた玉子焼き。タラコ添え。ぼくにしては豪華なり。利用者のIさんからいた手作りの焼きリンゴは少しだけデザートに。

○松矢勝宏氏の訳本が届いた。さあ、これで第1章を締めくくることができるぞ。