「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

あっぱれv( ̄Д ̄)vの義父、の巻

2018-06-17 20:31:53 | 徒然日記
父の日であります。

普段から

何でも手放しで喜んでくれる、

優しく元気な

大好きな義父(舅)👴をつれて

ちょっとお出かけ🎶🚗💨🎶。

うちの義父は、

ミラクルじいちゃんでして

九十過ぎた今でも虫歯なし!

歯も二十本以上あるんだ!

十数年前には、8020運動(゜m゜)(八十才になっても歯を二十本残そうという趣旨の運動)で、見事、市から表彰されたのだ!

今でも毎日晩酌🍶し、

食欲はかなり旺盛🍚😋🍚、

足腰も驚くほどしっかりしてる。

そんな元気な義父をつれ

まずは、父の大好物である

🍜🍥ラーメンやさん

へ。

藻塩ラーメン🍜を食す。

、、よっぽど美味しかったのか、

あっという間に

誰よりも早く

麺を平らげ

なんと、その後スープを一滴も残さず

啜りきった。

恐るべし。

さすがだ!

🍜のスープを飲むのは

体に悪いとか、血圧が上がるとか、、

いろいろあって

以前は心配したけれど😖

もう、最近は

よっぽどのことがない限り

好きなように

好きなものを

食べていただいてまーす。

うちの義父は、イメージとしては

ちびまる子ちゃんちの

友蔵さん👴そのもの。

ですから

当然、昔から

子供たちから大人気😙!

好好爺

とは、

この人のためにある言葉だと

ワタシは常々思ってる。

、、さて、はなしが逸れたので戻しましょ。

ラーメンやさんを出たあと

次は、楽しい物産会館(道の駅みたいな所)へ。

そこに何をしに行ったかというと

お土産買いではなく

美味しい

さくらんぼソフト🍦が目的。

義父は甘いものも大好き😋

なので、是非🍦を食べてほしかったのよ。

ラーメン🍜を食べたあとだから、

お腹苦しいかも、、

と少々不安だったが、

全くいらない心配であった。

家族の誰よりも

早く食べ終わった。しかも、

コーンの先っぽまでも、バリバリと音を立てて

ペロッと完食。

お見事!

最後は

数年前できた

卵ファームへ。

ここは、おしゃれな雑貨やさんが併設されていて、

店内には

これまたおしゃれなカフェ☕がありまする。

ここで義父は

若者に混じり、

かわいい雑貨を興味深げに眺めていた。

その姿がやけに

愛らしい。

、、ワタシはアイスコーヒーが飲みたくなりカフェへ。

と、一応義父にも聞いてみた。

アイスコーヒー飲む?

普段うちでは日本茶と日本酒しか飲まないかたなので、

いらない

って答えが返って来るだろう

と思ってたら

何と❕

飲む(´・∀・`)!

と言う!

あっぱれ、父!

ガムシロップ入れまくり



あまーいアイスコーヒーを

飲んどりました。

ああ、義父よ

いつまでも

若々しく

元気でいてくだされよ。

と心から願うワタシなのでした。

ブラボー!、、今日連れていった

雑貨やさんからの眺め。巨大鶏の像があるのだ。

さすが、卵ファームじゃ!

昨年同様

非常に楽しい

父の日であった。


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厳しい世界

2018-06-17 17:52:53 | 書🖌️
梵字を

楽しみながら

始めたけれど、

今回借りてきた

「梵字でみる密教

その意味、教え、書き方」
と言う本に

今まで借りてきた梵字の本には書いていなかった

ものすごく厳しい教えが載っていたのだ。、、

どうしよう、、😢

悉曇十二通切紙大事

と言う

悉曇灌頂を授かる際の

悉曇に関しての注意事項?みたいなもの(印信)がありまして

そこに書いてあるのが、

悉曇十不可事。

これが、大変に厳しいのです。

全部厳しいのです。

以前

梵字くん

などと

梵字に顔を描いたりしたワタシは、

言語道断、

深く反省しなければなりません。( ;`Д´)

、、十不可事の、一つめ

梵文は、打つことなかれ。
焼失することなかれ。是れ仏種を断ずる罪咎の故なり

はて、、、、罪咎とは?

調べたら、罪と咎(とが)

ということでして、

咎める



とが

ですね。

打つとは、、

書いた紙に釘を打ってはいけないということかと。

焼失すること勿れ。

これは、

何となく、わかる気がします。

、、実際問題として、

練習してどんどん増えて行く

梵字を書いた紙は一体どうすればよいのでしょうか。

調べてみます。

まだ、十不可事の一つしか書いていませんが、

何だか、このまま梵字を自己流のまなびかたで続けていいのか、心配になってきました、、😟。

実際に、今読んでる本に、

未灌頂の者に、梵字を授けることは、専門家のなかにも賛否両論がある

と書いてました。

すごく
覚えたい気持ちはあるのです、、

何とかお許し願えないかしら。

十不可事に、

「衣袈裟を着せず書写読誦すべからず」

という項目もありました。

、、、衣袈裟、、

持っていません😢。

、、こんなに厳しい世界なのですか、、。

救いとして、

厳しい文章が並んであった最後に、

このような行法は、もちろん、一般のかたができるものではありませんが、、本来は、このくらいの心構えが必要とされる、ということを紹介した

と書いてありました。

、、気持ちは、本当に込めますので、

何とか

お許しくださいませ。

、、。












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