「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

本当は

2017-12-30 23:38:32 | 徒然日記
確かにそうだね。

年を重ねるごとに

ひとは、哀しみが増えていくかも知れない、

虚しさや孤独感を知り

生きて行く意味さえもわからなくなる時があるだろう。

けれど、

それだけじゃない

決してそれだけじゃない。

それも確かなこと。

若いときに知ることのなかった

というか、知ることのできなかった

温かさや、もしかしたら

愛そのものさえも

知ることになるかも知れない、


蕎麦買わねばだめだべした

2017-12-30 10:56:57 | 方言で、、。
まもなぐ

正月だべした。蕎麦ば

買わなんね。

蕎麦食わねば

年越せねべした。

はやぐ買ってこねば

だめだべな。

混む前に行ぐべ、はな。

ゆぎ降りだべした。

あんたの今話してるこどばばよ、

それ

、、やまがた弁だべ?

「んだべした。」








何度も書いているけれど、、

2017-12-29 16:16:26 | 夜行、 光の木
昼間は止んでいた雪が

夜になり、また降りだした⛄

、、9時半過ぎに家を出て

いつもの道を急いだ。

いつものように

空を見上げた。

ほぼ毎日の朝夕行きで、

毎日同じような想いが

胸に込み上げてくる。

心からの言葉



大好きな木に

雪に

空に

送ってみると、

静かな応えが

返ってくる気がする。

温かくて

静かな

応え。


もういくつ寝る寝ると

2017-12-29 10:53:56 | 徒然日記
ワタクシ

お正月に、

独楽を廻したり

凧をあげたり、、

を楽しんだ、

ギリギリセーフの年代

です。

なので、今もこの時期になると、

幼い頃

少しばかりのお年玉を

ぎっしり、きつく
決して落とさないように

握りしめて✊

近所の

いわゆる

籤やさん(別名、何でも屋)

に息を切らして走っていったことを懐かしく思い出します。

凧なんか

いま、おいそれとは買えないし

あってもデザインがモダンすぎて

カイトとか書いてある。

チガウチガウ👋

ソレ、ジブンガシッテルタコジャナイ🙍。

独楽もしかり、

双六も。

、、てなことを不満げに訴えると

「○○さんて、ホントどっぷり昭和ですよね☺」



職場の、(いつも同じ)人に笑われるけど、

笑ってるそのかた、、

実はしっかり昭和人。

しかも、、

ワタシより年上だったりします。

あなた、

ワタシより

凧揚げや独楽廻し

したろーが🔥!

したはずだ。

、、てなところで、

懲りずにまた

能面

小面🎭

12,29 良き日であれ。