「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

感謝の朝

2022-05-30 22:05:56 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚


今朝の太陽は、まるで月みたいだったな。見とれてるうちに隠れてしまい、ああ、今日は光は拝めないかと思っていたら、また顔を出した。最近はこの、い強い光がよく見える。輝きを増す朝。感謝の朝。

あー、、3ヶ月、、 和歌山県(10)

2022-05-30 21:35:52 | 日本を知りたくなった🗾🇯🇵🗻🗼🏯🌸
あー、、3ヶ月、もう3ヶ月。何してたかと言うと、、仕事してました。ふつーに朝早くから夜まで。、、医療従事者だもんで、、コロナ関連の仕事が増えたことは確かです。が、だからといってやめなくてもいいじゃないか、書くことを。本当に、、書けてなかった。、、書く気になれば書けたはずだよな。気合いが足らんぞ、自分、、|ヽ(・_・`)反省…。

という訳で和歌山をいきなり再開だ。ちらほら調べてはいたんですよ。、、和歌山のこと。前回(2月)何について書いたんだっけ。あ、そーか!奇才ね。、、しかもあの有名な、、永楽じゃー永楽じゃーの笑い祭(=丹生祭)よ。いい祭りのとこでやめてたんだな( ´∀`)ハハハ。
3ヶ月ぶりに、書いてみるかな。奇祭の続き始めるかな。今まで調べた和歌山県の奇祭は全体的に明るい感じのが多かった。更には人々に笑顔と安らぎを与えるみたいなやつ。一見荒々しかった、メンズのみ参加が許されてる御燈祭り(覚えてますかみなさま。)だって何だかんだでワイルドさの中に温かさ💡を感じるものな。
さて、では今日紹介する和歌山の奇祭はと言うと、、なんと、、限界集落にて行われてきた、奇祭なのです。なにしろ限界集落ですから、、本当に限界に達し消滅してしまった行事もあるみたいなのね。これ、、悔しくて残念でなりませんが、まあ、事情分かれば仕方ない部分もありますわ。過疎化が進み、祭りを継承したくとも継承できない、、だって人がいないのですから。
この祭りは今から約800年前、、って何気に凄くないですか?800年ですぞ!→即答、、すごいですよ🫁。
このお祭りは和歌山県、紀伊半島の奥の方にある東牟婁郡古座川町で行われます。牟婁って字がやけに難しいのだ。
行われる場所の名前がまた有難いお名前なのよね。神玉神社。神の玉だぞー。すごくないか。神の玉なんだぞ〜。
この神社、12世紀後半に建てられたんだそうです。凄いとしか思えんわ。
続く

猫に会えただけで、、

2022-05-23 23:08:34 | 徒然日記
最近またうちの周りをウロウロし始めた、猫1匹。見かける度にフィーリングで名付けるからすぐ忘れる。とりあえず、、この子は、グレコだったことにします。今朝グレコは、腹をぐにゃぐにゃと波打たせながら苦しがっていたので初めはすごく驚いて、どしたどした?と心配しましたら、例の?草で吐き出し、してました。にゃんこはこうして解毒?するらしいね。草食べて吐いて。、、で、実際吐き終えたら、何事も無かったかのようにシャンとしてました。猫はすごいや。、、警戒しつつも、逃げずにいたグレコでありやす。あんたまた俺を見てるわね、、なんなのさ、、あんた。
タダ見しないで、おやつの一欠片でも持ってきてくださいなあ、、。え?前よりかなり太ったって?バレたか。確かに最近また食ってるからなあ。何かかんか食ってるからなあ。、、
そんなことより、、深呼吸。
今から瞑想するから、早くあんたも帰って朝ごはんの準備しなせえ
、、と思ってるかどうかは全くの不明。やっぱりわしゃ、猫が大好き。