「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

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脳みその空気不足論🧠

2020-10-23 22:49:11 | 身体、あれこれ🧠👃👄😷👂🦵🦾
なんか、。ヤバいです。実は、今日、仕事してる真っ最中に、しかも同僚と話してる真っ最中に寝てしまいそうになりました。そして、唐突に思い出しました。怖ろしいあのできごとを、、。
今を遡ること多分7年くらい前かな。今はデミオの私ですが、当時はやや大きめの車に乗っていました。当時は木曜の午後が半ドンで、私は車を走らせ、よく一人で山や、日帰り温泉施設などに行っていたのです。
あの日もお天気が良かったので、仕事が終わるやいなや車で南方面に向かったのです。日帰り入浴施設へと。
そこは高速で40分くらいの場所なのですが、調子よく運転して、まもなく高速の降り口だな、、と思った数分後、、バーン⚡ドスッという音で、私は我に返りました。、、え!、、何で?!わたし、寝てしまったの?!いつの間に、、。気づけば車は、脇のガードレールにぶつかっていました。幸い後続車はいなくて、私一人しばらくボーゼンとしながら立ちすくんでました。車の左側が激しく壊れていました。ドアに穴が空いた状態。
ものすごい修理代だろうな、、落ち込んだあとに、いやいや、ケガ🤕一つしてないし、後続車いなかったし、、これは、神様が助けてくれたんだなあと、真剣に思いました。、、実際、一歩間違えば大事故になりかねない出来事でした。、、
あの時のあまりに急激に私を襲った睡魔、、眠いな、車を路肩に寄せ少し休むか、、と、そんなことを思う時間なく、いきなり寝てしまったのです。今思い出しても震えそう。、、
この、時々襲われる突然の強烈な睡魔、!これは、ああ、なんなんだ、なにか病気なのか。で、、考えたのは、、

ずばり、、脳みその空気不足。なんだそりゃ!と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、私は、真剣に、そう推察してます。、、根拠、、?んなもんありません、、ただ、直感で閃いたのです。
またいつこのような、恐怖の突発性睡魔、に襲われるか知れません。てな訳で、わたしは、このことについて、自分なりに原因究明と対策をしてみたいと思いました。少しずつ、いろいろ細細とではありますが調べてみたいと思います。
では、また。


秋の空は、とにかく、澄んでいるのだ。