◇モップジグGETだぜ

B湖にて

イタチさんが48㎝を筆頭に3本揚げた
BUYUさんは5マルを揚げた

フィールドは違うけどアロハさんもすでに5マル捕獲済み



いっ、行きたい！

ロッド振りたい！



ということで3月27日に行ってきた

但し、18:00から仕事が入っているので、
帰える時間も考えて16:00までの釣行




いつものように
N浜に5:00前到着

気温０℃　寒すぎる


1時間半ほどTDバイブ（幻のコトコト）とエビメタルをシャクルが何もなし


6:30頃に隣の女性（TN70：プリスポ限定）が、
7:00頃に隣の男性（ダウンショット）が立て続けに５マルを揚げる


男性に記念撮影を依頼され、笑顔で快く引き受ける



クッソー！（心の叫び）




移動




8:00
昇天港


南側でベイトの大群発見！

雰囲気抜群

但し、土曜日につきボートだらけ



1時間ほどスイミングジグを中心にスイムベイトを巻き続ける


すると、ここでも隣の人（バイブ：チャート）が30マルを揚げる


真似をしてバイブで10:30まで粘るも何もなし




11:30
AU港


掛かってくる藻に新鮮なものが混じる

ここも雰囲気抜群

巻き始めてすぐに、赤系透明色のマッドペッパーに初バイト


が一瞬でバレル（クッソー！）


そうこうしている内に、またもや隣の人（バイブ：種類未確認）が40マルを揚げる



気が付けば14:00




南下






14:30
リップラップ河を最後のフィールドに決定





水深2m

朝は寒かったが、ずいぶん気温が上がってきた

巻物系の横の動きにバスは充分付いてきている



「ヨシッ、脇差ライトリグは捨てて、巻物に絞る」



ここは以前に４マルを捕った場所

夏にはコンクラミニでチビさんの数釣りもできる

ストラクチャーの場所は把握している

３箇所に的を絞り赤系のクランクとミノーをローテーション

リップラップに当てながら200m圏内をランガン



30分ほどして
「ヌンッ」
という反応とともに、首振りの手ごたえ




やっと来た！




でも、引きがもうひとつ　　3マル後半？


と思ったが、浮いてきた魚体




「デカイ！　6マル！？」




なんでも6マルに見えてしまう悪い癖


でも５マルいったやろ



水面に上がってきてから急に元気になった


突っ込みに耐える、12ポンドなのでやや不安




格闘約1分






15:15（スーパープレデター：プリスポーンボンバー）





55ｃｍ






半年ぶりにぶ厚い唇をつかむ快感






1人で撮りました




去年より一ヶ月早く5マルを確保


しかもモップジグも確保？


アロハさん在庫ございますか？


終わり