巻いて巻いて～

6月20日（月）5：00～17：30


1週間前の釣行です

buyuさんと久々の同船







YOUTUBEで奥村部長が「この時季はハスが入ってきたタイミングでDクランクが利く」
と説明していたので、薄曇りの穏やかな天気の中、
TOPを含め、大半を巻物ですごしました


結果、体高の良いバスを1本







（46cm・IK400・11：06・1910ｇ）



表層系にもっと反応があってもいい時季ですが、それはそれ


いろんな方を参考にしながら初夏の琵琶湖を楽しみます！

一日一魚

6月9日（木）5：30～17：30



6：00～7：00の下物シャローは不発

浚渫を撃ち下り、貝捨て場の船団を見学してから
自衛隊でUターン

ボディーウォーターを釣り上がり、適当にパッチを撃ってツーバイト

「ここ最近のバスは食いが弱い」と、たまらんばい永野プロが解説していましたが、
巻き合わせ中に離すような感触

もっと南湖南部で粘るつもりでしたが、11時には下物に入りなおし







奥村部長や山Pプロ、その他諸々のラッピングボートが陣取っていたエリアを
1時間ほどウロウロし、信頼するハンプに入って高比重

新たに買った「沈み蟲」、そしてカバースキャットの生き別れの双子「ヘビープープ」
などをローテーション
結局、安定のカバースキャットで







（52㎝・12：20）



1日1匹の貴重なBASSを釣り上げ

その後エリアは沈黙



気晴らしに大橋をくぐって北湖南部を琵琶湖リサーチ





（入道雲・15：31）



次回は沖島あたりにも行ってみます！

リモートガイド

5月30日（月）6：00～17：00
6月3日（金）6：00～17：30


ここ最近、頻繁に通った甲斐もあって、エリアの持ち駒が増えてきました

ただ、毎回釣れるということはなく、天候や時間帯、使用するルアーなどをまがいなりにも考えながら
初夏の湖上を楽しんでいます♪



5/30






早朝の下物




この日は朝一だけでしたが、終日そこそこのバイトが取れたので、ほどよい緊張感をもってエリア開拓ができました





（35㎝・スタッガー3.5【3.5ｇ】・下物ドシャロー・7：25）



奥村部長が随分こだわっていたスポットででました

同じ箇所で他に２バイトありましたが、ラインは走らず．．．

以降、唐崎～自衛隊～浜大津の定番スポットのウィードパッチ巡り

ギルのようなあたりも増えてきたので、魚の活性はいい感じです



そして
６月３日


開始から8時まで下物シャローフラットで粘りましたが反応を得られず、大きく移動しようとした矢先、
上西先輩からラインにて、前日に大型を連発した浚渫のハンプを教えていただき、
１ヵ所寄り道をしてから、上西さんのハンプに陣取ってワームのローテーション







より目立つようにグリパンカラーの高比重

さらにラバーをあしらったジークラック「イモケムシ」







ネーミングがダサく、実績はありませんが、ウィードに引っかけてしつこくゆすっていると
ごくごく微かなバイトとともに、ゆっくりとラインが走っての巻き合わせ







（53㎝・9：57・2240ｇ）



高いガイド料を払うことなく約１ヵ月ぶりの５マルに満足

この後も、上西先輩よりいろいろと指示をしていただき、南湖南エリアを中心に巡って終了







いつも美味しい情報をありがとうございます！


お中元お送りします