12月20日(月)7:00~15:30
12月21日(火)7:00~16:00
今年最後の釣行。2日かけて琵琶湖の散策
初日
雄琴の水温は一桁
早々に大橋をくぐって
前回同様に野洲川河口から大橋までの
シャローを流していきます
水温は前回と変わらず
ピエリの岬沿いのウィードの隙間をランガンして
(48cm・コイケシュリンプマグナム・1970g・9:06)
日本の教育において不良とみなされるツーブロックではない
ノーマル濃い毛の痙攣アクション
「トンッ・コツッ!」ではなく「トンッ・トロォ...」という感じが
手元に伝わってきました
このあと同じ藻で「トン・トロォ...」からのすっぽ抜けで終了
その日の寝床は某幽霊ホテル
2日目は解禁になった沖島東面と、それに並行する東岸ロックを見学し
長命寺のシャローの様子を伺いながら、実績エリアを流しノーバイトで終了
この時季にしては穏やかで過ごしやすい2日間でした
大橋付近の西岸ではベイトの数が多く、バスらしき影もよく映ります
アクティブターゲットを見ていると、高比重の着底ポイントに影がゆっくり寄っていき
寸止めで去っていきます
(高比重を回収したのち、何故か足元に近寄ってきました)
真冬になるとバスが消滅したように感じますが、
しっかりいて反応もしてくれる
荒天でなければ1・2月も出艇します
12月21日(火)7:00~16:00
今年最後の釣行。2日かけて琵琶湖の散策
初日
雄琴の水温は一桁
早々に大橋をくぐって
前回同様に野洲川河口から大橋までの
シャローを流していきます
水温は前回と変わらず
ピエリの岬沿いのウィードの隙間をランガンして
(48cm・コイケシュリンプマグナム・1970g・9:06)
日本の教育において不良とみなされるツーブロックではない
ノーマル濃い毛の痙攣アクション
「トンッ・コツッ!」ではなく「トンッ・トロォ...」という感じが
手元に伝わってきました
このあと同じ藻で「トン・トロォ...」からのすっぽ抜けで終了
その日の寝床は某幽霊ホテル
2日目は解禁になった沖島東面と、それに並行する東岸ロックを見学し
長命寺のシャローの様子を伺いながら、実績エリアを流しノーバイトで終了
この時季にしては穏やかで過ごしやすい2日間でした
大橋付近の西岸ではベイトの数が多く、バスらしき影もよく映ります
アクティブターゲットを見ていると、高比重の着底ポイントに影がゆっくり寄っていき
寸止めで去っていきます
(高比重を回収したのち、何故か足元に近寄ってきました)
真冬になるとバスが消滅したように感じますが、
しっかりいて反応もしてくれる
荒天でなければ1・2月も出艇します