みんないっしょ、でもない、でもある。

ああ、日記書くのめんど。
書かなきゃいいだろ。
いや、これも修行だから。

精神と身体が腐りかけているのは、
部屋が散らかっているから、汚れているから。

俺がせいぜい、おとなしく身体に気をつけるのはアトピーが酷いときだけか。
ほんと、駄目。
学ばない。
痛い目みても、ちょっとよくなるとすぐダレる。

なぜに、ここまで根性無し？
どうして、こんなに意志が弱い？

変わりたい意志がリアルなものならば、変われるのだ。
変わらないのは、甘えがあるからだ。

厳しいねぇ。

シビアだねぇ。

厳しさも、甘さも。
弱さも、強さも。
希望も、絶望も。
HIGHも、LOWも。

よくわかる。

結局、南極、最終的に歩いていくのは自分なのだ。

周りに生かされ、自分で決めて、歩き、つまづき、へこたれ、はげまされ、
調子にのり、走り、焦り、見失い、出会い、気づき、心を入れ替えたつもりになり、
深呼吸をし、同じことを繰り返し、イヤイヤながらも、ウキウキ生きる。

ただいまっと！

じょろじょろじょろ～。

入院してました。

入生初人院。

間違えた。

人生初入院。

白内障になりまちてね。
若いくせに。

なんか、アトピー君にはあるそうです。
顔痒い時に、掻き毟るかわりにバシバシ叩いたりするからね。
その影響かも。
よく知らんが。

網膜剥離になる人もいるらしいので、まだマシか。

それなりに楽しかったっす。

詳しいことは新しい良平通信で。
まだ出てないけど。
ほにゃらら。

えーと、今日は新宿のロフトプラスワンにシネマ秘宝館を観にいきました。
マイミクの斎藤館長が主催の自主映画発表会。
面白いのと、よく出来てるやつと、く～だらないのがありました。
楽しかったです。

ちょっと、パロディが多いな。

あと、ギャグ的な作品でもいささか形式的すぎる。

ベタなものを否定する気はないが、
クレイアニメを造るにしてもちょっと小さくまとまりすぎかな。

うーわー、偉そう。
うーわー、まさか自分が「小さくまとまっている」なんて寝ぼけた台詞を吐くことになるとは思ってもみなかった。
やだねー、歳はとりたくないねー。
でも、そうなのだ。

映画はなんでもアリだからさ、卒業制作はあれは、あれでオッケーだからさ、
もっとキチガイじみたものも観たい。せっかくだから。自主映画なんだから。

いや、面白かったって。
全然、悪くない。
よく出来ている。

でも、インターネットをはじめとして世に蔓延する
「俺、こんなの出来るぜ。」的な世界観から脱却して欲しい。

これからだぜよ。
これから。
若い人。

ぐわ、反吐が出る。
ゴメンネ、ゴメンネ。

俺だよ。
これからは。
人に云うな。
年寄りくせーんだよ、ボケ。

トップバッターの未来を観られるテレビはショート＆スマート。

最後の「男はつらいよ・リミックス」と「麦秋」みたいなのをあと百本くらい観たい。

終了後、伊勢丹にお届けものをしに行って、
それから、青山CSCに良平通信を置きにいった。

夜、お袋、親父のトモダチが来てたので楽しみにしてた
BS「アベ一座旗上げ公演」を見逃す。
ちぇ。
ま、いっか。
ホントに観たかったらいつかチャンスもあるだろう。

でも、録画しておいた井上陽水の人生を別室で観た。（BS入らない。）
笑った。

BOOK-OFF、１０５円三昧。

作家の知り合い、友達が増えると展覧会のお誘いがよくある。
ハガキがきたり、メールがきたり。
なるべく足を運びたいと思うのだが、するっと意識から抜けちゃうことがままある。
「あら？昨日でおしまい？」とか。
終わっちゃったものは、もうどうしようもない。
ごめんなさいとしか、いいようがない。

正直、グループ展は脳みそのグリップが甘い。

ごめんちゃい。


昨日、ブックオフで「鈴木先生」の４巻を１０５円で買った。
あ、漫画ね、マンガ。
読みたい漫画は待つことが出来れば、だいたい１０５円で見つかる。
消費者的にはいいが、作家的には厳しい世だよな。

３巻までは持っている、「鈴木先生」。最新刊は６巻か？

んで、
初めて読む４巻。
相変らず、ブッ飛ばしていた。
ネーム多すぎ。そして爆笑。

キチガイじみている。

あきらかに、何かがおかしい。異常。異様。
なんだ、この違和感。

暑苦しいが、面白いマンガなので読んだことない人はどうぞ。


この間、

唐沢なをき　とり・みき　共著の
「とりから往復書簡」　１巻
も、違うブックオフで１０５円で入手。

のああ。面白い。
いやあ、最高。

唐沢なをきの志の高さ、また、
全然そういう風に見えないスタンスには平伏する。

マンガを描くのを好きだったら、俺は、こういう作家になりたい。
（マンガを描くのは凄く大変なので、好きではない。）


中島らもの
「愛をひっかけるための釘」と
「アマニタ・パンセリナ」の単行本も各１０５円でゲット。

やれ、うれしや。

読んだことあるけど、ふたたび読み始めると止まらない。

らもさんの本はトイレに持っていって読むにはちょうどいいのだが、
問題は出たあとも、ずっと読みつづけてしまうとこだ。


ああ、夏が終わる。

ガリガリ君、一回しか食べなかったなぁ。

今年は海行ってねーや。
アトピー君、海行けよ。

がっちょーーん！

シヴァ神用金庫

こんばんは、ジョージ・クルーニーです。

今日は日本の愉快なトモダチ、リョーヘーに代わって日記を書いてみることにしたよ。

俺って格好いいだろう。

夕方は突然の雨だったな。
土砂降りだ。
ゲリラ豪雨ってやつか。
夕立とどう違うんだ。

みんなは知らないだろうが、ブラッド・ピットって雨男なんだぜ。

タナカさんの家で雨宿りしたよ。
6時半に麻布で人に会う予定でね。
それまで少し時間があったから、お茶をご馳走になったよ。
俺は羊羹が大好きなんだ。
食べたのは、タイ焼きだったけどね。

マット・デイモンが羨ましがるのが、目に浮かぶよ。
あいつは甘いモノに目がないからな。

今夜１１時からNHK教育で井上陽水の特集番組を四日連続でやるんだ。
だから、ミーティングを早々に終わらせて帰ってきたんだ。
これを見逃す手はないからな。

会ってきたのは塚本晋也って映画監督さ。
彼の映画はいいね。
独特のこだわりがある。
なにより楽しそうだ。
もしかしたら、いつか仕事を一緒にするかもしれない。
確かなことはまだ、言えないけどね。

おっと、時間だ。
それでは、また。

See you again!

もやんもやん会

「この娘、かわいいでしょう。」
と、紹介されることほど困ることはない。

「いやぁ、かわいくないねぇ。」
とは初対面では言えないからな。

初対面じゃなくてもなかなか出来ることでもないが。


昨日はイ・ソンブル氏と
以前からあたためていた「サイコロオセロ」の企画を実行した。

ジュースと、お茶と、お弁当と、お菓子を買って、

昼頃から、杉並区の文化センターの一室（和室）を借りて、
木片を切り、ヤスリをかけ、色を塗るところから始めた。

旅館の一部屋のようだった。

あの部屋で低くノコギリの音を響かせたのは我らが最初だろう。
何をしているのかわからない、ルックスもかなり怪しい一団だったし、
受付の人も訝しげな目で見ていた。

ギコギコギコギコ。


メインの四人と、サブメンバーが出たり入ったりで、一時はどうなることかと思ったが、

結果、とても面白かった。

ルールを決めるところからはじめなければいけなかったのだが、
その部分も含めて、
かなり、面白かった。

八時間近く遊んで、部屋代800円。

最高。

中華屋で簡単なうちあげのあと帰宅。

夏休みの雰囲気が滲みでるような、そんな一日だった。

サイコロオセロ創設メンバーの方々ありがとうございました。

また、いづれ。

居酒屋甲子園

麻生もスットコドッコイだが、鳩山もまるで魅力ねーな。
眠そうだし。クルックー。

恩師からチケットをいただいたので、
先日、横浜パシフィコで行われた「居酒屋甲子園」ちゅーのを見てきた。
全国の居酒屋さんの中から、一番を選ぶというわかるような、わからないような企画。
でも、結構大仰。舞台の上のスクリーンはまるで格闘技の大会のビジュアル。
何を基準にというところでは、ま、なんつーか志の高さと団結力といった感じでしょうか。

んー。
こういうもので、元気になれる人もいるのでしょう。
が、私は疲れました。逆に元気を奪われた気が、、、。
沢山、人が集まってワイワイやっているイベントというのがそもそもあんまり性に合わない。
全部じゃないけどね。

仲間を信頼し、家族として扱い、友情を培い、共に努力し、勝利する。
妙にジャンプ的。
熱血だ。
一生懸命ガンバッテ、バリバリ、ガンガン、ドンドン、ビシバシ、汗をながして盛り上がる。
馬鹿騒ぎする。

のは、やめてほしい。

怖い。
一途というのは恐い。、

濁音まみれ。
怪獣ならオッケーだけどさ。

そういうノリは、ちょっとね。
体育会系っぽいの。

「仲間」ってのがね。苦手。

「同類」という分け方は理解できるが、「仲間」にされるのには違和感がある。
いろいろとね。

暑苦しい。

いや、失敬。

それにのっかるのが気持ちいい人もいるのはわかる。
見ていても脳内麻薬出まくってそうだし。
その雰囲気にノリきっている人たちには羨ましささえ感じる。
酔ってるわけだからさ。

でも、うるさい。
やかましい。
元気の押し売りだ。

居酒屋というのはそもそもそういうもんかも。
一緒に飲んで騒いで昼間の憂さを晴らす所なのだろ。

俺、酒飲まないからなぁ。
どーでもいいや。

嫌悪感を覚えるのは自分にそういうところがあるからなのは重々承知。

先生すいません。

本日の憤り。

ぐあああああ！

なんざんすか！
なんなんざんすか！？

座間市の役所の幹部がトランプ賭博で捕まったニュースが今、
テレビから流れてきたのだが、
「多いときで月3000円～10000円勝った。」
と、供述しているだって。

昼休みに仲間内7人ほどでやってたということ。

、、、。

何処のクソボケだチクッたのは？

いーじゃんか！
聞けば長年やってたとのこと。
昼休みのささやかな愉しみであり、息抜きでしょお？
レートだって低い。
高くて、月一万の勝ちって、
今時、中学生だってもっと張るだろ。
競馬、競輪、パチンコ、麻雀。
どいつも、こいつも金賭けてやってんだろーが。
捕まった本人たちには罪の意識など無かったに違いない。
青天の霹靂も甚だしかろう。
可哀想に。

大体、ニュースにするような出来事か？

腹立たしいのは、街頭インタビュー。
「あってはならないことだ。」
「誰か止める人はいなかったんですかね？」

ぐぎぎぎぎぎ。
いい度胸してるな。
てめーら、悪いことなんか一個もしたことねーんだろうな。
立ちションも駄目だぞ。
ババァ、てめぇ止めちゃイケナイ所に自転車なんか止めてねーだろうな。

当然、テレビのインタビューだから意図的にそういうものを選んでいるのだろうし、
質問されている人間が事情を偏見なしに伝えられているかどうかは怪しい。

しかし、その程度は察せねば。

確かに役所の人間の窓口対応などは腹立たしいこともあろう。
しかし、それとこれとは話が別。

メディアよ、テレビよ、世のイイコちゃんどもよ。
そうやって、日常からささやかな喜び、愉しみを摘んでいくがいい。
自分の首を絞めて、息苦しい、つまらない社会を築いていっているのがわからんのかぃ。

次に犯罪者候補は自分だからな。
首を洗って待っていろ。

ボケナス。

板尾創路の子供が死んじゃって、可哀想。
ひでぇことするな、神。

ミクシィのトモダチ検索の能力は結構低い。
いろんなキーワードで探しても全然見つからん。
いるっちゅーに。
トップページ見たことあるし。
でも「見つかりません」。
ボケッ！探せ！

なんでしょう、今日の、この自分の書いたものに対するネガティブな気持ちは。

自分すらどうでもいいことを書いてるからだな。

血も、肉も、魂もないエントリー。

とか書いてるうちにノッてくるってのもよくある話で、
踊りましょう、夢の中へ、いってみたいと思いませんか。
うふっふー。
きゃいん、きゃいん。

夜、上手く眠れません。

明日、20日の夜、
渋谷ザナドゥってとこでやるイベントで急遽、切り絵似顔やらせて頂けることになりました。
ワンコインで。うふっふー。
入場料1500円と、聞いた。
しかし、どういうイベントなのだ。実際の所よくわからんよ。
行動力のある人たちと知り合えたので、いろいろ転がってますがな。
喜ばしいやら、怖いやら。

いや、しかし。
最近、初めての人に会うことが多いです。
持ち前の調子よさで、わりと、
なんか好印象を持たれたりしている印象があるのですが、
恐いよ～。
悪いことではないんです。
まんざらでも、ないっちゃないんです。
（何をボケナスなことをほざきやがる。）
でも、どうでしょう。
初対面であんまりいい印象持たれると、あとは下がる一方だ。
だって、駄目な人だからなぁ私は。

ばれる、はがれる、あばかれる。

いひー。

、、、。

大丈夫です。
自意識過剰です。
あんまり調子にならないように。

ア、ウ、トだぞ～。

はいはいはい！せんせい！はい！

はい、田中くん。

やるべきことをやってないから、そんな気になるんだと思います。
やること、きちんとしたらもうちょっとすっきりすると思います。

はい、正解。廊下に立ってなさい。
そんなことはわかってるんです。

次。

はい、タナカくん。

死ねばいいと思います。

んー、間違ってはいない。
いないけど、面白くない。
面白さのカケラも見当たらない。
よって先生は君が死ねばいいと思います。
壁向いて、正座して、念仏でも唱えてなさい。

こういうこと書くなよ～。
どうした。
最近丸くなってきたんだがな。
10年前の俺ではないか、まるで。
ガキだ。

寝るか。

軽く流す。

この間、すっきょとKick Hopperとで中野のジョジョバー「DIO」へ行ってきた。
最初、場所がわからず「頭脳がマヌケ」で「やれやれだぜ」だったが、
見つかって「グッド！」だった。
濃かったが、気持ち悪くはなかったところがベネ！
トイレの鏡には「吊られた男」が潜んでいたが、J・ガイルの旦那はいなかった。
マスターもいい感じの人だった。
酒や食い物の名前が全部スタンドやキャラクターの名前で奇妙。
アリーデヴェルチしたあと、ラーメン食った。

広末涼子の演技力の有無を長い間、保留していたが、、、ま、どうかな。
（なんだそりゃ）
取材などでコメントを求められたときの彼女の受け答えには、
いやらしさとしたたかさを感じる。
それを悟られた時点で、もうアウトだけどさ。

「ホッタラケの島」のなんだかな具合はどうか。
や、もしかしたら面白いかもしれないけどさ。

なんか、イヤな感じの日記だな。
えらそうに。

えーと、人と知り合う機会が増えてます。

出会いは大事だなっと。

ほいさっさ。

やること、なすこと。

ちょいっと、ハートがアートで満ち満ちている様子で、
それはそれでいささか恐ろしい。

やらねばならんこと。

グーフィー
ファミマ（ベルマーク）
良平通信増刷
バッヂ製作
カレンダー用作品（切り絵・おまめこぞう）
カレンダーそのもの
怪獣切り絵フレーム入れ
怪獣説明文
デザフェス用インフォメーション送る
メール返信
部屋の片付け
整理整頓
知り合った人たちとのHPリンク
部屋でインターネットを使えるようにする
預金通帳記帳
山田さんの名刺
ipodほしい。


アートにかまけてるとこういった事がおろそかになる。

うそ。

いつでも基本的に事務作業が苦手。

えいやさー、えいやさー。