良平通信 <GOOD FLAT COMMUNICATION>

テンプレートを変更しました。

やってます。

2009-03-30 22:41:12 | photo
空・海展 sora-umi vol.2
Seventeen Artists Exhibition
横浜市民ギャラリーあざみ野
http://www.yaf.or.jp/azamino/index.html
2009 3/30(Mon)~4/5(Sun)
11:00~18:00 初日は13:00~18:00

〒225-0012
横浜市あざみ野南1-17-3
Tel. 045-910-5656
東急田園都市線「あざみ野駅」
東口 徒歩5分
横浜市営地下鉄「あざみ野駅」
1番出口 徒歩5分

遅刻してにょろさんをドキドキさせてしまいました。
すいませんでした。

ところで何だか体調がよくない。
なんだよ。
やめてくれよ。
こ気温の変化のせいか?
春よ。
しっかり来い。
来たら、後戻りせんでくれ。

朝日新聞のばか。

2009-03-29 23:28:29 | writings(japanese)
朝日新聞で長島有が連載していた「ねたあとに」のさし絵を高野文子がやっていて、その原画を朝日新聞東京本社コンコースで展示しているとの記事があった。
やったーいと思って、朝10:00から夜7:00までと書いてあったので5時過ぎにいったら閉まってやんの。
警備員に訊いたら
「日曜日は5時まで。」
だって。
ざけんな。コラボケー!
お前んトコの記事に7時までって書いてあんだよぅ。
それなら、ちゃんと「日曜は5時まで」って書いとけよぅ。
忙しいんだよぅ。俺は俺なりにぃ。最近は。
電車賃往復420円返せっ。
警備員に本社の電話番号訊いて文句は言っておいたけど。
しかし。
えー、教訓。
どっかへ行く時は行く前に電話してやっているかどうか調べること。
たとえ書かれたインフォメーションに時間が載ってても一応チェックしたほうがいい。
何か、俺、こういうの多いのよね。
たまたまのように思えるが、確実に引き寄せている。
意識下にある必然。
変えねば。

迷い子と世迷言。

2009-03-28 12:43:13 | writings(japanese)
野菜のスポーツ飲料の宣伝に出てる吹石一恵がかわいい。
あと、未来創造堂に田中美里が出てたので見てしまった。
俺はあれとか、ああいうタイプに弱い。
(何を言ってるんでしょう。)

タイプっちゅーのは結果的なものですな。

高校生くらいの時に訊かれてもあんまりピンとこなかったのを覚えている。今でも実のところよくわからない。好きな娘がいたとしても、タイプだから好きという理解ではなかった。カワイイとは思うが別に好きではないというパターンってあるでしょう?
「誰がカワイイと思う?」
と、いう問いに対して、
「あの娘がカワイイと思う。」
と答えた際に、
「お前、ああいうのがタイプなんだ。」
なんて言われたら、正直会話になってるんだか、よくわからん。
タイプだかどうかは知らん。
「でも、あの娘に告白されたら付き合うでしょ?」
これも、はっきり言ってよくわからなかった。
答えは、
「NO。」
だった。
自分が好きでもない、よく知らない人間と付き合うというのがよくわからなかった。カワイイから?いや、だけど、どうすんの?実はすげー馬鹿で、面白くもなんともなかったら。そんなのと、もし付き合い始めてしまったら苦痛ではないか?そしたら「別れる」をしなきゃなんないんだぜ?遠いっぜ~。「別れる」という何か。高校生的な頭で考えるソレ。難攻不落で五里霧中。付き合ってもいないのに、そんな気配は微塵もないのに、広げる想像、広がる妄想。頭悪すぎ。というかありえない。
アホなんです。
男子です。
あれこれ総合してこういうのをアホというんです。
カワイイというのは好意的な感情ではあるが好きと同義じゃないでしょ。
付き合うというのはお互いが好きというのが前提で始まるものだと思っていた。今でもそう信じたい部分は多々ある。
が、少し大人になったので付き合うというプロセスそのものが愉しむところでもあるのだと気づきましたよ。
恋愛なんてものも結局は人と人との付き合いの延長であることには変わりないわけで。それこそが「付き合う」ということなんですね、先生!
でも、付き合う人そのものがいないんだけどね。
うわっはっはっは~!!
轟沈!

うむ、結局あれだ、ナンダ、そのぉ。
俺は酔ってなんかナイゾー!
ハタ坊だじょー。

タイプというのは自分がそのとき、そのときに好きになったりお気に入りだったりしていた人たちを振り返ってみたときに、あるパターンが見えてくると思うのですよ。その結果としてどうやらコレが自分の好きなタイプらしいと気付くものであり、決めておくのは妙ですね。
ということが、言いたかったのか、俺は?

ゴジラとジラース。

空・海 sora-umi 展に参加しまっす。

2009-03-28 00:00:24 | papercut art(切り絵)
空・海 sora-umi vol.2
Seventeen Artists Exhibition
横浜市民ギャラリーあざみ野
http://www.yaf.or.jp/azamino/index.html
2009 3/30(Mon)~4/5(Sun)
11:00~18:00 初日は13:00~18:00

〒225-0012
横浜市あざみ野南1-17-3
Tel. 045-910-5656
東急田園都市線「あざみ野駅」
東口 徒歩5分
横浜市営地下鉄「あざみ野駅」
1番出口 徒歩5分

切り絵を飾る予定です。
だんだん増える展示になるでしょう。

いる日といない日があります。
もし、きてくださる方がいらっしゃいましたら、ご一報を。
よろしく。

高倉健がおそらく言わないであろうコトバ。

2009-03-27 01:15:48 | photo
「てめえ、吉永小百合てめぇコノヤロ!」

・ダヨーン、ダヨーンそんなもんダヨーン。
よく見りゃ地球は不思議の塊ぃ~♪って細川たかしが歌っていたのも今は昔。
世の中には不思議なことなど何もないのだよと言っている古本屋を見つけたりして、喜んだりしたり。木曜洋画劇場が最終回を迎えたり。

・極力、目玉を内側に向け、そこに何があるのかを探し、ここに書きつけ、あるのは怯えと小心、弱虫と怠けばかりで不安になり、馬鹿なのでそれを忘れ、また今日が、明日が、明後日がはじまり、はじまり、はじまり。

・楽しい毎日。

・なるべく、ココロを外側に開き、そこにあるものを確かめ、逃げずに問題に立ち向かい、解決し、組み立て、自信を持ち、馬鹿なのでそれを忘れ、また今日が、昨日が、一昨日が、おわり、おわり、おわり。

・夢のような年月。

「見てみろ、この慌てぶりを、、、。
 怖いのだ。怖くてたまらずに慌てて覆い隠したのだ。」

「大丈夫。怖くない。怯えていただけなんだよね。」

大佐と姫様が会話しております。


まだ目玉。

2009-03-26 00:51:58 | writings(japanese)
ウチの親父の
「そのお茶まだ出るんじゃないか。」
は、全くアテにならない。

・さあさ、始まりますよ。パレードです。寝静まってからが勝負です。
やっぱ駄目ね、テレビが点いてたり、人が居たり。
集中の度合いが違いますね。

・何を書くでもない。凡庸なつぶやき。
ひとり静かにぼちぼち探す、見たことのない言葉のアメリカンキルト。
無理しちゃって。
いいの。無視しちゃって。是非、是非。
でも、見てて。
それでも、聞いてて。
だってあたしはここに居るんデスノート。
ペルシャは名前書かれたら死んじゃうんデスノート。
デスノート言える日本。
僕が僕であるために、もう恋なんてしないなんて言わないよ、絶対。
含め、混ぜろ、こねくりまわせ。
中庸こそが重要。
凡百こそが肝心。
せめて、今だけでも裸眼でGO!
競り勝て、意識下にあるあたりまえに。
無駄こそが本当。
蘇我こそが入鹿。
大化の改新やっちゃってー。
中大兄皇子に肩入れしちゃってー。
悶絶!
葛藤!
ゾンビ背負い投げ。


日記は難しい。

2009-03-26 00:00:10 | writings(japanese)
昔の日記を読んでたら、今より言葉選びにキレがあったよ。
無理に作ろうとしても出来ないんだな、ああいうの。
自然にポロッと前頭葉からこぼれる感じでいかないと。
しかし、確実にコメントしづらい。
意味不明だから。
人の目を気にしつつ、高飛車な自己満足の世界。
ま、出てくるでしょう。そのうち。ぶりぶりと。
自分が思うよりも簡単に。
いつの間にか。
いいから普通に日記書けって。
だから、それが難しいんだって。
うっるせ。やれ。
ハイ。
イチローのインタビューが妙だった。
彼、スゴイけど言ってること捻りすぎてて時々ハテナ。
原監督のインタビューは馬鹿丸出し。
ウソ臭いというか、なんなの?
あの感じ。原の。
巨人臭?
長島節を無理に継承しようとしてるの?
長島には愛嬌があるけど原にはないよな。

ところで今日は職場のお疲れさん会でした。
旗の台の鳥専門店。鳥樹。旨い。
S先生オモロ。
わかってる人とお話するのは楽しいなぁ。

お、日記っぽくね?

明日はコバヤシ君に会うぜ。ゲラゲラ。

バサラ。

ガチンコ。

2009-03-24 22:52:13 | writings(japanese)

昼間、リアルタイムでWBCが観られなかったので、今TBSの特番を家族で観ている。
これ、燃えるね。確かに。
延長になって、この盛り上がり。
熱くもなりますぜ。
手に汗握るとはこの事よ。
イチローはしかし、スターだね。ヒーローだね。流石だね。
たいしたもんだねぇー。エライねぇ~。ホント。
選手たちみんなスゴイけどさ。
こんな記事、沢山の人がほとんど同じこと書いてるんだろうとたやすく想像できるのでちょっと恥ずかしいが。
野球の世界一決定戦にふさわしい非常に見ごたえのある試合でした。
うむ。

写真は新聞大好き、次元大介。