良平通信 <GOOD FLAT COMMUNICATION>

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個展開始ッッッ!!

2006-06-26 23:59:27 | 2006田中良平切り絵作品展
 なんやかんやで一年に一回は、やっている個展なのですが大抵時間がないです。それは、まあ、ほとんどの場合、考えるべき時に考えるべき事を考えていなかったり、やるべき事をやるべき時にやっていない自分が悪いのですが、それにしたって今回は準備期間が短かったです。基本的に僕はお金がないので展覧会はキャンセルがあって借り賃が安くなった時です。だからおお声がかかったらいつでもすぐ見せられるように作品は溜めてあるのです。それでも、展覧会をするには色々準備が必要なので2ヶ月くらいは欲しいところキャンセルがあったけどやりますか?とギャラリーの小野さんから電話がかかってきたのはひと月前でした。さすがに90秒程悩みましたがやることにしてしまいました。あさはかです。
僕という人間は期限がギリギリになって、ヤバイヤバイと焦りはじめてやっと物事が進みだすという最低な気質を持っています。焦りこそが武器であり、準備万端、余裕を持っていざ、なんてことは中学校のテストの時からありませんでした。そして焦る境地に至るまでには段階を踏まねばならず、2ヶ月期間があったらば最初の一~二週間は何ごともなかったかのように過ごし、三週間目に頭の隅の方にどんよりとした黒雲が浮かび、それでもダラダラし、四週間目にどうしようどうしようと不安にかられつつ作品制作に励み、というより作品制作に逃げて事務的な作業を先延ばしにし(気持ちが落ち着かないから暗かったり、叫んでいたりする作品が多い。)、五週間目にやっと重い腰をあげDMを作ったりし始めたりするのが常なのです。しかも、これはうまくいった場合。もちろん、こんなのは嫌なのです。精神的に苦痛です。ちゃんとしたいのです。でも、何だかいつもこんなです。
ただ、いつもは三週間目の黒雲が頭に浮かんだ状態の時に、変なコトバですが無意識的に色々考えているフシがあって結局ギリギリで間に合ったりしていたのですが、今回は全体の準備期間が一ヶ月しかなく、それでもダラダラしたりする「焦りの準備期間」は(高密度にはなっているものの)しっかりあるため大変でした。最終的には家族の献身的な協力のおかげでやっぱりどうにか間に合いました。なかなか笑えるナイスな展示になったと思います。本当にありがたいです。僕は素晴らしい家族に恵まれてホント幸せです。この場を借りてお礼を言いたいと思います。

THANK YOU FOR:
田中家の皆様:父上、母上、悦子姉、ザック、ありがとう、ありがとう、ありがとう。いつも、ありがとう。ご協力とサポートありがとう。
杉原家の皆様:淳さん、アイスありがとう。麻子姉、色々ありがとう。真菜美、いるだけでありがとう。オリゴ糖。
大間窪小学校なかよし学級のみんな、菅野先生、高橋先生、清水先生、菊地先生、岩井さん、田久保くん、大沢くん、ありがとう。
この展示のチャンスをくれた小野さん、ありがとうございます。
観に来てくれた皆様、おもしろがって頂ければ幸いです。
 
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田中良平切り絵作品展のお知らせだっ!

2006-06-22 23:32:27 | papercut art(切り絵)
遅いのですが個展の告知です。

「田中良平切り絵作品展」
"CUTTING EDGE/CUTTING IMAGE"
2006.6.26(月)~7.2.(日)@銀座小野画廊
11:30am~7:00pm(最終日は4:00pm)
東京都中央区銀座1ー9ー6
第二銀録ビル2階 電話:03-3535-1185
地図:

http://www7a.biglobe.ne.jp/~k_maki/200505/map_a.html

今回は切り絵ばっかりです。
面白いので来て下さい。よろしくお願いします。
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WORLD河童、かっぴ、カップ、かっぺ、闊歩。

2006-06-11 13:27:26 | CAPS(ぼうし)
 アイヤー!日光を見るまで結構というなかれとか言っちゃうアルよ。
チャウチャウは中国の犬アルよ。中国人は机以外の四足はなんでも食うアルよ。
ミュシャはアルフォンスアルよ。パチーノはアルアルよ。喫茶店はルノアールアルよ。ある有るアルよ、無いアルよ。江戸村は土砂降りだったアルよ。ても、その前の戦場ヶ原のハイキングは好々でアイスクリームも喰ったアルよ。美味的氷菓子ね。光徳牧場ね。あなたもいつか食べるヨロシね。光林荘という所に泊まったアルよ。飯がオイチかたヨ。あなたに食べさせるタンメンはありません。
 「悪怒渇負」が始まりましたね。優勝するのは多分バチカン市国でしょう。コンクラーベで決まるのです。ベネディクトがMVPでしょう。べッカムがやっかむでしょう。ジダンが地団駄踏むでしょう。ロナウジーニョはろなうじーにょう。
交通ジーコに逢うかもね。中田は無かったことに。
 今、これを書きつつ小学4年とアメリカ人とおふくろに麻雀を教えている。なんなんだ。なかなか終わらない。忙しいのに。
 この間古本で永井豪の「バイオレンスジャック」を5巻まで揃えた。ずっと読みたかった。そして凄かった。うーん。マンガパワー爆発だ。永井豪は絵が上手い作家ではない。しかし表現したい「感じ」を描くことが出来る。力を込めて描く。気持ちを込めて描く。絵にエネルギーが溢れている。絵がうねる。ゴゴゴゴって鳴っている。原哲夫や荒木飛呂彦が「バイオレンスジャック」を読んでないわけないだろうと思わせる。確実に映画をよく観ている。そして観た映画の「感じた」ところを貪欲に作品の中に取り入れる。コピーじゃないのよ。あくまでも「あの感じ」を出したいという欲求にしたがって自分の描き方で表現。しかし笑っちゃうくらいに残虐非道だ。さすが永井豪。敬礼。
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愛とその他。

2006-06-04 13:07:38 | CAPS(ぼうし)
 んまぁ~いタイ料理をたらふく食べたのは金曜日の夜でちた。自由が丘でした。英語で言ったらさしずめ「FREEDOM HILL」でしょうか。その自由と青春を謳歌するかのように駅前には「大が臭え」がいっぱい待ち合わせしていました。決戦は金曜日なのだろうなと思いました。テニスラケットを持っていたので多分、茶道部ではないでしょう。髪をビシっとキめたブ男、本当はスゴく頭がいいのかもしれないけど、とてもそうは見えない女の子たちがひしめいていました。携帯電話をいじくっていました。口を半開きにしていました。愉しそうに笑っていました。決戦は金曜日なのだろうなと思いました。少し羨ましいのかなと、自分の中を覘きましたがよく解りませんでした。とにかく邪魔なのでスコップでざくざくすくってロータリーにどさどさ積んじゃいたい気分でした。
 お腹がいっぱいになった後「ヴィレッジ・バンガード」というサブカルチャー的雑貨と本のごった煮みたいな店に行きました。不思議なおもちゃや、渋めのセレクションのマンガ、小説、写真集、画集、素敵な絵本、カワイイ小物、ちょっと好いCD、DVDなどところ狭しと並べられ、でも整頓されている夢のようなお店です。見本の本があれば、それは立ち読み自由です。かかっている音楽もイイ感じです。素晴らしいです。楽しいです。でも、時々「ヴィレッジ・バンガード」的なモノすべてを否定したくなります。こんな店、燃えて、消えて、無くなってしまえと思ってしまいます。破壊したくなります。なんでか。それを真面目に考えて書こうとすると虚しい気持ちになるのが目に見えるし、日が暮れてしまうのでやりません。嫌いなんじゃないんです。嫌いじゃないからなんか余計ムカツクんです。
 昨日は友達の結婚式の二次会に行って来ました。新婦を知っていたのですが「かわいい」イメージの娘が「綺麗」になっていて感動しました。何がなるほどだか「なるほど~」とひとりごちました。何年か振りに会った同級生たちにも会えて嬉しかったです。それにしてもシバちゃんは面白い。なんなんだ、あれは。
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木曜日にはよろしくやって。

2006-06-01 23:38:26 | CAPS(ぼうし)
 むにゃむにゃとかしている内に六月になってしまいました。ころころだったりもしたけどやっぱりぽとぽとで、しょもしょもな感じはうぃうぃでじりじりでした。
 さて、個展やりますよ。今月末です。大変です。恐ろしいです。面白いです。凄いです。6月26日(月)~7月2日(日)です。銀座小野画廊です。詳細は後ほどですが、楽しみにしていて下さい。準備が大変。げらげらげら。
 今日の発明品。「インチキ探知機」
「ほんやくコンニャク」みたいなものでしょうか。
来週は3日ほど日光に行きます。子供の世話をするんです。
夜ご飯はカレーでした。


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