夏休みが始まってすぐの土・日。
夏祭りのはじまりはじまり～～～
ヒナ鳥たちにかき氷をーー
はい、ア～～ン。
大人も子どももびしょ濡れで楽しい☆””恒例”水遊び”
初めは怖がっていた１歳８か月児も水を蹴って楽しそう。
スーパーボール、取れたかな？
去年までは、ザリガニやドジョウでしたが、
つかまえるのは楽しく、でも飼えない～という子も多く・・・・、
生き物がかわいそうなので、今年から変更したそうです。
盆踊りが始まりました。車いすで参加の方も楽しんでおられました～～☆”
すっきりとしていますが、周りは、どこからこんなに人が～～というくらい。
サケが生まれた川に戻ってくるように～～
親になった彼らが、子どもたちにも体験させたいと。
ここが故郷なんだね！
各部の屋台も大繁盛。
真夏の夜の二日間、本当にお疲れ様でした。
暑さにもめげず、ぱっちり咲いています。バーベナ。挿し穂で殖やせます。
猛暑の夏は、小ぶりですが、健気に咲いて。微妙な色も、深い香りも好きなアブラハム・ダービー。
ブルームーンもホワイトウィングスもアイビーゼラニウムも、かなり切り詰めたのに復活。
この花たちが元気なのは、ひとえに友人のお手入れのおかげ。
路肩や駅の花壇の花たちは、乾燥し枯れ枯れです。
適度のお湿りがほしい。すべての生き物に。
☆集合住宅の補修工事で、１１月まで”カヤの中”ーーなので、友人にもらっていただいた花たち。
彼らは元気ですが、我がベランダに残った鉢たちは、猛暑の蒸れと日光不足のため、
枯れてしまいました。（涙）
光と水と自然の風ーーーそれが植物にとっての命の元。
多治見で４０度を超す猛暑日。
各地で更新した暑さに、せめて涼しげなフウセンカズラでーー。
西葛西駅のバス停では、並んでいた人たちの頭上に、ミストが噴射されていました～。
所用をすませ、ドトールで小休止。
『霧の向こうに住みたい』須賀敦子さんの残されたエッセイにわくわく。なんて魅力的な～☆””
空へ 空へ おもてを上げて
大きなパラボラアンテナに
なにか新情報はあったのでしょうか？
アメリカフヨウが伸びやかに咲いています。
一週間が、もう～、まだ～
まっしぐらに、どこかへ。
”葛西親水四季の道”が正しい呼び名。小流れとともに花を愛で、四季を味わう。
ところどころにオブジェが置いてあります。
これは何でしょうか？
足下にこの銘板が。
この蝉の抜け殻も、力強い足の働きによって地下からここまで登って、
あたらしい命を誕生させたのね。
地上は急に蝉の声激しくーー。次に繫げますように。
笹の新芽が伸びた？ いいえ、トクサの新芽です。
