猛暑・酷暑を体験したこの夏、8月も残すのは本日のみ。
9月に入っても暑さには変わらないかもしれませんが、
イメージだけでも、暑さピークを乗り越えた感じかな?
2学期の授業科目を決めました。
『古事記』と『万葉集』
今学期でこの科目は終了になりますので、
この機会を逃すともう授業を受けられません。
古事記と万葉集を深堀りは決してできませんが、
浅くてもいいから知っておきたいと思いました。
知らないことを学べる楽しさを味わって、
今期も元気で過ごしたいです。
猛暑・酷暑を体験したこの夏、8月も残すのは本日のみ。
9月に入っても暑さには変わらないかもしれませんが、
イメージだけでも、暑さピークを乗り越えた感じかな?
2学期の授業科目を決めました。
『古事記』と『万葉集』
今学期でこの科目は終了になりますので、
この機会を逃すともう授業を受けられません。
古事記と万葉集を深堀りは決してできませんが、
浅くてもいいから知っておきたいと思いました。
知らないことを学べる楽しさを味わって、
今期も元気で過ごしたいです。
家を建ててから50年になる。
あの時は夫が30で私が22、「若かったね」と振り返る。
おかげで建付けが悪くて、ここも、あそこも、ガタピシ状態です。
洗面所の引き戸がずいぶん重くなってガタガタします。
思い立って、洗面所の戸をとっぱらって、カーテンで仕切ることにした。
簡易的な突っ張り棒を使うことにして、
これだと棒が外れやすいので、両端を器具で固定する方法をとりました。
ついでに戸の近くに置いている雑多な品々を整理しなければ・・・
「捨てる」「捨てない」と熱いバトルをくりひろげつつ、
汗をかきながら、闘いつつ、
どうにかこうにか落ち着くこと5時間。
古い家の手入れも大変だよ~
おもてなし・・・この言葉を聞くと
《お・も・て・な・し》 を想像して笑ってしまいます。
でもね~
おもてなしはおもてなしでも《おもて梨》って、
なかなかイイ感じです。
鳥取県の知人からの贈り物でした。
今朝からテレビでさかんに報道されている。
安倍総理、とうとう辞任するとのこと。
夕方5時ごろに会見が報道されます。
体調を崩されたようです。
持病をお持ちなので、なお一層の今後の体調管理が必要ですね。
長期政権だったね。
香川県の知人からの到来物。
この時期ならではの、ぶどうです。
シャインマスカットのさわやかな色が食欲を誘います。
袋を外してから、写真を撮ればよかったかな?
マスカット色がうまくでていないものね~~
アップルマンゴーパフェが食べたくて、
コンビニに寄りました。
「申し訳ありません! 完売しました」と
ミニストップの方のコメントです。
そう言えば人気商品なので、「完売」の掲示がおおきく掲げていました。
手ぶらで店を出るのもなんだかネ・・・
代わりに果実氷白桃と果実氷イチゴを注文しました。
果物をスライスして凍らしています。
おいしいソフトクリームが上にのっています。
街のオアシス・コンビニのおやつが美味しいです。
次回は、ぜひアップルマンゴーパフェに出あえますように
スマホの扱いにやっと慣れつつあるのですが、
夫のラインが最近繋がりません。
電話通話はできるのですが、
ラインの送受信ができないし、
しかも文字を打つ文字画面が小さく変化してしまった。
私と同じ機種なので、あれこれやってもらちが明かない。
ショップに頼るしかありません。
「何にもしてないのに」・・・と言い訳しても、
それは違うよね。
しらずしらずに触っているよね。
赤枠のところを触って、おかしくなったから、また触って、
ドツボにはまって ドッピンシャン!
ショップの女性から「ここは、触らないでくださいね」と指摘ありました。
off状態になっていたらしい。
指が・・・指が・・・勝手にふれただけなのに・・・
少しふれただけで、反応するスマホです。
鈍感な高齢者が、敏感なスマホ操作するのは、
あわてず・ゆっくり・確実に。
ブログ名は「あちこち散歩」だけど、
名ばかりで、散歩にも行けていない。
名折れとは、このことかな。
この夏は特例で、
今ある自分は仮の姿だと思いたい。
秋になれば、もう少し涼しくなれば、行けるかな。
せめて大阪市内の近辺散策ぐらいしたいものです。
またまた、家での本読み。
今度は『父と子』 ツルゲーネフの作品です。
重たいロシア文学をもう一度読み返すつもりです。
暑い暑いと言いつつも、一日一日季節は前に進んでいるし、
そのうちに涼しくなるでしょう。
なんだかこの2020年って、大変な年です。
世界中の人々にとっても、思いもよらない事態が襲っている。
私個人的にも、今までなかったことを体験している。
そもそもコロナ騒ぎに端を発したと思う。
計画していた楽しい行事も取りやめ、
諸々のことも先送りか、中止になった。
家族の体調の変化もあり、入院・手術の経験。
夫の島根県の友人の訃報もあった。
私の幼友達の入院もあった。
所属していたクラブの友人たちの相次ぐ訃報もあった。
こんなこと数えてみてもせんないことですが、
なんだか、2020が恨めしく思う。
春の梅も桜も楽しめず、
真夏の酷暑とウイルスとのダブルの怖さを感じて、
家に閉じこもり、
これから先の季節ごとに、
どのように変化していくのだろうか、
心配は尽きそうにない。
自分自身の読書の原点を振り返ってみた。
『次郎物語』
『路傍の石』
これらの本に夢中になって読んだあの懐かしい時代。
小学校高学年から中学一年にかけての思春期のころ。
ワクワクしていたあの時期がなつかしい。
久しぶりに『路傍の石』を読み返してみた。
吾一少年になりきって、涙を流しながら読んだ。
高齢者になってしまった私も、まだこころがあの時のままだと感じた。