明日から五月・さつきの季節。
そろそろバラの期待がふくらみます。
でも、まだまだ収束の気配がないので、
今年は辛抱・辛抱です。
自粛の期間も延長になるかもしれません。
昨年の五月に、靭公園のバラを見に行きました。
年中行事のようにしていて、毎年楽しみのひとつです。
バラの原種が多数育てられているので、大好きな場所なのです。
懐かしんで、行ったつもりで、過去の写真を見ています。
いいなぁ~
行きたいな!
明日から五月・さつきの季節。
そろそろバラの期待がふくらみます。
でも、まだまだ収束の気配がないので、
今年は辛抱・辛抱です。
自粛の期間も延長になるかもしれません。
昨年の五月に、靭公園のバラを見に行きました。
年中行事のようにしていて、毎年楽しみのひとつです。
バラの原種が多数育てられているので、大好きな場所なのです。
懐かしんで、行ったつもりで、過去の写真を見ています。
いいなぁ~
行きたいな!
月に一度の内科医へ行きました。
この時期だからと、処方薬は4週間分でなくて
6週間分出されています。
いよいよ底をつきそうなので、行って来ました。
念のため熱をはかると、36.2度の平熱です。
いつものような軽い気持ちで行ったのですが、
「今朝、起きがけに喉がイガイがしたのですが」と言いました。
すると、
「熱はないので、単なる初期の風邪かもしれませんが、
予め電話で申し込んでから、来院するようにしてください。」
そうでした。
そうでした。
少しの体調異常が感じられたときは、
いきなり医院を訪れるのは、避けなければいけません。
電話をかけてからでないとだめでした。
なんだか、申し訳ないような、恥ずかしいような気持ちでした。
トローチを薬局でもらって、自宅に帰りました。
喉の痛みは、もうありません。
些細な体調の変化にも気を付けねば・・・と強く感じました。
昭和30年から40年ぐらいにかけて、
大阪市内ではまだまだ空き地が残されていて、
空き地が「原っぱ」と呼ばれていました。
その原っぱで子供たちはよく遊んだものです。
空き地には、つゆ草・よもぎ・その他の雑多な雑草などが生えていました。
名前も知らなくて、大雑把に「草」と呼んでいたあの頃。
子どもの視線でながめていた「草」に愛着があるのは、
あの頃の思い出と共によみがえってくるので、
「草」に郷愁を感じるのでしょう。
その「草」がいま、私の小庭の隅っこに生えているのです。
ハルジオンと呼ばれています。
漢字で書けば、春紫苑です。
なんと優雅な名前でしょうか。
しかし!
残念!
夢がかき消されました。
あぁ~
さりげない、小さな花に魅力を感じていたのに。
でも!
いいさ!
好きなものは好きだから、せっかく生えてくれたこのひと株を、
大切にしようと思ったのであります。
門扉近くに置いていた大きな寄せ植え鉢。
花の盛りを過ぎて大きくなりすぎました。
あかるい日差しのもと、花の色がくすんで
少々暑苦しく感じるので、場所移動をしました。
撤退した鉢
庭の奥側に一旦撤退させ、
代わりにホスタの鉢に入れ替えました。
ホスタのグリーンがさわやかに映える気がする。
庭では
アジュガ(十二単)
元気なアザミの葉っぱ
極小のスミレが可愛い
*現実からの逃避、家の庭花に依存しているよ~
クロネコ宅急便が、「ピンポーン」の音と共にやってきた。
「応援カレー」が届いたのです。
「応援」の名前が付くだけでなんか~うれしい。
応援されている気になります。
株主優待の品物で、自ら選んだ品なのですが、でもうれしい。
「頑張れるわ」
細切りキャベツを炒めて、たまごも炒り卵にして
トッピングして盛り付けます。
スーパー買い出しの回数も減らさないといけないので、
おおいに助かります。
「応援してくれてありがとう」
春先にふたいとこからもらった大量のレモン。
庭で育てた正真正銘の国産レモンです。
たくさんもらっていたのですが、
とうとう最後の2個になってしまいました。
熱湯消毒したビンに薄切りレモンを投入したあと、
きび砂糖とはちみつを入れました。
おいしくな~れ
来年もお願いしますね~~と願いを込めて~~
この春に、大学入学が決まった女の子がいます。
授業の開始予定もたたず、いまだ宙に浮いたままです。
他県での生活が始まったばかりなのですが、
学校からのお達しで、「他県への帰省はだめです」と言われています。
実家へも帰れず、学校へも行けず、
まだ友人もできずの新入学生なのです。
ついこの間まで、高校生だった子です。
まったく孤立な状態です。
スマホを使ってのライン電話でしか、つながりがもてません。
頻繁に家族と連絡を取り合って下さい。
こんな状態を、どうか、
落ち込まずしっかり現実を受け止めて、
今後の経験として、いかしてほしいです。
明るく前向きで!
この現実をみんなで乗り越えましょう。
ささやかな気晴らしは、
小庭で小さな作業をすることです。
草を抜いたり、花の成長をながめるだけの仕事です。
本当は花の苗や花の土も欲しいところですが、
のんきに園芸コーナーをのぞく気にもならない。
そもそも園芸コーナーも閉まっているかもしれない。
久しぶりにバスに乗って駅前まで行きました。
先送りしていた用事を済ますためです。
バスも、運転手さんの身を守るため、
運転席の真後ろと、通路の左側の先頭席には、
乗客が座れないように紐で【とおせんぼ】していました。
あの手この手で運転手さんを守らないといけません。
バスの運行があるだけで、大助かりです。
我が家の鉢植えです。
手入もしていないので葉っぱが茶色。
日曜日の夜のテレビが楽しみです。
《麒麟がきた》はもちろんですが、
11時からの《レ・ミゼラブル》がとてもいいのです。
世界中おなじみの《レ・ミゼラブル》なのですが、
名作はいくど見てもいいものは、いいものです。
毎回、ハラハラしながら、ドキドキしながら見ています。
白い木香バラが咲いたので、
ついうれしくて、何度もなんども見とれています。
今年はじめて、こんなにたくさん咲いたのです。
諦めなくてよかった。
まだ蕾もたくさんあるので、長く楽しめます。
かわいい~~~
アジュガもかわいい~