百人一首にも詠まれた有名な竜田川。
川べりのもみじを楽しみながら散策しました。
在原業平と能因法師の歌碑
三室山への階段は封鎖されていました。
三室山には、登れなくてとても残念でした。
帰宅してから気が付いたのですが、
この近辺に、通称「ぽっくり寺」と言われる「吉田寺」があったのだ。
ちょっと気になります。
百人一首にも詠まれた有名な竜田川。
川べりのもみじを楽しみながら散策しました。
在原業平と能因法師の歌碑
三室山への階段は封鎖されていました。
三室山には、登れなくてとても残念でした。
帰宅してから気が付いたのですが、
この近辺に、通称「ぽっくり寺」と言われる「吉田寺」があったのだ。
ちょっと気になります。
奈良街道を歩きました。
古い街並みも残されています。
いにしえの街・古都奈良を楽しみました。
龍田神社にも参拝しました。
この街道をてくてく歩いて、法隆寺に到着です。
思いのほか近かったです。
あたたかい気温だったので、
思い切って窓の拭き掃除をすることにしました。
窓枠のアルミのレール内にゴミがたまっています。
これがまた、取りづらいのです。
嫌になる・・・けど。
窓専用ブラシやら小さなブラシやら小さなタオルやら・・・
あの手この手でやってみた。
3か所の窓に挑戦!
今回やっていれば、年末の掃除も楽になるだろう・・・と目論んでいます。
小庭の紅葉
なにげなく書架をズーズーと目を走らせて、
ふと目が止まった本がありました。
『日本人の住まいと住まい方』 著:平井聖
以前、『住まい論』も興味深く読んだが、
こういう住まいのことが書かれた本を見つけると、
すごくうれしい。
老眼がすすみ、メガネが手放せないわ。
よく耳にする言葉があります。
気になっていたがあまりわかっていなかった。
「ロコモ」 「サルコペニア」 「フレイル」
ざっくり言うと
ロコモ・・・運動器の障害によって移動機能の低下をきたした状態
サルコペニア・・・筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態
フレイル(虚弱)・・・加齢に伴い身体の予備能力が低下し、健康障害を
起こしやすくなった状態。
加齢に伴うフレイルの診断基準もある。
*体重の減少
*歩行速度の低下
*握力の低下
*疲れやすい
*身体の活動性の低下
該当するのが3個以上あればフレイルなのだそうです。
さて、どうのように対応すればよいのか?
1)タンパク質、ビタミン、ミネラルを含む食事を摂りましょう
2)ストレッチ、ウオーキングなどを定期的に行いましょう
3)かかりつけ医を作って、定期的に検診を受けましょう
4)感染予防(ワクチン接種)に心掛けましょう
日ごろから気を付けたらいいのは、わかっているけど・・・
私はだめですね。
サボり気味ですが、なんとかフレイルを予防したいです。
お馴染みの「サザエさん」
昭和21~49年 マンガ本やテレビアニメの長寿人気番組!
さて、磯野波平の設定年齢は?
54歳ですって! 唐沢さんも54歳なので同じ時代だとすると、同期です。
一方、磯野フネさんは52歳。 同じ時代とすれば山口智子さんと同期ですって!
参照:竹屋泰氏の資料より拝借
時代とともに人物像のイメージがずいぶん変わりますね。
平成時代は、昭和と違い平均年齢もあがったし、
健康寿命もずいぶんあがったので、
見た目もこんなにも変わるものですね。
平成ももうすぐ終わってしまうし、昭和も遠い存在になったものだ。
*月一の勉強会に出席して、「2025年問題」のお話を聞きました。
私もそうなんだけど、すみませんね~団塊世代で。
2025年は街じゅうに老人がいるかも。
「ー団塊の世代が後期高齢期に突入ー」 のサブタイトルです。
毎日の暮しの中で、
新しいお店に買い物に行くと
必ずカードの入会をすすめられますね。
何か特典があるのかなぁと期待しつつ
ついついポイントカードを発行してもらいます。
そんなことがありポイントカードがずいぶん貯まりました。
財布の中でパンパンに膨れ上がっています。
一度整理をしたくて、
セリアでカードケースを買いました。
100均ってすぐれものですね。
いろいろありましたよ。
夫の分も含め、3種類買いました。
曇り空のもと、ハルカスを見上げました。
てんしば公園
きょうは友人たちとお昼ご飯を一緒に!
勝手に「サミット」と称して、月例会のようにしています。
遠慮が無くて、笑いがたえない仲間です。
小庭にも小庭の季節の移り変わりがあります。
ホスタも黄色に変わってきたし、
モミジも落葉、
山茶花の花びらも落下しています。
小さな空間も秋色に染まります!
松原通り、西福寺の前あたりに小さな飴屋があります。
「子育幽霊飴」を試しに買いました。
夜な夜な幽霊が飴を買いに来て、
お墓の中で生まれた赤ん坊に
その飴を与えていたと言われる。
七回目に受け取った銭に違和感を覚えた店主は
よくよく見るとその銭は葉っぱだった。
六回まではほんとの銭だったのだ。
死出の「六文銭」を使っていたのであろう。
鳥部野はあだし野と蓮台野とともに京の三大葬場といわれている。
あだし野にも、行ってみたくなりました。
ワクワクする二日間のスクーリングに参加できて楽しかったです。