King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

乳首出血

2009年07月23日 20時56分21秒 | ジョギング
朝、くもり雨が降ったりやんだりと今日も
走るのは中止かジムへ行くか考えていた
のですが、昼に雨が上がると暑い日になり
日差しも強くなりました。

それでも、気温は26度くらいしかなく、
体感的には30度以上で走りに行くのもはばかられる
感じがします。

夕方になり、勇気を振り絞りいつもの公園に
走りに行きます。

いつもの公園のプールもオープンしたのにその
賑わいがありません。

つい数日前、この公園で小さいいのししを見ました。

夕方の駐車場は、思ったほど車もなく、かなり
涼しくなっていました。

それでも、サイクリングロードは人がたくさんいました。

新たなランナーも見かけました。

また走る人が増えた感じです。

こんな真夏の日差しの強い中よく走る気になるもんだと
自分のことを差し置いて思いました。

走り出せば、最初の息苦しさも熱い空気の中をもがく
様に走る感覚もいつものように、風を受け軽快に
走れるようになってきます。

走り終わって、胸を見てみると赤い血痕がはっきりと
ついていました。

大体500円玉くらいの大きさの血痕をつけて走ってい
たのです。

すれ違った人たちはどう思ったでしょうか。

前は、3往復しなければ出血しなかったのに、最近
よく出血します。

一応予防のクリームをつけていたのに。

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