King Diary

秩父、羊山の麓で今日も珈琲豆を焼いている

またまた梅雨の晴れ間

2016年06月20日 10時44分48秒 | 珈琲
今年の梅雨は雨が少ないとはいうものの
予報では曇りでも急にパラパラと雨になったり
もう降らないと思って油断して傘も持たずに外出すると
雨に濡れてしまうというのはよくあることです。

梅雨時は油断せず慎重な行動が必要です。

各地に蛍の情報が出ていますが、蛍を見るには
月夜より曇天で蒸し暑い日が最適です。

しかし、この時期の雲間から出る月の明るさも
劇的な効果があり、なかなか見ものです。

火星や土星なども地球に近づいていていつもより
明るく大きくなっています。

珈琲は曇天よりこの雲間から出る明るい月に
合うようで、飲み口すっきりの豆と相性が良く
インドネシア系の豆がおすすめです。

ところが、このインドネシア系の理解は正しく
理解されているとはいいがたく、まずなぜマンデリン
かとかトラジャかということになるかとおもうのですが、
最近はキリマンジャロとかモカとかいう表記は慎まれ
国名表記が一般的です。

これは昨今のコンプライアンスに基づくことですが、
なぜかインドネシアだけマンデリンとかトラジャとか
部族名が使われているのはあまり問題視されません。

これはすでにブルーマウンテンなどのブランドとして
部族名が定着しているからでしょう。

つまり飲んでいる人は部族名とは知らないのです。

不思議なのは同じアジアでコーヒー文化が古くからあり、
生産量も世界第二位と多いにもかかわらず日本では全然
知られていないタイやベトナムという国があります。

この国の豆がほとんど知られていないのは、やはり日本人の
指向が単一オリジンを尊重して飲まれてきたという歴史に
よるものと思われます。

もちろんこれはお茶の産地による飲み分け、しいては
井戸の水を白湯で飲み分けた歴史によるものです。

それだけ繊細で豊かな文化が味の世界で確率している
ことから世界中で日本食がブームになり、かつては
ダイエット食として粗食ブームから流行ったものが
やっと本質の体の中から健康になる食事として味と季節を
とらえた文化として理解されつつあると思います。

そして、日本人の珈琲文化も喫茶店文化も世界のカフェ
文化とともに融合して単一オリジンを進化していくでしょう。

ということで、これから夏にかけてインドネシア系は
おすすめです。
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またまた梅雨の晴れ間

2016年06月20日 10時44分48秒 | 珈琲
今年の梅雨は雨が少ないとはいうものの
予報では曇りでも急にパラパラと雨になったり
もう降らないと思って油断して傘も持たずに外出すると
雨に濡れてしまうというのはよくあることです。

梅雨時は油断せず慎重な行動が必要です。

各地に蛍の情報が出ていますが、蛍を見るには
月夜より曇天で蒸し暑い日が最適です。

しかし、この時期の雲間から出る月の明るさも
劇的な効果があり、なかなか見ものです。

火星や土星なども地球に近づいていていつもより
明るく大きくなっています。

珈琲は曇天よりこの雲間から出る明るい月に
合うようで、飲み口すっきりの豆と相性が良く
インドネシア系の豆がおすすめです。

ところが、このインドネシア系の理解は正しく
理解されているとはいいがたく、まずなぜマンデリン
かとかトラジャかということになるかとおもうのですが、
最近はキリマンジャロとかモカとかいう表記は慎まれ
国名表記が一般的です。

これは昨今のコンプライアンスに基づくことですが、
なぜかインドネシアだけマンデリンとかトラジャとか
部族名が使われているのはあまり問題視されません。

これはすでにブルーマウンテンなどのブランドとして
部族名が定着しているからでしょう。

つまり飲んでいる人は部族名とは知らないのです。

不思議なのは同じアジアでコーヒー文化が古くからあり、
生産量も世界第二位と多いにもかかわらず日本では全然
知られていないタイやベトナムという国があります。

この国の豆がほとんど知られていないのは、やはり日本人の
指向が単一オリジンを尊重して飲まれてきたという歴史に
よるものと思われます。

もちろんこれはお茶の産地による飲み分け、しいては
井戸の水を白湯で飲み分けた歴史によるものです。

それだけ繊細で豊かな文化が味の世界で確率している
ことから世界中で日本食がブームになり、かつては
ダイエット食として粗食ブームから流行ったものが
やっと本質の体の中から健康になる食事として味と季節を
とらえた文化として理解されつつあると思います。

そして、日本人の珈琲文化も喫茶店文化も世界のカフェ
文化とともに融合して単一オリジンを進化していくでしょう。

ということで、これから夏にかけてインドネシア系は
おすすめです。
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結局G7やるのか

2016年06月18日 19時35分09秒 | バスケ
NBAファイナルG6はクリーブランドのキャブスホームで
行われました。

応援Tシャツはただの黒いものになり、あまりそろっている
客席の威圧感や一体感も感じない中、ボーガットは欠場で、
あまりはよくなく、あっという間に20点差になってウォーリアズ
の選手のシュート確率は悪く、守りもボロボロな印象です。

これでは無理だろうというという感じで、レブロンに対してよい
守備をしていたイグダーラも何やら腰が痛いらしい痛々しい姿で
せっかくの最後の試合がホームになるという好条件でもなんとも
不安な感じに満ちている試合風景でした。
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『マネーモンスター』鑑賞

2016年06月15日 23時17分25秒 | 映画
NHK朝のニュースでエンタメコーナーで紹介されて
いました。

それを見てジョディフォースターのインタビューなどを聞いて
それじゃあ見てみるかと出かけてみました。

期待としてはお金を失った犯人の人生とかもっと浮かび上がって
きたり、ジョージクルーニーの口だけの人生がもっと際立って
きたりして盛り上がってくるのを期待しましたが、ダメな人生の
犯人は奥さんの呼びかけですべてであり、それ以上深めようと
せず、なぜか真実を明かす方に手を貸した広報の女の人の決断と
裏切りがなぜそうさせたかという説明が少なく、これはともすると
今まであった映画とか手法に重なってしまうのをどうにか避けて
今の問題を浮かび上がらせて人々が持っている社会の怒りをどう
したらいいかという提案なのでしょう。

犯人と司会者が徒歩で移動するシーンはブルースウィルスの『16ブロック』
を想起させますし、マスメディアが生中継で犯罪を暴くのもなにもこれが
最初ではなく、暴いたからといってこれは銃で脅されたからだとなれば正式な
証言や自白ではなく、まして公開の裁判ということで債務名義ができる
わけでもありません。

この映画で示された公開されてしまったスキャンダルというのは社会的制裁に
必ずしも結びつかないばかりか起こり得ない仕組みが多々あります。

しかし、実際ニュース映像でかつて犯罪の実況中継になってしまった豊田商事
に犯人がさされる現場やオーム真理教の村井さんがさされるシーンなど現実の
ショッキングな映像を見てきた我々にはその暴かれるものとか手段とか現実に
即して人々の怒りが何に起因し、どう社会として消化していくのかがもっと
描かれてほしかったと思います。

ボーリングフォーコロンパインのマイケルムーアのように映像を使って真実を
あぶりだすというスタイルは実は映像でごまかしていることにつながり、
真実とは映像でねつ造するより実に簡単に闇にまみれてしまい、それをいかに
表に出すかはこの映画のように簡単ではないでしょう。

でも、希望としては定番な終わり方のようなジョージクルーニーが一発
お見舞いして気を晴らすしかなく、巨悪はそのまま生き残るのではなく、
次の巨悪にとって代わるだけという複層的な視点も必要かと思うのでした。
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『ブレイブメス1990』読了

2016年06月15日 13時03分39秒 | 読書
たまたま立ち寄った古本屋でみつけた海堂尊の
『ブレイブメス1990』を購入読了しました。

チームバチスタなど映像化された作品も多く、一時は
ブームにもなった本でしたが、最近はこのシリーズもの
も随分ご無沙汰でした。

それにしてもこの本の題名の1990とはずいぶん古い本なのかと
手に取るのをためらわせる題名です。

バブルの絶頂であり、あまり思い出したくない時代である
あの時代が舞台なのかということで今手に取る本ではない
気がしたのです。

そもそも実際の世の中において心臓の動脈手術は何が最善で
最新の手技なのか気にかかります。

天皇陛下の手術は天野教授による静脈移植だったはずという
記憶がずっと気にかかります。

というのはこの本の中ではバチスタ手術という画期的手技が
最新であるが追試が待たれる状態でそれに代わる天城雪彦の
動脈換置術だというのです。

なぜこの手術が優れているかというと静脈バイパス移植だと
また何年かすると動脈が流れが悪くなるという予後の成績が
問題になったということです。

つまり、天皇陛下が受けた手術は万全ではなかったのかということです。

それだけでなく身近な心臓の手術をした人がみな数年後に
なくなっているという事実がそれに重なります。

そしてこの本の年代が二十年以上昔であり、本の中でも心臓手術の
技術も10年で進歩を果たすということから今は何が最新手術なのか
が気になったのです。

プロフェショナル仕事の流儀でも紹介された天皇陛下の手術をした
医師は数々のテレビ番組に登場しその手術のすご技が紹介されました。
それが静脈バイパス術です。

その予後が良くないとは本当なのでしょうか。

それともそれは克服されたのでしょうか。

なんかそんな疑問が残る小説でした。

彼の小説の特徴として芝居がかった登場人物と作者にだけ見えていいる
場面の映像があるようでチームバチスタというような聞きなれない言葉で
ひきつけて登場人物にドラマ展開を促すも願ったような動きを見せない
という例の方が強く、物語の盛り上がりが足りないような物足りなさと
がっかりな感じが付きまとうところもあり、この作家に付き合って
作品群を読み継ぐべきかどうか悩むところです。

別に医療と政治に一大改革をもたらす意見やシステムを持っている
わけでも暴きたいスキャンダルや正たい倫理問題が絡んでいるので
もないのです。

つまりこの先付き合ってもいいことないかなと思うところがこの膨大な
作品群に投資する価値を測ってしまうのです。

本というのは求められることが意外と多いのだと今更思うのでした。
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なんであの男がNBAファイナルG5

2016年06月15日 12時17分23秒 | バスケ
この五戦は大方の人がウォーリアーズの勝利を確信し
優勝の瞬間を見に行っていたのだと思います。

始まりからおやという事件がありました。

それは累積フレイグラントファウルによりグリーンが
この試合を出場停止になっていたのです。

これでカーが第四戦でいきなり実績のないマカドウを
第一クォーターから使ったのか理解できたと思いました。

まさかこの試合でフレグラントファウルを起こすことを予測
したとも指示していたとも思えませんが、そんな事態も
覚悟してのテスト登板だったのではないでしょうか。

それにファンに心理としてはグリーンがいなかったから
優勝は追わずけでもいいという納得の仕方もあったろうと
思います。

でも解せないのは守備の逆転のような後半のキャブスの
守りが良くなり、逆にウォーリアーズは守備も弱くなり、
シューターへの当たりも随分下がって守っていたようです。

アービングやレブロンのドライブを警戒してともとれますが、
今まではたとえマッチアップが抜かれても最後誰かがブロックに
飛ぶようになっていた守りもボーガットの故障退場やグリーンの
欠場でそれがないからと結論するには足りないように思えます。

ウォーリアーズの控えはキャブスの選手より高くエジーリ、
バレジャオと数でも勝っています。

スモールラインナップにこだわる必要もなく、一二戦と同じ
戦い方でいいはずなのに、ディフェンスから崩壊して逆に
キャブスはディフェンスがよく、レブロンはコートの端から端まで
走り、攻めだけでなくいくつもブロックを決めるなど活躍します。

前半あまり決まってなかったスリーも後半は確率が上がり、
当たりが弱くなったのは目に見えています。

この調子の逆転は何が原因かグリーンがいなかったからで
済むことなのか気にかかりました。


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アルパカと昔の小説

2016年06月14日 14時11分37秒 | 車選び
やっと梅雨らしく雨が続いています。
かなり異常な渇水状態だった羊山の姿の池も水位が
戻りつつあります。それでも冬から続く雪不足と
ここのところの少雨がすぐにこれで解決というわけには
いかないでしょう。

秩父の今は、街に目立つ蛍の表示が気にかかります。

蛍駐車場の表示に旅館の送迎者が出入りしているのも
見かけます。

こんな何気ない光景にも秩父の今が象徴されているかの
ようです。

というのは、今町中に見かける蛍の表示は都内でも行っている
人工飼育のホタルなどを敷地にはなって季節の慰みにしている
ものですが、秩父のホタルもそれと同じで個人的に楽しんでいた
物に町内会が乗っかってそれに人が集まっているという現象の
ようです。

他にも地元の人が環境を保って蛍が見られる地域はいくつか
ありますが、ネットでみつかる以外にも誰も見にも来ない
蛍出現スポットはいくつもあります。

秩父は観光的に人を集めてきましたが、減り続ける人口と
空地や空き家にそろそろ方向性として誤りや無理があること
に気が付くべきかもしれません。

今やるべきはすでに迫りつつある耕作放棄地や離農予備軍に
対してどうしたらそれらを生かし生活者を増やせるかということです。

国の政策によって秩父の空き地や山の斜面など急速に増えた
太陽光発電施設ですが、このように行政の指針や制度設計に
より、町の情景はすぐに変わるのです。

市内に見かける企業誘致の町という横断幕などその発想の
低さを示しているにすぎません。

人を呼ぼうということで花を植えたり、祭りをしたりという
ことが行われてきたのですが、それらは結局パンとサーカス
とおなじことで何も秩父の発展に寄与していないといって
いいでしょう。

例えば養蚕ですが、秩父のような耕作地が少ない山間部では
養蚕は盛んで織物産業も興ったのですが、現在は機屋も
音がなくなり、行政は地域振興策で技術継承の助成事業と
いう取り組みがあるようですが、まずは蚕農家を増やすこと
から始めないといけないと思います。

意味もなく羊山に羊を飼っていたり馬場があったりしますが、
秩父の織物も昔はあったもので、税金を導入して継承させる
ものでなく、存続のために必要なことや環境を作ることが
求められていることに気が付くべきです。

先日テレビでみて衝動買いしたアルパカのセーターを
みると羊なんか飼わずにアルパカにしたらと思います。

アルパカのセーターは強くて暖かいという環境からきた
性能があるんだなあと思います。

日本でもアルパカ牧場があり、毛をとっています。

ただ動物を見せるだけでなく経済動物として肉や毛や毛皮
から生かしていく、生活者としてそれにかかわっていく人を
増やすなど新たな経済モデルを考えることからはじめないと
この秩父は高齢化と過疎から逃れられません。

秩父から都心に通う人、週末だけ秩父に住む人、秩父の自然と
一緒に住まう人、そんな人々をひきつけ住む人を増やすこと、
暮らす人を豊かにすることを今考えないと今進みつつある危機を
回避することはできないでしょう。

実は、秩父にしかないこととか住んでいる人も知らない秩父の
魅力は多々あり、まずはそれを知り発信していくことが今の
秩父に住んでいる我々にできることでそれぞれの秩父愛により
新しい住民を呼び生活者も増えていくと期待します。

とりあえずは私は豆を焼くしかありません。

そんな中、アイスコーヒーの注文があり、久しぶりに会う
お客様もあって夏の到来を感じます。

このアイスコーヒーはいまだに真黒くてキリっとするのをくれという
人もいます。

それなら量販店に売っているペットボトルに入っている1L入り
100円のものでいいと思います。

まあご期待にはお応えしますが、深く煎って苦くてガツンと
くるためだけに焼くのなら大きな釜の方が安く大量に作れ
安い豆でいいはずです。

それでもスペシャルティの豆でアイスを飲みたいという
実際何を求めているのかわからない人もいます。

一年中アイスコーヒーを注文してくる人もいますし、アイスに
意味も特に感じないままいましたが、もちろんおいしいアイス
コーヒーというのもずいぶん試してきました。

そしてたどり着いたのが今のアイス用の豆ですが、これは
アイスでごくごく飲めるものということで300g1000円という
格安な設定でしかもスペシャルティの豆を使いという困難な
条件のもと開発され、昨今のスペシャルティの豆の値上がりと
流通量の縮小と需要増で今の価格を維持するのもたぶん今季
限りとなろうと予測されこの夏限りの味となるかもしれません。

アイス用の豆は足が早く、アイスの試飲は予約が必要です。

ご連絡の上お出かけください。
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ガベージタイムに現れるものNBAファイナル感想

2016年06月13日 11時16分07秒 | バスケ
カーのバスケットはあのピストンズがいきなり優勝した時の
あの感動があります。

かつてビックスリーといわれセルティックスにレイアレンと
ケビンガーネットを加えて優勝した2008年、誰もがそりゃ当然と
思い鼻じらんだなりふり構わない補強につまらないバスケットを
見せられるかと思いきや展開したのはピストンズと同じ守備を
基本とするバスケットだったのでその戦いは熱い視線に包まれ
ました。

それらと同じテイストを今回のカーのウォーリアーズにもみる
ことができるのです。

そして、ファイナル第四戦でみせた相手の得意の形で戦い、
あえて相手との差であるベンチ優位の戦力さえ封じて、なお
勝って見せるその形とは選手の足が止まった時間帯にああ
負けたというはっきりとした形で表れ終わりを知らせました。

ホームでの第一戦と二戦ではどこのチームでもやっている
トップオブザキーにローリングしながらインサイドに合わせる
形で普通にセンターも使っていましたが、第三戦にはスモール
ラインナップでボーガットはすぐに引っ込めてしまうようになり
ました。

さらに、攻めはタッチアンドゴーでゴール下に走る選手にパス
をしていたのが、ハイポストからワンツーパスに変わり、それも
小さく早く繰り返されます。

時にビハインドパスであったりトリッキーさを増してたとえ
通らなくてもそれがチームの約束のように繰り返されます。

たとえエースのカリーがべったりと執拗にファウルを受けて
抑えられてもチームとしての守りと攻めのスタイルがあるので
誰かが決められるし、ベンチメンバーの得点力も高いのです。

チームで戦うという意識がすべての選手にある証拠でしょう。

ゲーム4の最後キャバリアーズはレブロンが持ち込んでそのまま
シュートするももはや誰も飛ばず、ブロックもせずに通して
いました。

普通の二点はよしとして、淡々とハーフコートのオフェンスを
展開していきます。


もはやこのまま同じことを続ければ差を詰めることもなく負けて
しまうことを自覚した選手はもはや足を止め積極的に点を取りに
行こうとせずただレブロンだけが得点を繰り返します。

後半、主力に変わって起爆剤となるような選手もいるわけでなく
控えはまるであてにならないきゃばりアースは、今季はそれでも
ビックスリーに故障者がなく、バレジャオを放出しても残留に
成功したトリスタントンプソンの獲得に昨季は主力がそろって
なかったから勝てなかった思いをにじませ応援Tシャツにも
2016オールインとなっています。

そもそも昨季ウォーリアーズの優勝はいくつもの幸運とたまたま
全ての選手が調子よく実力を発揮できたからという分析をする
人が多く、主力さえそろえばキャバリアーズの優勝はゆるがないと
いう思いをする人が多かったようです。

私はその思想と今までのレブロンを巡るチーム作りに疑問をもって
いたひとりで、今シーズン最後の方に複数の試合を休養として
レブロンが何の故障もないのにゲームを休んだのにも疑問を持って
いました。

それに引き換え執拗にマークされなかなか得点チャンスがない中
相手のマークが緩んだ後半急にギアチェンジして連続スリーを
決めてみせるというしーんがなんどのあり、その与えられた環境に
文句持たれずに結果を出す姿に今までのスター選手にないタフさを
みるのでした。

そしてチームもサンダーに一勝三敗と負いこもれても逆転して
カンファレンスファイナルを制するという力につながっています。

さて、こうなるとファイナルMVPは誰がとるのか。

そんなことを思いつ次の試合を楽しみにしています。
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衝動と消滅

2016年06月13日 10時57分44秒 | 珈琲
梅雨の晴れ間も終わり、曇天と雨の朝です。

この時期いつも古本やら古道具屋などを巡って
さして必要でもないものを買い集めてしまいます。

そんな停滞がこの夏本番前の梅雨の時期にはままある
ことです。

先日のアルパカのセーターを買ったのもその一環かも
しれません。

常に何かをつかんだ感じがして満足感に浸ったのもつかの間
また何かを欲して焦燥に駆られて何かを求める繰り返しなの
かもしれません。

ただ、それがなくなった時の方が自分を駆り動かすエンジンを
失ったようで想像するだけで恐ろしいことです。

今日のように朝から雨だと予定した行動にぽかっと穴の開く
人もいるようで、来店の予約が入ります。

こんな雨の日には深いチョコ味のブラジルと甘みのカサブランカ
で最近の衝動買いした品物についてああだこうだとエントロピーの
増大に任せるという午後が展開しそうです。
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梅雨の晴れ間に

2016年06月11日 11時45分23秒 | 珈琲
ファイナルゲーム4観戦中です。

なぜ相手より優位なセンターを利して戦わずに
アップテンポで相手得意のスモールラインナップで
の戦いをするのか、これはあえての作戦なのか、
そんな疑問を持ちつつも接戦になったこの試合を
楽しんでいます。

ウォーリアーズは本当にタフで、こんな場面でもという
ぎりぎりのところでつないできます。

前回目立ったベンチメンバーでの得点力の差なども
あえて使わないかのような第一クォーターで今まで使って
来なかった新人を起用したり、まだまだここで本来の力を
出す必要がないというような動きなのです。

さて、そんな白熱するゲームを楽しみながらも注文は
来ていて、サンライズが入らず同じダテーラ農園のヴィラ
という同等品を焼くようになり、それをレギュラー的な
大量注文に充てたり、ブラジルサントスよりランク上の
スペシャルティの日常品もしくはスペシャルティを売りにする
お店等にご利用してもらっています。

サントスNO2に比べ、深いチョコ味と甘みが強く、深く焼いても
味わいが残り、色々な用途に使える豆です。

この豆をたくさん使いスペシャルティのブレンドなどにも利用して
レギュラーとの違いを理解して使ってもらうなどとにかくたくさん
豆を必要とするお客様にはご利用幅が広がる豆だと実感しています。

この急に暑くなった梅雨の晴れ間にも、このブラジルの豆は
アイスにも対応して、普段使うアフリカの豆の深煎りとともに
アイスの味の違いを楽しんだりできます。

いつものスノートップやケニアの豆が定番ですが、チョコ味と
いうことではまたこのブラジルも欠かせないアイテムとなります。

そしてこの暑さが出てくるといつも飲みたくなるのがカロシトラジャ
です。

これはあえて焼きを抑えてすっきり感を出して飲むとこの時季の
夕暮れに飲む味として定着しています。

夏にカロシトラジャぜひお試しください。
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映画に行きたい

2016年06月08日 16時17分30秒 | 日々のこと
日々豆を焼く日々ですが、面白い本や映画は
常に知りたい情報ですね。

それとファッションの情報も何が今求められて
いるのか世の中の動きとともに今のトレンドを
常につかんでいたいと誰もが思うことです。

そんな中、私はそれらの情報の大半をネットで賄う
わけですが、ラジオも結構いい情報を流しています。

なかでもNHKの深夜の番組で本とか映画の
おすすめをやるのですが、如何せんドライブ中に
耳だけで聞くだけですから、後で調べてみようと
重要な単語だけ頭に刻み、後で検索すればと思い
そのままにしていることが多々あります。

さて、今月もよい映画がないかと近くのシネコンの
情報からこの間ラジオで聞いた映画がいつから始まるか
調べたらそれらしき映画がありません。

ニコールキッドマンとジュリアロバーツが出でいると
聞いて、まさかそんな有名女優二人も出ている映画が
シネコンに上がっていないはずはないとろくにタイトルも
覚えていませんので、ニコールキッドマン新作で検索
するも出てきません。

ならば、NHKのホームページで映画紹介ラジオで検索
するもそもそもなんという番組でやっているかなんて
いつも聞いているのでタイトルなんか覚えていません。

ただ、深夜にやっているやつだけです。

色々検索してどうにかそれが日曜日のないとガイド
待ち合わせは映画館でというタイトルの番組だというのは
解ったのですが、過去紹介した映画というのがNHKの
HPでは解らず、このタイトルで検索してやっと個人の
ブログからタイトルをゲットしました。

●「シークレット・アイズ」
●「シチズンフォー スノーデンの暴露」
●「帰ってきたヒトラー」
●「王の運命 歴史を変えた八日間」
●「団地」
●「ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出」

それがこの5本です。

しかし、これ全部埼玉ではやっていないのです。

なんと埼玉の映画文化の低さよと嘆く結果となりました。

それにしてもNHKはホームページの充実をしてもらいたい
ものです。

まあ人のことは私も言えないのですが。私とは予算が違うんだし
情報発信を担った国営の機関としてはね、もっとしっかりしろと。
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曇天と珈琲

2016年06月08日 14時00分23秒 | 珈琲
細かい雨が降り、梅雨らしい雲の厚い日が続きます。

それでも、いつもの梅雨より雨が少なくそんなに
蒸し暑くもなくという、これからの夏の前奏曲の
ような気配の静かな季節の移り変わりが展開して
いるという感じです。

雨が少なく早、関東の水脈は夏の水不足を心配していると
いいます。

秩父地域でも横瀬町内は節水を呼びかける町内放送が
あったといいます。

この時期、観光的には雨で名物もなく山に出かけるにも
この天気ではと思われ人出も少なく人気はないのですが、
だからこそ路地の町秩父を歩くには最適です。

まずこれからの季節は蛍が飛ぶし、花もまだいろいろ
咲き、山を歩けば様々な花や緑の香りが楽しめるのです。

そんな緑の濃くなる今には雨の音ともにこんな珈琲は
というので、ブレンドは『雨精』(あめのせい)を用意
しました。

この時季合うストレートとしては、ニカラグアの
カサブランカ農園の甘みもいいですし、ケニアの苦みも
よいです。

またちょっと変わった味でこの季節を乗り切りたいという方には
東ティモールなんかが良いと思います。

冬場に合う珈琲は実は夏場にも実に味わいが深く、夏は
アイスとかという固定観念もなくいつでもおそばに置いて
いただきたいと思います。

アイスコーヒーの作り方や飲み方のご相談もよく受けますが、
そもそも珈琲の味とはというところを試飲でお試しいただいて
納得いただくことが一番大事だと最近思います。

それだけイメージとしての味をしっかりと思っている方は
少なく、ただマスコミに流されてアイスコーヒー飲んだり、
ナントカラテを飲んでいるだけというのではもったいない
という思いもあります。

珈琲一碗の至福と感動を多くの人にと願います。
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四連発が(NBAファイナルG2をみて)

2016年06月07日 10時34分51秒 | バスケ
最近のNBAはととにかく速く走って遠くから決めると
いうどのチームも似たような飛んで走ってという作戦も
へったくれもないものに変わり、チームカラーもどこも
似たようなもんになったと思われ関心もずいぶん減って
しまいましたが、その飛んで走っての最たるチームの
サンダーやウォーリアーズの試合から新しいバスケット
言語を見出すような感覚を最近は感じます。

そんなチームとは一味違うビッグスリーというスター選手
を集めて優勝を狙うちょっとスタイルとしてはかつてのチーム
という感じのキャバリアーズと新世代の最たるウォーリアーズと
いう昨年と同カードとなった今ファイナルです。

そもそもこのファイナルが始まる前から数々の記録を作って
カンファレンス優勝を決めたウォーリアーズは昨年と同様
主力は変わっておらず、さらにその力を増して勝ち上がった
印象で二連覇は当然だろうという盛り上がりもないシリーズ
になるだろうと思われたファイナルはウエスタンのトーナメント
はいきなりカリーの故障という波乱で予想外の展開となりました。

一方イースタンはキャバリアーズでの悲願の優勝を阻まれた
レブロンが昨年の無念を晴らすということで昨年と違いビックスリー
が万全のコンディションで今季はリベンジを果たすという触れ込み
でしたが、私には最後はこの二チームが残りそしてウォーリアーズが
二連覇という結果が当然とみえあまりに興味を掻き立てないシーズン
だと諦めに似たものとともに眺めていました。

しかし、結果はその通りの展開ながら試合内容と意外なカリーの
故障から復帰してからもファイナルの成績は振るわず特にサンダー
とのウエスタンの雌雄を決する戦いではまさかの一勝三敗となり、
観客席のファンが着るTシャツにはstrange numberの文字があり、
this is basketballというサンダーとドラマ的にも圧倒するもの
を秘めた展開となりました。

ファイナルでもこのTシャツでの応援は続いています。

つまり、この一勝三敗からファイナルを制することを指したのが
ストレンジナンバーであるというメッセージです。

スター軍団に対してドラフト35位でさして注目もされてなかった
選手やマジックジョンソンの再来とまで言われながら故障から
チームを渡り歩くジャーニーマンとなった選手とかとにかく
苦労人ががんばり輝くというのが何とも言えない魅力をたたえて
います。

G2でもグリーンのスリー4連発やボーガットのブロック4連発と
スプラッシュブラザーズ以外の活躍が目立ち光ります。

キャブスの攻撃がリングに対して左側からの直線的な攻撃のみ
なのに対して、ウォーリアーズはタッチアンドゴーでゴール下に
走る選手にパスで決めるスタイルを多用し、ゴール下が戦場だと
知るとラブも普段はあまり参加しないゴール下に参戦しますが、
接触で負傷するなどヒートでのハスレムのような選手がいない
という欠落を印象付けます。

これもヘッドコーチの考えの反映で、ウォーリアーズもかつては
デビッドリーのような走れるセンターを重用したが、カーは
本格センター守りとアリウープで決める速攻を多用、一方キャブス
のティロンルーはシーズン途中アシスタントコーチから昇格し、
スモールラインナップで攻撃はスター選手の一対一に任せると
いう感じでこの試合のボーガッドのブロック四連発に象徴される
ように完全に封じられているイメージです。

それも昨シーズンレブロンはイグダーラに抑えられ、さらに
この試合ゴール下高さに勝るセンターが控えているので、ブロックを意識
して軸足が動きトラベリングを連発するというふうに昨季の経験を
全く生かせていないばかりか対策もないのです。

さらに、一試合目にアービングの得点を許したのに対して早めに
対応して抑えたのに対して、ウォーリアーズのベンチに大量失点
するなど完全にウォーリアーズペースです。

危機になればなるほどレブロン頼みは強まり、JRスミス、シャンパート
など本来の力が出せていません。

変わらず力を発揮したのはベテランのリチャードジェファーソンのみ
で、選手起用を含め次のホームに帰ってからの立て直しを期待したい
ところです。

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今月のブレンドは

2016年06月01日 23時10分02秒 | 珈琲
今日も晴れてさわやかな日となりました。

この時期が一番いい時だという人もいます。

私は毎日一度は雪に覆われた景色を頭に描きます。

スキーと温泉に行きたいと常に考えているのです。

その代わり現在は短いジョギングでしのいでいます。

この乾いたさわやかな風の中を走るのはとても
気持ちがいいのです。

真冬は走り出すまで勇気が必要だったり、寒さにこわばる
顔や手が痛くなったりと苦痛が伴ったりします。

その記憶は夜オリオン座が見え出すとうんざりとするまでに
強く刻まれています。

でもその冬にならないとスキーと温泉は楽しめないのです。

さて、今年から山の日という国民の休日が制定され、私の
誕生月の六月のみ国民の休日がない月になりました。

あまり関心のない月なのか梅雨の時期だからイベントは
関係ないのか人々に好かれない月なのでしょうか。

でも、六月だからいつもずっと雨が降っているわけでは
ありません。

私はこの時期の雨も晴れもとても好きです。

この時期の雨には何か特別なものがこもるような感じを
持つのも日本独特かもしれません。

梅雨という農業に密接に関係するこの時期の雨とその恵みが
そう思わせるのでしょう。

そんなイメージを込め今月の季節のブレンドは『雨精』と
しました。

アイスでもホットでも飲めるコクとキレのあるブレンドです。
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意外といけている(NBAファイナル感想)

2016年05月31日 11時24分21秒 | バスケ
ここ数年のNBAは誰が優勝しようと別にというように
だんだんと興味が離れていくような感じでした。

レイアレンをはじめ個性的な選手は次々といなくなり
出てくるのは、スピードと長距離シュートという選手
ばかりとなっていました。

その最たる例としてサンダーのケビンデュラントがファイナル
を制すると思われましたが、レブロンに阻まれ世代交代はまだ
という印象を与えました。

そんなサンダーより一足早くさらに新世代のウォーリアーズ
が昨季はその力を見せつけたわけで、今期に入りさらにその
力は増して数々の記録を作りウエスタン一位でシーズンを終え
ファイナルに進出しました。

となればこれは今期の優勝も決まりだろうとさしたる興味も
なく、さらにまたNBAはつまらないものになってしまったと
思われました。

しかし、ファイナルに入るやカリーが捻挫で欠場してかなり
序盤苦戦をしました。

けがから復帰してもそのシュート力がシーズンとは違い、決定力
がかくっと落ちました。

そして、おやっと思わせたのはウエスタンの覇者を決める
サンダーとのカンファレンスファイナルでなんと一勝三敗と
王手をかけられしまいました。通常先に王手をかけたチームが
勝ち上がる確率が圧倒的に高く、さらに三勝一敗では88%の確率で
一敗から勝ち上がったチームは288回中7つしかないという状況で
この試合はホームに帰ってカリーの復活がないまま、それでも
どうにか勝ったという印象です。

それもファウルが多く、フリースローも入りらずという先の見えない
展開で、なんともすっきりしない試合でした。

一番気持ち悪いのは、カリーや鈴木星人そっくりなクレイトンプソン
に集まるマークをよそにゴール下にイグドラは空いていてゴール下に
到達して待っているのにパスしなかったり、最後の攻めに選ばれずに
ターンノーバーしてしまうというケースがこの試合多かったのです。

また、シーズンでも多かったリードしているのにファウルゲームを
仕掛けるハックザシャックのようなセンターへのファウルをサンダーは
とりました。

後半こういうシーンはウエスタンのゲームではよく見る光景ではあり。
それだけフリースローの確率の悪いセンターが増えたということだとは
思うものの、不思議なのはそれが成功したとは思えないことです。

やればリズムが悪くなるし、見ている方も苦痛です。

そんなリスクを冒してもとる作戦かということで、さらに
ましてやせっかくリードしているのにリズムを崩してまでも
ファウルを続けてその後の得点が得られる攻撃が効果的に
続けられるのかということを考えると決して選ぶべき作戦
とは思われないのになぜか繰り返し最近とられます。

それと同じことで、今季のシーズン終了近くでレブロンが
怪我でもないのに休んだことがありました。

ファイナルに向けての休養ということらしいのですが、
まあそういうエースを休ませるというのは前からありましたが、
今季のはかなり長くそれも全くの休養ということで、それでは
却って選手の調子とチームの整合性も落とすことになると思われ
ます。

そんななぜがファンを無視したようなそれでもそれが結果的に
効果があるならなのですが、どうみても疑問の方が多いファン
無視の手段で選手のエゴとコーチの哲学の誤りのように感じ
ます。

そんな楽しめないことが増えた中でのこのカリーのファイナルに
入ってからの不調は晴れないものとして、このままここで
終わるのかと思わせるものでした。

シーズン中も執拗なマークを受け、それでも連続でスリーポイント
を決めて見せたり、マークを振り切ってシュートを続けてきました。

それが、ファイナルでは封じられ並みの選手に抑え込まれサンダー
の強さばかりが目立ちました。

必要以上に気負いすぎているグリーンや最後の決定力に使われない
イグドラと疑問ばかりが募りすっきりしないうちにそのゲーム6は
始まりました。

サンダーのホームに移り青一色に染まる観客席に異様な雰囲気の
中、青いユニホームを着るのはサンダーではなくウォーリアーズ
でした。

かと言ってアウエーでのリスクがなくなったわけではなく、
相変わらずカリーには三人が付く執拗なマークできます。

シュート確率は以前低く、そもそもスリーを打つ数が少なくなり
完全に封じられているのは同じです。

10点以上のリードを常に許して、やはりこのままで終わるのかと
思われました。

実はこの試合ビデオに慌てて採ってみたのですが、次のゲーム7も
予約しなくてはとテレビ欄をみてもその放送予定がないのです。

さらに先を見ていくとファイナル決勝戦の予定は6月3日にあるので
これはこの試合このリードされたまま終わるものと諦めにもにた
気分で後半を見始めました。

前半はカリーを諦めいつになく出場時間も短めで、後半にはあの
ファウルゲームでリードを確実なものにしようと迫ってきます。

ファウルを受けたボウガットは普段は50%以上ある選手なのに
二本とも落としてしまいます。

攻撃機会を奪われて、時間も使われてこのまま負けてしまうのかと
思われた中、まだ諦めていないとばかりにトンプソンのスリーが
ぎりぎりのタイミングの中、打たれ決まります。

さらにゲーム5ではなかったイグダラがゴールに向けドライブして
決めに向かいます。

そして、カリーがスリーを決めて同点に追いつき、さらにドライブで
切れ込んでファウルを受けてフリースローを得ると両手を天に上げ
七を示します。

フリースローを決めても5点差にしかなりません。

あと数十秒残っています。

それなのにこのフリースロー自分は決めるだろう、そしてこれで
このけーむは勝利してゲーム7に進む権利を得たという確信を得ての
7だったのです。

こいつは全てわかっていてこういう演出で最後の最後でひっくり
返すつもりの展開を最初からやってのけたのだとこの青一色の
コートで確実に勝つための作戦だったのです。

誰もがサンダーの勝利を確信し、これがバスケットだという
お揃いのTシャツで応援するファンもこれはやられたと思った
のではないでしょうか。

まさに死んだふりでそれでもノーガードの打ち合いの果て
最後の一撃はとってあり、最後のカウンターで仕留めたような
試合でした。

いかにデュラントのオールランダーぶりとウエストブルックの
卓越したスピードがあっても少し届かなかったと思わせる見事な
試合でした。

スペイツやイグダラ、グリーンとロパーソンといった脇の力が
光り、試される試合でもありました。

最初はどうせウォーリアーズの連覇で終わりだろうと思った
盛り上がらなかったシーズンだったなあで終わるところが
カリーの実力を見るシーズンとなりました。
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