King Diary

秩父、羊山の麓で今日も珈琲豆を焼いている

寒の入

2017年01月05日 16時06分59秒 | 珈琲
暖かいお正月ということで
雪も降らず、あっという間に
三が日が過ぎ、冬の毎日が
つづきます。

関東の冬は、乾燥して晴れが続き
風邪がはやり、肌もかゆくて
日々の業務に明け暮れるという感じですが、
この時季の楽しみに温泉とスキーがあり、
それでやっていけるという感じです。

珈琲はこの時期が一番味が良く、甘みも
こくも深くなり、味わい深くなります。

ストーブなどの暖房の前で過ごすときの友と
して、またあわただしい期末の事務のお供に
必ず必要なアイテムです。

特に思い思考の後や厄介な事務をやり遂げた後には
そのコリをほぐすような豊かな香りと温かみが必要で
へぼなコーヒーなどでは勤まりません。

この時季の大粒豆はそれは味を力強く増し、魅力たっぷりです。

同様にモカ系もそのワイン的風味が艶を増し魅惑的な味と
なります。

このようにこの時期の珈琲は重要で冬の場面を彩ります。

レッドマウンテンも入荷予定です。

お楽しみに。
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明けましておめでとうございます

2017年01月02日 12時42分37秒 | 珈琲
いつものような
始まり方で本年もいつもの方々がいらして
それぞれのお気に入りを仕入れていかれます。

本年も今月のブレンドは『雅』ではじまります。

その他、大粒豆がおいしい季節なので、スノートップを
焼いています。

今やいてその実力をわかるのはバカマラとか
とにかく味が強く深く豊かなものがよいです。

アフリカの豆とインドネシアの豆が在庫がありますが
やはりレッドマウンテンは一押しで昨年在庫切れとなりましたが
今年早々に補充に動きたいと思います。

商社が仕事始め以降となります、しばらくお待ちください。





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草津国際スキー場は

2016年12月29日 23時55分54秒 | スキー
散々な思いでスキー場に向かうのですが、宿について
まず聞くことが浴衣のサイズとチェックアウト後にスキー
返りに入浴したいのだがという問いに対していままでどの
宿でも拒否されたことはないのです。

今回も拒否はされないものの有料だと言われました。

その時点でこの宿にこれ以上お金を落とそうとは思いませんでした。

すぐに荷をまとめ出ていきました。

さて、スキー場に着くと意外なことが待っていました。

昨年同様ロープウェイの駐車場に行くつもりでしたが、何人もの
係員に誘導され一番手前の駐車場に入れられて、駐車場料金1000円
を要求されたのです。

これは初めての経験であり、かつてスキーを始めた若いころは当たり前の
この駐車場料金というのを何年ぶりで払うのでした。

それもいつもただで止めているところに止めたのにとられるというのは
なんともぼったくられた気分になりました。

ロープウェイが動いているといっても御成山や天狗の壁、本白根の壁も
滑れないシーズンはじめの一部営業なのにこんなので本当にいいのかと
他のスキー場の対応を含め色々と考えないといけないのではと思うの
ですが、なにしろ昨日も滑っていないのですから滑って帰らないわけには
いきません。

一時は草津で滑らず軽井沢まで行ってそちらで滑ることも考えたのですが、
これからの移動とさらに混雑を考えるともろもろの物を胸に収めて滑り
出しました。

結局本白根ロマンスを繰り返しぐるぐると滑って山頂駅のレストランで
食事をし三時にリフト終了とともに下山するというまだまだ余裕のある
状態で温泉に向かいます。

するといつもはガラガラの温泉街が人でごった返していて、大滝の湯も
駐車場がほぼ満席とやっと停めるももうこのままここで温泉に入って
帰ろとなりました。

900円なりの温泉料金も前より上がった感があり、それなのに中は混んでいて
駐車場を他のスキー場より早くとったりするのもこの人気ぶりから来て
いるのかという感じです。

教訓としては12月中はスキーは草津に行かないということです。
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教訓的草津

2016年12月28日 23時55分54秒 | スキー
昨年のシーズン最初の滑りが草津でした。

それは長い間待ち続けた温泉とスキーの再開という
喜びの時間で楽しい思い出でした。

今回も早くその温泉とスキーの楽しさを感じたく
同じ時期に予約しました。

ただ、家族の予定が付かず私一人で行かなくてはならない
ことになり、色々と検索して満足のできる予約をしたと
思っていました。

というのは今まで温泉とスキーという人生最大の楽しみを
演出する宿にはどういう要素が必要でというのはよーく解って
いるつもりだったからです。

そして、重要なのは一人ではなくグループで泊まるというのも
重要なファクターであり、よい思いをしたいのなら一人は避ける
べきなのです。

一人でも楽しい思いをするのであれば同様の趣旨の人が集う宿に
予約して寂しくないようにしないといけないのです。

そんな旅もしてきましたが、そういう宿は新参者でも温かく迎えてくれる
雰囲気のある人気宿というのが各スキー場にはあり、みんな仲間意識も
強く、宿ごとに個性的な人が集うようになっています。

ただ、温泉とスキーということだとそれも限られていて設備的には
ホテル以外にはこの寒冷時期に泊まりたくないのが現実です。

一人でも受け入れてくれる宿というのは大きなかつては団体を受け入れていた
リゾートホテルやペンションで、どこもいつもの宿泊料金の1.6倍でひとりで
泊まると割高なうえに満足度は低いのです。

というわけで一人での肝心な点は一人の寂しさを紛らわすほどの食事で
あり、温泉です。

気にしたのは小さなペンションで寒さに震えてわびしい思いをしないこと
であり、検索でホテルを探し、三ツ星レストランで修業したステーキの
コースのあるホテルにしました。

これで一人での予約も一安心と思って出かけましたが、いざナビで行先を
入れたらペンションという表示が出て途端に不安に駆られました。

さて、いざスキー場に着くとロープウェイの駅に至る道が封鎖となっており
天狗センターに行くと満車状態でこんなにこの時期混んでいるのは初めて
見る風景でした。

そしてその原因がロープウェイが風で運転中止とのことで動いている
リフトは下の二本のみでした。

まあ、草津ではよくあることです。

ただ、果たして二本しか動いていないリフトに乗るべきか考えたら
これはどうしても無理がある気がして、しばらく駐車場で待機して
風がやむか様子を見ました。

二本しか動いていないにもかかわらずかなりの客が次々にリフト券を買い求め
なんとシーズンと同じ一日券の額をとっているのにびっくりです。

それにその日ケットしたサービスエリアの割引券など一月四日以降となっていて
完全なぽったくり状態なのです。

それでも誰も文句を言わず普通に券を買い求める人を見て日本は豊かな
国だと改めて思いました。かつて活気のある時代を経験した身からすれば
こんなほったくり状態は怒って暴れる人がでてそれを収めるために次回の
割引券や食事券などを配るのが常でした。

そんなこともなく、混雑した券売り場と行列のリフトと緩斜面のみの
営業に誰も文句も言わないのです。

なんとも悲しくなり、草津の街の散策とドライブに出て私は時間を
つぶすことにしました。

それも何度も来ているので別に特に行きたいところもなく、三時には
と宿に行くことにしました。

もっと早くチェックインできるか電話しましたが、誰も出ませんでした。

さらに着いてみると駐車場は斜めの狭いところで見るからにペンション
でした。

おどろいたことにエレベーターもなく最上階の五階の部屋のカギを渡され
温泉は一階なので何回も上ったり下ったりしなくてはなりませんでした。

スキーをしてないので体力は余っていますからいいのですが、部屋は
屋根裏部屋のようなベットに屋根が迫る息苦しいもので、さらに
ペンションの常として寒いのです。

リゾートホテルもそうですが、季節営業のホテルなども全館どこも暖房が
行き届いているというのはまれで寒い思いをするのです。

散々そんな経験をしているので宿の検索には気を使ったつもりですが
まさかの地雷を踏んだ気分でした。

さらに三ツ星レストランの味も怪しい食事で私以外は皆カップルで
食事会場は隣のテーブルもよく見える空間でまるで罰ゲームのような状況
だったのです。

コースもペンションで出るスープにニジマスにステーキというありきたりの
ものでした。

がっかりの旅行はこのままがっかりのまま終わるのでした。
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『スクラップアンドビルド』と『紙の月』

2016年12月20日 18時55分24秒 | 映画
『スクラップアンドビルド』はNHKのドラマで録画して
みました。

そのちょっと前に『紙の月』も録画してありみたのですが、
この文芸作品の映画化はとても対比的に感じたのです。

前の方が原作より良くできたドラマになっていたのに対して
後の紙の月は原作と違うところがすごく違和感をもって
とてもつまらない下手なエロ映画でそれも失敗作でどこに
魅力があるのかというひどい出来でに感じました。

というのもこの紙の月は劇場で予告編で見てその主演に
宮沢りえという女優にこの主人公がかい離しているところに
なぜかエロシーンを多く入れて何の狙いなのかもともとの主題を
解らなくしてしまいました。

私はこの映画監督の話をテレビや映画で聞いており、それで
かなり期待した部分もありましたが、それがこれだったのかという
がっかり感はより強くなりました。

紙の月だから壊していいんだという言い訳を残してお局の小林聡美
の前から逃げていくシーンが監督のいうこのシーンを考えて撮りたかった
ものなのでしょうが、色仕掛けで預金を取ろうとしたり原作にないような
シーンにこれは宮沢りえだから変な浴と違う映画に変えた原因がある
ようで、原作でタイに逃げてからさらに若い男と食事してさらに逃げる
シーンこそ作るべきラストだったのに非常にがっかりのラストでした。

原作を読み違うシーンを入れるのは文学と映像表現では手法上しかた
のないことですが、選ぶ役者や色々な制約があるにしても原作を読んだ
人をがっかりさせるのはいかがなものか。

その点、スクラップアンドビルドの方はドラマの方が解りやすく原作
よりいいくらいでした。
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『ネブラスカふたつの心をつなぐ旅』鑑賞

2016年12月20日 18時36分32秒 | 映画


映画というのは主に追いかけっこでありその主要スタイルとしてロードムービーと
いうのがあります。

アクション映画には必ず主人公が逃げて悪者が追いかけるという
シーンがあります。

その移動というところに映画ならでわの話の展開があるわけで
ロードムービーというのはまさにその特性を最大限に使った
旅物語なのです。

私の大好きなスタイルであり、スーパーヒーローや謎や絶対的正義もない
強さや豊かさなども微塵も感じない原寸大のアメリカを描かれているの
いいなと思います。

アメリカも地方は貧しくろくな職もなく、親戚には刑務所に入った
のもいるというその親戚が集まる席で話されるのは車の種類であったり
過去の恋バナであったり過去の残骸と年老いたかつての仲間たちの
成れの果てなのです。

それもそれが息子が親の過ごした過去を知ることになり、過去の事業の失敗
や共同経営者との過去や返してもらえないコンプレッサーなど親のろくでも
ない失敗の数々や母親と争ったという女性に会ったり、アメリカの地方では
やはり若者の生きる目的が女性と車であったことが日本のかつての自分たち
の若い時代をまた思い出すような展開です。

老いと地方の貧しさとこの映画が白黒でずっと描かれていることとすごく
リアルに人の思いというものを感じさせるのです。

最初はこの老人の願いをただのくだらない老人の妄信として取り合わなかった
息子も最後はその夢をかなえてやるところに人の思いとか幸福とかじつにじわっと
心にしみる味のある映画となっていました。



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ひさしぶりのかぐら

2016年12月16日 23時54分55秒 | スキー
朝、ニューオータニを出るときに駐車場には他の車は
なく、雪下ろしをしていたらスタッフがやかんをもって
フロントガラスにかけてくれました。

小さなペンションに泊まっていてもここまで気の利く
サービスはありません。

帰りに温泉に入りに来てもいいとのことで、せっかくなので
ナスパの大浴場に入っていくことにしました。

家族は宿の車で送迎してくれるとのことでそういった細かい
サーヒスが繰り返して利用する人を生むということを宿も
理解したようです。

こういったサービスはコスト的にたいしたことはなく、それでも
繰り返して閑散期の平日に利用してもらえばそれなりに効果は
あり、さらに良いサービスを受けたということはそれを忘れず
他の同様なものを求める客にも伝えて帰ってくるのです。

ただ、悪い面も同様な効果をもたらしやな思いをしたら2度と
そこには泊まらないとなるのです。

ナスパの大浴場は何度も利用しており、別に特に入りたいわけでも
なかったのですが、昨日と同じことを繰り返すのも芸がないと
帰りに入ったのですが、今まで気にならないことが逆に気に入り
ました。

まず、他の利用者がほとんどいなかったので設備の印象が前と
まるで違い、とにかく贅沢な感じとゆったり感があり、さらに
浴感もお湯の香りが依然と違い温泉の香りが強くそれだけで満足な
気分に浸れたのです。

いつもは走り回るうるさい子供にあふれているのですが、まだ
ここのスキー場はオープンしていないので人はいないのです。

ですから、ロビーの巨大なクリスマスのツリーや静かなラウンジでの
コーヒーとケーキなど実にリゾート感覚豊かに楽しめたのでした。

肝心のスキーの方は朝かぐらに向かう途中に2か所での事故を目撃して
豪雪地帯でも雪の朝は事故があるのだと気を引き締めるのでした。

そのようにしてたどり着いたかぐらは昨日に増して猛吹雪であり、
かぐら第一高速などは毎回とまり、スロー運転でかなりいつロープウェイ
が止まってしまうのではとひやひやしながら滑るのでした。

といってもここのスキー場は午後の終わりは早いので、お昼もろくに
食べずに滑るべきなのです。

昨日は実際、お昼休みなくジュースを一杯飲むのみの休憩でした。

今日は朝からなのでそこまで持ちませんでしたが、春先のように
ゆったりお昼をとるほどのんびりはできません。

これは天候がこれ以上悪化すれば下山もかなわなくなるという不安が
募るからです。

それでも午前中はひざ上まである雪のチャレンジバーンやジャイアント
とテクニカルコースを楽しみ、整地脇に作られたこぶコースなどにも
入ってみました。

午後には一通り滑った満足感といつ帰れなくなるかという不安もあり、
第一高速が止まると同時に下山します。

田代のロープウェイ最終が5時なので随分早い終わりに感じますが、
実際にはまともに滑るより午後は下山という意味合いが強く、新雪を
滑った疲労もあり、3時で上りは決して早いとは言えません。

駐車場は普段かぐらには送迎がない宿も来ており、他のスキー場が
オープンするまではそうして集客しているのだなあとその努力と
サービスに当然のような気もするものの頭の下がる思いもするの
でした。

それでもいつ上がるか予定の付かない悪天候と自由度の上から私は
あえてマイカー移動を選択してそれはそれで正解であり、かぐらから
上るのもこの時期正解だという記憶をとどめるのでした。
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スキー場オープン時に心すること

2016年12月15日 23時56分54秒 | スキー
かぐらはこの時期新雪が楽しめるのです。

もともとかぐらというのはゴールデンウィークが過ぎて
毎週こぶ斜面を楽しむところというイメージでした。

毎週のように日帰りで通ったのですが、この時季だと
ベタ雪で一応こぶのコースも下まで通して降りられますが、
またシーズン初めの固いカリカリのこぶ斜面では滑れないと
いう繰り返しを続けています。

ただ、昨シーズン自らその圧雪整地されたカリカリの斜面を
一人で繰り返していくうちにコブとなったコースは滑ることが
できた経験からこぶ斜面として意識してはいるから滑れないので
最初から小回りで降りられる斜面はこぶだろうが整地だろうが
降りられるという感覚もできてきました。

とは言え年齢と体力はかつての様にはいかず、こぶ斜面を下りる
とハアハアと息切れはするは足のあちこちの筋肉痛も蓄積して
かつてリフトが始まりと終了までろくに休憩もとらずに滑って
いたのが今では昼も1時間はとるし、珈琲休憩も頻繁です。

そして、リフトが動いていてもバーンが荒れたとか足が痛いとか
何かしら理由をつけて早く上がってしまうのでした。

今回は1日目は田代から上がることになるのですが、それは昨季の
かぐらでのサマーゲレンデ用のブラシマットのせいで板が傷ついた
記憶からどうしてもかぐらを敬遠して田代から上がらせるという行動
を取らせました。

さて、天気は雪でそれも激しく降り積もるという感じで風もあり
時々リフトが止まるという悪天候です。

こうなると田代はいつも通っていた時と違いこぶはなく新雪の
ふかふか未圧雪バーンを楽しめます。

初日はチャレンジコースジャイアントなどは閉まっていましたが、
春先のコース幅が狭まる頃より各バーンは広く楽しめました。

ただ、田代連絡コースは2時半には閉まり、かぐら第一高速も
3時半に閉まるのでこれは田代から上ると滑るコースが少なくなる
ということで、午後2時になるとどこが止まるというアナウンスが
ひっきりなしで追い立てられている気分になるのはいつものことです。

そんなわけで田代ロープウェイを利用する人は少なかったのですが、
それでも駐車場はかなり埋まっており、周りのスキー場がやってない分
日本中のスキーヤーが集まったという感じの車のナンバープレートの
名前が読み取れました。

次の日はかぐらから上がることにしました。
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リニューアルホテルの続出のわけ

2016年12月15日 23時55分45秒 | スキー
今シーズン最初のスキーは上越となりました。

まあこの時期オープンしているのは諏訪湖周辺と
かぐらくらいしかないので、オープンしている
といっても一部のゲレンデだけのことが多く、フルに
オープンしているのはかぐらだけなのです。

そんなわけで上越の宿を検索していつものさくら亭に
予約しようとしたのですが、ひとつこの間の熱海に
泊まって以来気になることがあり、色々ともう一度
調べてみました。

まず、最近多い伊東園ホテルとか星野リゾートのような
廃業したホテルの再生です。

色々な理由で廃業となったのでしょうが、各地でそれらは
また違う業者により、またホテルという同事業を継続する
のです。

つまり、他の資本による再生とは何を意味するのか興味が
ありました。

というのは伊東園ホテルのようにコストを切り詰め同じような
スタイルで各地に展開するチェーン店のようなやり方もあれば
星野リゾートのように独自のおもてなしを売りに展開するところ
もあるので、つまりはいくらでもやりようによりまだ事業展開が
可能なのにつぶれるホテルは後を絶たず、どんどんどこもどこかで見た
ようなホテルばかりになっていくのです。

これは安売りと高級志向の二極化などという簡単な図式では
ないようです。

そんなこともあり、いつものホテルに泊まるより真のリゾート感と
満足感とを感じてこの問題の裏にあるものを体感したいと思いました。

同じようにつぶれたホテルを次々に買収または権利譲渡を受けて
再生させている大江戸温泉村のテレビ番組でのインタビューを
みて資本力というより顧客のニーズをつかんだことが再生のポイントで
あり、成功の秘訣というのが見えてきました。

いつものホテルも結婚式場を改装したようなつくりでまあ機動性と
利便性とお手軽なところが気に入っていますが、温泉の浴感はあまり
満足とまではいかないのです。

熱海が高級リゾートホテルなのにその高級感という点で満足なイメージ
とゆったりと高級感に浸れしかも満足なリゾート感につつまれるような
熱海の敵を上越でというような意識が働くのでした。

かつてよく通うバーのマスターがスキーは上越で泊まりは必ずニューオータニ
という人がいました。

私の尊敬するマスターだったので、満足できる宿なのだろうとかつて
何度か泊まったことがありました。

あと有名なのは東映ホテルとかタカハンとかあるのですが、ネットで
みるとホームページの情報からいまだシーズン前といった臨場感の
得られない情報ばかりで一向によさそうなところはないのでした。

ただ、かつて団体向けの温泉宿のような印象のニューオータニですが、
家族はまだ泊まったことがなくヒスイ風呂というバブル絶頂のような風呂にも
未経験ということでここを予約しました。

久しぶりの湯沢ニューオータニは以前泊まった時と違い閑散としていて
実にゆったりとリゾート感に満ちていました。

というのも以前は食事処も団体客向け旅館の安っぽい食堂という感じの
ところが改装されていてあふれていた若者の団体もなく、実にしずかに
食事できてその食に凝らされた味や素材の良さも楽しめました。

ホテル限定のワインも接客の掛かりのサービスがよく最初はたのむ気も
なかったのですが勧められるままにワインと追加のチーズの盛り合わせ
を頼んでしまうほど心地よく過ごせました。

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この時季の豆が

2016年12月14日 20時19分52秒 | 珈琲
先日書いた途端にレッドマウンテンの注文が
殺到し、在庫の生豆さえもなくなる盛況でした。

これはどうしたもんか。

寒さはこれからが本番であり、豆がよりうまくなるのも
これからというのに。

この時季だから入る格安豆を仕入れたりしてこの年末で
さらに上質の高いのを注文する体力があるかちょっと在庫と
懐とをよく調べてみないとおいそれと発注出来ない年末の
微妙なときとなっています。

しばらく東ティモールなどでつなぎます。

まだバカマラも若干あり、なりよりクリスマス近くは
モカマタリ系がよくでます。

モカも高いのから値ごろまで色々あるのでこれは毎年
いろんな方が色々な発注があります。

ひところはやったゴールデンモカマタリとかクラッシックモカとか
渋いホワイトキャメルまであります。

季節のブレンドはこの時期は『第四楽章』です。

皆さんの心にはどんな音楽が鳴っているのでしょうか。
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この時季のお楽しみの豆

2016年12月12日 19時59分14秒 | 珈琲
なかなか寒くならないと思っていましたら、ここ数日は
かなりの冷え込みです。

マイナス5度くらいと関東でも最も低い地となりました。

この寒さの時期になるとどうしても焼きたい豆が出てきます。

この寒さでこそ深煎りで油が回ったような大粒の豆が良い味に
なるのです。

油でてかてかになり、豆と豆がくっつくような豆でもこの時季なら
酸化することもなく深く甘い珈琲が味わえるのです。

特に寒くなると甘さが強くなるようです。

これは野菜と同じです。

野菜を雪の中に埋めておく今の時期、乾燥もせず野菜も甘みを
増していくのです。

まだ秩父地方に雪はありませんが、今月の下旬には降るでしょう。

一度降るとなかなかその雪が消えない寒い地なのでそうなると
珈琲も寒さが沁みて味を増すといつも冬の時期は特別だと感じます。

いつもお祭りにレッドマウンテンを焼いていましたが、今年は
そこまで寒く無く焼けませんでした。

ところがここのところの厳しい寒さにこれはついに来たかという
思いを致すようになり、よいよ冬豆を焼く時期になったと時の到来を
ひりひりと感じるのでした。

窯に大量の豆を入れて村氏の後は一気に最大火力で豆に油を出すような
大胆な焼き方で芯からじっくり大粒の豆をさらにいっぱいに膨らまして
てかてかに焼きます。

そんな焼き方でもスカスカにならないレッドマウンテンならではの
焼き上がりのきれいさと味の豊かさが毎年この時期にと決めている
理由です。

夏場ではなかなかできない贅沢な、そして存分に豆の味を楽しめる
冬の楽しみです。それも一夜一夜に甘みが増して味もよくなるという
秩父の自然の加味があるというのもあまり寒さなど自慢にならないけれど
秩父で味わう冬の味覚としてこれから野菜や吊るし柿、干し芋とともに
広めていきたいものです。
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今月の季節のブレンドは

2016年12月02日 12時31分47秒 | 珈琲
町の木々はすっかりと葉を落とし、寒い風が
吹き乾燥する季節となりました。

お昼には祭りを知らせる花火がなり年末という
あわただしいひと月が始まりました。

今月の季節のブレンドは『第四楽章』です。

年末を飾る味というのは毎年定番の珈琲として
求められる味があると思います。

また、それが忘れていたものも思い出すものでなければ
この時季に味わうに値しないでしょう。

それは珈琲らしいうまさにあふれていてなお懐かしい香りも
あり、一年を振り返ると同時に今までの人生も思わずには
いられないものになります。

珈琲の持つ深い思いに誘う目くるめく香りと奥行きと厚みのある
味わいで思索の奥深くにいざなうものでなくてはなりません。

それでいて自己肯定にあふれた安心感のある着地点にいざなう
すっかりと温かみに安寧と優しさに包まれた感じになれれば
年末の最期は完成するのです。

毎年この第四楽章に込める思いと皆様の今年とがどんなかに
思い致し、より倖多かれと今年もお送りいたします。

より深くより豊かな香りと味の世界に誘える様に。

今年も第四楽章でこのあわただしい季節を感じてみて
ください。

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今どきのランニング

2016年12月01日 14時00分07秒 | ジョギング
最近はなかなか走る時間が取れず、もろもろの事情で
夕方週一回はミューズパークを走ります。

それもかつての半分の距離の一往復のみとなっていて
これはこれで色々忸怩たる思いがにじみます。

それでも走るのはやはり走る効果に勝るものが少ない
ということです。

今でもこの公園には多くのウォーカーの人がいますが、
多くは医者の恫喝にも似たこのままでは死にますよという
運動の勧めで歩き始めたようです。

でもそれは果たしてどれだけの効果があるかという疑問は
かねてからあり、ダイエットや血中コレステロールのために
歩いているのでしょうが、長年歩き続けている人はまれで
続いている人も却って前より太っているような人ばかり
目立ちます。

私が公園を走っていた時にもよく声をかけてきたり話を
する人もひと月、ふた月といつの間にか顔を見なくなり
必ず毎日顔を合わせるのは同じように走っている人だけ
だったのです。

私は大震災以来、ガソリンを使ってコースまで来るのに
疑問を持ち、自宅から走り出すようになってしばらく公園は
走っていませんでした。

そしてまた今週一度になりましたが、走るとかつて顔を
合わせた人たちとは違う人と毎回顔を合わせます。

歩いている人はかつてより増えたようです。

走っている人も増え前とは違う感じになっています。

すっかり葉の落ちた木々の間と吹きだまった落ち葉を
蹴散らして乾いた空気と落ち葉から上がる湿った香りの
中、枯葉はリズムカルな乾いた音でリズムに答えます。

この音もランナーの熟度で変わり、近づく音でどんなランナー
が来るのか知れます。

また、この蹴立てる音で冷たい空気の中走る勇気とエネルギー
が積み重なるエールとなるのです。

それは動物も子供も同じでわざわざ落ち葉だまりに走りこむ
犬や子供を見かけます。

踏まれた落ち葉は粉粉になりより風に運びやすくされ、森の
中に運ばれてまた土にかえります。

空気は乾燥して、咽喉や肺を研ぎ、この時期に走りこむことにより
風邪にかかりにくい体にもなります。

また走りこむことにより体温が上がりもろもろの循環が促され
普通では得難い体への変化を起こします。

特にこの森を走る感じのミューズパークでの感覚は特別なものがあり、
この距離を信号や車を気にすることなく走れるのはここだけです。

特に日の落ちるのが早いこの時期は暗くなって走るとまた星空の
中のランニングはまた趣があります。

この尾根と盆地の底では温度や気候の差があり、また、この尾根の
北と南でも差を感じたりと自然の変化をより感じられるのも魅力
です。

それらの変化を感じることは自分の心の変化も感じやすくなり、
走っているうちに色々な問題を解決したりできることも考えが
まとまったりすることもあります。

特に厳しい季節の時期は気持ちの変化と客観的な思考の変化を
起こしやすいのです。

ただ、やはり寒さは走るのに辛いので走り出すまで時間がかかったり
走り出すまで勇気を振り絞ったりという過程が必要になります。

それでも得られるものの多さから走っているわけで皆様にもぜひ
走ることをお勧めすることになります。
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手摘み完熟一番摘み

2016年11月28日 14時35分29秒 | 珈琲
ブラジルの新豆は普通は来年になって店頭に並びます。

近年、新豆を貴ぶ風潮から早くから輸入して新豆として
取引されています。

それもそれに見合う味となるとそんなにないのです。

ブラジルなのに200g1300円と高いのも気になるところです。
でもスペシャルティの相場からしてみれば安い方で、味が
よければ新豆でなくても特別高いとも言い切れません。

まず、手摘み完熟豆という小農園ならではの方法で作られている
ことと標高が他の農園より高いことなど好条件に恵まれて味も
毎年安定してよいことから今年も入れました。

味も今年も安心してお勧めできます。

今月だけ1200円で販売しています。
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ニューアカオ

2016年11月24日 23時55分57秒 | 日々のこと
なぜ熱海なのか。

それは海に沈む夕日に端を発して、今年は夏もどこにも行かず
そろそろ温泉に入りたいという欲求は、海と温泉と浜焼きをするという
欲求になりました。

当然、夕日と海なら千葉だろうとホテルを検索し、富津岬のホテルを
予約しました。

ところが、気が付くとホテルの詳細を見ても肝心の文字がないのです。

これではだめだとせっかくの方針を見直して温泉と海ということで
そもそも千葉を諦めることも含め検討していく中でテレビでみた
新日本風土記の熱海が浮かんでくるのでした。

テーマは昭和レトロが残る不思議な空間となった熱海であり、
私の知る熱海のイメージと違うというのが気にかかり、宿を
検索してみます。

すると番組でも紹介されていたニューアカオホテルを宿泊可能な
日からプランを選ぶとディナーショー付きディナーコースとたっぷり
滞在のプランがなんだか魅力的に映りました。

番組でもこのショーのことが紹介されていて独特のショーで
日本人観光客から外国人の人たちまで楽しませる内容だという
紹介をしていました。

すると私も以前泊まった熱海のことを色々と思い出してその時の
料金より少し安いくらいであの当時からリゾートホテルとして
有名な海沿いのホテルに泊まれるのかというのがなんだかとっても
魅力的に感じました。

最初は手元に届いた旅行会社のパンフレットからお得なパックの
13000円位でしたが、プラン検索していくうちにアワビと国産牛が付く
ディナー付きにしてしまい、なんとも巧妙な罠にはまった感じも
しましたが、かつてのアカオのイメージがあるのであのホテルに
とまれてせっかくだからという意識が働きなぜか高いプランを選択
してしまうのでした。

いざ旅行当日になり、予想もしていない事態に遭遇してしまうとは
夢にも思いませんでした。

まだ、11月だというのに何日か前から関東地方は雪になり、都心でも
積雪の予想なのです。

なんと観測史上初となる都内の積雪だというのです。

まあそんな程度で毎冬スキー行く身には驚くに値しないことではありますが、
まだタイヤも交換していないし、その時間と気持ちの余裕もなく前日
静岡は雪でなく雨ということなので、山に入らないで帰ればなんとか
なるだろうと出かけました。

そしてたどったルートは以前にも通った海べりの道路です。

ここでどうしてもこのルートをたどる理由となる地真鶴について
触れねばなりません。

これはテレビなどでは滅多に触れられませんが、沼津の千本松原と
並んで私のお気に入りの地です。

熱海や小田原が歴史的舞台として何度も取り上げられ紹介される
のに対して、素晴らしい自然環境と景観なのにあまり顧みられず
テレビ画面での紹介も湯河原熱海ばかりで、ここを目的地とする人は
まれです。

しかし、この半島にひとたび足を入れその景観と森の中に漂う空気に
触れるともうこれは忘れられない思い出となること間違いなしです。

まずは岬の先端三石が見えるところからこれから訪れる熱海を眺めたり
大島などを眺めたりして、岬の一軒家の喫茶店でまったりするのがよい
のです。

できるなら半日くらいこの岬の森をうろつきたいところです。

あいにく天気は良くなくて、目の前の熱海の景色を見るとはやく
ホテルに入り、温泉入ったり館内をあれこれ探索したい欲求に
駆られます。

というのも景勝地錦ヶ浦に建つホテルなのです。

真鶴から熱海も海沿いの有料道路でアクセスして特別感を満喫し、
入った熱海はとにかく目を見張る変貌を遂げていました。

私の知る熱海はバブル崩壊後つぶれる旅館が相次いで廃墟のように
なっているというもので、その後例にもれずそういったホテルを買収して
リニューアルが進んでいました。

山の斜面には新たな見慣れないマンションやホテルもあり、かつて
泊まったホテルやよく知るホテルがなくなっていたりしてとにかく
間違い探しをしているようで街並みから目が離せません。

それにしても町が立派になり、どこが昭和レトロなんだという感じです。

観光パンフを手に入れても立ちより湯が1000円以下のところがなく
2000円なんていうところもざらです。

かといって伊香保のように何々風呂という凝った風呂でもないのです。

そもそもあれだけあった温泉旅館がどこにでもある伊藤園ホテルとか
星野リゾートになってしまう世の中というのはどういうものなのか。

経営努力とか経営センスの問題なのかただ資本力という体力問題
だったのかなんだか不思議な問題なのです。

というのもリニューアルされたホテルが経営コストをとことんカットして
安いチェーンホテルばかりになったかというとそうでもなく、外国資本の
ヒルトンや高級志向のホテルもあるのです。

だからネット上にはかつて泊まった自分のホテルと思い出をつづる人が
大勢いてかつての思い出の亡霊がたくさん昇華されずに漂っています。

そんなものに突き動かされるかのようにホテルにチェックインすると
町の探索に出かけようとするのですが、まずその前になんともこの
ニューアカオは落ち着きのないところなのです。

ホテルの入口が解りづらく、有料道路を抜けると真正面に見えていた
大きな建物なのにその建物に直接いけそうな道はなぜか急に山上りになり、
トンネルを抜けて熱海城へ行く道になってしまうのです。

ホテルにはそのトンネルの手前を行くセンターラインのない道に
入らなくてはならずトンネルをくぐってしまったらすぐ左に曲がり
ホテル入口らしきところに着くのですが、これが何とホテルの
最上階が到着ロビーなのです。

ホテルはこの崖に張り付いて海の中から立つような建物なのです。

隣の岸壁などはあなぼことひびが入りいつ崩れてもおかしくない
風情です。

この建物もいつ海に沈むかもしれないという不安を感じないわけには
行かず、建物に着くとすぐ車のカギを取り上げられ、車に用がある時には
車で駐車場まで案内すると引換券を渡されます。

なんかもう建物から出れないかのような感じで、チェックインすると
構造がよくわからない感じですぐに部屋まで行くのも誰も案内も付かず
エレベーターに乗りああここが最上階だったんだと気が付くのです。

つまり全館地下室の様でもあります。

まあこういうスタイルはスキーの旅館でもよくあり、そんなに驚くことでもない
のですが、このリゾートホテルに多くのトランクをカートで運ぶ外国人旅行者が
半分くらいいて今まで見た外国人旅行者とまた違う長距離旅行の途中という感じの
人たちがなぜこのホテルなのかという疑問を持つのでした。

さて新日本風土記で見た熱海を確かめに駅まで行ってみることにして、
ホテルの送迎バスで出かけます。

旅番組などでよく出る駅前商店街は意外とたいした店もなく、新日本風土記で
紹介された熱海の土産は三年間漬けたたくあんですが、考えてみたらたくあんなんて
さして好きでもなく、そりゃあぜひ食べたいと番組を見た時には思ったものの
別にいいかとすぐに思ってしまいます。

かつて熱海に来た時には小さな土産物屋さんの店頭で干物をつくっていたり
してとにかく海の幸が身近でしたが、海鮮ドンとか刺身定食などどこも高い
だけでうまいという感じの店はなく、かえってそこら辺の居酒屋の方が新鮮
な刺身なんじゃないかという感じがします。

宿の料理もいつもの定宿のものと比べるとなんとも貧相で味ボリュームとも
落ちる感じでした。

せっかくだからとアワビと和牛付にしたアワビもネットの口コミでは
大きくて柔らかいということでオーダーしたのになんとも貧相でこれ
トコブシじゃねえのかというような大きさです。

和牛も親指と人差し指で輪を作ったくらいの大きさでおなかも一杯になりません。

楽しみにしていたショーも新日本風土記で取り上げていた感じと違い、メキシコ人
三人によるショーで何曲か生歌を歌った感じで終わり、昔見た熱海のショーとも
違うし、とても消化不良です。

肝心な温泉も温泉の浴感もなく、香りもしない無色透明なものです。
露天風呂に至っては塩素消毒臭く、海風がもろに当たり温まる感じより
いつ波にさらわれるかという何とも落ち着かない感じのものでした。

いつも泊まるスキーの宿の1.7倍でしたが、料理の質味ともに低く、満足感も
かなり低かったのです。でも、異体験というか非日常性という点に関しては
非常に高く、翌日の朝風と雨が時には雪になり海に消えるさまはとても
壮観です。ただ、雨のため錦ヶ浦を探索するツアーは中止となりせっかくの
立地も特典も不意になります。

まあ日本中こういう地形は結構あり今回初めての経験でもないし、窓から
みえる鷹が舞う光景もうちの窓から鷹も見える環境を考えるとただとても
不安の要素の海だけが特異な点でそれがそもそも不安な原因であるという
ことでいつも感じる温泉と癒しが何とも満足感を得難い旅となっていました。

それにこの悪天候の中、さらに奥深い山の中に帰らなくてはならないのです。

途中でチェーンを買うかとかロードサービスを頼まないといけないかと
色々と悩みますが、秩父の道路事情を聞くと道に雪はないというので
安心して厚木有料に乗り帰ります。

ただ、世の中はあれだけ箱根は雪といって居て滑り止めがなければ
通れないと言っているのに備えのない車が原因で40台が関係する
事故になり、5時間にわたり通行止めになり渋滞しました。

私は反対方向で事故には無関係でしたが、一台の不心得の車のせいで
用心していた車も同じ結果になってしまいます。

テレビではその他箱根で動けなくなって救助を呼んだ中国人のニュースとか
わざわざテレビに出たかったかのように雪に迷惑する人たちが映されていました。

なぜ私たちのように危険を避けて観光も諦め雪のない道路を行くと
いう選択をとれないのか不思議ですが、まあそれが世の中なのでしょう。
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