久しぶりに書道をUPします。
いつも楷書は6回は書いてから先生にみてもらいます。
行書草書は1回か2回書いて見てもらいます。。
楷書は日々の字の癖や形のイメージが強くて
なかなか書けません。
ちょっと紙もゆがんでいますが、
「性」という字のへんの縦棒は
私は外側に反るような感じで書きましたが
正解は、内側に丸く書くとのこと。
行書、草書は字を理解して書いているわけはないので
解釈間違いではまることもある。。。。。
なんで書いてあるか。
3体とも百人一首の小野小町です。
「花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに」
左から、かな文字、変体仮名、変体仮名の楷書版です。
普通は左のお手本だけですが、
右は私の楷書の練習のため特別にお手本が追加です。
普段、横棒は短めに書く癖があるので
頑張って伸ばしておりますが、
止めて押す習慣がまだまだなので注意をされています。
楷書で○がある字は、長年の努力の末、
形を覚えたものです。
かなと変体仮名は力の加減ができていなくて
太めの字になっております。。。。。。。。
地道にがんばります。
いつも楷書は6回は書いてから先生にみてもらいます。
行書草書は1回か2回書いて見てもらいます。。
楷書は日々の字の癖や形のイメージが強くて
なかなか書けません。
ちょっと紙もゆがんでいますが、
「性」という字のへんの縦棒は
私は外側に反るような感じで書きましたが
正解は、内側に丸く書くとのこと。
行書、草書は字を理解して書いているわけはないので
解釈間違いではまることもある。。。。。
なんで書いてあるか。
3体とも百人一首の小野小町です。
「花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに」
左から、かな文字、変体仮名、変体仮名の楷書版です。
普通は左のお手本だけですが、
右は私の楷書の練習のため特別にお手本が追加です。
普段、横棒は短めに書く癖があるので
頑張って伸ばしておりますが、
止めて押す習慣がまだまだなので注意をされています。
楷書で○がある字は、長年の努力の末、
形を覚えたものです。
かなと変体仮名は力の加減ができていなくて
太めの字になっております。。。。。。。。
地道にがんばります。