久しぶりのお使いでわかったこと

久しぶりに仕事中にお使いに出る。

お使いといっても片道１５分弱歩いて書類を届けてくる仕事。

なんと２カ月ぶり。

２か月前は、週に２～３回お使いに出ていた。
今は景気が悪いのでご用もないのでお使いもない。


真夏はつらいな。。と思ったら
たまたまお使いがなかった。




お使いから帰ってきて、
水滴がどこかからか落ちるのに気が付く。

「なになになに？？？」

良く見ると髪の毛を伝わって流れる汗。

え？？？？？

なんと頭皮汗だけで、
顔面からは汗が出ていない。


　　　　　

終に顔の汗腺までも退化したのか。。。。




２か月前は、顔面はもちろん、
腕の内側も、脇もしっかり汗をかいていた。


その後、お使いもなかったし、
あまり食事もとれなかったので夜の徘徊を止めた。

汗は常に全身からにじむように出ていた。
時には顔と首からたくさん汗が出て、
襟元ぐっしょりと汗をかいていると思った。


しかし、その実態は。。。
思いこみと頭皮汗。



そういえば最近、熱がこもることが多くなっていた。
保冷剤を使うほどではないけれど、
はだしでフローリングを歩きたいと思うことが多かった。
つまり、汗がうまく出なくて逆上せていたってこと。



また、汗をかく練習をしないといけないではないか。

長い長い道のりが始まった。。。。。。。