批判はしたけれど
自分にできる
だろうか
ここがポイント・・・・・批判をするのは、もしかしたら簡単!?・・・
だって・・・批判をすればいいんだから・・・上げ足を取るなら何でもできる!?(笑)
でも・・・
そう、でもなんです・・・批判をする以上は、自身で実践・行動が出来るのか??・・
それがまさに・・・ポイントなのかなって思います。
自分自身・・・心がけていることは、“有言実行”ですかねぇ・・・
批判という感覚はちょっと?ですが・・・・
意見を言う・・提案?もする・・投げかけ?もする・・・
(大勢に流される事なくきちんとその場その場で話し合い?議論?確認をする?事が大切)
そういった場合は自分自身も一緒に汗を流す?(覚悟で)という部分でしょうか??
結果・・・
前向きな発言や行動が多くなる!?・・・・
意義や意味を考え・・・・そこに思いを乗せるので・・・・
熱くなりやすい(笑)(以前どなたかが思いは・・・“重い?”時もありますよって(笑))
ことPTAという世界では・・・スタートラインが違うので“温度差”という部分・・
まさに如実に現われてくる部分かもしれませんね・・・・
今のこの時期・・・・
終わったという安堵感一杯の引退する役員さんと・・・・・
これから始まる新体制・・・4月の総会に向けての部分・・・
PTAの入会式(新1年生を迎える準備!?)・・・・
特に本部役員の皆さんは・・・
1年間一緒に汗を流す学年役員さんとの連携の体制の準備・・・等々
見えない?何かと闘っている時なんでしょうか??
闘うというのは大げさかもしれませんが・・・・・
気持ちの中ではその位の緊張も!?・・・
こういった緊張感・・・味わうのってこの年になってくるとなかなかない??(笑)
1年後には・・・この緊張感が達成感や充実感・・・そして安ど感に代わるんです。
子どもたちは、毎年こういった気持で新学年、あるいは新入学という事を経験している
私たち保護者がその部分でその役員という部分を通して・・・・・
直接的に学校や保護者そして何より子どもたちの生活の場面に関わるって事はよい機会!
実際お仕事をされている・・お父さん・・・今はお母さんも・・・
お仕事をお休みして学校へ行くという機会・・・中々作れない・・・・
でも・・・
役員という1年間の任期の大義名分があると・・・色々なご苦労はあるとは思いますが・・・
その1年間・・色々融通をつけながら・・・関わっている、関わることが出来る(出来た)
子どもたちにとって・・・・
口では色々なことを言うけれど・・・学校で・・・親の姿を見ることは、安心感の様です。
授業参観で振り返って・・・来ているのかな?って探す心境・・・ですかね。(笑)
慾を言えば…
子どもと遭遇した時に・・・・その日の家庭の話題で・・どうして?って言う部分・・・
その話が出来るといいですね。◎
その話を聞けた子どもたちは・・・・その親の姿を見て将来自分もっていう気持ちになる?
それも・・経験の一つなのかもしれませんね・・・・
入学式や卒業式になるとグッと保護者の方の参加が増えます・・・・子どもと一緒の時間
その時間の共有という部分・・・ちょっとだけ広げてみるのもいいのかもしれませんね
それもままならない方も・・・中には・・・
そう言った時には・・・1年というスパン・・・
何かしらの関わりも持てる場面があろうかと思います。(曜日も時間も色々ある中で)
要は・・・そう言った受け皿を用意できるのか?がポイントなのかなって・・・・
主催する側、企画する側が・・・当たり前のように決められた時間で開催して・・
はいどうぞ!って・・・で参加者が少なくて・・・どうして??って言っても・・・
本当の意味で関わりたい人たちに・・・関わりやすい時間や場面を考えていかないと・・・
そして・・関わる側も何時も無理!?という形でお断りではなく・・・
ちょっと歩み寄って・・・今回はって・・参加してみる・・・
その気持ちや行動が大事なのかなって思います。
PTAの事業が多いとか・・・回数が多いって言葉良く聞きます。耳にします。
でもその事業に100%出ている方ってどのくらいいらっしゃいますか?
回数を減らしたから出席率や参加人数が増える?って思いますか??
参加をしたいという気持ちと・・・行動
行ってみたいという気持ちと・・・行動
その気持ちと行動が結びつかないと・・・何をどう工夫しても結果には中々・・・
機会を多くすることは・・・・
その行動のきっかけを・・・チャンスを作るという事になると思います。・・・
ただし・・・毎回決められたように平日の午前中・・・
これじゃあ・・・いくら回数を多くしたって・・・参加できる対象者の枠は広がらない
極端に言えばこの曜日だったら・・・この時間ならって言う人も・・・・
それを聞き始めたらきりがない!?・・・(笑)
たしかに・・・・
でも・・・企画側もそう言った部分で・・・・聴いて欲しい人が動ける時間帯を模索!?
それには、情報の伝達も大事ですね・・・
今までどりのお手紙というスタイルでは・・・そのすそ野は広がらない・・・・
読まない?スタイルが出来上がっている(悲笑)・・・
ご家庭の中でもパパさんが読まないというスタイルが多いとか・・(回覧板とかも)
何が一番有効か!?・・・・口コミだって・・・過日の講演会でも・・・
“朝食を食べないと子どもがバカになる”って・・・その訳を今度の講演で聴けるって
それが口コミで広がっていく・・・
確かにお手紙で・・・『脳は育む生活習慣』って書いたもの貰っても・・・・ねぇ・・
それと・・面白いらしいわよって一言口添えがあれば・・・◎なのかなって
ははは・・また話がそれた!?(笑)
関わり・・・黙っていれば関わりないままに終わってしまいますよね・・・
その関わりを双方から歩み寄れる“きっかけ”や“チャンス”・・・それがPTA・・・
子どもが学校に通う訳・・・
義務教育だから子どもが通う義務があるから・・・・・・うーん、これは微妙に違う!?
その保護者が(親権者が)・・・子どもを学校に通わせる義務がある!(これが正解)
その学校に存在するPTA(PTAのない学校もありますが・・群馬は100%存在)
そのPTA・・・うまく使わない手はないですよね。(笑)
何か見えない呪縛でPTAという物に縛られている気がしてなりません・・・
子どもの成長=親としての成長でもある・・・その親の成長の場を何かが・・
その何か?って何がいいんでしょうかねぇ…
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自分にできる
だろうか
ここがポイント・・・・・批判をするのは、もしかしたら簡単!?・・・
だって・・・批判をすればいいんだから・・・上げ足を取るなら何でもできる!?(笑)
でも・・・
そう、でもなんです・・・批判をする以上は、自身で実践・行動が出来るのか??・・
それがまさに・・・ポイントなのかなって思います。
自分自身・・・心がけていることは、“有言実行”ですかねぇ・・・
批判という感覚はちょっと?ですが・・・・
意見を言う・・提案?もする・・投げかけ?もする・・・
(大勢に流される事なくきちんとその場その場で話し合い?議論?確認をする?事が大切)
そういった場合は自分自身も一緒に汗を流す?(覚悟で)という部分でしょうか??
結果・・・
前向きな発言や行動が多くなる!?・・・・
意義や意味を考え・・・・そこに思いを乗せるので・・・・
熱くなりやすい(笑)(以前どなたかが思いは・・・“重い?”時もありますよって(笑))
ことPTAという世界では・・・スタートラインが違うので“温度差”という部分・・
まさに如実に現われてくる部分かもしれませんね・・・・
今のこの時期・・・・
終わったという安堵感一杯の引退する役員さんと・・・・・
これから始まる新体制・・・4月の総会に向けての部分・・・
PTAの入会式(新1年生を迎える準備!?)・・・・
特に本部役員の皆さんは・・・
1年間一緒に汗を流す学年役員さんとの連携の体制の準備・・・等々
見えない?何かと闘っている時なんでしょうか??
闘うというのは大げさかもしれませんが・・・・・
気持ちの中ではその位の緊張も!?・・・
こういった緊張感・・・味わうのってこの年になってくるとなかなかない??(笑)
1年後には・・・この緊張感が達成感や充実感・・・そして安ど感に代わるんです。
子どもたちは、毎年こういった気持で新学年、あるいは新入学という事を経験している
私たち保護者がその部分でその役員という部分を通して・・・・・
直接的に学校や保護者そして何より子どもたちの生活の場面に関わるって事はよい機会!
実際お仕事をされている・・お父さん・・・今はお母さんも・・・
お仕事をお休みして学校へ行くという機会・・・中々作れない・・・・
でも・・・
役員という1年間の任期の大義名分があると・・・色々なご苦労はあるとは思いますが・・・
その1年間・・色々融通をつけながら・・・関わっている、関わることが出来る(出来た)
子どもたちにとって・・・・
口では色々なことを言うけれど・・・学校で・・・親の姿を見ることは、安心感の様です。
授業参観で振り返って・・・来ているのかな?って探す心境・・・ですかね。(笑)
慾を言えば…
子どもと遭遇した時に・・・・その日の家庭の話題で・・どうして?って言う部分・・・
その話が出来るといいですね。◎
その話を聞けた子どもたちは・・・・その親の姿を見て将来自分もっていう気持ちになる?
それも・・経験の一つなのかもしれませんね・・・・
入学式や卒業式になるとグッと保護者の方の参加が増えます・・・・子どもと一緒の時間
その時間の共有という部分・・・ちょっとだけ広げてみるのもいいのかもしれませんね
それもままならない方も・・・中には・・・
そう言った時には・・・1年というスパン・・・
何かしらの関わりも持てる場面があろうかと思います。(曜日も時間も色々ある中で)
要は・・・そう言った受け皿を用意できるのか?がポイントなのかなって・・・・
主催する側、企画する側が・・・当たり前のように決められた時間で開催して・・
はいどうぞ!って・・・で参加者が少なくて・・・どうして??って言っても・・・
本当の意味で関わりたい人たちに・・・関わりやすい時間や場面を考えていかないと・・・
そして・・関わる側も何時も無理!?という形でお断りではなく・・・
ちょっと歩み寄って・・・今回はって・・参加してみる・・・
その気持ちや行動が大事なのかなって思います。
PTAの事業が多いとか・・・回数が多いって言葉良く聞きます。耳にします。
でもその事業に100%出ている方ってどのくらいいらっしゃいますか?
回数を減らしたから出席率や参加人数が増える?って思いますか??
参加をしたいという気持ちと・・・行動
行ってみたいという気持ちと・・・行動
その気持ちと行動が結びつかないと・・・何をどう工夫しても結果には中々・・・
機会を多くすることは・・・・
その行動のきっかけを・・・チャンスを作るという事になると思います。・・・
ただし・・・毎回決められたように平日の午前中・・・
これじゃあ・・・いくら回数を多くしたって・・・参加できる対象者の枠は広がらない
極端に言えばこの曜日だったら・・・この時間ならって言う人も・・・・
それを聞き始めたらきりがない!?・・・(笑)
たしかに・・・・
でも・・・企画側もそう言った部分で・・・・聴いて欲しい人が動ける時間帯を模索!?
それには、情報の伝達も大事ですね・・・
今までどりのお手紙というスタイルでは・・・そのすそ野は広がらない・・・・
読まない?スタイルが出来上がっている(悲笑)・・・
ご家庭の中でもパパさんが読まないというスタイルが多いとか・・(回覧板とかも)
何が一番有効か!?・・・・口コミだって・・・過日の講演会でも・・・
“朝食を食べないと子どもがバカになる”って・・・その訳を今度の講演で聴けるって
それが口コミで広がっていく・・・
確かにお手紙で・・・『脳は育む生活習慣』って書いたもの貰っても・・・・ねぇ・・
それと・・面白いらしいわよって一言口添えがあれば・・・◎なのかなって
ははは・・また話がそれた!?(笑)
関わり・・・黙っていれば関わりないままに終わってしまいますよね・・・
その関わりを双方から歩み寄れる“きっかけ”や“チャンス”・・・それがPTA・・・
子どもが学校に通う訳・・・
義務教育だから子どもが通う義務があるから・・・・・・うーん、これは微妙に違う!?
その保護者が(親権者が)・・・子どもを学校に通わせる義務がある!(これが正解)
その学校に存在するPTA(PTAのない学校もありますが・・群馬は100%存在)
そのPTA・・・うまく使わない手はないですよね。(笑)
何か見えない呪縛でPTAという物に縛られている気がしてなりません・・・
子どもの成長=親としての成長でもある・・・その親の成長の場を何かが・・
その何か?って何がいいんでしょうかねぇ…
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お時間のあるときにお目通しいただければ幸いです。
PTAの入会式(新1年生を迎える準備!?)・・・・
特に本部役員の皆さんは・・・
1年間一緒に汗を流す学年役員さんとの連携の体制の準備・・・等々
・・・
僕もそうでしたけど、新しく役目を担う人には、緊張と不安がありますよね!
パパとして、
だんなとして、
働くオジサンとして
の上に
PTAを回していく人として
っていうのが加わりますから。。。
シミュレーションもイメージも創りにくい世界ですし、、、
まあ、そんな時は、
「失敗する勇気」ですかね(笑)
僕も1年目でしたけど、過去の踏襲にこだわらず、プロジェクトもやめたり、はじめたりしましたし、次の総会では会費も改定するんです。
いいチームなので、実現できたのでしょうけど。
まるおさんの所のPTAはどんな活動を?
また、育成会はいかがですか?
男性?でしょうか?
オヤジクラブ等は何か関わりをお持ちですか?
ぜひこの辺りの話も・・・
よろしくお願いします。
大切なことは、その失敗を許せる勇気?
その勇気=思いやり・・・なのかなって
ことPTAという世界は・・・
それが許させる世界??
大人が試行錯誤・・・
だって・・・
子育てのプロはいなんだから・・・
それを色々な意味で学ぶ場面なのかなって◎
いえ、退役です。
この春高校を卒業した子どもが中学生の時にPTAの委員を二年間勤めまして、これは「どげかせんといかん」と思うようになり、以後、PTA批判に取り組んでいます(笑&汗)。
在任中は、事実上の全員強制加入を改め、また、各クラスにノルマとして課されていたP連(独立系)委員の選出を廃止し、「自由意志による参加」としました。
私の関わった国分寺市の某中学における一連の改革については、川端裕人さんの著作でも紹介していただいているので、参考にしていただければと思います。
**
川端裕人『PTA再活用論 悩ましき現実を超えて』(中公新書ラクレ)第三章(2)「自分の意思で入会する、これが当たり前だ!」
ブログ版は、http://minnanopta.seesaa.net/article/83898731.html
**
>また、育成会はいかがですか?
これは、まったくタッチしていません。
>男性?でしょうか?
>オヤジクラブ等は何か関わりをお持ちですか?
はい。教頭先生が世話役のおやじの会(年一度)には参加するようにしていました。
拙ブログによる「批判」に事実誤認やおかしなところなどありましたら、ご指摘いただければ幸いです。
なお、御記事0329中の「TTたん」さんのケースは、「役職の強制」ではないと思いますが…。
読ませていただいての感想は、また拙ブログにて述べさせてもらいますね。
では、では。
まったく見えない方とのおはなしは・・・
PTA再活用論・・・持っています。(笑)
丸善で探して最後の一冊手に入れました。
地元ではなかったんで・・・
その改革をされた部分・・・
3年、4年前ですかねぇ・・
その後の形も出ているでしょうから・・
使用前、使用後・・・そして使用中・・
興味があるのが使用後ですかねぇ・・
”今”どうなっているのか??
そんなお話伺いたいです。◎
まるおさんのブログの件ですが・・・
残念ながら・・・私自身まるおさんを説得?とか納得?とか・・・
そういう意識は全くありません(笑)
まるおさんもそうでしょうが・・自身の範疇で持論を展開・・・
その後の判断は・・・その読者の方が・・・
生かすも殺すもその人次第なのかなって・・・
まさにまるおさんが言う”強制”っていう部分・・・
それはなし・・・で
私の場合は経験談と・・・自身の思いをここに表現しているだけなので
人様のブログで意見交換などできる人間などと・・・
そんな技量は・・・すみません・・・・・
なので・・・もう訪問することは・・・・
(PCで文字を打つのが遅い(笑)気持ちを込めるのも大変・・・)
どちらかというと・・・
会話ができるといいですね。って思います。
>”今”どうなっているのか??
>そんなお話伺いたいです。◎
ある程度連携して改革を進めた校長先生も教頭先生も転出されたので「どうなっているかな~」とも思いつつ、卒業後2年ほどした頃に中学校を訪ねたところ、改革はいっそう進んでいるようでとてもうれしかったです。
新入生の役員決めは、私の在任中は、入学前の説明会の時に任意であることも含めてPTAの説明を行い、で、入学式の時に入会届を回収し(出さないのもあり!)、回収後役員決めに入っていたのですが、その後、「入学式の日に決めてしまうのは、【だまし討ち】のようなものだからやめよう」という声があがり(!)、新入生の役員決めは日を改めて行われるようになったというのです(嬉)。
>まさにまるおさんが言う”強制”っていう部分・・・
>それはなし・・・で
私の反論にはぜんぜんお答えいただけないようで、残念です。「人それぞれ」ということを言われているようですが、その当然の(と私も思います)価値観に反することを、まさにPTA活動において現実に実行されているからこそ、こちらは批判しているわけでして…。
それに、oyajiさんのお立場からしても、一定の説明責任はあるのではないでしょうか。
090330にて、ある種の「強制」がきっかけで成長し、ボランティア精神が開発されることがあるとのお話をされていますが、だからといって、強制が正当化されるわけではまったくありませんよね。
日本は法治国家なのですから、法令に基づかない強制は許されません。
この問題、教育委員としても、ぜひお考えいただければと思いますm(__)m。