群馬県小中学校PTA連合会・・・・第2回家庭教育委員会に参加して
今年から母親委員会という名称から家庭教育委員会と名称変更をして・・・
またその門戸を母親限定というスタイルから男性理事2名を加えて・・・スタート
その2名の男性理事の1名としてこの委員会に参加しています。
ちなみにその他の構成は、委員長1名、副委員長2名を含む女性陣22名です。
私たちを含んで24名の所帯で・・・・・いわゆる丁度良い塩梅でしょうか??(笑)
顔が見える?人数で小回りも利くし・・・24・・・グルーピングもしやすい数字??
さて、この委員会の年間活動テーマは・・・
『子どもの生きる力をはぐくむ家庭の教育力を充実させよう』
―親子のコミュニケーションから まずスタート!― です。
今回は、その2回目の委員会で研修会をかねての開催でした。
講師として 渡辺 照子先生をお招きしての2時間の研修会・・・・
テーマは、『コーチング ~親子のコミュニケーションについて~』でまさに活動テーマ!
みっちり2時間でこの人数、・・しっかりと委員会内コミュニケーションも取れて◎でした。
冒頭に先生から・・・(私なりに受け取った解釈)
いわゆるセミナーで方法論?を説く・・それを実践?・・・確かにそれもよし・・
でも肝心なのはその道理の部分・・・その部分をしっかり解っていないと・・・
この日のセミナー(参加型)は、一つ一つの“もの”をきちんとその道理も含めて体感
納得と理解・・・理解と納得・・・そして実践・・・とても解り易くて個人的に◎でした。
具体的な実践を通して体感しながら・・・・まさに百聞は一見にしかずの実践で・・・
自身の日頃の行動で子どもと向かい合っているつもり・・・そのつもりが如何に自己満足?
はっきりと身を持って体感しました。・・・・(その手法は、是非自身で体感して下さい。)
キーワードは・・・
“自己肯定感”・・・子どもにとっても・・・大人自身にとっても大切な感情?(気持ち)
実践の為の問い・・・・
子どもには魚を釣ってあげますか?釣り方を教えますか?・・・・
(これは親として子どもの未来を見据えた・・“関わり”の根本の部分・・・・)
認め方・・・YOUメッセージとIメッセージ・・・
(基本は、子どもと向かい合う・・・正しい観察?確かな観察?・・・)
私がドキッとした言葉・・・
相手の反応は、自分がとったコミュニケーションの結果である。・・・
人の所為ではない・・・自分に・・・自分が“鍵”を握っている・・・
(うーん・・・まさに“気づき”の言葉でした・・・)
あえて・・あえて・・・研修の詳しい内容は記載しません。(笑)
それは自身で体感して・・・そこで自身で“気づき”や感動を体感して欲しいです。
県P連のセミナー・・・・
こういった集合体での大切な“もの”・・・・それは持ち帰り?・・・・
これを所属の市P連や単Pへしっかりと持ち帰ること・・・それが一つの大きな宿題
私は、出向はその為にあるといっても過言ではないと思います。
貴重な時間を費やして・・・・そこに集う・・・そしてその成果を持ち帰る・・・
私は、この日に感じた“気づき”そして感動(最後の音読・・・結構やばかったです。)
しっかりとまずは単Pの中で伝えて行きたいって思いました。
皆さん・・・楽しみに待っていて下さいね!!(笑)
PTA活動って・・・
こういったことの積み重ねであればいいのかなって思います。・・・・
『子どもの生きる力をはぐくむ家庭の教育力を充実させよう』
―親子のコミュニケーションから まずスタート!―
昨日集った皆さん・・・しっかりとスタートしました。・・・
今日から早速その実践・・・そして今度はその感動を分かち合う・・・
こういう機会を与えてくれた・・・PTA活動に感謝・・・ありがとうございました。
企画設営された皆さん・・・お疲れ様でした。お世話になりました。
そして・・・ペアを組んだ皆さん・・・ありがとうございました。楽しかったです。
改めまして、今後もよろしくお願いします。
『今日もきっといいことがある!!』・・・・皆さんできるかなぁ??(笑)
お付き合いありがとうございました。 最後の最後にこちらを↓ワンクリックのご協力を
今年から母親委員会という名称から家庭教育委員会と名称変更をして・・・
またその門戸を母親限定というスタイルから男性理事2名を加えて・・・スタート
その2名の男性理事の1名としてこの委員会に参加しています。
ちなみにその他の構成は、委員長1名、副委員長2名を含む女性陣22名です。
私たちを含んで24名の所帯で・・・・・いわゆる丁度良い塩梅でしょうか??(笑)
顔が見える?人数で小回りも利くし・・・24・・・グルーピングもしやすい数字??
さて、この委員会の年間活動テーマは・・・
『子どもの生きる力をはぐくむ家庭の教育力を充実させよう』
―親子のコミュニケーションから まずスタート!― です。
今回は、その2回目の委員会で研修会をかねての開催でした。
講師として 渡辺 照子先生をお招きしての2時間の研修会・・・・
テーマは、『コーチング ~親子のコミュニケーションについて~』でまさに活動テーマ!
みっちり2時間でこの人数、・・しっかりと委員会内コミュニケーションも取れて◎でした。
冒頭に先生から・・・(私なりに受け取った解釈)
いわゆるセミナーで方法論?を説く・・それを実践?・・・確かにそれもよし・・
でも肝心なのはその道理の部分・・・その部分をしっかり解っていないと・・・
この日のセミナー(参加型)は、一つ一つの“もの”をきちんとその道理も含めて体感
納得と理解・・・理解と納得・・・そして実践・・・とても解り易くて個人的に◎でした。
具体的な実践を通して体感しながら・・・・まさに百聞は一見にしかずの実践で・・・
自身の日頃の行動で子どもと向かい合っているつもり・・・そのつもりが如何に自己満足?
はっきりと身を持って体感しました。・・・・(その手法は、是非自身で体感して下さい。)
キーワードは・・・
“自己肯定感”・・・子どもにとっても・・・大人自身にとっても大切な感情?(気持ち)
実践の為の問い・・・・
子どもには魚を釣ってあげますか?釣り方を教えますか?・・・・
(これは親として子どもの未来を見据えた・・“関わり”の根本の部分・・・・)
認め方・・・YOUメッセージとIメッセージ・・・
(基本は、子どもと向かい合う・・・正しい観察?確かな観察?・・・)
私がドキッとした言葉・・・
相手の反応は、自分がとったコミュニケーションの結果である。・・・
人の所為ではない・・・自分に・・・自分が“鍵”を握っている・・・
(うーん・・・まさに“気づき”の言葉でした・・・)
あえて・・あえて・・・研修の詳しい内容は記載しません。(笑)
それは自身で体感して・・・そこで自身で“気づき”や感動を体感して欲しいです。
県P連のセミナー・・・・
こういった集合体での大切な“もの”・・・・それは持ち帰り?・・・・
これを所属の市P連や単Pへしっかりと持ち帰ること・・・それが一つの大きな宿題
私は、出向はその為にあるといっても過言ではないと思います。
貴重な時間を費やして・・・・そこに集う・・・そしてその成果を持ち帰る・・・
私は、この日に感じた“気づき”そして感動(最後の音読・・・結構やばかったです。)
しっかりとまずは単Pの中で伝えて行きたいって思いました。
皆さん・・・楽しみに待っていて下さいね!!(笑)
PTA活動って・・・
こういったことの積み重ねであればいいのかなって思います。・・・・
『子どもの生きる力をはぐくむ家庭の教育力を充実させよう』
―親子のコミュニケーションから まずスタート!―
昨日集った皆さん・・・しっかりとスタートしました。・・・
今日から早速その実践・・・そして今度はその感動を分かち合う・・・
こういう機会を与えてくれた・・・PTA活動に感謝・・・ありがとうございました。
企画設営された皆さん・・・お疲れ様でした。お世話になりました。
そして・・・ペアを組んだ皆さん・・・ありがとうございました。楽しかったです。
改めまして、今後もよろしくお願いします。
『今日もきっといいことがある!!』・・・・皆さんできるかなぁ??(笑)
お付き合いありがとうございました。 最後の最後にこちらを↓ワンクリックのご協力を