龍王峡を歩きながら、きれいに染まった落葉を拾ってきました。
拾ってきたものの特に使い道がある訳ではないので、日々のあれこれを記録するノートに貼ってみました。しかし。
落葉はデコボコ、カサカサしているので、いくらページをめくっても書きにくくてしょうがない。落葉はノートに貼るもんじゃないですね。
龍王峡を歩きながら、きれいに染まった落葉を拾ってきました。
拾ってきたものの特に使い道がある訳ではないので、日々のあれこれを記録するノートに貼ってみました。しかし。
落葉はデコボコ、カサカサしているので、いくらページをめくっても書きにくくてしょうがない。落葉はノートに貼るもんじゃないですね。
先週、日光、鬼怒川方面に出かけてみました。
日光にはよく行きますが、鬼怒川の奥にある日光国立公園の龍王峡という渓谷は初
鬼怒川の流れはどこまでも清冽で、林の中を縫うような散策路も気持ちのいいものでした。紅葉のピークは少し過ぎていたようですが、足を延ばしてよかったです。
英国の革かばん・革小物のブランド、Whitehouse Cox(ホワイトハウス・コックス)のカードケースです。
セレクトショップNOLLY'Sの軽井沢アウトレット店で、定価の4割引きで売られているのを発見し、購入。
Whitehouse Coxは人気のブランドですが、自分はこれがはじめて。素材の革は同社の看板素材であるブライドルレザーです。カラーはHavanaという赤みがかったダークブラウン、ベルトはGreen。
10㎝四方のほぼ正方形で、カードポケットは4つ。カードポケットの反対側は、2つに分かれたポケットがあり、ベルトで止める仕様になっています。
このポケットには2つ折りのお札が入ります。奥に1万円札、手前に千円札を入れてみました。
ブライドルレザーに特有のブルームと呼ばれる白い粉はこのポケットの奥に少し残っていました。
クリップはないのでマネークリップではないですが、ほぼ厚みのないコンパクトなケースなので、財布代わりにマネークリップ的に使ってみたいと思います。
ブライドルレザーのエイジングも楽しみです。
映画「007ノー・タイム・トゥ・ダイ 」を観てきました。
これでダニエル・クレイグのジェームス・ボンドが見納めかと思うと寂しいですね。今の時代に合った陰の濃いジェームス・ボンドにダニエル・クレイグははまり役でした。
観終わって数日たちますが、エンディングはあれでよかったのかな〜となんとなく腑に落ちないまま引きずってます。
少なくとも"James Bond Will Return"(たぶん)なんていうエンドロール前のテロップはいらなかったな。
写真は、本来上映予定だった昨年の春頃に入手したフライヤーです。コロナで1年半近くも上映が遅れたんですね。
たいしたことではないけれど、日々のあれこれを飽きずに記録しているライフログノート(なんでもノート)ですが、10月末でクレールフォンテーヌの製本ノート、アージュバッグ(A5、方眼)を使い終わりました。
次のノートについてあれこれ悩んだんですが、引き続きクレールフォンテーヌでいくことにしました。
「インクに恋する紙」と謳う万年筆との相性の良さと、ハリのある真っ白な紙に紫がかった青の罫線が決め手。
ロディアやクレールフォンテーヌの罫線ははっきりしすぎて邪魔だと感じる人もいるようですが、年々眼が弱っていく高齢者にとってはこのくらいはっきりしていないとかえって使いにくいのです。
アマゾンでこのブルーの表紙のみ2割ほど安かったので購入。アージュバッグといえばナチュラルとブラックしか知りませんでしたが、今は様々なカラーがあるんですね。
表紙にエンボスされているロゴはずいぶん変わったんですね。