Pink * Satin * Pointe * Shoes

なんとなく、すきなこと

はじめてのパリ

2020-03-28 10:28:32 | 旅のこと
新型コロナウイルスが猛威を振るう3月も終盤の今日、外出自粛要請も出たことだし、おニューのPCにも慣れてきたし、今頃?って感じもしますが、なんだかんだで4カ月経ってしまったパリ旅行のことを忘れないうちに、思い出したことをつらつらと、覚書的に書くことにします。

2019年11月7日、職場から一旦家に帰り、シャワーを浴びて荷物を持って羽田空港へ。
荷物は機内持込可サイズのスーツケースと、nordaceのリュック(インスタの広告からの衝動買いだったけど案外正解でした)。
STWという旅行会社のおひとり様プランで、金曜日の午後に着いて月曜日のお昼過ぎに帰途に就くという弾丸ツアー。
現地滞在時間は短いのに、帰りのドーハでは真夜中に7時間ものトランジットが待っているという罰ゲーム付き。
日本時間的には木曜日の夜の便で日本を発って、火曜日のうちに何とか帰宅という強行軍です。
普通の土日に有給休暇を金・月・火の三日間つけました。

カタール航空は結構快適でした。
食事も良かったし。
ドーハの空港は広大でキレイ。



帰りのトランジットが昼間だったら無料の市内観光が可能だったらしいけど、真夜中ではベンチでウトウトするしかなく、ハマド国際空港の記憶はというと、広大でキレイという以外は「水が高い!しかも不味いエビアンしか売ってない(に見えた)じゃん!」ぐらいになりかけた明け方、食欲無いけど何か食べとかないと・・・とフラフラしているときに見つけたデルモンテのサンドイッチバーがね、オアシスになったよ。




サンドイッチがとっても口に合ったので、ヘタクソな英語で「フェイスブックで友達に紹介しますね」って言ったら「ハッピーカスタマー」とかってテーマで何か(何かはよくわからなかった)に載せたいから写真撮っていい?って言われてスタッフさんたちと写真に写ってしまった。
その写真が世界のどこかに存在すると考えたら恥ずかしいな。
お兄さんのスマホで早々に削除されていることを祈るのみ。
ま、私を知る人が目にする可能性は限りなくゼロに近いのでどうでもいいけど。

パリでのホテルはcadet駅近くのプチホテルTouring。
朝食が評判で、日本のホテルの朝食バイキングと比べたら豪華とは言えないけど、十分満足。
特にモチモチなガレットが嬉しかったな。



部屋は狭かったけど、小ぎれいで、お湯も問題なく出たし、まあ、納得。
ビックリしたのはエレベーター。
狭いのと乗り込んで上がって降りる工程が何もかもカルチャーショック。



最後の晩の真夜中に突然ブレーカーが落ちて真っ暗闇になったのには驚いたし、それを告げにフロントに行ったときの兄さんの塩対応にも目が点になったけど、そこはそれ、日本と同じ対応なわけがなく、パリに来た実感としてニヤニヤしながら記憶に刻みましたよ。

滞在はあっという間。
エッフェル塔も凱旋門もシャンゼリゼ通りもモンマルトルもノートルダムもルーブル美術館もオルセー美術館も「行ったことがある地」になったし、セーヌ川クルーズも経験できたし、もう、思い残すことなし。
映画でも見たことがないようなゴツい銃で武装した兵士が街を歩いてるのを見かけたり、地下鉄で不正乗車してないかを取り締まる警察官たちに遭遇したり、ずっと欲しかったラグビーフランス代表デザインのブルゾンをサンジェルマンデプレのLe coq sportifまで出かけてって無事ゲットできたし、



何も問題なく乗りまくっていた地下鉄で空腹と疲れで隙オーラ発散してた時にまんまとスリ集団のカモになってしまった(後述)けど、結構評判よさげな店で憧れだったJambon Beurreは買えたし、



Cadet駅近くのマクドで日本には導入されていない巨大化したスマホみたいなツールで注文する体験もできたし、



そうそう、シャンゼリゼ通りでめちゃくちゃ小さな声でだけど「オーシャンゼリゼ」を歌うこともできたよ。

というわけで、そのカモになった顛末を。
金曜日の夕方から土曜日の夜までに観光地をいろいろ巡り、日曜日の午前中はオルセー美術館をたっぷり回ってもはや思い残すことはほぼなくなった午後、友達が勧めてくれていた自然史博物館へ行くことにしたんですが、これが駅から遠くて。
問題なく到着したものの、ロンドンのそれと比べてまあつまらないこと。
小動物から象やキリンなどの大型動物までを大行進しているかのような配置で迫力がすごいってことで楽しみにしていたんだけど、それほどでもなく。
そしてその「目玉」以外はほぼひたすら剥製の展示、のみ。(そもそも目玉も剥製だけど)
せっかくだから一応一通り回ってみたんだけど、すっかり草臥れてしまいました。
ロンドンの自然史博物館と比べた私がバカでした。(涙)

で、もう行きたいところは特にないけど、とりあえずシャンゼリゼのモノプリで可愛いと評判のエコバッグを土産に買うかとコンコルドで降りシャンゼリゼ通りを延々歩いてモノプリに到着したものの、その時に売られていたエコバッグは聞いていた可愛い柄物ではなく超シンプルなやつ。
出鼻をくじかれた状態で、かなり長い時間あれでもないこれでもないとお土産品コーナーをぐるぐる。
その時点でもう4時は過ぎてたかな。
土産物を買って凱旋門まで歩きながら街を歩く人々を見回すと、表参道の光景と大して変わらなくて、なんかもうパリお腹いっぱいって感じになっていて。
そんなわけで、たぶん、見る人が見たらネギ背負ってたんだろうね。
「もう日本に帰りたい(涙)」と思いながら地下鉄に乗っていたら、とある駅で若い女の子3人が乗ってきて、一人が私に英語で話しかけてきた。
どこそこに行きたいけど、どこで乗り換えればいいかと。
客観的に考えたらもう、笑っちゃうぐらい明らかな「手法」なんだけど、気が付いた時には次の駅で、話しかけてきた子が「これ、あなたの財布?」って、床に落ちていたかのように私の財布を目の前に出してきて、私がポカンとしている間に、いなくなった。
もうね、手品だよあれ。
街ブラ用に持っていたお財布にはクレジットカード1枚と10ユーロ札が6枚入っていたんだけど、なぜか抜かれていたのは30ユーロだけ。
たぶん、知り合いがB品セールで持ち帰った品を安くで分けてもらったはいいけど使いづらくてほぼ使っていなかったCath Kidstonのお財布のおかげ。
人目をはばかりながら急いで開けた財布の中で目についたのが10ユーロ3枚だけだったんだと思う。
そして現金狙いなチンピラさんだったのが不幸中の幸い。
財布ごと持っていかれていたらカードのこともあるし泣きながら日本に帰るしかなかったんだろうけどね。
カードはその後追跡してたけど不正利用の痕跡は何も出てこないので、ほんとに現金を抜いただけみたい。
被害額が30ユーロっていうのがね、むしろ「地下鉄スリ体験オプショナルツアー」を買ったと思えばお手頃価格かしらと。

そして出し惜しみしていた、この旅最大の収穫の話につながるわけですが。

行きの飛行機、ドーハまでは私は通路側、左に若い女性が二人。
最初は特に会話することもなく、トイレの時に席を立ってあげたりしたときに会釈したぐらい。
着陸も近くなってきた頃にようやく「どこから?」「どちらへ?」ということをそれぞれに話し始め、一人はカタールで働いていて、日本に一時帰国した帰りで、もう一人はトルコに住む友人のところへ遊びに行く途中だということがわかりました。
意気投合したけれど、皆行先は別。
写真を撮りあうことも名前を告げることもなく、「じゃあ、お元気で」とお別れしました。

そしてドーハからパリへの便は日本発のと比べて割と空いていて、三人掛けの通路側に私(割増料金払って、全部通路側を指定していました)、空席を一つ置いて窓側に座ったのは日本人女子。
間に気を遣うような人が座っていたら全く交わることはなかったんだろうと思うけど、手に「地球の歩き方 パリ」を持ってるのを見るや、話しかけることに。
これも、ドーハまでの便で出会った二人との「折角ならもっと早くお話ししていればよかったな」という経験があったおかげだと思う。

聞けば、同じSTWのツアーで、宿泊先も同じTouring。
彼女のほうが一泊多いのと、帰りのトランジットが罰ゲームじゃない以外は私とほぼ一緒でした。
じゃあ、一緒に行こう!ってことになり、チェックインも一緒に済ませ、折角だからとその日のうちにエッフェル塔へ向かいました。
パリに特段の憧れがあったわけじゃなかったけど、エッフェル塔にだけはずっと行きたかったから。
でも、一人旅だったからエッフェル塔をバックに記念写真を撮るのにも見知らぬ人に頼まなきゃいけないし、きっと満足いく写真なんて撮れないんだろうなとあきらめていたんですが、想像していた以上の写真を残すことができ、しかも「近くまで行こう」と歩みを進めていくと、メリーゴーランドが出ていて、旅の恥は掻き捨てとばかりに乗ることに。
お互いにエッフェル塔がいい感じで背景に入るようにキャッキャ言いながら狙いあっていた姿は観光客丸出しだったことでしょう。
パリ大好きで何度となく行っている同僚に動画を見せたら散々「ウケるー!」と笑われたけど、後悔なんてしてないよ。
だってめちゃくちゃ楽しかったんだもん。
メリーゴーランドを降り、途中セーヌ川のほとりまで行ってみたけど、あの「巴里のアメリカ人」のOur love is here to stayの場面そのままの情景に超感動。



そこでも写真を撮ってもらい、エッフェル塔のまさに足元まで行きました。
完全な一人旅だったらどんなエッフェル塔の思い出ができ得ただろうと考えると、彼女に引き合わせてくれたカミサマに感謝する以外ありません。
彼女には彼女の旅の目的があったので日中は別行動だったけど、偶々なれど朝食は三度ともホテルの食堂で一緒に取り、夜はホテルで報告会という感じで、まさに一人旅と女子旅のいいとこどり。
出会ったばかりだし母娘ぐらいの年の差があるのに、長い付き合いの友達みたいに一緒にいるのがとても自然に感じられた不思議。
ああ、引き合わされるべくして引き合わされたんだなあと。
基本無宗教な私ですが、こんな時は「カミサマはいる」とか「前世からのつながり」とかあると思う。ほんと。

そしてパリ最後の日。
カモられたことで直後は結構凹んでいた私でしたが、彼女がいてくれたおかげで気持ち切り替えて「セーヌ川クルーズに行こう!」ということになり、寒風に吹かれながらキラッキラのエッフェル塔や暗闇に浮かぶパリの名所たちを眺めているうちに「したくてもなかなかできない体験ができてラッキーじゃね?」ぐらいのプラス思考になれていたのでした。
バトーパリジャンからの景色のなんと美しかったことか。
船を降りたころには、カモられたことはすっかり「良い思い出」になってテンションもむしろアガっていましたよ。
めっちゃ凍えてたけどね。

そうそう、ラッキーなことがもう一つ。
旅を計画したときに「エッフェル塔でどうしても記念写真を撮りたい」という思いがあったので、日本語ペラペラなパリジャンが街歩きのお供をしてくれるというオプショナルツアーを申し込んでいたのでした。
土曜日の午後2時に凱旋門近くのSTWパリ支店に集合・・・だったのに、まさかの勘違い。
別のツアーでの待ち合わせ場所である宿泊しているホテルのフロントが集合場所だと思い込み、間違いだと気づいたのが2時5分。
電話もできないし、とにかく凱旋門へ!と急いで向かったけど案外遠くて、着いたのは既に3時になろうかって時間でした。
複数のツアー客だったら約束を守れなかった私が悪いので置いて行かれて当然な状況だったんだけど、幸い客は私一人だったのもあってガイドさんが融通を利かせてくれて、3時スタートで回ってくれることに。
まずは凱旋門から。
「3時半頃に下で待ってますね」ってことでひとり螺旋階段を上り、お土産物を選んだりパリの街並みを眺めたり。
地上に降りると、次に向かったのはモンマルトル。
ほんとに日本語ペラペラの好青年ヴァンサンが色々と詳しく説明してくれて、写真も撮ってくれて、結局2時間半ぐらいまわってくれました。
ムーランルージュの近くで解散になったんだけど、交差点を渡ったところでいきなり女の子とチュウしたから「???」てなっていたら、「スミマセン、僕の彼女です」って。
そもそもお仕事終わりに落ち合う予定だったらしい。
途中何度かスマホいじってたから何だろうと思ってたけど、時間や場所を調整してたんだね。
バカなお客のおかげでほんとゴメンナサイ。

そんなわけで私の初めてのパリは短かくともとても濃い恵まれた時間になりました。
「パリに一度は行ってみたかった」って言いながら死ぬのだけは嫌だと一念発起してパリ行きを決めてほんとによかった。
次にフランスに行けるのはいつだろう。
ラグビーW杯のころには少しはフランス語が話せるようになってるかな?

ともあれ、今は1日も早くコロナが収束する日を願うばかりです。
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新しいパソコンの使い道

2020-03-27 13:39:00 | Francais
Windows7から10になってウキウキするはずが、いちいち面倒くさくてしばらく棚に突っ込んでいたおニューのDELLちゃん。
開くのはアテネフランセで音声データをもらってきた時にパソコン経由でiPhoneの音楽ファイルを更新するぐらいで、でもiTunesもエラーが出るしほんとめんどくさい!って、出来ればパソコン開きたくないぐらいの使い方でした。

でも、こないだアマビエさまを描いた時に、やっぱりパソコン活用しなきゃもったいないと思い改めました。
で、思い切ってOneDriveを使用しない設定にしたら、あら不思議、普通に使える。
急に愛着が湧いてきて、そうだ、フランス語学習に使おうと思ってたんだった!と、今頃ですがフランス語キーボードを設定しましたよ。
まだ、アクサンテギュとアクサングラーヴのキーを間違えるけど、慣れれば問題なさそう。

手始めに、大好きな「シェルブールの雨傘」のシナリオ本をエクセルに打ち込むことに。
試しに冒頭の修理工場での会話を入れてiPhoneにメールで添付、エクセルのアプリで開いてみた。

普通に使える!

もちろんiPhoneで入力したり加工するのは面倒だけど、見やすくカスタマイズするのはそんなにわかり難くもないし、学習の流れとしては、

1.意味とか用法を考えながらPCに打ち込んでiPhoneに送る
2.iPhoneで音楽聴きながらフンフン歌いつつ、ひっかかるところとかをセルに色をつけるなり隣のセルにメモする
3.PC開いて、iPhoneの印やメモを見ながら隣のセルに書きつけるand別シートに単語リストとかを作る
4.再びiPhoneにメール添付

これでやってみる!


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ジムに入会

2020-03-22 11:05:31 | その他のカラダのこと
タップができなくなり、バレエ復帰も叶わなくなった今年の春、このままじゃマズイと考えをめぐらし、近所のジムに入会することにしました。
今入会すれば入会金と事務手数料と二か月分の会費他諸々合わせて5000円ポッキリというキャンペーン中だったということもあり、ほぼ迷うことなく。
ジムってこれまではなんとなく敬遠してたんだけど、マシンの使い方とか含め、何をどれだけやったらいいのかもパーソナルトレーナーを個別に予約して指導してもらうこともできるみたいだし、ちょっと前にブルートゥースのヘッドホンも買ったことだし、フランス語の教材とか聞きながら黙々と早歩きっていう時間の使い方も悪くないなと。

が、しかし、ご存じコロナショック中な今、行きたくても行けない現実よ。
このご時世だけに空いてるし、窓を開けて換気もしてるみたいだし、世に言われているような「感染しやすい場所」とは思わないんだけど、会社がテレワークになっている今、私がもしどこか別の場所で感染したとしても足取りを聞かれ、ジムに通っていたとかってなると「なんでいまそんなところに!?」って言われるのがオチだし、ジムにも迷惑かけちゃうし、自粛中です。

3月と4月の会費分はほぼタダ同然と考えれば4月になって様子見しながら始めても損にはならないんだけどね、やり場のないこの思い、どうしてくれよう。
ほんとにもう、コロナのバカーッ!
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改めて、自己紹介

2020-03-22 08:14:00 | about noel
*写真は在りし日のノンちゃん(2015年5月没;-;)@アメショ系雑種のオス、ちなみに最盛期は7キロ



自己紹介、更新しました。(2020年8月現在)


ハンドル・・・noel(ノエル)

旧ハンドル・・・カエル

ブログタイトルを「pink*satin*pointe*shoes」にした理由・・・意味は「ピンク色のサテン生地のトウシューズ」ですが、ブログを始めた約10年前、ただ何となく好きなことを書いていこうかと思った時に、週に3回はバレエのレッスンに通っていた私が一番最初に浮かんだキーワードでした。
3年前の4月からバレエ復活しましたが、トウシューズ履かなくなって10年近くにもなってしまったのでプロフィール写真はトウシューズの写真からギター爪弾く私に変更・・・したものの、ギターもまったく触らなくなったので、最新のタップシューズ履いた姿に変更しました。
・・・が、その後足のトラブルでタップ継続も断念せざるを得なくなったので、19年秋のパリ旅行で撮った「エッフェル塔にて」に。

旧プロフィール写真・・・
元のオリジナル画像はどこかへ行ってしまいましたが、とっくに捨ててしまったグリシコ2007の、まだリボンつけてほやほやの写真でした。

出身地・・・熊本市(生まれは天草)

住まい・・・東京都内

仕事・・・事務系

性格・・・一見しっかり者だけど、実はかなり天然(友人談)

趣味・・・フランス語学習(15年秋から独学開始、17年1月からアテネフランセへ。冬眠の後、18年4月から個人の会話スクールへ通い始めましたが、フランス人が教えるというだけでただテキストを進めていくだけだったので「ダメだこりゃ」とアテネに出戻り、CREDIFはじめました。が、結局は座学中心だしバイオリン始めたのでアテネもこの夏一杯で休止します)

血液型・・・O型(ママBOパパOO)

星座・・・魚座

身長・・・165cm

好きなもの・・・温泉、恐竜、ねこ、くまモン

好きな食べ物・・・火を通したトマト、いきなり団子、辛子蓮根、馬刺し、あか牛、ごはん、マジパン、ショーマッカーさんのドイツパン、あんまり辛くない韓国料理

体質的にはあんまり良くないけど時々つい食べちゃう物・・・ピザ、やや辛めの韓国料理、桂花ラーメン、クレープ、チーズ系の料理、揚げ物(油が回ってないやつ)

昔大好きだったけど今はほぼ興味なしの食べ物・・・インド料理

マジで危険な飲食物・・・冷たい飲み物全般、本格カレー、KFC

アルコール・・・(ビールは好きなんですがすいぞう君のために)ビールテイスト飲料。飲むとしてもグラスビールをチビチビ。日本酒と白ワインはもともと無理

宗教・・・実家の宗派は一応浄土真宗なので、手を合わせると「ナマンダブ」とつい言ってしまうけど、八百万の神も捨てがたし・・・だけど、基本、自分は無宗教だと思う。

好きな歌手・・・ザ・クラッシュ、ジョニ・ミッチェル、ペーター・シュライヤー、マリオ・デル・モナコ、マリア・カラス、WANIMA

好きな俳優・・・Robert Patrick、柄本佑、眞栄田郷敦、高良健吾、橋本愛

応援しているお相撲さん・・・正代関、佐田の海関、竜虎関、琴恵光関、これから大学進学の花岡くん(文徳高校)に注目してます

好きな色・・・黒、白、赤、青、シルバー、アメジスト色

好きなゲーム・・・frozen(アナと雪の女王)Free FallはiPhoneを機種変したら半年分ぐらい遡ったところから再スタートになってしまって途方に暮れております。ガラケー時代はゆるゆる劇場(大好きなゲームでしたが、悲しいことに、大人の事情でスマホ対応に至らずにサービス終了してしまいましたT-T・・・と思っていたら、スマホで復活してた!)

好きな外国語・・・フランス語、ドイツ語、韓国語

好きな外国の都市・・・ロンドン、ウィーン

今一番行きたい都市・・・やっぱりロンドン

そのうち行きたい都市・・・ラグビーワールドカップのフランス大会でトゥルーズとかで現地観戦できたらいいなと思ってたけど、その頃は安心して海外旅行できるようになってるのか不安

今一番行きたい地・・・ハワイ(のパワースポット)

尊敬する人・・・さかなクン

煙草・・・一日5本前後~多くてひと箱未満を20年強続けるも、41歳の時にスパッと禁煙に成功

弱点・・・首がネック

最近の休日の過ごし方・・・ゴロゴロ。時々お散歩。これからはカラ鉄でバイオリンの練習

持っている資格・・・日商簿記2級

微妙な資格・・・TOEIC700点(2004年取得)、ドイツ語検定2級(2010年取得)、ハングル検定&韓国語能力試験3級(2012年)、フランス語検定準2級(2019年)

街を歩いていて気になるもの・・・ヒョウ柄、くまモングッズ

自慢・・・寝付きが異常に良い事

唯一所持している免許・・・普通自動車免許(40歳の時に合宿でMT取得も、ゴールドのペーパー・・・でしたが、2018年春にペーパー卒業しました!またペーパーに戻りそうな気もするけど・・・)

持病・・・(軽度の)慢性すい炎歴15年目、慢性胃炎、逆流性食道炎(食べ物を消化するまで横になれない;-;)

マイウクレレ・・・AQUA CK-2、MAHALO U-SMILE、IUKE-M03-H iUke、FAMOUS FS-1

マイギター・・・YAMAHA CS40J(ミニガットギター)、Art & Lutherie Ami Spruce Burgandy(パーラータイプのアコギ)

マイバイオリン・・・ヨハネス・キュンストラー&弓はARY FRANCE

好きなオペラ・・・ドン・カルロ、アイーダ、ラ・ボエーム、カルメン、トスカ、イル・トロヴァトーレ

好きなバレエ・・・白鳥の湖、くるみ割り人形、コッペリア、ラ・シルフィード、ラ・バヤデール

好きな日本のドラマ・・・科捜研の女、はみ出し刑事情熱系、ノーサイド・ゲーム

好きな特撮ヒーロー・・・ウルトラマン、ウルトラセブン、ゴレンジャー

好きな海外テレビ番組・・・サンダーバード、キャプテン・スカーレット、ER、The X-Files

好きな韓国ドラマ・・・宮廷女官チャングムの誓い、ベートーベン・ウィルス

好きな刑事・・・西崎駿一、叶 旬一、島 公之(殿下)

好きなFBI捜査官・・・ジョン・J・ドゲット

好きな国家安全保障省捜査官・・・ケイブ・ガロ

好きな邦画・・・ハッピーフライト、Shall we ダンス?

好きな洋画・・・ダイハードシリーズ、ハリー・ポッターシリーズ、ジュラシックパークシリーズ、ノッティングヒルの恋人、シェルブールの雨傘、ロシュフォールの恋人たち

好きなゴジラ映画・・・モスラ対ゴジラ、三大怪獣 地球最大の決戦、ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

好きな2サスシリーズ・・・法医学教室の事件ファイルシリーズ、赤い霊柩車シリーズ、温泉若女将シリーズ、しのぶちゃん(中山忍)が出てるやつ

最も長続きしなかった愛・・・キアヌ・リーブス(ファン暦一ヶ月)

最も長続きしてる愛・・・風間トオル(2004年5月~)

よく出没しているところ・・・新宿、渋谷、恵比寿、戸越銀座、武蔵小山、五反田、目黒、御茶ノ水

過去の趣味・・・声楽、合気道、ドイツ語、韓国語、英会話、某刑事ドラマの某刑事のファンフィクション執筆、ウクレレ、ギター、クラシックバレエ、タップダンス

愛用のトリレタリー・・・ベルセレージュ、マキアレイベル、生活の木のビューティオイルシャンプー&トリートメント

愛用のスマホ・・・iPhone11 128GB

愛用のパソコン・・・DELL INSPIRON3195 2-in-1

いつも飲んでいるもの・・・熊本の茶夢さんのブレンド茶、阿蘇の健康茶、コーヒー

私にとっての都会のオアシス・・・ドトールコーヒー

好きなテレビ番組・・・ワタシが日本に住む理由

お気に入りの香水・・・シャネルのエゴイスト(普段はつけませんが)

最近の事件・・・足が痛くてタップダンスのレッスンに通えずにいたら、左足の横アーチが崩れたことによるモートン病を発症、タップ卒業することに

ちょっと前の事件・・・人間ドックの胸部エコーでひっかかり、乳腺科で針生検。良性でした(2015年2月)

割と前の事件・・・右手の中指の関節にできた血腫を手術で除去(2013年10月)

結構前の事件・・・09年4月8日に直径10センチの卵巣嚢腫(皮様嚢腫)が発覚、同年5月7日に無事摘出。

口ぐせ・・・こぎゃんあるもんなー(何か失敗したときに、自分を客観的に「こういう人だからねぇ。困ったもんだけど、まあ、仕方ない」って言ってるかんじ)

願い・・・①私が生きているうちに熊本城が完全復活しますように ②老後は熊本で過ごせますように

座右の銘・・・のさるもんなのさるのさらんもんなのさらん(熊本弁でケ・セラ・セラ)


とりあえず、こんなかんじ。
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アマビエさま

2020-03-21 14:17:00 | 熊本弁日記
くまモンのインスタに、青かビニールテープ製のロン毛のウィッグと、胸にウロコんごたるとばつけて踊らす動画んアップされとったけん、なんだろかて思たらアマエビて書いてあったけん「甘エビ?なんで?熊本の県魚は車エビだろもん?」てググってみたら、なーん、アマエビじゃのうしてアマビエだった。

なんでん、江戸時代の瓦版に乗っとったらしかつばってん、熊本の海に現れた妖怪で、「疫病の流行ったら自分の絵ば描いてみんなに見せなっせ」て言わしたてたい。

そん妖怪んこつば昔水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎」で描いとらして、十年ばっか前にテレビアニメで出てきちゅう話よ。

そるば覚えとったひとがSNSで上げらしたつが発端で、こん一日二日で全国でイラストだけじゃのうしてぬいぐるみやら小物やら多種多様のアマビエさんのTwitterやらインスタに登場しよる。
今や海外にも波及し始めよるごたるばい。

ちゅうわけで私も描いてみた。
お絵かきツールなんちゅうもんは持っとらんけん、Windowsのペイントで。
ヘタクソで泣けちくるばってん、気は心たい。

はよコロナん収束するこつば祈っとる。





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「知らなくていいコト」

2020-03-20 15:58:43 | エンターテインメント
今期のドラマ「知らなくていいコト」が先週終わってしまいました。
「尾高沼」という言葉までうまれ、SNSで彼の魅力のとりこになったことがネットニュースにもなりました。
柄本佑さん、ふふ、私は結構前から目をつけていましたよ。
シアターコクーンで観た「百鬼オペラ 羅生門」素敵だったなぁ。

イケメン系の俳優にオファーが行く役柄をちょこちょこやってはいたけれど、まさかのヒロインと相思相愛で、茶の間の女子のハートもがっちり掴む素敵な男の役をやる日が来るとは!
ドラマが始まる前のテレビ情報誌で見た相関図で、今彼とは別に「元カレで妻子持ち」って紹介されていた時は、もしかしたらちょっとぐらい焼けぼっくに火がつきそうになるようなエピソードが来るかも?ぐらいには思ったけど、あくまでもヒロインの心の支えぐらいの脇役だと思っていたのに。
まさかキスシーンが話題になるとは!

昔から色気ダダ漏れなのは知ってたけど、まさかこんな役柄がテレビで回ってくるとは。
そしてここまで世間の女子たちに認知される時がくるとは。

基本は今まで通り色んな役を演じていくんだろうけど、「イケメン役」がレパートリーに入ったのと需要があるのが分かった今回の実績をふまえ、一年に一本ぐらいは「ヒロインの相手役」をやってくれたらうれしいよね。

というわけで、昔なじみからの回想シーンやらコートごとハグやら衝撃的なキスシーンやら、ケイトとのラブストーリーで盛り上がった末のラスト、まさか奥さんが乳飲み子を置いて去っていくとは。
「天草のみほさん」という他人とは思えない設定だっただけに、もうちょっと、説明台詞だけでもいいから子供を置いて行ったあたりのフォローはしてほしかった。
というわけで続編希望!
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足のその後

2020-03-13 17:08:49 | Tap Dance
先週、足の整形外科へ行ってきました。
レントゲンとかどこに重心がかかっているかとか色々調べて、結果、やっぱり開張足によるモートン病と言われました。
骨の角度から左足は外反母趾も。
で、インソールだけじゃなく、靴型装具というのをすすめられ、義肢装具店で作ることに。
10万円ぐらい最初に払わなきゃいけないんだけど、健康保険の対象になるので7割戻ってきます。

が、私の足に合う靴となるとベースになる靴が一つしかなく、もうちょっとバリエーションがあると勝手に妄想していた私にはその紐靴の味気ない姿が結構ショックで、他の靴を買って、足に合うインソールを作るんじゃだめなのかなぁと思ったりもしたんだけど、それなりに足に合う靴を見つけたうえでインソールを作るとなると、その靴には保険利かないし、そもそも足に合うちょっと洒落た靴を探すのって考えたら大変だし、結局持ち出しが多くなることに気が付き、更に一週間頭を冷やして昨日再び義肢装具店へ行ってみたら、先週ほどその靴がダサく見えなくなっていて、半オーダーメイドなので革の種類とかも一応指定ができるので、黒ベースの紐靴なんだけど、踵のところに赤を持ってくることに。

ものは考えようだなぁと改めて思ったくまモンのお誕生日(5歳だけど10周年)の夜でした。

・・・がしかし、その後義肢装具店から連絡が。
国保は大丈夫っぽいけど、社会保険だと療養費の対象にならない事例が出てきているらしく、注文前に確認したほうがいいってことでした。
協会けんぽに問い合わせてみたら、結果がわかるのは、色んな書類を提出してから二カ月後だって。
一年か二年で履きつぶすであろう靴を作るのにイチかバチかで10万払うなんて私の経済力じゃムリだし、そもそも報われないかもしれない手間をかけて二カ月も待つなんてのも出来ません。
というわけで、靴型装具ではなく、インソールだけ作って(こっちは療養費でOK)足のためのカスタマイズ無しの定価の靴を買うことにしました。
3万ぐらいかかるし、革のカスタマイズはプラス3000円でやってもらえるので割高だけど、お願いしちゃった。
細幅足なので、靴屋をめぐって合いそうな革靴を探す労力を考えたら、もういいやって。
これまで靴には高くても1万5千円ぐらいしか使ってこなかったけど、靴にお金をかける人にとってみれば3万は決して高すぎる値段じゃないし、ましてやオシャレ目的じゃなくて体のためだもの、ほかで節約するしかないよなぁと、腹くくりましたよ。

で、タップ教室の先生にようやくLINEで事情を伝えることができました。
症状が改善するかもしれないし、整形外科以外で対策が可能かもしれないし、焦らないようにと言ってもらえたんだけど、タップはもう無理だろうなぁ。
そもそもダンスのセンスがないことに、去年同じスタジオの生徒さんたちと踊っていて思ったのでした。
バレエのポール・ド・ブラとかは割と上手にできるし心地よくて好きだけど、身体が固いのと、やっぱり足なんだろうなぁ。
小さすぎて身体を支えられないから、フラフラしちゃって踊るどころじゃないというのは、バレエをやっていたころから思っていたのです。

一昨年通っていたスポーツセンターのバレエクラスは初心者向けだしレベル的にはまったりやれて合うんだけど、素足同然のバレエシューズでやるのはやっぱり無理。

なので、近所のスポーツジムに入会しました!(我ながらいつも行動速い)

コロナウイルスの勢いが鎮まるまでは通えないけど、入会金と事務手数料と2か月分の会費と諸々で5千円というキャンペーン価格だったので、4月になってぼちぼち始めてもいいかなと。
ただ、そんなこんなで無意識下に鬱積してるものも多いので、汗流して発散したいよぅ!!!
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タップダンスその後

2020-03-02 22:00:09 | Tap Dance
2018年の年末に細々とはじめたタップダンス。
2019年の1月に入会した教室で改めて楽しく始めた矢先、発表会に出てみない?とお誘いを受け、二つ返事で出ることに。
簡単な振り付けならなんとかなるだろうというのと、最後のバレエの発表会から十年も経っていたから、大変なこととかもすっかり忘れてほんとに軽い気持ちで、ほんの「記念」のつもりで。
前の年の発表会のDVDを見せてもらったら教室全体で出る「企画作品」というのには、いろんな難易度の曲があるっぽい。
いかにも慣れていない生徒さんがちらほら。
これならなんとかなるなと思ったのでした。

ところが、タップを始めるキッカケだった大好きな「ロシュフォールの恋人たち」の「双子姉妹の歌」を「クラス作品でやろうと思うんだけど、出てみる?」と予想もしていなかったお声が。
その時は勢いで「はい!」と答えたものの、蓋を開けてみれば参加するのは古参の方々ばかり。
一番キャリアが浅い人でも発表会は5回目とかなんとか。
フランス映画やミュージカルに詳しい先生とストレッチしながら話したりしていたときとかに私のロシュフォールへの思い入れとかも伝わっていたので、「躍らせてあげたいな」と思ってくれたんだろうな。
新顔も入れた方が新鮮だし、まあなんとかなるだろうと決断してくれたんだと思う。

そんな中に入ったもんだからさあ大変。
「いやそんなステップまだ習ってないし」なステップは出てくるし、そもそも基本のシャッフルだってまだまともにできてないのにフォーメーションがこれまた複雑だったり。

しかも衣装の違う曲を他に3つ4つ踊らなきゃいけなくて、後半からはそれらの衣装を持ってリハの為に遠くの会場へ行かなきゃいけなかったりと大変なことも多く、まあ、でも、始まってしまえば楽しくて。
先生はとても熱心で素敵な方々で、スタジオの皆さんもいい方ばかりで、大好きなあの曲をいつも熱心に教えてくれた先生が知恵を絞って考えてくれたとても素敵な振り付けで、先生と7人のベテランさんたちと一緒に踊れた幸せと、それを少しずつ頑張って間違えないように練習してく過程も楽しくて、ロシュフォールの衣装もすごい素敵で。

が、発表会の日に例の台風が上陸し、延期になったその日がパリから帰ってきた4日後という泣くに泣けない日程に。
ただでさえガリガリなのに弾丸ツアーでやせ細り貧相な舞台姿で、たぶん疲れもたまってたんだろうな、いろいろやらかしてしまいました。はい。

発表会的な舞台に立つのはバレエを入れたら軽く十回超えるけど、まさか自分がやっちゃうとは思わなかった「出トチリ」までやらかして、ある意味一番思い出に残る発表会でした。

ともあれ、発表会の恥はかき捨て。
レッスンは楽しいし、リハが面倒だと言いつつもまた参加しちゃうんだろうなと思ってたし、年が明けて最初のレッスンが楽しみでした。

が、年末から年始にかけて徐々に気になってきていた左足。
2月に入るとスニーカーを履いていても痛むこともあり。
ググったら、開張足(かいちょうそく)というらしい。
外反母趾も痛いんだけど、足の甲の部分も痛くて、普通に地面をけり出せていない実感もある。
合わない靴と加齢が原因らしい。

というわけで、年末からレッスンお休み中です。
チケット制だから特に「今度のレッスンはお休みします」と連絡を入れる慣例が無いのもあって、ずるずると、実はまだ先生に何も言えてなくて。
レッスンは楽しいから続けたい気持ちはもちろんあるんだけど、タップシューズを履いて床を踏み鳴らす気にはなれず。
いつなら行けますとも言えない現状になんて言ったものかと。
出来はどうであれ、発表会でタップで踊るのにこれ以上ない大好きな曲で踊ってしまった達成感みたいなのがあって、モチベーションがなくなっちゃったというのも心のどこかにあるっぽくて、バレエに戻るのもありかな、でも、この状態でアンデオール(っぽく)に足を開くのも悪化を誘うかもしれないし、いっそタップを始める前に体験レッスンを受けたボクシングフィットネスに鞍替えするかとか頭の中では色々考えが浮かんでくるんだけど、そういうことも言うに言えないし。

でも、さすがにそろそろ、少なくともしばらくレッスンに行けないことは、言わなきゃだ。
コメント
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