Pink * Satin * Pointe * Shoes

なんとなく、すきなこと

相関図ジェネレータ

2007-09-29 16:59:49 | 日記?
巷で話題の相関図ジェネレータ、アクセスが集中していて全然繋がらなかったんだけど、さっきようやく辿り着くことができました。

お試しに、思いついた名前を入れてやってみました。

「のえる」と「としぞう」が同士なのは嬉しい。
そして「としぞう」と「いさみ」がコンビなのは当然。
「としぞう」と「じゅんだい」は親友。v

「のえる」と「じゅんだい」は友達以上恋人未満です。
ちょっと、嬉しい。v



だからどうだって言われたらそれまでだけど、なんだか、妙な面白さがありますね。
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引っ越し先は?

2007-09-29 10:05:32 | 日記?
昨日、郵便受けに一通の封筒が。
要約すると、

「来年の9月30日をもって明け渡しをお願いします」

とのこと。
老朽化が激しい上に色んな事情があり、結局取り壊すことになったそうです。
前から読めてはいたこの展開、いよいよ現実の物となります。

古い建築物だからボロい割にはつくりがシッカリしているし、高台にあるから眺めはいいし、更新料がいらないという点は何にも増してメリットだったんだけど、十年住んだこのマンションともお別れの時がやってきます。

さあ、果たしてどこに引っ越せばいいの?



そんなわけで、思いがけずブログのネタが出来ちゃったわさ。(T-T)v
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ショートブーツ、ゲット

2007-09-29 01:02:55 | 日記?
今履いてるショートブーツ、去年の9月にロンドンに行ったときには履いていたから、少なくとも一年以上前に買ったもの。
真夏はサンダルやパンプスが多かったし、この間の冬はJohnny Mokeのブーツをよく履いていたけど、このショートブーツはほんとによく履きました。
特に有名なメーカーのものじゃないし、ものすごく履き心地が良かったわけでもないんだけど、デニムオッケーな会社にあって、靴ぐらいはスニーカーじゃなくて革がいい・・・っていうささやかなこだわりもあったりして、ショートブーツは定番中の定番なわけです。

その定番のショートブーツの踵が、最近、両方とも欠けちゃいました。
動く歩道を歩いていたら、妙にカンカンうるさいから何だろうと思って見たら、踵の一番後ろのところの、ゴムの部分がすっかり削れ、白くて硬いものが露出してました。

もう、引退してもらわなきゃ・・・。

そう思って、昨日、会社の帰りにちょこっと婦人靴売り場を回ったんだけどいまいち良いのが見つからなくて、今日、病院の待ち時間に再び探索!

今年のブーツは長いのばっかで、何足かに足を通してみたんだけどいまいちピンとこなくて諦めかけていた時、ふと目についたのがやっぱりJohnny Mokeのショートブーツ。
昨日目に入らなかったのは何故だろう。

履き心地も見た感じも悪くない。

あ、・・・でも、隣のも良い感じ。
そう思って足を入れてみた靴が超快適。

それはPenna(ペンナ)ってメーカーのショートブーツでした。

デザインは、まあ、いいんじゃないかい?って程度の気に入り具合なんだけど(くるぶし辺りにデザインされているボタンが良いようないまいちなような。でも、どうせデニムで隠れて見えないv)踵も低めだし圧迫感が無くて、とにかく快適そう。
スポッと履くタイプだからちょっと脱げそなユルい感じがなくもないけど、まあ、普段余程のことが無いと走ったりしないし、中敷き入れれば大丈夫でしょう。
Johnny Mokeよりだいぶお手頃な価格設定ですし。

てなわけで、お買いあげ~♪

また一年以上履いて履いて履きまくって履き潰しちゃうんだろうなぁ。
そんな奴です。


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その後の感想

2007-09-27 21:52:51 | レーシック
土曜日に手術を受け、日曜日に検査に行き、月曜日は祭日だったので体を休め、火曜日から普通に出勤しました。
普段でもパソコンに向かいっぱなしだと疲れるものですが、さすがにこの日は・・・。

シバシバするっていうか、「痛い」っていうほどの痛みではないんだけど、明らかに不快な感じだったのでこまめに目薬を点していましたが、会社を出るまでは結構辛かったです。
でも、家に帰ったらかなり楽になっていて、クリアな視界で中秋の名月を愛でることも出来ました。

そして翌日。
たっぷり寝たおかげか、不快さはかなり無くなっていました。

ほんとは術後一週間はスポーツはダメってことになっているんですけど、これ以上筋力が落ちるのはカンベンってのもあり、仕事の後は一週間ぶりにバレエへ。
ちゃんとやればバレエは相当ハードなものですが、上っ面しかやれていない私のバレエはほんっとにマッタリなので、「スポーツ」にもなっていない可能性もあるかも・・・と、勝手に大丈夫だと判断しました。^-^;

いつも視界がモヤ~っとした中で踊っていることが多かったので、クリアな視界に感動しつつ、でもやっぱり、先生に事情を話してご理解いただけたので、発表会練習は自粛しました。
さすがに午前さま→睡眠不足はてきめんで目に来そうですから。

先に帰っちゃったので、残って頑張っていた仲間達には申し訳なかったんですが、おかげさまで6.5時間は眠ることが出来ました。

そして今日、一段と楽になっています。

今まで見えなかった物が見えてしまうのでその情報量に面食らっている部分もありますが、やっぱり、普通に見ることにすらストレスを感じている期間が長かったので、とにかく快適です。

受けた医療機関については、まあ、大手だったってこともあって「捌いてるなぁ」って印象も受けましたが、それは想定内のこと。
数をこなす大手ならではのメリットとしての低価格は魅力でしたし、ちゃんと見えるようになったし、やることはやってくれていたと思うので、そこで受けたことは後悔していないし、レーシックを受けて本当に良かったなと思っています。

それから、生命保険の医療保険に入っている方で、レーシックが給付の対象になっている場合、手術給付金が支給されます。
保険会社によってとか入っている保険によってとかで、出るか出ないか、また、金額も違ってきますので、手術を受けるかどうかの段階で調べてみると良いでしょう。

とにかく興味のある方は、まずはいろいろと情報を収集してみてください。
近視矯正の選択肢の一つとしては、十分アリだと思います。
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第九を歌おう!

2007-09-25 21:38:23 | エンターテインメント
私の場合、10月にバレエの発表会があるのでさすがに今年の参加はムリですが、やってみたい!とお思いのそこのあなた!
今からでも参加可能な合唱団もあるようです。

第九を歌おう!

いずれ活用しようと以前から思っていたサイトです。
こちらのサイトは首都圏の方対象ですが、情報収集には役に立つと思います。
ご興味のある方、いかがですか?

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松前漬

2007-09-24 16:08:58 | 旅のこと
函館旅行から帰ってきて以来のお気に入りが松前漬。
スルメの食感がグーだし、味付けも丁度良い。
そのまま食べてももちろん美味しいんですが、私は毎朝、卵かけご飯に混ぜて食べています。
夜、お米をセットしておくだけだし、朝から卵を割って、あとは混ぜるだけ。
美味しいし簡単だし栄養はあるし、朝からちゃんと食べたいけど面倒くさいって方には超オススメ。

数の子も入ってますが、塊でコリコリ食べるわけじゃないから、たぶん、私のすい臓君にもたいした負担はかからないでしょうし、流し込むように食べなければ消化も問題無いんじゃないかと。

松前漬にも色々あるなかで、私のお気に入りは竹田食品さんの松前漬。
川崎のラゾーナ川崎プラザに竹田さんの直営店があるのと、有楽町の交通会館にある北海道のアンテナショップ北海道どさんこプラザにも置いてありました。

通販も出来るようなので、よろしかったら是非♪
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AIDA

2007-09-24 11:48:10 | エンターテインメント
日曜日の午後、荒川区までオペラ「アイーダ」を観に行ってきました。
区民がつくるオペラです。
7年前にも「カルメン」を観に行ったことがあります。

シロウトの趣味ではありましたが、実は昔、声楽を習っていたことがあって、その時に教えてくれていた先生がアムネリスを歌われました。
お知らせを頂いたときに、こりゃ行かなきゃ!って。
だって、オペラのメゾ、しかも綺麗どころとして活躍できるオペラのメゾといえば、カルメンとかアムネリスとかエボリ公女(ドン・カルロ)とか・・・ああ、・・・もう出てこない。(汗)
あとはセビリヤの理髪師もメゾが歌うことが多いけど、それ以外はズボン役でオクタヴィアン(薔薇の騎士)とかケルビーノ(フィガロの結婚)とかヘンゼルがあるぐらいか?

とにかく、あとは侍女とか乳母とかの中年のオバサン系が圧倒的に多いんだよなぁ。

とにかくアムネリスと言えばメゾ・ソプラノにとってはめっちゃ美味しい役なわけです。
見せ場も多いし、エジプトの王女様役なので衣装も豪華だし。
私もメゾってのもあるし、前から「アイーダ」大好きだし、アムネリスのあの悶絶しながらの叫びは何度聞いても胸が震えるぐらい感動するんです。
だから楽しみで、楽しみで。

先生は相変わらず上手くて、舞台姿も立派でステキでした。
衣装も良かったし、舞台装置もシンプルで良く出来ていたと思います。

本当は終わったあとに楽屋に顔を出すつもりでいたんですが、翌日健診の予約時間に間に合いそうもなかったので、最期のアムネリスの見せ場が終わると、後ろ髪引かれながらも会場を後にしました。

今度また東京で歌われることがあったら、その時は是非お目にかかりたいと思っています。
(もし荒川のオペラだったら、ドン・カルロでエボリを歌ってくれると文句ないんだけど)

ソリスト以外の出演者であるオケや合唱は一般の方々が中心なので、そりゃあ全てが耳に心地良い音とは限りませんでしたけど、みんなの熱い思いが伝わってきて、

「荒川区民、頑張ってるなぁ」

って、羨ましく思いました。
彼らは今頃、本番で上手く出来なかったことを悔やんだりしながらも、珠玉の時間を過ごせた感動でいっぱいなんじゃないでしょうか。

私が籍を置く某○○区はそんな熱いこと、やってるのだろうか。
たぶん、やってないと思う。
今度移り住むなら、荒川区、候補に入れようっと。v
都電も良い感じだったですし。


ああ、歌いたくなってきた。


ちとオンチ気味なのが哀しいところなんでございますが。(涙)
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手術翌日

2007-09-23 21:48:31 | レーシック
今日は外出をして、そのまま夕方、翌日健診を受けてきました。
視力は右目が2.0、左目が1.5とのこと。
これまでメガネやコンタクトで矯正してもそこまで見えなかったし、ここ数年のコンタクトの不調を考えるに、子供の頃以来の何十年ぶりかというこの見え具合、未だに不思議な感じです。

で、検査の結果は、右の眼球に小さな傷が出来ている他はきれいですよとのことでした。

小さな傷・・・?( ̄ー ̄;)

どうやら、眼球に出来る傷は何か鋭いものや硬いものが触れて出来るとは限らないようです。
ドライアイでも傷ってできるみたい。
手術当日はパソコンもテレビもダメよって言われていたのに、ブログの記事なんて書いてちゃイカンよね。

でも、「おいおい治るものなので心配はいりませんよ」とのことでした。

というわけで、まだまだ書きたいことはあるんですが、わが大切な目の為にも自粛することにします。
てなわけで、また!
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手術、受けてきました

2007-09-22 21:30:23 | レーシック
受けてきましたよ♪

まずは予約した時間に受け付け。
待合室には二十代から五十前後ぐらいまでの男女数十人が入れ替わり立ち替わり、名前を呼ばれては席を立ち、空いた席に別の人が座る、その繰り返し。
まず最初に会計を済ませるんですが、それまでに待った時間が一番長かったでしょうか。

そして、三人ずつ名前を呼ばれ、術後一時間~寝るまでに点す目薬や内服薬、そして保護メガネについての説明を受けました。

再びソファに座って待っていると、検査へとお呼びがかかり、一種類の検査装置にあごを載せ、それから、レンズを替えて「右、左、上」ってやつを。
その後医師の診察があって、「問題ないですね。手術、頑張って下さいね」ってことで麻酔の点眼薬を点されて診察室を出て、またソファに戻ると、いよいよ手術の準備のために名前を呼ばれました。

ドキドキ。

衝立で仕切られ、壁に向かって椅子が並べられているその一角に座らされた私は、髪を束ね、ヘアキャップを被り、また数回、数種類の目薬を差され、しばしの後、名前を書いた札を首から提げると、まずはフラップを作る処置室に通されました。

部屋の真ん中にドデンと鎮座する装置は、目が良かったらかなり威圧感を受けたことでしょう。
でも、目が悪いのでボンヤリしたまま、言われるがままに横になりました。

<以下、一部、まな板の上の鯉の悲鳴が書かれておりますことをご了承ください>

でもね、仰向けになった顔の上に可動式のズッシリ重量感のある装置が来たときは「ひーっ」て感じでした。
で、一昨日や今日の待合室で流れていたガイダンスの映像では端折られていた、でも「きっと・・・」って想像していた手術のときのあれやこれや、そして想定外の事が実際に自分の身に起きると、なんとも

「うぎゃーっ」

な感じで。(涙)

むちゃくちゃ痛いわけじゃなかったし(「目」についてはもちろん無痛)、冷静になれば想定内のことであっても、もう、まさにまな板の上の鯉って状態そのものがショックというか。
とんでもないことになっちゃったらどうしようって心配も含め、ちょっと、いや、かなり、寿命が縮んだかも。

しばし放心状態。

「今のはちょっと辛かったかもしれませんが、次はそんなことないですからね」ってな感じのことを看護師さんに言われたんですが、ほんと、ちょっと辛かった。(涙)

で、そこでしばし横になっていたらレーザー照射の準備が出来たらしく、立ち上がり、廊下を挟んだ向かいの部屋に移動すると、再び仰向けになりました。
さっきより辛くないっていう言葉を信じて身を任せたものの、照射が開始された直後に漂った、タンパク質の焼ける臭いがなんとも「あうう」。

でも、言葉通り、さっきのより辛くはなかったかな。

目の前の装置の感じも、背後で聞こえる「50%完了しました」なんて声がまるでSF映画のよう。

で、片目の処置が完了し、洗浄を受けて、目薬を点され、まぶたを固定していたものを外された瞬間(確実に、眉毛が何本か抜けました)、ボンヤリしていたはずの天井がちゃんと見えたのには感動しました。まさかそんなにすぐに矯正の効果が出るなんて思ってもみなかったから。
そしてもう片方の目に照射を受け、私の手術は終わりました。
レーザーを使用しての所要時間はフラップ作成と合わせて、いったい何分だったろうってぐらい、短いものでした。

担当医が優しい声で「ちゃんと出来ましたよ」ってなことを言ってくれたとき、「ありがとうございました」って、無事に済ませてくれたことと、温かい声のお礼を言いたかったんだけど、てんぱっててムリでした。( ̄▽ ̄;)

そんな状態で回復室と呼ばれる暗い部屋へと移動し、一人がけのソファで目を閉じて15分ほど休んだ後に、医師の検査を受け、薬を渡されて、一通りの行程は全て完了。

かなり回復した私は、意外に普通のサングラスだった保護メガネをかけ夜の雑踏へ。
コンタクトを着けていた頃と同じように、何不自由なく(帰り道ではちょっと見づらかったけど、今現在は、コンタクトの装用感が悪かった頃より全然クリアな見え方)地下鉄の表示を確認しながら目的の路線の乗り場へ移動し、無事、家に帰り着きました。

でも、説明を受けてはいたものの、病院を出て一時間後、丁度家の最寄り駅に着いた頃に麻酔が切れて「うわぁ、キタキタ」って感じで、辛くなってきました。
「あとちょっとで家だから、頑張れ私!」って自分をなだめ、帰宅するなり目薬点して、

ほーっ。(* ̄▽ ̄*)

今日は、ほんとはテレビもパソコンもいかんのだけど、とりあえず、手術を無事終えた報告でした。

ま、こうやって感想書けるぐらい回復したってことで。v

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関口知宏さんのこと

2007-09-22 00:52:09 | エンターテインメント
今、たまたまNHKにしていたテレビで「関口知宏の中国鉄道大紀行」が流れていました。
「あぐり」で淳之介の友人、尚久役を好演していた関口さんですが、純大さんのファンになって「あぐり」を見るまで、関口さんのドラマを見る機会はことごとく逸していた私です。

だから「あぐり」での演技を見たときはビックリでした。
役者としての才能はかなりのものだと思います。
もっと色んなドラマや映画でいろんな役を見てみたいけど、旅番組のレギュラーは恐らく俳優としての仕事に制約を生んでいるわけで、勿体ないことです。

旅番組でのナチュラルな魅力も引き続き見ていたいんだけどね。

そういえば、最初に日本列島縦断の旅を見たとき「ああ、この人って性格も良さそうだなぁ」って思ったのを覚えています。
絵も上手いしね。
年下なんだけど、お兄ちゃんにしたいタイプ。

ずっと気にしていたい俳優さんのひとりです。

今の乗り尽くしの旅を終えたら卒業するって少し前に宣言されていたので、今後は俳優の仕事、増えるのかな?
期待してます。
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ばかばい

2007-09-21 22:46:19 | 熊本弁日記
昨日レーシックん適応検査ば受けに行ったっばってん、まさか2時間以上もかかるちゃ思わんかったし、よか天気に惑わされて、上はタンクトップいっちょで出かけてしもたら、あいたしもた~!たい。
クーラーんよう利いとったもんだけん、体ん芯まで冷え切ってしもた。
おかげで今日はクーラー病たい。
体んドヨ~ンて重かし、息ばすっともだるかごたる。

ばかばいね。

ただでさえ冷え性で寒がりで肉襦袢も薄かし、自分の家におったっちゃタンクトップいっちょで居るこつは滅多にゃなかてから。

明日ん晩は風呂にも入られんごたるし、今夜は湯船にゆっくり浸かって温まったら、はよ寝ろたい。
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適応検査を受けてきました

2007-09-21 00:13:14 | レーシック
4時半に予約していた適応検査、受けてきました。

混んでいたのにまずビックリ。

検査スペースはザックリ分けると3つのフロアに別れていて、まずは明るくて広い部屋で視力を測ったり、メガネやさんでやる検査と大して違わない流れでした。
次に暗い部屋に入って、所狭しと並んでいる、似て非なる検査装置の前に次々に座ってはあごを乗せ、いろんな測定。
暗い部屋を出ると、装置での検査に加え、ベッドに横になって直接目に触れられて、角膜の暑さとかを測られたりもしました。
ここで初めて麻酔薬を目薬でさされましたが、ほんとに全然痛くないものなんですね。

最期に医師の診察。
眼底がちょっと気になるってことだったけど、じっくり診てくれた結果、問題無いでしょうってことでした。
視力も比較的軽度の近視と言える程度(両眼とも0.08)で、1.5~2.0ぐらいには回復できるようです。
ただ、トシだからそのうち老眼鏡は必要になるので、覚悟はしといてねって言われたけど。(笑)
老眼についてのコメントは少なからずガビーンだけど、少なくとも近視と老眼の2種類のメガネをかけ替える不便さは経験しないで済む体になれると思うと、嬉しいです。

平日の4時~7時というのにかなりの数の患者がいて、スタッフの人数も多くて、で、患者は殆どみんなメガネをかけていて、スタッフは、あれだけの人数いれば普通何割かはメガネさんがいそうなものだけど、さすがに皆無でした。
いったい、あの何割がレーシックを受けたんだろうって、素朴な疑問が湧きました。

次々に椅子を移動していっては測定を受け、ちょっと待たされ、名前を呼ばれ、また測定を受け・・・の繰り返しで、所要時間は2時間強ってところだったでしょうか。
それだけの時間をかけ、十何種類もの検査を受けながら「まだやるの?」って思った私だけど、考えてみたら大切な瞳にかなり大胆なことをしちゃうわけですもんね、適当な検査じゃコワイコワイ。

というわけで、明後日の手術は無事、決行することになりました。
メガネっ子期間もあと僅かです。
経過報告、お楽しみに♪
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オペラ

2007-09-20 12:22:51 | エンターテインメント
9月6日、ルチアーノ・パヴァロッティ氏が亡くなりました。
現役引退には適当な年齢だけど、人生引退には早すぎます。
世界的に有名な愛すべきテノール歌手として、もうちょっと活躍して欲しかったなぁ。
生で聴いたことがあるのは、代々木国立競技場での三大テノールの公演だけど(あれは生って言っちゃ語弊があるか)、LDやCDは色々買って聴いていました。

その中でもやっぱり、彼のロドルフォ(La Bohème)は絶品です。
ミレッラ・フレーニがミミを演じたバージョンのLDは当時好きだったバリトンのジーノ・キリコがマルチェッロを歌っていて、愛聴盤だったっけ。

最近、ちょっとしたキッカケでオペラモード復活な私。
早速MP3プレーヤーにLa Bohèmeのハイライト(ミミはもちろんフレーニ。そしてカラヤン指揮のベルリンフィル演奏だよん)を持ち出して、今日から聴こうと思ってます。
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凹んでも

2007-09-20 01:55:43 | バレエ
月曜日の発表会練習で、魔のビデオ撮影がありました。
本番間近になってくると恒例なんですが、自分たちの踊りを客観的に見て直して行こうって作戦です。
これがねぇ、超辛いの。
自分が下手なのは分かってます。

ええ、分かりきっておりますよ。

でも、なんとなく、それなりに踊れているように無意識に自分で暗示をかけているわけです。
そうじゃないと発表会に出ようだなんて・・・ていう以前に、バレエなんて趣味にしません。出来ません。

だけど、まあ、客観的に見ることもたまにはね、効果もあるし、大事なことだと覚悟して見たわけですが、いやー、凹んだ凹んだ。

あそこまで背中がガチガチに固まっていようとは。
あそこまで体が引力のなすがままだとは。
あそこまで肩に力が入っていようとは。
あそこまでターンアウト出来ていないとは。
あそこまで足首が伸びていないとは。
あそこまでアームスが不格好だとは。
あそこまでブサイクだとは。
あそこまで・・・。(涙)

もう、私、バレエなんてやっちゃいけないのかもしれない。

ぐらいにガックリ肩を落としていました。

そんな月曜日があって、今日も別の曲をビデオに撮ってみんなで見て、更にまた凹んだわけですが、発表会練習も終わり、着替えも済んで、レーシックの為に一週間お休みすることを改めて言いたくて、まだスタジオで指導に盛り上がっていた先生を待つ為に教室のフロアのカーペットにコロコロをかけていたときのこと、うちの教室でも抜群に巧いHさんが一緒にコロコロをかけながら、おもむろに、

「ノエルさん(仮名)の踊りって好きなの」

って言ってくれました。(T-T)
品があってきれいだって。

優しい人だし、もしかして私の"凹んでるオーラ"も感じ取ってくれていたのかもしれません。
彼女自身が相当に巧いからこそ、私の相当に未熟な点は目に入らないのかもしれない。
でも、そんなことはこの際どうでもいい。
「どうせ私なんて!」って卑屈になっても良いこと無いし、ここはひとつ、Hさんが私の踊りを好きだと言ってくれた事を素直に嬉しいと思うことにします。←単純な奴です、ハイ

だって、下手くそなのは痛いほど実感してるもの。
下手でもいい、好きだから続けているわけで、だったら、モチベーション下げるより、上げた方がいいもんね。
誰にだって良いところがあるわけで、生きていて、たまには誰かに誉めてもらうことぐらいあってもいいわけです。
そして、この凹んだタイミングでその機会に遭遇したことと、優しいHさんと、この流れを作ってくれた神さまか仏さまに、感謝します。(-人-)

「人生楽ありゃ苦もあるさ」と申しますが、とにかく、

生きてりゃいいこと、あるものです。v
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The Black Waters of Echo's Pond

2007-09-18 23:25:04 | Robert Patrick
ロバート・パトリックの新作、"The Black Water's of Echo's Pond"の公式サイトがいつのまにやらオープンしていました。
FULL WEBSITE COMING SOONってことで2画面しか見ることが出来ませんが、制作情報をゲットしてから公式サイトオープンまでの早いこと早いこと。
でも、ロバートが実は生きていたエルビス役を演じた"Lonely Street"ってば、公式サイトを初めて見てから、かれこれ一年は経っています。

まさか、このままお蔵入り?

ま、そんなことはないにしても、早く公開して欲しいものです。

で、この"The Black Waters of Echo's Pond"ですが、想像していたよりクオリティ高そうな匂いがするっぽい。

・・・想像していたより、ね。

日本公開はどうなんでしょうかね。
せめて単館公開、して欲しいな。

"The Marine"も日本で「ネバー・サレンダー肉弾凶器」として半年以上前にキネカ大森で劇場公開されて以来、DVD化の話しが無くて寂しい限り。
劇場公開無しにストレートにDVD化だろうと思っていたので、いったいどこら辺でストップしているのか、この状況は非常に不思議です。
少なくとも、レンタルで借りて見る分にはかなり楽しめるB級アクションムービーだと思うんですが。

ホラーの"Autopsy"は別に来なくていいですが(汗)、"The Black..."は早く見たい!

おっと、「テラビシアにかける橋」が年明けに来ますね。
でもこれはお父さん役で出演時間は短そうだから、やっぱり主演っぽい"The Black..."。

金八情報の続報が出ないので、気分転換に、久しぶりにThe X-Filesでも見ようかな。
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