Pink * Satin * Pointe * Shoes

なんとなく、すきなこと

最近の興味津々

2011-01-29 17:11:46 | 日記?
今一番気になっていることは、フリークライミング。
ジニさんがはまってるって情報を小耳に挟んだときは「ヒョロヒョロで筋肉もなくて手もちっちゃくて握力もない私には絶対無理」って頭があったから興味を示すこともなかったんだけど、今日、こはるヒーリングホームの小春先生に「何か体を動かすといいよ」ってアドバイスを受けたダンナに「なんか合いそう」ってピンときて「フリークライミングとかいいんじゃない?やってみたら?」って言葉にした瞬間に、私自身もやってみたくなっちゃった。

私には肉体的には到底向いているとは思えないけど、考えてみたら好きっぽいんだよね、あの競技。
それに、ヘナチョコさんにはヘナチョコさんなりのレベルで楽しめそうだし。

幸い、去年、大岡山にあるお気に入りのパン屋さんショーマッカーのお隣にT-WALLってボルダリングジムが出来たし、今度行ってみようと思います。

終わったらパン買って帰ろ~♪



但し、とてつもない筋肉痛になるであろうことを考えると、せめて三連休の初日とかじゃないと・・・怖い。
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久しぶりにすい臓くんのこと

2011-01-22 09:55:31 | 慢性すい炎な私
フツーの人は、膵臓という臓器がどこで何をやっているか、たぶん知らないと思う。
ちょっと前まで「膵臓がちょっと弱いので」って言っても、ピンとこない人が99%。
そんなマイナー臓器がここのところちょっと有名になってきてますね。
今なら高確率で「最近お笑い芸人さんが立て続けに入院してるよね。あれってすい臓の病気でしょ」って返ってくるかな。

というわけで、最近有名になった「急性膵炎/慢性膵炎」という病気、一口に「膵炎」って言っても様々で、代表的な原因はアルコールの多量摂取とか食の欧米化とかストレスとか不摂生とか言われてるけど、結構原因不明でなる人も多いとか。
もともと膵臓が大活躍しなくてもOKな食生活を相当長いこと続けてきた日本人にはへなちょこ膵臓なひとが多いから、急に膵臓フル稼働の生活習慣を取り入れた結果、そりゃ音を上げるわね・・・ってことなんだわな。

私の場合は遺伝的にも体感的にも消化器系が強くない自覚があったにもかかわらず、大飯食いだったりコッテリ系も好きだったりした上に、ある時期、たまたまお酒を飲む機会が増え、加えてストレスと残業(夜遅い時間に○将のから揚げ弁当みたいな危険な食事をとることも日常茶飯)と冷えとが重なって、あまりにも治らない慢性的な胃の痛みに医者を訪れたら「慢性膵炎だね」って言われ、そのときから自分のすい臓くんのご機嫌取りが始まったわけです。
実は「慢性膵炎」までは行ってなかったんですけどね。
聞いたこともない病名を言われてキョトンとした後、ネットで調べて「本来食べ物を消化するための酵素を出す器官なのに、何らかの原因でメカニズムが狂い、自らを消化し、徐々に繊維化してしまう病気」であるというのを読んじゃったもんで、しばし凹みましたよ。

すい炎患者にとって危険なものはストレスとアルコールと食べすぎ、高脂質のもの、消化しにくいもの。
推奨は100年前の日本人の食生活。

って言われても、今の日本に溢れるのは100年前の日本人が腰を抜かすような食べ物ばかり。
食べたいものが食べられないストレスを常に抱えつつ、徐々に学習しながら、何ならOKで何がNGかを理解するのに何年もかかったけど、でも、あの時脅されて良かったと思います。
医者によっては単なる胃炎で片付けていただろうから、不摂生を積み重ね、もっと酷くなっていたかもしれないし。

ちなみに、急性膵炎というのは気絶するぐらいとんでもない激痛だそうです。
沈黙の臓器が激痛を発するんだから相当危険な状態ってことだけど、でも、これは完治する人も割といるみたい。
(アルコール性なのに断酒できない人は、かなりの確率で慢性膵炎に移行)

慢性膵炎でよく言われるのはみぞおち痛や左側の肩甲骨の下あたりの痛みだったり不快感だったり、あと、倦怠感とか・・・かな。
で、慢性膵炎の人の発作は急性増悪(きゅうせいぞうあく)って言うんだそうです。
これも急性膵炎と同じく、悶絶級の痛みだそうです。
慢性膵炎というのは一生治らない。
今のところ。
どんどん悪くなるか現状維持かの二つに一つ。

で、私はどこに属するかというと「時々膵臓が炎症を起こす人」としか言えないらしい。
西洋医学的にはまだ「慢性膵炎」ではないけれど、ただの「膵臓が弱い人」の枠は越えてしまったみたいです。
膵臓そのものが痛みを発することは滅多にないけど、膵臓がどこらへんにあるかを自覚できるってことは、やっぱり明らかに一般人じゃないなって思う。
いわゆる「爆弾を抱えてる」状態ってところでしょうか。
慢性胃炎というのは確定らしいから、ほんとにもう、食に関してはひたすら穏やかに生きていくしかありません。

そんなわけで、色々と制約は多いけど、でも、無茶しなければ程々に色んなものが食べられるし、試行錯誤の結果、昔からこういう嗜好だったと思えなくもないぐらいに慣れてきました。

チョコの塊とかカレーとか古い油を使った揚げ物とかバターとかは、気がつくと食べたくても食べられないというよりは限りなくキライな食べ物になってしまっているし、いつの間にかステーキがご馳走だと思えなくなった不思議。

自分の体が本来求めているものが判るというのは考えようによっては素晴らしいことなので、ある意味、特別な能力を手に入れたんだと思うことにします。
超前向きなこと言ってるけど、どうせなら、前向きに生きなきゃね。
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THE BIG ISSUE

2011-01-19 19:24:22 | 日記?
「ホームレスの仕事をつくり自立を応援する」

がキャッチフレーズです。
ホームレスの人たちが収入を得る機会を提供する事業として1991年にロンドンでスタートした『BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版』という情報誌をご存知でしょうか。(日本での創刊は2003年9月)

定価は300円。
この情報誌の販売員となるホームレスの人は、最初に無料で10冊の「ビッグイシュー」を受け取り、その売り上げ3000円を元手に、以後、一冊140円で仕入れるというシステム。
一冊あたり160円が収入となるわけです。
彼らは皆、行動規範に同意し、顔写真入りの販売者番号の入った身分証明書を身につけています。

最近、池袋で働くうちのダンナが買って来るようになったので私もパラパラ読むようになりました。
最新号はウィリアム王子が表紙で、ロンドンが発祥なだけに「私を触発してくれるストリート・ペーパー」というタイトルのメッセージも載っています。
次号はなんとジョニー・デップが撮影秘話を語るんだって。

月に二回出るんですが、バックナンバーの表紙を見るだけでもかなり豪華。
最新号で32ページと、ページ数は少ないものの、コンテンツはなかなかに個性的。

登録販売者が立っているのは大都市の駅前中心だし、基本的には販売者から直接買って欲しいというスタンスなので最新号は対象外だけど、バックナンバーに関しては通販も可能のようです。
サイトに販売場所が載っていますので、足を運ばれる機会がある方は是非一度買って読んでみてください。

ところで、リレーインタビュー「私の分岐点」にも著名人が登場していて、今回は「杉さん」こと平泉成さんで、あまりにも深い内容に思わず唸ってしまいました。
基本的に友人につないでく形で、次号は「西崎警部補」こと風間トオルさんだそうです。(懐かしすぎるハミデカつながり)

今年から某駅を日常的に利用することになったので、次号からは私も販売者を探して直接買うことにします。
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いよいよBSで「トンイ」スタート

2011-01-19 19:07:14 | 「同伊」感想
4月10日、毎週日曜日の夜9時から、
NHK BSプレミアムで「トンイ」が始まりますよ。
たぶん吹替え&カットバージョン。

基本的にはオリジナルで楽しみたい派だけど、ノーカット字幕版は知人からぼちぼち入手中だし、ゆくゆくはDVD-BOX買う前提で、吹替え版もかなり楽しみ。

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リュックサック!

2011-01-12 20:21:49 | 日記?
先週、大岡山のこはるヒーリングホームさんへ行ってきました。
左肩が年末あたりから痛み出して、なんだろう、寝違え?でも、寝違えするには根本的な理由があるって言うし、その日はバレエのレッスンにいく予定だったんだけど、バレエの基本のポーズも出来ないぐらいに痛みが増していたので、やっぱりどこか原因を探してもらわないと!って。

で、原因判明。

痛かったのはいわゆる肩だったんだけど、肩甲骨の下辺りの背骨がくの字に歪んでたそうな。
なんでそうなったかは小春先生と話していて「あ!」。

11月下旬頃にホワホワのヒョウ柄のバッグを買って愛用してたんですが、それをずっと右肩にかけていたんですね。
しかもお財布は重たいし、お弁当箱は入っているわ水筒も入っているわ、簿記のテキストと問題集まで入れてるわで、相当な重さになっていたそのバッグを、なで肩の私がダウンコート着た状態で肩にかけようと頑張った結果、来ちゃったんですね、負担が、背骨のほうへ。

「早い時期にリュックに替えたほうがいいね」

ってアドバイスを頂いたので、帰りに武蔵小山のパルム商店街を捜し歩いたんだけど、お気に召すリュックは見つからず。
で、ネットで色々探していたら、ん?これならいけそう?ってのを見つけたので、早速購入、本日手元に届きました。

帆布工房さんのクロスオーバーリュック。

表はこんなかんじ。

裏はこんなかんじ。

どう?

ネットでは案外小さいかもって思ってたけど、お弁当箱と水筒と化粧ポーチとお財布と、もちろん簿記のテキストも楽勝で入りそう。
明日からこれ背負ってがんばります。
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"Black Swan"

2011-01-11 08:11:12 | エンターテインメント
今朝、ワイドショーでゴールデン・グローブ賞作品賞にノミネートされた5作品を紹介していました。
最初は「ふーん」って感じでほぼ聞き流しに近い感じで朝の支度をしていたんだけど、「ナタリー・ポートマンがバレエダンサー役で」って耳にするやテレビに突進。
紹介はすぐに終わっちゃったんだけど、その後落ち着いてからネットで検索かけてみました。

便利な世の中だねー。

"Back Swan"というタイトルで、かの「白鳥の湖」をリハーサル中のバレエ団を舞台に展開するミステリーのようです。

IMDBでは8.6という高評価。
ゴールデン・グローブ賞の作品賞にノミネートされるぐらいだからそれなり以上のクオリティなのは信じてもよさそうです。

予告編を見てみたら、いかにもスリラー風味。
ナタリー・ポートマンの黒鳥メイクも不気味です。
バレエシーンは結構ふんだんにありそうだし、これは観なくてはっ!
IMDBのリリース予定ページによると来月を中心に世界中の色んなところで公開されるようだけど、Japanの文字はありません。

早く~!
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映画「アンストッパブル」

2011-01-09 22:32:33 | エンターテインメント
観てきましたよ。
ダンナが会社の福利厚生ルートで一枚1,000円で前売り券をゲットしてきてくれたのでお得・・・だったはずが、品川プリンスシネマに行っていざ席を予約しようと思ったら「本日はプレミアム館のみでの上映となります」って。
座席がビジネスクラス並にゆったりのカップルシート仕様の、まあ、でも、スクリーンは普通の「プレミアム」館はひとり2,500円。
「お一人様につき差額1,200円頂戴します」って、もう一本見られるっちゅーねん。

いくらなんでも2,500円は高いよ品プリさん。

で、映画ですが、デンゼル主演だし、とあるブロガーさんのレビューの評価が高かったから興味引かれたんだけど、予告編を見るとデンゼルはフォレスト・ウィテカーにしか見えないし、なんかごちゃごちゃした感じで面白そうに見えなくて、でも、iTouchで購読している産経新聞の講評とか、IMDBでの評判もいいし、見よう!ってことになったんですが、・・・予告編見ての印象が正解だったかも。
なんかちょっと、全編ごちゃごちゃした感じ。

迫力はあるけど、ほぼ最初から最後まで、ひたすら機関車の暴走のお話だからドラマのメリハリがもうひとつだし、主役の二人の家族の話もちょっと弱いし、最近流行りと思われるカメラワーク(「アイリス」でも気になった、人物にキュッってズームインするやつ)がクドくって、フィルムの粒子が粗い感じとかもどうなのかなと。

「ダイ・ハード」シリーズや「スピード」並みの面白さを期待した私がいかんかったのかな。
ま、もちろん(ちょっと太ってても)デンゼルはカッコいいには違いないんだけどね。
デンゼルが出てなかったら限りなくB級な印象。
アンビリの再現ドラマThe Movie!ってかんじ。

って、辛口になりすぎたか。
つまんなかったって程でもなかったよ。
ラストの主要人物のその後についての一行コメントには笑えたし。
鉄男&鉄子さんには星5つかも。

私は・・・星3つってところかな。
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「ラブ・アクチュアリー」を観ました

2011-01-08 12:36:28 | エンターテインメント
面白かったです。

いろんな登場人物がいて、いろんな物語があって、そしてそこらじゅうに愛があって。
どのキャラクターも魅力的で、どの恋も応援したくなるもので、それが成就するのが我がことのように嬉しくて。
すべてがハッピーエンドじゃなかったのは心情的には残念だったけど、陰影をつけるためには致し方なしですね。
そしてアンハッピーな役割を担った役者さん方がまた巧いので、そこはそれで見せ場になっています。
エマ・トンプソンがとりわけ巧いし、私の好きなジョニ・ミッチェルの歌がこれまた効果的に使われていて。
19人もの登場人物のそれぞれの物語を一本に凝縮してあれだけまとまらせる監督の手腕には脱帽です。

泣いて笑って、何本もの映画を一度に観ちゃった気分で観終わりました。
DVD買って正解でした。

それにしても、ローワン・アトキンソンが出るのは判っていたけど、あんなところで、あんな役割で登場するとは。

思い出すだけで笑えてきます。
いいなぁ、好きだわ。
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「シティホール」挫折しました。

2011-01-04 11:39:52 | 韓流
評判が良かったので前々から見てみたいと思っていたところ、半月ほど前に知人がDVDを貸してくれました。
今は20話も見る時間ないなぁって思ってたんだけど、あんまり長いこと借りてても申し訳ないし、とりあえず今日はまだお正月ってのもあったので、最初だけでも見てみようってことで、朝の9時前からお布団に入って再生。
時々落ちながら3話あたりまで見たんだけど、どうも面白いと思えず、最終回を確認後、視聴終了にしてしまいました。

評判高い役者さんや脚本家さんですが、私には合わないようです。
残念。
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帰ってきました

2011-01-02 23:37:48 | 日記?
お正月に帰るのは数年ぶり。
ダンナ連れで帰るのは十年ぶりぐらいだった今回の帰省でした。

30日の夜はなかなか止まない雪にドキドキし、東京のアパート暮らしからは想像を絶する実家の寒さに悶絶の数日を過ごし(熊本でも滅多にない寒さだったみたいだけど、やっぱり一軒家は寒いですわ)、元日は時代劇専門チャンネルでパパとダンナが愛する「鬼平犯科帳」をみんなでひたすらに見まくり、その合間にのんちゃんを撫で回し、ついでに彼の親指(?)の爪で(事故でしたが)傷を負い、最初の二日はすれ違いだったちゃっちゃんとも触れ合うことができ、しかもちゃっちゃんったら旅立ちの直前に見送りにきてくれたりもして。

そうそう、話はいきなり到着の日に戻りますが、ママを見つけて声をかけている女性がいたので、最初はママの昔の教え子かなと思っていたんだけど、振り返った彼女の顔を見てびっくり。
従姉妹のルカちゃんでした。
思わず彼女の腕をバンバン叩いちゃったよ。(ルカちゃんごめん)
同じ東京に住んでいるとはいえ、西武線沿線の彼女と会ったのは・・・4年ぶり?
同じ時期に帰省していたとしても、実家が天草にある彼女とは熊本で会うことはまずなくて、私は長いこと天草へは足を伸ばせずにいるし、何かが違っていたらすれ違っていたに違いなくて。
やっぱり、あの時、あそこで遭遇すべくして遭遇したんだろうな。

生きていると、面白いことがいろいろあるなと改めて思います。

翌日、同じく従姉妹のゆみこちゃんと再会できたのも今回の収穫。
ママ方の顔なので違和感はなかったけど、最後に会ったのはまだ十代の頃で、たぶんお互いの成人後の顔は写真で見ることがあった・・・かも、っていうぐらいご無沙汰だったんですよ。
街ですれ違っていてもきっと気づかなかったはず。

そんな従姉妹たちとの立て続けの再会、なんか不思議です。

で、今日の10時55分の便で帰るべくパパママに送ってもらって荷物を預け、おみやげ物を選んでいたときにダンナが「俺達が乗る便だけど、ダブルブッキングでもしちゃったのか理由はよく知らないけど、もし次の13時の便にずらしてもOKって人がいたら一万円くれるってアナウンスしてたんだけど」って言うんで「それって超美味しいじゃん。乗った!」って二つ返事(っていうかダンナ的には一蹴されると思ってたようだけど)。

・・・が、結果的には調整がついたようで10時55分の便に乗れてしまいました。

やっぱり、そんな甘い話はそうそう無いってことだーね。

新年早々、反省。
そんな年末年始でした。
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あけましておめでとうございます

2011-01-01 23:17:07 | 日記?
去年の秋までマッタリ進行な日々でしたが、ようやくエンジンがかかってきたみたいです。

今年は充実の一年にするよ。

簿記2級と、あとハン検3級もモノにしたいし、韓国へも2回は行かなくちゃだから経済的にもいっちょまえにならなきゃね。

以上みっつともクリア出来たら、今年は英会話とドイツ語会話もちょっとかじり直したいなぁ。






・・・って、元旦だからいちおう言葉にしておきます。

人生の折り返し地点もとうに過ぎたからね、計画、立てるだけでも立てとかないと。
立てっぱなしになっちゃった折りには、お気づきの方、どうかツッコミいれて下さい。
一年後の反省材料にいたします。(←いいのかそんなんで)

というわけで、こんな私ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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