ウニのサバト

今日もリセット

オメガスプリーム

2008-06-29 23:53:07 | トランスフォーマー

TFアンコールのオメガスプリーム買いました!

日本での正式販売は今回が初!



コレがロボットモード。
結構デカイです。

そして、単三乾電池2本で歩行します。
割とちゃんと足踏みして歩きます。




顔アップ。
今回の復刻では顔が新造パーツです。
そしてLEDで光ります。

過去の顔のアップはTFコレクションに付属しているオマケなどで確認できるよ。




コレはロケットベースモード。
オメガスプリームのパーツはバラバラにして組み立てなおします。

胴体は戦車に変形してレールの上を自走します。
自走するときは主砲をグリグリ回転させながら発光します。


ちなみにコレは梱包された状態のパーツです。




アニメでは玄田哲章が声を担当し、
サイバトロン最強の壁と、宇宙移動用のロケットとして活躍。
個人的にはコンボイ(声:玄田哲章)との一人二役での会話とが印象的。
あとはエネルギー切れで動けないとか、大爆発したり(戦死していない)とか・・・


玩具のオメガスプリームはもともとトランスフォーマーではなく、
トイボックス社から発売されたメカボット1という玩具。
これを海外で販売する際トランスフォーマーとして輸出されたもので、
権利の問題などもあって日本国内では販売されませんでした。

(TFコレクションのオマケによると海外でも1986年以降は再販されていない様です。)

復刻に関しても権利問題や金型をタカラが所有していなかった為実現できなかった。
ところがタカラとトミーの合併の際に、トミー側の金型から発見されて復刻可能になったとのこと。

しかし、凄いめぐり合わせだよなぁ~。
トイボックスからトミーが依頼されて金型作って、それをTFとして輸出。
金型不明で復刻できないと思ってたら合併して金型発見って。


ところで、タカラトミーのTFオフィシャルサイトのオメガスプリームのページ・・・。
「トランスフォーマーアンコールスペシャル 10 オメガスプリーム」
って書いてあるけど、「9」でしょ!


塩ビ人形

2008-06-22 23:12:04 | トランスフォーマー
ちょっとレアなものを発見しました!



初代トランスフォーマーの塩ビ人形とコンボイのソフビ人形のセット。
しかも未開封!日焼け無し!でもパッケージちょい痛み有り。

で中身は・・・



ソフビのコンボイ。
人形前面のみ塗装されている。
今は前面のみの塗装って見かけないけど、
昔は殆ど前面のみの塗装だったような気がする。




顔はこんな感じ。
マスクのふちは塗装されていない。




スタースクリームとメガトロン。
メガトロンは玩具のデザインになっている。

懐かしい~今は何処かにしまってあるけど、
塩ビは何個か持っていたなぁ。
ガルバトロンとかハウンドとか・・・今度探してみようっと!




ブリッツウイングとサンダークラッカー。
こいつらは持っていなかったような・・・。




サウンドウェーブとジャガー。
サウンドウェーブは玩具のデザインで
モールドが細かく出来がいい。
確か、コンドルの塩ビを持っていたような・・・?




ボンブシェルとシャープネル。
これも持っていなかったとおもう。




リフレクターとキックバック。
リフレクターが3個入っていたら泣くだろうなぁ…。
(アニメ版のリフレクターは3体同じ形で、合体変形してカメラになる)
リフレクターは持っていた・・・かも。

入っていた塩ビは全てデストロンのものだった。
と、いうことは、ソフビがメガトロンで塩ビがサイバトロンのものもありそうだ。
どっかに売ってないかなぁ・・・。


その他には、



プラスチック製のバッジ(クリップ式)が入っていた。





パンフレット。
エアーボット、プロテクトボット、ウルトラマグナス、
メトロフレックス、ガルバトロン、スタントロン、コンバットロンが紹介されている。
裏面は、ストーリー紹介とスペリオン、メナゾールの比較。
Q&Aが掲載されている。













COSMIC ROBOT TANK

2008-06-15 23:33:16 | その他の玩具
今日はぶらーっと新宿まで行こうと思っていたのですが、
新宿に行く前になんとなく寄り道したゲーセンでモノトーン(白黒の豚さん)
のデカいクッションをゲットしてしまい、仕方なく一度家に帰りました。

その後、前住んでいた辺りの床屋で髪をバッサリ切り、バスで中野へ移動。

中野ブロードウェイをフラフラしていると、どーっかで見たヤツがいるではないか!


そう、先日発見したパチトイです。
価格は・・・300円。

もらったー!!

と、心の中で叫び即購入。
音漏れしてないだろうなぁ・・・?


ちなみにパッケージ裏。



TRANSFORMABLE COSMIC ROBOT TANK
これがヤツの名前らしい。
バーコードなどの販売国を特定できるモノがないので、
どこで売られていたのかはよくわかりません。
まぁ、英語表記なのでUSかUKあたりだろう。
ちなみに ITEM NO.390 そんなにあるのか!

んで、中身。



前回買ったものよりデフォルメされた印象の迷彩。
また、車両側面に「390 ×」と砲塔付近にシールが張られている。

なお、車体には、「CHINA PATENTED」の刻印は無く、
変わりに「MADE IN CHINA」のシールが張ってある。
んーこの前のとは販売国が異なるみたい。


今回はフルセットで買えたので武器が付属!



オリジナルの現物が手元に無いので不確かですが、
剣の方は伝説の勇者ダ・ガーンに登場した、
「地球合体ダ・ガーンX」が使用した「ダ・ガーン ブレード」っぽい。
銃の方は思い当たらないです。




装備してみた。
なんだろうね、剣が不釣合いだよ。

そのほかのギミックは前回買ったものと同じで、
戦車の腹の部分が開いて口になる。
砲塔周りのオミットされた部分も同じ。
ただ、今回のは電池ボックスが無意味に開きます。

にちじょう。

2008-06-14 23:55:34 | コミック
最近、こんなコミックを買いました。




日常(あらゐけいいち)

ネタを反復することで盛り上げていくスタイルのギャグ漫画です。
ネタはシュールなものが多く、造語も多いので一瞬理解できない事も・・・。
各話毎に驚いたりするリアクションが変わるのが面白いです。



ところで、なんとなく、好きな漫画家を羅列してみます。
カッコ内は特に好きな作品。

○佐渡川準(無敵看板娘)
○施川ユウキ(サナギさん)
○小箱とたん(スケッチブック)
○魔夜峰央(パタリロ!)
○あさりよしとお(るくるく)
○吉田戦車(はまり道)
○あずまきよひこ(よつばと!)
○CLAMP(ツバサ)
○にざかな(B.B.JOKER)
○タマちく。(殺し屋さん)
○三浦健太郎(ベルセルク)
○田丸浩史(超兄貴)
○あらゐけいいち(日常)
○古賀亮一(ゲノム)
○桜瀬琥姫(グランディーク・リール)
○D・キッサン(共鳴せよ!私立轟高校図書委員会)
○北道正幸(プ~ねこ)
○ハグキ(ハトのおよめさん)
○くぼたまこと(GO!GO!ぷりん帝国)
○美川べるの(ストレンジ・プラス)
○竹本泉(ねこめ~わく)
○矢上裕(住めば都のコスモス荘)
○尾田栄一郎(ワンピース)
○鳥山明(ドラゴンボール)
○九月姫(モンスターメーカー)
○もち(パパムパ)
○うすた京介(セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん)
・・・他多数。
書ききれん!
そして、殆どギャグマンガ!

今年は青

2008-06-10 23:16:19 | 食べ物/飲み物
今年もやってきました~




トランスフォーム!



久々のキャンペーン司令官ペプシコンボイ登場。
荷台に積んであるのが今年の限定ペプシ。




今年はブルーハワイ味。

味はサッパリとした甘さで飲みやすいです。
若干フルーツ系の味がするような・・・。

去年のキューカンバー(きゅうり)味に比べるとインパクトは無い。
まぁ、去年は色物だったので今年は正統な味にしたのかな?
そんな訳で今年のペプシは安心して飲めますよ。

ただ・・・普通のブルーハワイって飲んだこと無いんだよね~。
そんな訳でこれの再現度はよくわからないです。

初めてのコンビニ払い

2008-06-08 23:39:01 | 日記
今日、初めてコンビニ払いというヤツをしてきました。

ネットで注文するとメールでバーコードのついた用紙が届き、
それを指定のコンビニに持っていってお金を払うだけ。
なぁ~んだ簡単ジャン。

なにを注文したか?
それはトイホビーマーケット限定の、
変形!ヘンケイ!トランスフォーマー スカイワープです。

もちろん、サンダークラッカーも予約済み。

富士急ハイランドに行ってきました。

2008-06-06 23:31:12 | 日記

生まれて初めて富士急ハイランドに行ってきました!

雨予報だというのに無理やり友達に休みを取らせたりしましたがサクっと晴れました!



うん。日ごろの行いがモノを言うんだよね~。

午後丁度位に到着してびっくり。
ほっとんど人がいない!
修学旅行の学徒がいるくらいでした。

おかげでフジヤマに待ち時間なしで乗れちゃいました!




マーッチョ!マーッチョ!フジヤマッチョ!

最初の落下は結構な角度で落ちるのでチョットビビリましたが、
スグにスピードの慣れてしまいチョット物足りない感じ。
それよりもカーブとかで、やたらと車体が横揺れするせいで体を打ちまくり痛い。
走行中の写真もスピードで怖がってる顔じゃなく、
「痛!」
っていう表情に・・・。

その後はコーヒーカップに大人4人で乗り込みお決まりの早回し。
ココでも驚きが!
なんと係員に注意されないのだ。
普通は放送で「危ないので回し過ぎないでください。」とか言うのに。
とおもったら、看板に「回しすぎで酔う人続出注意」みたいなのがありました。

あと、下下下の来た労(← 一発変換)じゃない。
ゲゲゲの鬼太郎のショップでアイスを食しました。
甘くて、んまかった。




休憩後にガンンダム クライシスにも行ってみました。

簡単に言うと、
PDAの様な端末を施設内に設置された通信ポートに近づけてガンダムの設計図を数種類(4、5個?)入手。
その設計図を別の部屋(MS格納ドック)で施設内に設置された通信ポートに近づけて、それぞれガンダムにインストールする。
・・・というのを時間内に達成するというもの。

なんだけど、最初の部屋の通信ポートがやたらと少ない。
人は20人以上いてポートは10コ無い感じで、いきなり取り合い。
いや、浅ましい客が多くてイラっときますね。
設置場所も子供じゃ手が届かない位置にあったりと不親切。
さらにポートにアクセスしても必ず設計書が手に入る訳ではない。
結局この部屋では1個も設計書は手に入らなかった。

最初の部屋が閉鎖され2番目の部屋へ。
ココでも設計書が手に入るポートが存在するので、アクセスしてみた。
何とか2個入手。
この部屋でインストール用のポートにアクセスするわけだが、
ここでもインストールに失敗したり設計書のデータが消えたりする。
インストール失敗するポートは許せるが消えるのは、どうなんだ?
設計書の入手率がそこそこ在ればイイが、仲魔内は多くて3個だった。
殆どクリアできないんじゃないかコレは?

ちなみにクリアするとガンダムのコクピットに入れるらしい。
が、参加者の内誰もクリアできなかった様子。

酷いですね。
最悪でも1~3人程度はクリアできてもいいと思う。
作業に面白みが全くといってイイほど無い上、クリアしにくい。
悔しい気持ちにすらならないので再挑戦するコトは無いでしょう。
まぁガンダムだから一見さんの集客は出来ると思いますが・・・。
久しぶりだなぁ、こんなに酷く言うのも。



気を取り直して、棺桶墓場へ。
棺桶に放り込まれて、棺桶内のサウンドと霧吹き、クリーチャーの顔見せなどで驚かされます。
が・・・最初のクリーチャーが棺桶を覗き込んだときに別方向見ていて気付かなく、
現れて少し間を置いてから顔を見たのでクリーチャーも「あ・・・」っていう変な間を残して通り過ぎていきました。

2回目のクリーチャーは墓守風のフードマン。
顔を出したときにフードしか見えないので怖くなかった。

あっと、何回か水を少量かけられるので注意が必要です。
酷く色落ちするものや水で溶ける素材の場合は気をつけたほうがいいでしょう。


んでもって、ホラー第2弾。


戦慄迷宮4.0。
ゾンビやらに扮した生身の人間が脅かしてくるアトラクション。
もちろん反撃したりするのは禁止だ。

私らはお化け屋敷系は余裕なのですが、
仲魔中1人だけ怖がりが居たので怖がる姿を見て楽しみました。(ごめん)
スタッフさんは怖がらない連中だ~つまらない~と思ってるんだろうなぁ。(ごめん)
あまり書くと勿体無いので個人的注目ポイントをいくつか・・・。

最初に椅子に座って写真を撮るのですが、ここでも驚かされます。
ちなみに、私達は全く驚きませんでした。
なので、写真はみんな真顔。

ペンライト回収員。
あえてナニがとは言いませんが、凄くイイです。

モナリザ。
これは、よーく観察すると・・・。
驚かされます。

あと、入館前にお守りが買えるので購入するのもいいかも。

そんな感じ。


その後は、ええじゃないか に乗りました。
すっごい空いてるので、思わずこんな写真を・・・



ガラガラ。
休日になると一杯になるんだろうなぁ~。

乗り物的には前後左右に回転しながら進むコースターで、
風が通る浮遊感が結構気持ちいいです。
が、やはりアチコチぶつけるので痛いです。




ええじゃないか 付近で撮影。
なぜマチョー?

そのほかにもパニックロックなどに乗りましたが、平日の弱点・・・。
それは閉園が早いこと!
おかげで ドドンパ とかに乗れなかった・・・。
あと、仏のような穏やかなハンズアップが出来なかった・・・。

悔しいので、また行きたいなぁ~


オーバーロード

2008-06-05 23:44:44 | ゲーム
オーバーロード買いました!



といってもトランスフォーマーではなく、
XBOX360のゲームのほうです。

どんなゲームかというと、
指輪物語の世界で魔王になって世界を征服(救う)ような感じです。
マップデザインは露骨に映画ロードオブザリングそっくり。

味方は愛嬌ある小鬼のようなミニオンという兵士。
基本的にはこのミニオンに命令をして戦闘や略奪を行います。
んで、このミニオンには4種類いて、
肉弾戦、炎吸収、毒吸収、水中移動が特徴。

ゲーム性はピクミンに似ていて、
戦闘以外にも盗まれた本拠地のパーツを運んだり橋を掛けたりします。





以下はちょっとネタバレ。

初プレイは無駄な殺生控え、あえて暴君にならず英雄になろうとしています。
んで、女主人が本拠地に住みついたのですが・・・
勝手にお金を使うし、さっさと魔王の仕事しろとかいうし・・・。
召使は小鬼をセクハラで訴えてやるとかいってるし・・・。
魔王なのに立場が低いなぁ。
暴君の場合だと反応変わったりするのかな?

グリムロック再販を確認

2008-06-02 23:47:00 | トランスフォーマー
今日、仕事帰りに新宿に寄ったところ、ヨドバシカメラで
変形!ヘンケイ!トランスフォーマーのグリムロックが売られていました!

そんな訳で買ってきました~。



メッキが大胆に使用されています。
実は海外版も持っているので、折角なので並べてみましょう。
右が海外版。
メッキ、胴体等の赤いペイントは無いが、足は汚し塗装が施されている。
成型色は全体的に暗めでペイントも落ち着いた色合いになっています。
国内、海外共に股関節のボールジョイントがゆるくて自立させにくいです。

って、は・・・貼り付けた写真のサイズ変更できるんだ!
しかも並べて配置できるし!
初めて知った・・・。




下が海外版。
胸にサイバトロンマークが無いです。
肩と、フェイスマスクのペイントもありません。
チョットさびしいかな?
国内版のサイバトロンマーク・・・傾いてる~。




下が海外版。
メッキの有無で印象が結構変わるのがわかるね。
大きな差としては海外版にはシークレットエンブレムが貼り付けられている。
後は恐竜の口の中と歯にペイントが無い。
国内版には恐竜時の胸の辺りにサイバトロンマークがプリントされている。

残念なのはロボットモードでの足回り。
なんかボテっとして格好悪いし地面との接地も悪く自立させにくいし。
んー惜しい感じ。

ちなみにトランスフォームは難しくはありませんが、
恐竜の足をロボットの手、恐竜の頭をロボットの足に・・・。
と、今までとはちょこっと違うのが新鮮でした。


オマケ。


シークレットエンブレムはココに張ってある。