先日買ったUNIVERSE クラシックシリーズのSIDESWIPE。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/d1/4d3809cd9b76ef1010b306a59a3f7ca7.jpg)
日本では変形!ヘンケイ!シリーズでランボルという名称で販売されています。
国内版はキャノンとウイングがメッキで、天井にあるエンジンが削除。
白の成型色の色味など微妙に色が違い、ナンバープレートの文字が異なる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ff/67fc8889c942a67894bd86593e379e7f.jpg)
ロボットモードはこんな感じ。
G1の印象に近いデザインですが胸の黒い部分なんかはバイナルテックっぽい。
右肩に装着しているキャノン(照明弾)は手持ちも可能。
キャノンのピンは肩の穴より若干太くて入らなかったので少し削った。
自分だけかな?
ところで・・・
取説の変形解説が同型で変形パターンの違うサンストリーカーだったんですが。
みんな、そうなのかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/6a/e40c906e457fdc71e8a3dec59195744d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/0c/355bed63265431389ad38eb182ca1ff7.jpg)
背面のエンジンは上下逆にセットするとG1ランボルにあった、
ロケットブースターの見立てることができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f9/d3b5297d0e0d1d3effb364ffc692fb1f.jpg)
キャノンとエンジン。
キャノンがちっこいので肩に装備すると見栄えが悪い。
しかぁぁぁし!
この2個のパーツは合体できるのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/da/bf3890297f5459a3edf2bc940dc0e47e.jpg)
エンジンには取説では語られないナゾの可動部分があります。
この部分を折り曲げてキャノンを挟むようにして保持できます。
ちゃんとツメがあるし、エンジンの内側のモールドもキャノンに合わせた形。
これは意図して作られていると思われます。
ちなみに、写真とは逆の向きにセットすることもできます。
むしろ、そっちが見栄えいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/47/2f8ada142cd691ea438bd272c1e103d9.jpg)
こんな感じや・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/6a/c500f55984fb2133642c83ed94a27f07.jpg)
こんな感じになります。
そういえば、最近は発売されたサイクロナスといい、
このシリーズは取説に記載の無いギミックが隠されているみたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/2d/56f30121a99647dae8a241d6a0dc3194.jpg)
顔アップ。
可動範囲も良好で、見た目もカッコイイのでお気に入りです。
しいて言えばパイルドライバーのパーツも欲しかった。
兄弟キャラのサンストリーカーとは上半身が前後逆になる凝ったつくり。
今までに無いパターンで驚きました。
これのリデコでダブルスパイとか出ないかなぁ・・・。