デアゴ マツダ・コスモスポーツの組立 56～57号

コスモ56～57号が届きました。

今回はニスモGT-Rや色んなものがまとまって一緒に届きました。

なぜか一度に届いてしまった。それも黒猫さん、飛脚さん、jpポストとバラバラ、しかも悪い事に

全部女房に見られて非常にやばい状態です　(￣。￣;)

そんな状態ですが56号の紹介です。

56号はリアタイヤを取り付けるです。もう何も言いません、、。

組み立て図①

組み立て図②

当然、組立も後回しです。

自動車らしくなりましたって（笑）このプラモデルにここで後輪タイヤを取り付けたら

このあと持ち方次第で後部ボディがポッキリと逝ってしまうと思うのですが、どうでしょうかデアゴさん？

続けて57号。メイン基板を取り付けるです。

パーツ。メイン基板とIR受光器。

組み立て図①

組み立て図②

この基板も配線部分はグルーでキッチリと盛ってくれています。

まあこの辺はさすがデアゴさんだと思います。

次号のサブ基板ってただの配線取り回し用の基板じゃね　

あ～ここが我慢と踏ん張りどころなんだろうな。

なので

こいつらも一緒に届いたんですね（笑）

下がタミヤ1/10 RCトヨタWRCヤリスで上がアシェのエアファイターシリーズ12号のA-6イントルーダーです。

特にこのA-6イントルーダーは8号のA-10ぐらいデカく存在感があってかなりのお気に入りです。アマで予約購入して正解でした。

世間ではあまり人気がないようですが個人的にはもう１機買ってもいいかもです ♪　

それはいいのですが先々週アマで注文したラフェ用のウオームギアがまだ届きません 

追跡すると「2018-10-20 12:50　航空会社の交通費、計画便番号 JL860、出発予定時刻08:25」で止まっています（笑）

送料込みの190円ですが価格よりも今１番欲しい物かもです　

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Benz300SL 70号＆ドア内張完成。

先に70号と思ったのですがドア内張が完成したので

ドアを取り付けてから70号に進みます。

左右ドアの内張が完成しました。

ボディに取り付けます。ちなみに本来ドア内張は10本のネジで止めるのですが

この模型は出来がいいというか精度がいいので、矢印のインセクトピンで前後２カ所止めているだけです。

左右の取り付けが終わったので再び乗っけてみました。

上ボディだけだとしっくりとくるんですがねぇ～。

左右の幅も良さげだし。まあ基本的に足が長すぎですね（笑）

久し振りに☆地球の青☆ブログのLSカズさん考案のArduino基板を引っ張り出してきて配線します。が

最近触ってなくコードの行き先が分からなかったのですがリモコンで再確認しました　(^^ゞ

まずは室内灯のテスト。

ドアを閉めても点きっぱなしです、、？

ドアスイッチ部分を見ると助手席側が1mm程度浮き上がっていました。

こいつですね。スイッチ本体のスプリングが強くてドアの重みでは押し込みきれないみたい。

速攻でバラします。

カットして再度組み込んで

完了しました　♪

では続けて節目の70号です。

70号はヘッドライトとウインカーを取り付けるです。

冊子から実車写真。ピカピカです　

パーツです。

組み立て図①

組み立て図②

パーツのアップ。

最初から反射板とレンズとリングが接着されて完成された状態です。

でも１個はレンズとリングが外れています。レンズもなんだか曇ってる感じっすね、、。

ウィンカーのカットが左右酷い。まあこの面を下にすればいいんですが。

取り付けました。

LED固定用のパーツ。左が純正でライトLEDだけ。右がウインカーLEDを追加したものです。

この模型の面白いところは最初から「ウインカーLEDを入れたいのならお好きにどうぞ」と言ってるように

LED固定用のパーツにもボディにもそれらしき穴が開いてることです。不思議だ？

購読料の予算オーバーでウインカーLEDがオミットになった可能性もありますが（笑）

裏からLEDパーツをネジで固定します。

オリャッ！　点灯だす。

がヘッドライト光量よりウインカーの方が光ってるような？

それとご覧のように内側レンズがやはりメチャ汚いっす　

これはヘッドライトをバラして掃除とblissで磨き決定です。

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Benz300SL ドア内装再加工。

以前からチマチマとBenzドア内装に手を加えていましたが

片側の加工が終わったのでアップします。

以前この状態で終わったので続きです。

こんな実車風にしたかったのでず～っと再挑戦してました。

最初は安易な考えでマスキングテープでドアの型紙を取りカットして

そのまま貼ってみました。

やはり想像通りですね。そのままベッタリと貼ってしまうとオモチャ感が半端ないです　

つうかパテの段差が消えてないですが、、

やはり青矢印のように折って内側に留めた感が欲しいですね。

縫い代？を内側に収めるような感じでやればいいのですが

こういう小さい合皮は簡単ですけど1枚の合皮で貼っていくのは難しい、というか超絶面倒くさそう　

何度かテストして5mm前後の縫い代？を1cm前後の幅でカットして

内側に収めると意外にやりやすい事が判明。

では実際に一枚の合皮でやってみます。

チマチマチマ何時間何日もチマチマチマ、、失敗しては貼り直してようやく完成　

でも窓枠の細い部分は継ぎ足しています、、(^^ゞ

これは以前の貼り方。

今度の実車風。ドア枠にカッターで思いっ切り傷を付けてしまった　

でも今回はカーブ部分に裂け目もなくてバッチシかも。

リベットやハンドルを取り付けて

やっと完成！10日ぐらいこんなことをしていましたがな、、(￣。￣;)

まだ片側があるし思ったより塗装したクリアーコートが光ってなくてドア本体となじんでいない。

やはり磨きを掛けないとダメか、、。

さっさと区切りのいい70号に進みたいので面倒でも頑張らないと、、。

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デアゴ マツダ・コスモスポーツの組立 55号－2

せっかくの日曜日でしたがラフェのウオームギアが届かないので

Benzドアの内側塗装、コスモのマフラー塗装と取り付けなどをしていました。

手前がBenzドア内側です。

コスモマフラーですが前号で亜鉛メッキ風に塗装なんて言ってましたが

面倒なのでBenzドア内側と同じくタミヤスプレー缶のシルバーを塗りました（こちらは吹きっぱなしですが）

仮組みしたときもつなぎ目二カ所が短い感じがしたのですがやはり短かったです。

おまけに突起が穴に入らないという、、。

2mmドリルで凹側を削って強引に押し込みましたが

消音器側はどうにか収まったのですがエンジン側にこんだけ隙間ができました。

プラ板でガスケットを作ってもいいのですが外すのが面倒なので

キッチンテープでも巻いて誤魔化そうとお思います（笑）

こんな写真を見つけました。

さっそくリザーブタンクに穴を開けて真鍮線を通して

リザーブタンクのホースです。

ウエーバーキャブに交換なんてほざいてましたが時間的に無理と悟り

ノーマルキャブに戻すためにステーを再度取り付けました。

これでコスモはノーマル状態で完成まで持って行けるはずです、、たぶん。

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アシェット 週刊ラ フェラーリ チリ合わせ。ドア修理 day 8

昨日秋月さんに注文していたACアダプターと

この模型と同等品と思われるミネベア製モーターが届きました。

さっそく比較してみました。

寸法などまったく同じですね。模型付属モーターは型番等の記号がないだけです。

モーターユニットにも簡単に収まります。

ACアダプター。6V2.8A出力となかなか強力です。

電圧も問題無しです。

いきなり基板に使用するのは怖いのでモーターでテストしてみました。

そしたらなんと　 モータートルクがとんでもなく違うんです　

付属モーターは回転中に指でつまむとぴたっと簡単に止まりますが

ミネベア製モーターは指が痛くなるぐらいつままないと止まってくれません。

もしかしてこのドア開閉問題は単にモータートルクの問題なのか　

ラフェ君は相変わらず気まぐれでその日によってドアが開いたりダメだったりの繰り返しです。

特にこの数日はまったくダメですね。

ひっくり返してバックラッシュぎりまで（ドアギアとモーターギアが最小限の噛み合い）緩めると再びドアが開いてくれます。

試しにバックラッシュキッチリでドアが開かなかった時に

回路からコネクタを外して直に6Vをモーターに流したときもモーターから微かにカチカチと音がしてたので

「ドアを持ち上げたいけど俺には重くて無理っす！」と言っている感じでした。

さっそくモーターを交換してテストしたかったのですが、あいにくウォームギアの持ち合わせがなくて

アマで20個190円送料無料！の中華直送品を頼みましたので結果は無事に到着してから（笑）

話は237度ぐらい変わりますがtaka師匠、パンフレット昨日無事に届きましたです　

なんとなく華やかな日産グローバル本社ギャラリーの香りがしてきます　

嬉しいのは価格表も一緒に入っていたことです。

本体価格もさることながら消費税が半端ないですね。

本体価格は天文外の数字ですが消費税だけでも中古車を買えるってのが貧乏人の驚きです　

まあこういう車を購入する方は消費税なんて気にはしないのでしょうが（笑）

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