イーグルモスBenz300SLを組み立てる!

ドイツイーグルモス社Benz300SLを購入。
デアゴNSX、アシェットミウラ、西部警察も組み立て中。

67~68号フロントウインカーの改造完了。

2019-12-28 | デアゴ ニスモ GT-Rの組立

68号左フロントライトです。

早速ウインカーをバラします。

本来はこんな感じの凸凹なんですね。67号は形が無いくらい焼き入れされてましたから(笑)

手持ちに同じカラーの3mmLEDとチップLEDがありました。

Fボディとバンパーを仮組みします。

仮組みなので裏側は超ええ加減です 

サイドウィンカーも同じく超ええ加減(笑)

当然両方光ります。

んでライトカバーをしますが

違和感が半端ないです。この磨りガラス状カバーのせいですね。

上二枚は実車ですが磨りガラス状にしたデアゴさんの意図が分かりません 

普通に透明でよかったのでは?と思います。

nanoに配線しました。

スモール+ロービーム。

スモール+ロー&ハイビーム。

実車。

ついでに動画です。

色々と光ってくれるのは嬉しいのですが光り物が増えるごとに

当然配線も増えるわけでして、果たして最後にコード類が収まるのかとっても心配デス 



67号フロントウインカーの改造

2019-12-25 | デアゴ ニスモ GT-Rの組立

クリスマスイブも夜中まで改造してました(笑)

その改造してた67号です。

ライトベースパーツ。とても綺麗な仕上がりです。

でも一番気になるのはここのウインカー部分です。ベースと一体成形ではありませんでした。

裏側。ピンを溶かして留めています。

さっそくピンを削ってバラします。

アップ。

2mmまで穴開け。ここでしばし悩みます。チップLEDか3mm玉を使用するかです。

実車のサイズはどうなんだろうかとググって見ましたが

流石にこのクラスの車だとヘッドライトユニットごと交換するみたいで現物は探せませんでした(笑)

試しにライトカバーを乗っけたら上手い具合にこのカバー

上部分が磨りガラスみたいになって中がよく分からないんですね-。

ならば加工の簡単な3mm玉使用と思い裏のスペースを確認。OKです。

でこんな感じ。

ベースと合体。あまり違和感無しです。

ライトカバーを乗っけたら全くわからない(笑)

点灯。

ついでに気になっていたZ型ディライトもはめ込みます。

点灯。微妙。

ホルダーを被せます。

点灯。お~良さげです。

さらにライトカバーを被せるとまたまた微妙な感じ。

最後にライト3個を入れてみました。

ライトレンズの効果もあり普通の3mmLEDより大きく見え上のウインカーとのバランスもいい案配デス。

本当は今月届いた70号でFウィンドウ&ワイパーまで完成なのですが

オッサンのクレームボディは年を越しそうです。

まあ無駄にやることが一杯あるのでいいのデスガ、、。



GT-Rフロントライトの改造

2019-12-22 | デアゴ ニスモ GT-Rの組立

うんざりするLEDコード配線ですが1日1カ所やってけば何とかなるでしょう

ということで最初にフロントライトの配線に手をつけました。

以前ハイビームの玉の大きさが違うのでは?と書き込んでいましたが

これを見る限りではハイビーム部分がえぐれているだけで玉は同じみたいですね。

ちなみにロービーム。

ハイビームと本来別々に点灯するのですが

 

デアゴさんマザーボードでは「全部盛り」で一斉点灯します。

6個のLEDを一対の配線で処理してるので当然ですね。

でもこれではあまりにも手抜き過ぎるので

ハイビーム用LEDをカットして超高輝度のLEDに変更します。

25000mcdで正面からまともに見られないぐらいの明るさです(笑)

グダグダ配線がさらに左右で2本増えますが仕方がないです。

ついでにリモコンで実車同様にロービームは左右4個で

ハイビーム時は6個点灯するようにしました。

ただ

バッテリーの減りがさらに凄いです。

これで追加ウインカーなど合わせて30個近くのLEDを点灯するわけですが

リポバッテリーも1500mAぐらいの容量は必要かなと思います。もうRCカー並です(笑)

同時にマルチファンクションメーターにノイズが出るようになりました。

酷いときにはリセットボタンを何度も押さないと表示されません。

これは参った狸です(死語?)

ん~これはダッシュボードをバラして配線の確認からでしょうか (´д`)


 


メイン基板とIR受信器の工作。

2019-12-19 | デアゴ ニスモ GT-Rの組立

メイン基板とIR受信器の工作をしました。

デジカメの画質モードがなぜかVGAに? なので画像が小さいです。

IR受信器はここしか設置場所がないのでど真ん中に設置。

メイン基板はまだDFPlayerとIR受信器しか半田付けしていません。

動作確認したのでネジ止めしようとしたら

ゲロゲロ ! この向きだとコネクターが邪魔で取り付けできません。

ラジエターをカットするのも面倒なので前側に配線を持ってきました。

ついでにフロントサスペンションユニットも取り付け。

自作デカールも

見慣れたら違和感がありません(笑)

想定内ですがフロント側だけで配線コードが結構な束です。

うまいことにサイドに隙間があるので押し込みます。

上げ底エンジンも無事に乗っかりました。

運転席ユニットも工夫すれば大丈夫です。多分、、。

ここで少し誤算。バッテリーの減りが凄いんです。

満タンで8.4Vでしたが10分後7.99V

15分後7.75Vです。トランクスペースもあるのでもう少し容量のデカいリポに交換かな。

最後にいつもの画像サイズです。

このケーブルをどうやってまとめようか絶賛思案中です。

最後に250円マイクロフォン動画です。

感度が良くなり一気にレブリミットまで回転してくれます(笑)



61号とOLEDメーター基盤の組み立て。

2019-12-15 | デアゴ ニスモ GT-Rの組立

いつも順番がバラバラなのですが今回は61号のパーツをメインに使ったので

タイトルを61号とOLEDメーター基盤の組み立てにしました。

61号のトランクとトランクボードです。

トランクはご覧のように見えないところなのにダッシュボードと同じ作りです。

(静電パウダー塗装?)とても勿体ないのですが

基盤配置のために穴を開けました。

コード類を穴から全部通したらスッキリしました。

お次はOLEDメーター用のnano基盤です。

最初にメインメーター用nanoから。

基本オッサン面倒なので配線図とか書きません。当然それでいつも問題を起こすんです。

本当はコード類をこの穴から通して下側から半田付けしないといけないのですが、何も考えず上から半田付け。

全部カットして再半田しましたヨ。

まあ上手い具合に電池ケースに収まってくれました。でも1時間も無駄にしました 

nanoをケースに留めていないのでスケッチをいつでも書き換えられます。

本当は今日の時点で納得のいくスケッチが出来てませんでしたので苦肉の策でした(汗)

こちらはマルチパネル用。

右にあるのはダイソーさんで買った巻き取りUSBケーブル。

これをバラしてトランクまで引っ張ります。

いつぞや巻き癖を取るためにカーテンレールにぶら下げてたケーブルです。

まあこちらも苦肉の策ですがこの極細USBケーブルは充電だけではなくデーター転送も出来る超優れものです ♩

っていうかこちらも未だスケッチが完成していませんです 

タコメーター用のマイクロフォンとユニットをトランクの隙間に収めました。

秋月さんの250円マイクロフォンですがやはり感度が素晴らしいです!

当たり前ですが普通に人間の声を認識してメーターが動いてくれます。

こんな感じで純正スピーカー裏の穴から音を拾います。

こちらは5cmフロントスピーカー。

こちらも面倒なのでグラスファイバー入りのテープで留めておきます。

このテープは超が付くくらい丈夫&粘着力大なので多分これだけでOKだと思います。

こんな感じ。

まだメイン基板を作っていませんがそれでもこの配線 

これでメイン基板と電飾用のコード類を加えたら本当にボディに収まるか心配です。

っていうかどうやって組み立てて行くのか手順が分からないデス(汗)