じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

9月になれば

2006年09月12日 | 日々のこと
「9月の運動会、リレーに出るから見に来てね」
夏休みに来ていた孫のrikuと約束していた。
運動会にかこつけて横浜見物もしてこようとこちらも楽しみに予定していたのである。

ところが、また心臓に不安が出てきて、涼しくなるまでは遠出を控えようということになった。犬のラブの世話も人に託するにはまだ少し心配がある。
既に休みを取っていたこともあってかみさん1人で出かけることにした。5日間
数年前までは一人旅が苦手で、駅での乗換えにもどぎまぎすると不安がっていたが、最近では慣れてきたらしく、1人でちゃんと行けるよ、と自信が付いてきた。
ちょうど娘婿が海外出張中とあって、母娘水入らずで買い物が出来るとそれはもう楽しみにしているようだ。
半面留守中のことも少し心配の様子、「大丈夫だよ、ラブがいてくれるから・・・」 ちょっと心許ないが。

それにしても長雨になりそうなのが心配な、運動会もお買い物も・・・

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