じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

昭和99年

2024年05月12日 | 日々のこと

昭和は遠くなりにけり、、、だけど、

私達には平成も令和も年代ギャップがあって、

もうこんがらがって訳が分からない歳になりました。

西暦だけでいいのに、色々な書類に和暦が求められ、

今年は令和5年? 6年? などと戸惑うしまつです。

今年は昭和99年と覚えています、来年は晴れて? 昭和100年ですね。

それで、自分の年齢や就職年、結婚年、子供たちの年齢なども即座に計算できる。

 

公園の石碑に「昭和天皇陛下御在位60年記念・・」とありますから、

この公園が出来てもう39年も経つのか、、、と感慨深い

私が越して来た昭和50年代初頭は、木立の中に自彊舎や新田生協、新田倶楽部(浴場)、

無数の?長屋社宅群が現存していました。

 

今のZ世代と言われる子達にとっては、昭和とは私たちが思う明治時代のような感覚で

想像しているのだろうか、、、よき時代、、と言えば怒られるかもしれないが、

私達にとっては明日に希望が持てる よき時代 懐かしい時代でした。

 

週末夕食はホタルイカパスタ、、美味

 

小雨降るうっとおしい一日でしたが、散歩は行けた。

ベルの毛はだんだん白っぽくなってきました・・・白髪ではないはず

以前、黒から真っ白に変わったというmシュナちゃんに会ったことがある。

コメント (10)
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