徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

卓球 韓国オープン始まる

2017-04-20 23:24:50 | その他スポーツ
最近、私の中ではマイブームとなっている卓球。
先日のアジア選手権で優勝した平野選手を始め、
日本の選手を応援する気持ちが、
どんどん高まってきている。
そんな中、
2017年5月29日(月)~2017年6月5日(月)で行われる、
世界卓球選手権ドイツ大会に向け、
ここである程度いい成績を残しておきたい選手たち。
最近はYOU TUBEですぐに映像を見ることが出来るので、
この大会の平野選手の戦いぶりも見たのだが、
我々素人は、世界トップに勝った平野選手なのだから、
格下の選手には圧勝?
勝手に期待するのだが、
やはり、すべての選手が勝ちたいと牙をむいてくる中、
もちろん4-0とストレートで勝ったものの、
途中、リードされたり、競った場面や、
ミスが出て、平野選手が首を傾げたり。
やはり、それがスポーツなのだろう。
試合に対する集中力で、出来が変わってくるのは、
何も卓球だけではなく、
テニスだって、バトミントンだって、
サッカーだってなんだって一緒。
ただ、そんななか、油断等で負けてしまう。
あるいは集中できなくて負けてしまう。
そういうものを無くすことが大事なのかも。
伊藤選手は、ややここの所不調。
平野選手の活躍で、気持ちが焦っているのかも?
勝手な推測ではあるが、今回も1回戦負け。
やや、プレーが乱れているところが気になる。
実力はある選手なので、
早く立ち直って、世界選手権では活躍して欲しい。



女子シングルス アジア女王・平野美宇 貫禄のストレート勝ち【卓球・韓国OP】
テレビ東京スポーツ 4/20(木) 20:35配信

 20日、ITTFワールドツアー・韓国OP(仁川)<4月18~23日>大会3日目。女子シングルス1回戦が行われ平野美宇(JOCエリートアカデミー/大原学園)と伊藤美誠(スターツSC)が登場。アジア選手権を破竹の勢いで制し、日本勢として21年ぶりに優勝した平野は序盤こそ追い上げられる場面もあったが、しり上がりに調子を上げ、貫禄のストレート勝ち。一方の伊藤は地元韓国の選手に2-4で敗れ、まさかの初戦敗退。

【女子シングルス】
<1回戦>
平野美宇 4-0 LIN Ye(シンガポール)
12-10/11-6/11-4/11-7

伊藤美誠 2-4 LEE Zion(韓国)
3-11/8-11/11-6/11-2/10-12/9-11
テレビ東京


ダブルス 石川佳純・平野美宇ペア勝利 男子は世界卓球組が敗れる【卓球・韓国OP】
テレビ東京スポーツ 4/20(木) 13:17配信

 20日、ITTFワールドツアー・韓国OP(仁川)<4月18~23日>大会3日目。男女ダブルス1回戦が行われ、女子ダブルスは今大会でペア2大会目を迎えた石川佳純(全農)・平野美宇(JOCエリートアカデミー/大原学園)が3-1で勝利し、2回戦進出。一方の男子ダブルスでは世界卓球代表組の大島祐哉(エースクルーエンタテイメント)・森薗政崇(明治大)ペア、丹羽孝希(スヴェンソン)・吉村真晴(名古屋ダイハツ)ペアが共に1回戦で敗れる波乱があった。

17歳・平野美宇がアジア女王に 中国のトップ3を倒した偉業【卓球・アジア選手権】

【男子ダブルス】
<1回戦>
大島祐哉・森薗政崇 1-3 HUNG Tzu-Hsiang・YANG Heng-Wei(台湾)
5-11/11-6/9-11/9-11

丹羽孝希・吉村真晴 2-3 JANG Woojin・JEONG Sangeun(韓国)
11-5/11-8/8-11/9-11/6-11

木造勇人・高見真己 3-2 FILUS Ruwen・WALTHER Ricardo(ドイツ)
10-12/11-9/11-9/5-11/11-8
※はしごだか

【女子ダブルス】
<1回戦>
石川佳純・平野美宇 3-1 CHOI Hyojoo・LEE Zion(韓国)
11-3/11-5/9-11/11-6

※伊藤美誠(スターツSC)・早田ひな(希望が丘高校)ペアは2回戦から登場
テレビ東京
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