田中TOMさんは、実装を紹介しています。NVIDIAは大体のシステムのスペックやシステム全体を示しています。
この2つのビデオは良い相関関係を持っていると思います。
まぁNVIDIAの「バラ色の未来」を見て興奮した心のなかに「…っで、どないすんねん?」は田中TOMさんにバトンタッチ。
そんでPythonで駆動する実際のシステムの様子。それを把握するのです。
とりあえず、このやり方でビデオでイメージを持ってからO'REILLYの「ゼロから作るDeepLearningーPythonで学ぶディープラーニングの理論と実装ー」を読むべし。
これは予予習、予習、実習そして実践です。そんでですよ。皆さん。先ずLinux専用PCを買って下さい。安いので良いです。
それとグラフィックボードを付けましょう。それで一回実践しましょう。それが人工知能の体験です。体験は理論的にわかろうが分からなかろうが立派な体験です。
つまらないですが「一回やった自身がつきます」。それはツマラナイけど、しかし蓮舫の国籍問題と違い「決して嘘じゃない」
それから次の知恵が出て来る、次の体験が待っている。
負けるな、蓮舫の様に、事実に負けるな!正義に負けるな!真実に負けるな!
その内色々な適用事例が出て来る。それを色々やれる限りやりましょう。
ただ、今の所人工知能は人間の脳の中の数字を読む、絵を判断するなどの一部の切り離した能力です。総合的な知能としての人間を作るには、これらの能力を数万倍から数億倍必要であり、それは絶え間ない進歩があって然るべきです。
まだまだ、部分的な処理を正確に、休みなくやるというだけで、特化した知能の部分が強いと思います。取り敢えず、こんな感じで進もうと思っています。