歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

アチェで地震が起きたそうです。97名の死亡。ご冥福を祈りますが…

2016年12月07日 22時38分20秒 | 先の無いおっさんの改革案

この所、ニュージーランドとオーストラリアに地震が発生していたなぁ〜と思った。

何か、妙に地震が多いような気がする。日本の地震の多さが、そう思わせるのだろうが、1980年頃にはアメリカのセントヘレンズ山の噴火、1990年頃にはフィリピンのピナツボ火山。そしてアイスランドの何とかという火山が2010年頃に爆発してEUの航空路線の全てが停止した。

これで、日本の癌検査薬が入手できないで大騒ぎになったのは今も記憶に新しい。

でも、ナンカ全体として地震が多くないか?と最近妙に想う。

この全ては2011から、日本は地震の連鎖がスゴイ。

実際、熊本の自身は最大震度が5Gを超えている。

しかも上下振動の加速度である。

こんな事、江戸時代から、そんなにあるもんだろうか?

また、この1年の九州と四国、中国の歪の変動はスゴイものである。

だけど、何か抜けている気がする。と思い、南米の地震状況を見てみたら、こっちもスゴイことになっている。

  2016年  4月17日 8時59分頃     南米西部     M7.7     ---
    2015年11月25日 7時45分頃     南米西部     M7.5     ---
    2015年  9月17日 7時54分頃     南米西部     M8.3     ---
    2014年  8月25日 8時21分頃     南米西部     M7.0     ---
    2014年  4月3日 11時43分頃     南米西部     M7.8     ---
    2014年  4月2日   8時46分頃     南米西部     M8.2

それまではM7.0以下の地震が年3回程度だったのですが、こちらも地盤の安定性がなくなってきているのだろうか?

一つ言えるのは、2014.4/2と4/3の地震と2015.8/25と9/17は関連性が強い様な気がする。

だが、このM8超がこの2年間の間に二回も発生している。

震度が分からないからとは思うが、前のNHK特集ではM10クラスの地震の後が南米にはあるのだという。

想うに、これでは南米西部に原発を立てるのは不可能だろう。

つくづく、我々の生活は、自然にしても社会にしても安定が基本だと思い知らされる。

それに対して、ユダヤの金融脅しとか、シリアの戦争とか見ると、本当に世の中を舐めているような気がする。

日本は平和平和とバカ左翼がホザクが、この馬鹿が事変に及んでまともに納めた事がない。

日本は自然と戦っているのである。

そして、その中に「平和」「安定」を確保しているのは「地味にスゴイ」裏方の力なのである。

何かというと「平和」と鳴く左向きの虫も多いが、アチェでの地震は戦争そのものであり、それらには急場の対応をするが、例えば日本の国政、国の方針として、場当たり的は通用しない。

毎度大阪維新の会の足立議員が「まともな議事が、このバカ左翼を相手には成立しない」と言う「名聞主義」である。

つまり「言葉一つを論う」下らない罵り合いなのである。

これも平和で安定を確保されて甘やかされている馬鹿の遊びに過ぎない。

もっと的確に言えば蓮舫のオナニーみたいなものだ。

今回も日本の消防庁や自衛隊が出て行くのだろう。

もう今の時代、正面切って、裏方の行動を正しく賞賛できる。

それと何よりも早く、蓮舫の国籍をはっきりして貰いたいものだ。


池上ハゲ嘘彰抹殺した1970年台の爆弾事件。嘘吐きが誤魔化した近代史の嘘を暴く。

2016年12月07日 21時20分04秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

ISが「世界中にテロを」とほざいたそうで、オーストラリアの極めてオーストラリア的ガキが圧力釜爆弾を作っていたそうな。

大体「世も末だ」と付いて来そうだが、実は、これは世紀末より前によく起こっていた。

だが池上ハゲ嘘彰の「近代史」には1960年台から1970年台の爆弾テロは殆んど言われていない。

理由は「左翼テロ」だからである。

例えばTBSの「報道特集」ならぬ「中核派=テロリスト特集」も「武装闘争」を掲げていた。革マル派もそうだね。

では「嘘の塊=池上ハゲ嘘彰の近代史」に、何か書かれていますか?

当然無い。

確か警察庁長官の家に爆弾が仕掛けられて、警察庁長官が涙ながらに「君たちは卑劣だ!」と中核派や革マル派などを罵った。

そう、TBSでは今キャスターをしているけど、昔はテロリストでしたとさ、TBS,TBS。

最低でもシンパなのであるから、当然公安のリストにはしっかりと載っています。

おめでとう。人殺しの属領。

このゴキブリ左派は、ソビエト連邦崩壊の結果、真っ赤な尻に帆を立てて逃げ出したのでしたTBS,TBS。

その後左翼は、とてもマルキストとは思えない資本主義の中でも最も賤しい銭ゲバになり、徹底的に卑怯な銭の掠め取りに血道を上げましたとさTBS,TBS。

毎度、この1970年台とか1960年代にイタリアやフランスに旅立った岸惠子や塩野七生は、いい度胸だった。

今でこそ、ファッションと文化の香り溢れると言われているが、まぁ飛行機代だけでも100万円を越えた以上に、ヨーロッパ大陸はテロの嵐があり、アメリカより危なかった。

大体私の記憶では3ヶ月に一回町中で爆弾テロがあり、イタリアではマフィアがCIAと一緒になって悪事をやっている一方で誘拐産業が手当たりしだい金持ちの子を誘拐し、幾らかは死体となって現れた。(マスター・キートンの中のパロン・ビーニ事件ですね)そしてテログループには暗い木曜日だったでしょうか?

だから、今、小さな村の物語イタリアの話が妙に心に染みるのです。

あの中高年になった登場人物は、若かりし頃、この様な殺人やテロや誘拐の中生き延びて来たのです。

ジローラモなんぞ、当時に送り込んでやりたいぐらいだ。

あの中には、1980年代ぐらいにアルバニアから国境を越えてイタリアに来た人もいる。

アルバニアの国境警備は比較的緩かったのだが、それでもルーマニアには、チャウシェスク(懐かしいなぁ〜)が居て、そりゃスゴイものだった。ポーランドにはヤルゼルスキーが幅を利かせていた。チェコも、プラハの春以降、締め付けが強く、東ドイツはホーネッカーが居て、モール(或いはモーラ:モグラのこと)と言う讒言ネットワークを作っていたものだった。

親にも、子にも、本当の事が言えない時代が、今の時代必要な情報は伝えないマスゴミが、独裁時代さながらに、嘘情報、間違った事実の接続を使って今もやっている。

その為のテレビ朝日、朝日名聞、TBS(東京馬鹿の集団)そして毎日名聞、中日名聞である。

この中核派や、革マル派のシンパ連中を前にして、私の近代史の講義をしてやろうか?と想う。

本当に想うのだ。

あの時代を過ごしてきて、今になって、この「寝言」か?

あの時代イタリアマフィアは「しゃべりすぎた人間」は死体に石を含ませた。

池上ハゲ嘘彰、お前に似合いの、くたばり方だ。


10年以内に人工知能に取って代わられる仕事50の「お花畑的思考法」について…

2016年12月07日 20時15分34秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

人工知能は、前のブログでも書いたけど1980年代に始まったもので、単純な古典制御を越えた、多様性や柔軟性のある認識・判断を目的としたものでした。

この人工知能の初期の頃は、コンピューターと実物のアクチュエーターを融合したシステムを使って「歩行システムの自動的進化」の研究などで興味を引きました。

この「歩行システムの自動的進化」は、この間の「ドワンゴ」の社長が宮崎駿に怒られた奴の原始的なものです。

まぁあれはちょっと「グロ」だったけど、あそこまで怒るってのは、ちょっとやり過ぎですね。

でも、何て言うか、映画「セブン」(七つの大罪で連続虐殺をする奴)みたいな感じを喜ぶ奴もいるので、宮崎さんは、その方向性は嫌いだったんでしょうね?

現在人工知能として、画像認識とか音声認識と言われていますが、実際に使えるツールの洗練とは、個人的には見えないのが本音です。

画像認識が大分広まったのはオーム社のC++とC#のサンプルソフトの付いた画像認識の本が出た事で広まりましたが、近年のインターフェースなどの記事をみると、稜線のエンハンスや、2値化、丸や4角の追尾、顔面認識、特徴点の設定などのパターン認識程度で、つまり処理能力の大きさを使ってデータベースと比較する程度です。

例えば指紋の照合は、三叉部分を特徴点として使い、幾つかの点の角度と距離の差を比較して、指紋の判別をします。

それは「知能」というより「機械的照合作業」なのです。

また会計とかを「馬鹿にしている」ようですが、会計は、色々な問題があり、単なる数値処理で終わるものではありません。

会計を知らないで人工知能万能主義の低能さ加減を見せつけます。

会計は単なる金の出し入れだけでなく、例えば、購入か?レンタルか?その金の使用使途や名称、名目、目的などが異なっており、例えば、その会社の通常の名称と異なる名前で上げた場合、それを別の会社の何処のどんな目的の金となっているのか?が分かりません。

税務署は基本的には税務を中心とした出入金を判断しているので、税務に関しては「統一基準」が出ますが、個々の会社の経理は、個々のルールが存在するので、その統合だけでも、相当な問題となります。

問題となるのは、言葉の意味とか価値観を人工知能が持てるか?と言う事です。

この価値観は「数値」でしか出ておらず、各要素の一次線型結合で評価するのが今の数値的限界です。

つまり人工知能は、過去の条件との比較、一次線型結合スコア関数の大小を比較するもので、知能というには程遠いとしか思えません。

それよりも、今の人工知能は単純系の複合的動作を「知能」と思っているようにしか思えません。

想うに、人工知能に取って代わる仕事の現場を実際に作ってみて、それがどんなものに思えるか?と言う事を考えると、頭の中だけの世界が現実化すると、実にとんでも無い事が分かります。

最終的には「人件費カット」で、モノが人に奉仕する。しかし、そこに「配慮」は存在せず、また監視カメラの目はあっても人間の肉眼は存在しないのです。

無論即物的で股間のチャックを開いて一物を、パンツをずらしただけの女のあそこに入れることが「恋愛」と定義する経団連的には、それが通るでしょうが、少なくとも人間の感覚とかけ離れています。

無人運転自動車を色々やろうとしているようですが、どうかな?と思います。

例えばGoogleのCMで車の情報はGoogleだけが集約して使う事が前提のナビゲーションを提案していますが、それはLANで繋がっており、往々にして、それら情報は丸裸です。

Windowsの世界では分からないでしょうが、LinuxではDDOS攻撃の定番アイテムとか、無線LANの電波を解析した上で更に暗号を解読する機能を持っているソフトがあります。

だから私は個人情報を殆ど公開していません。

ただ、一度情報がネット上に乗ると、それを消す事は殆んど不可能で、その一番の壁がGoogleとアメリカ政府ですね。

一度自分の名前で検索すると良いでしょう。

FaceBookなんかに入っていると一発で登録情報が駄々漏れです。

この断片情報を繋ぎ合わせて行くと、その後マイナンバーと結び付いたら、もう終わりです。

プライバシーも何もあったもんじゃない。

また近年無線LANの接続情報だけでcm単位で場所が判定できます。(その実験の記事がトランジスタ技術に載っていました。)

別にGPSが無くても分かるんですよ。

この人工知能バンザイと言う場合、貴方の存在を判定するのには役に立っても、貴方が本当にやりたい、人間的な欲求には、鈍感至極です。

まだまだ、この頓珍漢な判断しかしない旗揚げゲーム機に命を預ける事は当座御免です。

また高級車は、殆んどが「ハッキング可能」で、多分一番安全なのはトヨタのレクサスでしょう。

EUやアメリカの車は、そのコンピューターが殆ど欧米のメーカー製です。

加速減速操舵その他色々が「通信」で繋がっており、そのメインコアを突破されると、その車の運転手は、乗っとった人間である事を実感できないのは幸せな事です。