日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

 

コロナ騒ぎで行きどころがなくなっていた、NY愛の持って行き先として視聴中(笑)

(Amazon Prime)

 

 

今回は、2人の会話劇(+過去の回想)

第2話のタイトルは、"When Cupid Is a Prying Journalist”

 

 

 

デートアプリを立ち上げた起業家(デヴ・パテル)は ニューヨーク・タイムズの取材を受ける。

取材するのはニューヨーク・タイムズの記者(キャサリン・キーナー)

 

インタビューは順調に進むが、最後に出した質問がきっかけでオフレコ前提の会話に突入する。

その質問は「今まで人を愛したことは?本気で恋したことはある?」

 

起業家の表情から状況を察し、インタビューから身の上相談へ。

こうして…

 

 

 

 

ぶっちゃけ、1話 ≒ 約30分、小ネタ一発、でここまで持っていかれるとは思わなかった!

 

アカデミー賞の短編部門もよくチェックしているので、短編には慣れているつもりだった。

がここまでエモーショナルに迫れるのは未体験ゾーン!

 

ガキの時に読んだ O・ヘンリーの短編集の感動を思い出した(笑)

 

 

 

~NYロケ チェック~

2人はハドソンストリートあたりを徘徊しつつ、ワシントンスクエア?まで移動。

カフェでお茶を買うが、この辺にはたくさんのカフェがあるゾーンなので特定できず(笑)

 

からっとした天気が気持ちよさそう。

早くそんな気分になれるNYに戻らないかな…(涙)

 

 

〜第3話はコチラ〜

 

〜第1話はコチラ〜



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