日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



空港からまずホテルで荷物をドロップ。
初日の夜はさっそく先に紹介した大目的のひとつ、レス・ポールトリオのライブ。
なので街に駆け出してチケットをまず受け取りに。

改めて何時に来ればいいかと聞くと、開演22時に対して、21時15分。
えっ2時間後よと思いつつ、守りましたよ(ああ日本人)
イングリッシュ・パブで時間つぶしたりもしつつ、で飯はどうしようかと検討。

近くに有名なカッツ・デリもあるので名物パストラミ・サンドイッチでも食ってもいいし、もっと近くにはセントラル・デリもある。
結果的には数ブロック歩いて、まだ行ったことのなかったBurger Jointへ。

場所はなんと高級ホテル「パーカー・メリディアン」の地下。
1階にこちらも有名な「Noma's」があるのに、その高級感あるロビーの片隅にある地下への案内ネオン。
そのネオンの形はハンバーガー(笑)

降りると、そこは別世界!
庶民的な雰囲気。
上とのあまりの落差に、いきなしクラクラ.
こういうの好きです(笑)
(写真 クリックすると大きくなります)

大きめの紙に包まれたバーガーはジュウシーで、肉汁がダラダラに垂れてくる。
そのための大きめの包み紙なんだなと理解。

うまいうまいと、がつがつもりもりと食ってしまった。
日本ではほとんどバーガー食わないんだけど、NYでは違う!




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奥さんもどっかに行ってしまったので、席を2つずれてベストポジションから鑑賞(笑)
Tommy Emmanuel氏はややKYとも言えるのではないかというくらいにが弾きまくったあと、退場。

締めのラスト2曲に。

レス・ポール、ここまでパワーためてたな!と思える演奏を聴いてライブが終了した(笑)
(写真は、クリックすると大きくなります)

初日から大満足の1日!(と言っても夕方からだが)

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そして.、いよいよ大先生が付き添いに支えられつつ入場!!
快調に演奏がキックオフ。
見えにくいのが難だが、ちらちらとは弾いているところが目撃できた。


数曲やってゲストコーナーに。

タップダンサーなんかが出てきて、タップタップ!
こりゃ楽しいねえ。
レス・ポール大先生のおしゃべりもうまいし(というかあまりゲストコーナーでは弾かない)


なんてご機嫌にしていたら。。。。

レス・ポールがなんかごにゅごにゅ言ったと思ったら、隣のアイスクリームおじさんがいきなり立ち上がってステージに。

アコギをぶりぶりに引き出した!(写真 クリックすると大きくなります)


その直後にわかるのだが、そのおっさんはTommy Emmanuelなのだった(冷汗)
グラミー賞2回ノミネートなど、実績は申し分なし。
あのおばさんは奥さんだったのね......


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まだ明るいうちに、ウッドベース担当の美人お姉ちゃん登場(写真 クリックすると大きくなります)

映画「レス・ポールの伝説」でもレス・ポール先生にかなりいじられてたから、今日もそういう掛け合いかな~
なんて思いつつ(結果その通り)、彼女のセットアップを見学。


ほどなく、サイドギター担当も出てきて私の目の前に。

こ、これでは目的のレス・ポール大先生がまるで死角ではないか!!
とおおいにあせった!

必死に体の位置をずらし、本番に備える私(笑)

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やっと会場。

地下の会場に入ると、1人ということも幸いしてか、ステージ直横の席に案内された(ラッキー)

ここならレス・ポールがかぶりつきで経験できると思わずニヤリ。

ところがその後・・・

席についてわくわくしていたところ、アメリカ人のおばちゃんが来てガミガミ言い出した。

「そこは私たち2人の席よお!」


ここは冷静に、案内係を呼んで双方の言い分をぶつけつつディスカッション。

結果、案内係のミスだったようで、私は席を2つずれてステージ真横というよりステージの中のような席。
(写真 クリックすると大きくなります、がまたブレててスマン!)

ウイーン・フィルをあのステージ横で観る人、という感じのイメージ。
いいじゃんと思いたいところだが、角度的にこれじゃレス・ポールが見えない可能性高いなと思った。
が、まあ仕方ないかとあきらめ。


おばちゃんはご機嫌(当然)
連れの男が登場すると同時に注文していたデザートがサーブされた。

それは特大ケーキと、巨大アイス(さすがアメリカ)


もりもり食ってる二人眺めつつ、「Good grief....」(チャーリーブラウンの名セリフ)な私。

ところが、このあとびっくりなことが起こるのだが。



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開演22時に対して、21時15分というので、守りましたよ(ああ日本人)


ところがいくと、既に長蛇の列!(写真 クリックすると大きくなります。ぶれててスマン!)

まわりの通りがかりの人たちも「何があるのかしら」という目。
流れているタクシーも、乗る客がいるのではと接近してくること数百回以上(勘定してたのかオマエ)


そうこうしているうちに列がどんどん長くなる中、待たされること約40分(笑)

あ~寒かった。。。。

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個人的な話で恐縮ですが、昇格の内定があったりしたため、毎日肝臓を痛めつける日々となっており(笑)NY系のアップが圧倒的に遅れていますが今日からスタートしたいと思います!

NYに到着した当日。
初日の夜は今回の大目的だった、レス・ポールトリオのライブ。
(その理由は、2009-01-02アップ、DVD:レス・ポールの伝説 年初からガツン、ストーンズも軽くぶっ飛ぶ最強力コンテンツ!に詳しい)



場所は写真の、イリジウム(クリックすると大きくなります)

空港からまずホテルで荷物をドロップ、そのまま街に駆け出しチケットをまず受け取りに。

改めて何時に来ればいいかと聞くと、開演22時に対して、21時15分。
えっそんなにと思いつつ、守りましたよ(ああ日本人)
イングリッシュ・パブで時間つぶしたりして(笑)

続く!(写真を豊富にアップしたいのでこういうパターンにしま~す)

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新作で出回り始めている、去年のアカデミー賞外国語賞ノミネート作品。

一言でいうと、出演俳優が全て良く、かつ演出も巧み。
リアルな人間ドラマに仕上がっている。
人の感情がどのように人に伝わって影響力を及ぼしていくか、とか考えさせられた。
よくよく考えるとベタなストーリーのような気もするが、全くそう感じさせない展開。
女性監督ならではなのか、スサンネ・ビア監督見事!

主演は、007 カジノ・ロワイヤルで悪役ル・シッフルを演じていた、マッツ・ミケルセン。
セリフでではなく、静かなたたずまいの中いろいろな起伏の感情を上手に表現していて、うまい俳優だなと思った。


かなり気に入ったので、さっそくスサンネ・ビア監督をハリウッドが起用した新作も観ようと思う。
このへんすぐ取り込むとは、さすがハリウッドは鋭いなと感心。

作品名は、「悲しみが乾くまで」 things we lost in the fire。
なんと急展開なことに、ハル・ベリーとベニチオ・デル・トロの競演!
あまりの豪華さに、予告編だけだと「濃すぎる」(笑)とパスしかかっていたのだが。
その感想もアップしたいと思います!

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NY旅行中に、雪が降った先週の木曜の午後、新名所ミートパッキング・ディストリクトで遭遇した「ハドソン川の奇跡」の一部始終の総論です。




歩いていると、ヘリコプターがぐるぐるとハドソン側周辺~ミートパッキング地区をまわりだし、最初は1機だったのがどうも増えつつあるよう。

ピンときて川側へ接近すると、なんかわさわさし始めていた。。。
旬のイタリアンのDel portの横を通り(確かに内装がすごい)その先のビルの先端のバーのテレビにBreaking newsが写っていたのでみると、川の上に突き出ている飛行機の尾翼が!
飛行機が落ちたらしい!

まずテロを疑ったが、そうではないらしいので、騒がしくなってくる中、もう少し川沿いの中心地へそろそろと。
次々とかけつける救急車、警察関係の車、そしてボランティア・ベースの救急チーム。

思い出してみると、ちょっと前に大っきな音がしたような気も。
どんどん駆けつけてくる野次馬と共に、同じハドソン川沿いでも特に突き出た部分に移動。
しばらく固唾を呑んでいたが、作業が終了したらしくフェリー他数隻がこちら方面へ向かい出したので終了を理解。

ここで移動し、近くのパブに入ってテレビに。
当然、バーの人々はテレビに釘付け。
乗客及び乗務員155人が無事ときいて一同ホッと。

テレビから次々と出てくる新情報。
ここは3つのテレビがあって、そのうち2つがこのニュースなので、多面的に情報が出てくる。
チャンネルは1つがニューヨーク・ワン、もひとつがCNN。
(ちなみにもうひとつはマンU vs チェルシー このエリアはイングランド人が多いんです)

しばらくして、NY市長のブルームバーグ氏の報告スピーチおよび航空会社の担当の報告が。
そしてフェリーの船長のスピーチ(この人の判断がまた的確だったと確信した)
アメリカ人のスピーチってなんてうまいんだ!とまた唸ってしまった。
オバマのように準備もできない中で、ここまでできるなんて、凄い。

「飛行機がラガーディアから飛び立った2分後にはもう落下しはじめた」
「機のエンジンは1基のみならず、2基ともダウンした」
「機長はただちにハドソン川への不時着を判断するという正しい判断をした」
「着陸後、機長は機内を2度往復して誰もいないことを確認して最後に機を降りた」
「機長のすばらしい行動、フェリーの船長及びクルー、警察の正しい判断があった」
「引退した警察官もかけつけ、活躍するとともに彼らの行動を絶賛した。911で亡くなった兄弟をもったある人物も今日活躍した。」
「NYという街がすばらしいことを、この人たちが行動で証明してくれた。」
「フェリーのメンバーはNYの過去の事件をふまえ、不測の事態にいつでも対応できるように準備していた。このため、冷静に行動することができた」
「このようなチームで今日このようなことを成し遂げたことを誇りに思う。」

あまりのスピーチ上手にわたしゃ~もう泣きそうになりましたよ。。。。。
そんな様子をみて近くにいたテレビ局のレポーターが寄ってきて、「あんたかい?最初から全部観たっていうのは!」とか言い出したので、即断ったが(笑)
下手してたら、テレビでコメントしてたと思うと、今でもああ冷や汗.....


総論なので、ここで本当に書きたかったことを。
<次々とかけつける救急車、警察関係の車、そしてボランティア・ベースの救急チーム。

最も印象的だったのはこの部分だったのだ。
警察関係、救急関係にまじってけっこうな割合で、革ジャンに独自のロゴいれたチームが何組もいたのだ。
なんなんだろうこの人たちと思ってロゴを読むと、地元のボランティア・ベースの救援チームなのだ。
しかも、警察と合流すると、警察の人たちも嬉しそう。
「お~来たか!お前ら3人組がいないとはじまんねえよな~」なんてやってる。
NYという街の磁力が、こういうボランティア・パワーを持たせているのだろうか。

そういえば、NYの消防隊はもともと各エリアの自警隊などがベースだということを思い出した。
そして、そういう人たちがたくさん911の現場にも駆けつけたのだろうなのは間違いない。
そういう人々を巻き込んだビル崩壊のことを思うと、心が痛む。
「ハドソン川の奇跡」を思う時、このNYのボランティア精神について実感したことを忘れないだろう。

蛇足だが、オバマの就任挨拶でいうと以下の部分のような人たちだろうか。
It has been the risk-takers, the doers, the makers of things.
Some celebrated, but more often men and women obscure in their labor、
who have carried us up the long, rugged path toward prosperity and freedom.



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やっとやっと(笑)今日から日本で公開の「慰めの報酬」だが、私の場合はNY時のホテルのペイビューで鑑賞。

アメリカでの公開から2ヵ月半がたち、日本は世界で最も遅い公開となっているが、こういう場合どうしても影響されてしまうのが、先行して公開された国の情報。

予告編しかみていなかったのだが、今回この影響がモロに出て、鑑賞中に「あのシーンだな」とかなってしまい、微妙に興ざめしながらの鑑賞となってしまった。
タイヘン残念。

(関係者には猛省願いたいところである!)

さて、そういうことであまりいい印象ではないのだが、まず残念だったのがタイトルバック。

ブロスナン時代からのオープニング・タイトルバックシークエンスは、毎回の映像・曲への入れようはすさまじく、そのたびに唸っていた。

ところが今回は、楽曲が弱いことから始まって映像的にもパッとしない。

映像が悪いわけではないのだが、いい意味での驚きに全くかけている。

一昔のオープニングを見るよう。
今回の物語の
モチーフが砂漠だから仕方ないと思い込みたいところだが、例えばGolden Eyeでのロシアのレーニンを思わせる石像のモチーフとか、Tommrow never diesでのテレビ映像に飛び込む女性そしてその結果起こるデジタルな波紋とか、そのような映像の驚きを全く感じなかった。

この点については今回が劇場での鑑賞でないこともあるので、再度劇場で確認したいと思うが。。。

また、アリシアの曲も抑揚に欠け、メロディラインにいいフレーズがなく、彼女らしさが全く出ていない。

この時点でかなりげんなりしてしまった。

アリシアのMTV unpluggedのCDを聴いたときに思った、彼女の容姿+曲のメロディ・ラインがうまく合致していないと平凡になってしまうなという杞憂があったのだが、ここでもはっきり現象化してしまったように思う。



ということでタイトルバックでいきなり最近の007では明確に近年では最低点で物語に突入(笑)

いきなりのアクションシーン連発でテンションが上がるし、意外な展開が続くのでおもしろいのだが、なぜか割り切れないままの鑑賞となった。

これは先述した「シーンのデジャブ現象」が原因なのかもしれないが、とにかくなぜか盛り上がらない。

もしかすると、過去の組織を逸脱して一匹狼的な行動をするパターンがあまり好きではないことも原因かもしれない。
過去の作品では、殺された親友のフィリックス・ライターの復習を遂げる、Licence To Kill 「007 消されたライセンス」の印象に近い。
すごいアクションはあるのだが、復讐劇ゆえなのか?なんかスカッとしない。
(でもDie another Dayの展開は嫌いじゃなかったので、なんか矛盾してるかも)

物語が展開される場所がいまひとつマイナーなのも、リアリティを追求した結果なのかもしれないが、これも同様に「消されたライセンス」を思い出させる(あの砂漠の大地とか)
ボーン・シリーズでもインドやロシアは出てくるものの、ラストはしっかりNYなのに比べると地味地味している。

という具合で、あまり良い印象のないまま、映画が終わってしまった。

期待しすぎてたのかな?
公開まであまりに待たされた場合の失望パターンになってしまったようだ。


いずれにしても好きなシリーズではあるし、ボーンシリーズに対抗してのアクションの多い展開は間違ってはいないと思うので、また劇場で再確認してみたいとは思うが!

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サブタイトルは、「今も生き続ける博覧会のDNA。21世紀の今、EXPO’70を体感する」
まさに、今も生き続ける博覧会のDNA。

もしこのまま、「三丁目の夕日」がシリーズ化されるとしたら、最終回あたりで(何じゃそりゃ)CGで必ず再現されるであろう、1970年大阪万博 EXPO’70。


今回の目玉は、まずは日本館に展示されていた「月の石」(目玉というには、小さくなかったか?)
それとか同館に展示されていたらしい、文楽人形(ロボット)3体。
そしてトドメは当然、岡本太郎巨匠の「太陽の塔」はもちろん、内部の「生命の樹」と生物群の模型とからしい。


実は、けっこう若い人も来場するのではないか?
(その根拠は、別のアップに驚きの現象として書いてある)

期間は今日から2月8日(日) 16日間。
何にしても、これは行けねばなるまい!
場所は東京・上野の国立科学博物館。
う~ん、これはぴったりかも?

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NYでいろいろな人の話を聞くと、口々にオバマ新大統領への期待が語られたのが強い印象。
立ち寄ったCD屋でも、かかっていたのはMusicVTRではなく、オバマの「Yes We Can」
(まあDVDをセールスしてたにしても!)

確かにNYの「景気感」という視点からいうと、このアメリカ発の不況(というかバブルの調整局面)はやはりまだ序章という感じ。
新聞の経済記事はどれも日本同様に暗いものばかり。
不動産の空きも日本同様に増えつつあるよう。

生活感でいうと?、NY地下鉄である日、長く乗ってはいたとはいいつつ、3回も物乞いに遭遇したのもその感覚を強めた。

もっとも、最初は3人組のアカベラでほほえましかったが。

2回目は、物静かな黒人の老人が「ホームレスなのでお願いします」

3回目は、若い男がぞんざいめ車内をまわったあと反応がないのに逆ギレし、「臆病者」とか「F×4文字」を叫びつつ降りるという、やや緊張した瞬間だった。


今日早朝に行われた就任挨拶。
これまで多用したキーワードをあえて封印して真摯に語りかける姿は、経済危機の大きさを改めて感じさせるものだった。
この18分をキープしておいて、何回かは視聴することになるだろう!

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日本でも公開開始になったこの1作、行かねば思っていたところ、機内映画で鑑賞(ラッキー!!)


と言うのは最初に断っておかなければならないのが、前作の第一作はブログにアップしていないものの、DVDで鑑賞してそうとうに気に入っている。


各々
のキャラがそれぞれとってもチャーミング。

特に主人公の人間くささが特徴で、他にないキャラでうれしい。

今作の冒頭で、深い愛情をもって主人公を育てるブルーム教授のエピソードの中で、今回の話のバック・グラウンドが語られる流れがまた美しい。

が、この2人との結びつきの部分がよりたっぷり表現されているのが第一作。

今回もそうだが、それぞれのキャラの紹介・背景からメインプロットの展開まで、実に絶妙な仕上がりなのだ。


ということで、
このバックグラウンドを知ってから、このThe Golden Armyを鑑賞することをお勧めしたい!

すぐ物語に入り込め、おもしろさがおおいに増すからだ。

さらに今作では新キャラが登場するがこれまた濃い、悪役も仲間も。

クライマックス~エンディングも見事に着地! 拍手ものである。

欲望と滅亡のストーリーに仕上がっており、あとに残る手触りがある。
ただのアメコミの映画化に仕上がっていないところが素晴らしい。


現在公開中の中では、間違いなくお勧めの1本。

(くどいけどお、是非1作目を観てからネ! 笑)



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5日間のNY。
夜の部だけで、これだけ観た。

1.現地に着いて数時間後、レス・ポール(イリジアム)
2.プッチーニのオペラ「つばめ」(Lincoln Center)
3.クラシックのニューウェイブ、デュダメル(Lincoln Center)
4.現在グラミーノミネートの注目株R&Bシンガー J. HOILDAY(SOB`s)
5.クライマックスにFUeRZAbRUTa

やっぱNYは凄え.....


現地写真をできるだけアップしながら、少しでもその気分をお伝えする所存。
まさかハドソン川の奇跡を目撃するとも思わなかったし(笑)

(今日の写真は、帰りJFKのチェックインカウンター前からみた風景。クリックすると大きくなります!)

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Going to JFK airport soon.
I'd like to up lot"s of experiences in NY.
Every day was so exciting!!!!!

(写真:クリックすると大きくなります!)


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