日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

 

コスト問題で大いに悩ましい状況に陥っている2025年大阪万博。

 

 

特に博覧会の象徴ともいえる「大屋根リング」

このコスト問題が実行委員会に重くのしかかっている…

(昨今の報道にも詳しい)

 

 

そこで妙案が登場した!

 

リングに 日本にしか存在しない、回転寿司を導入!!!

 

世界最大の回転寿司の登場となる(汗)

 

 

 

 

【大屋根リングを、回転寿司リングにするメリット】

 

①博覧会のコスト増をカバーする

 

だけでなく、

 

②この新企画自体が、博覧会自体の新たな目玉に!

 

 

この事案、ギネスブック登録はマストか(笑)

 

 

 

~ 上記は全てギャグです。決して本気にしないようお願い申し上げます ~



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昨日、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が大阪・関西万博2025年の公式ロゴを発表!

(写真)

 

 

当ブログの一言感想

  = エヴァンゲリオンを生んだ国の万博はこれでいいんじゃね?(笑) 

  日本っぽいといえば、実に日本っぽい。

  一発で記憶されそうだし!

 

 

 

今回の選定において、以下の KEYWORD(大阪・関西万博で伝えたいこと)が発せられていた。

 

・さまざまな個(一人ひとり)が輝く

・個と個が繋がり、共創が生まれる

・共創が連続することで、持続可能な世界が創り出される

・日本らしさ、大阪・関西らしさを発信する

・今までにないアプローチに挑戦する

 

 

 

その前提でロゴを見直してみると、

 

・さまざまな個(一人ひとり)が輝く → 完全に表現されている!

・個と個が繋がり、共創が生まれる  → 完全に表現されている!

・共創が連続することで、持続可能な世界が創り出される → ほぼ?表現されている!

・日本らしさ、大阪・関西らしさを発信する → アニオタ?トトロジャパン?が完全に表現されている!

・今までにないアプローチに挑戦する → 完璧に表現されている!

 

と考えると、最終選考の5案のうち、コレしかない!となるのも納得できた。

 

 

 

折しも今晩から、エヴァンゲリオンを生んだこの国で、エヴァ劇場版が3連続で放送される。

しかも、天下の全国ネットワーク、NHK総合で(笑)

 

以下NHKのwebから引用。

 

新劇場版「:序」「:破」「:Q」3夜連続放送!

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」

 

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」

【 8月26日(水)[総合]23:45~ 】

突如世界を襲った未曾有の大災害“セカンド・インパクト”。

この影響で人類の半数近くは死にいたり、世界の各地には大破壊の痕跡が刻みこまれた。

やっと平穏な日々が戻ったと思われたとき――

 14歳の少年・碇シンジは父親から第3新東京市へ呼び出されて、出迎えを待っていた。

その眼前の山あいから、巨大な生物が出現!それは「使徒」と呼ばれる正体不明の存在で

たちまち国連軍と激しい交戦を開始した。

 

 

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」

【 8月27日(木)[総合]23:45~ 】

北極にあるネルフの基地・ベタニアベースで、永久凍土から発掘された第3使徒が活動を始める。

パイロットのマリはEVA仮設5号機で出撃し、相打ちでこれを倒す。

そして日本にパイロットのアスカと本格実戦用のEVA2号機が到着、第7使徒を一瞬で撃滅した。

碇ゲンドウ最高司令官と冬月コウゾウ副司令は月面へ出向き、ゼーレのタブハベースで調整中の

EVA Mark.06を視察する。

 

 

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」

【 8月28日(金)[総合]23:45~ 】

アスカのEVA改2号機とマリのEVA8号機は、静止衛星軌道上で “US作戦” を実行していた。

円盤状のEVA Mark.04と激戦の末、初号機とシンジを奪いとるミッションだ。

ようやく目ざめたシンジの前には、思いがけない知人らの姿があった。

そこは14年の歳月がたっており、ミサトやリツコら元ネルフの職員は、新たなクルーを加えて

反ネルフ組織 “ヴィレ” を結成していた。

 

 

この3本を改めて視聴しつつ 大阪・関西万博2025年 に想いを馳せる、ってなかなか素敵じゃね?(笑)

 

 

結論:一発で記憶されそうな、エヴァンゲリオンを生んだ国の万博ロゴはこれでいいんじゃね?(笑) 

   もっともらしい方向じゃなく、ワイルドサイドを歩いていこう、カンサイ!



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昨晩25時過ぎに飛び込んだ吉報。

パリで行われていた、BIE 総会(博覧会国際事務局)にて、2025年大阪万博の実施が決定。

 

 

大阪といえば、1970年のアレ、から55年ぶり。

 

その後、筑波1985

        

      20年後

        

そして、愛知2005

        

      20年後

        

でついに大阪2025

 

ってわけ!

 

 

で重要なのが

来年2019年9月~10月開催  ラクビーワールドカップ(当然!)

2020年 7月~8月開催 東京オリンピック との連携(当然!)

 

 

のみならず、

 

2020年 10月20日 ~ 2021年 4月10日開催、ドバイ万博 Expo 2020 Dubai との連携!!!

 

中東の経済の核、ドバイ での初の開催となる、Expo 2020 Dubai(写真:開催決定時の生写真)

年またぎの開催、というのも久しくなかったことで、力の入りようが伝わってくる。

 

つまり、

東京オリンピック終了で、気が抜けている場合では全くないわけ!

 

 

テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に向け、1970年から日本がどう進化し、どの方向へ向かって行くかをプレゼンする絶好の機会。となる。

次々と展開していくしかないぞ、ニッポン!



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昨晩 25時過ぎ、吉報が飛び込んだ!

パリで行われていた、BIE 総会(博覧会国際事務局)にて、2025年大阪万博 の実施が 決定。

(得票数 大阪 92 vs ロシア エカテリンブルグ 61)

 

大阪といえば、1970年のアレ。

丹下 健三 の設計したテーマパークの屋根を突き破った、岡本 太郎 の太陽の塔 を中心に、世界そして国内企業のパビリオンが輝いていた!

あれから55年ぶりとなる。

 

 

 

昨晩から、当ブログは猛烈に嬉しくて仕方ない。

 

なぜって?

それは当ブログの成り立ちを見ていただければ。

 → 右側 ブログ開始月 2005年 5月のエントリーをみる

 → 左側 当ブログ のカテゴリー欄 の最後の項目 をみる

 

 

 

今回の万博 を貫くテーマ は「いのち輝く未来社会のデザイン」

この実現に向け、1970年から日本がどう進化し、どの方向へ向かって行くかをプレゼンする絶好の機会!

 

ひとつ主張させていただくと、昨日 日本政府が発表した、 スーパーシティ構想 の「超凄いバージョン」(笑)がいいのでは?

高齢化で先行する国ならではの、ニッポンのテクノロジー・ベースでの「おもてなし」ってことか?!?

世界初「歩かなくても会場を周れる万国博覧会」とか、どうだろうか?

で万博で ビッグデータ 集めまくって、それベースで スーパーシティ構想 のリアリティが激増する、ってワケ。

 

2025年、ってけっこう直ぐに思えてこれるなんて、何て幸せな朝... 

 



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(実際にみたことないが)大阪の万博会場に今も残る現実の「太陽の搭」に実際に手を加えたらしい(本物いじるたあ...)
かなり凄いことになっている、映画「20世紀少年」3部作。


そして今日、ついに3たび太陽の搭に接触した(写真)

初めての接触は日テレの裏(2008年08月08日 岡本太郎の 太陽の塔?が日本テレビ前に登場!  )
次は  ( 2009年02月10日 「1970年大阪万博の軌跡」展のラストで)

そして今日は初遭遇の日テレだが、前回と違ってもっと放送局のど真ん中、センターに展示されていた。
 1970年代の時代に、いかに1970年 日本万国博覧会が影響力があったことを漫画でもここでも感じざる得ない。

的確なキャスティングがうならされる映画「20世紀少年」シリーズ。
原作は正直あまり好きではないが、今回のラスト違いが話題になっている。
個人的には、この目立つモニュメントに3回、きっちり効果的にやられました。
かなりくやしいかも!

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この写真でダメ押しですねえ....
(クリックすると大きくなります)

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東京上野の国立科学博物館で行われた、「1970年大阪万博の軌跡」展を滑り込みで鑑賞。
今回の目玉は、39年ぶりに日本館で活躍した「文楽人形ロボット」3体を修復し、動かしていること。
確かに動いてました(笑)

個人的にはまだみたことのなかった、「太陽の塔」内部の「生命の樹」と生物群(の模型とはいえ)
これを観れたことがうれしかった
(写真 クリックすると大きくなります)
さすが岡本太郎、そのコーナーの周囲はけっこうな人だかり。太陽の塔のミニチュアもあったし。

展示会タイトルは「今も生き続ける博覧会のDNA。21世紀の今、EXPO’70を体感する」
この大仰さが、万博っぽくって○(笑)

展示の最後の最後に、ちょうど公開になる「20世紀少年シリーズ 第2作」版 太陽の塔があったのには実にタイムリーだなと笑ってしまった!

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サブタイトルは、「今も生き続ける博覧会のDNA。21世紀の今、EXPO’70を体感する」
まさに、今も生き続ける博覧会のDNA。

もしこのまま、「三丁目の夕日」がシリーズ化されるとしたら、最終回あたりで(何じゃそりゃ)CGで必ず再現されるであろう、1970年大阪万博 EXPO’70。


今回の目玉は、まずは日本館に展示されていた「月の石」(目玉というには、小さくなかったか?)
それとか同館に展示されていたらしい、文楽人形(ロボット)3体。
そしてトドメは当然、岡本太郎巨匠の「太陽の塔」はもちろん、内部の「生命の樹」と生物群の模型とからしい。


実は、けっこう若い人も来場するのではないか?
(その根拠は、別のアップに驚きの現象として書いてある)

期間は今日から2月8日(日) 16日間。
何にしても、これは行けねばなるまい!
場所は東京・上野の国立科学博物館。
う~ん、これはぴったりかも?

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ここんところハードめのネタが多いので?たまには暇ネタを。


昨日中央線で席に座っていたら、前に立っていた若い女の子の携帯ストラップが目に飛び込んできた。

それは、なんと1970年日本万博のド中央にあったアレ、メインシンボル「太陽の搭」の立体模型。

一瞬、公開中の映画「20世紀少年」のプレミアム・グッズかと思った(参考:2008-08-08 岡本太郎の 太陽の塔?が日本テレビ前に登場!)が、何度見てもやはり「太陽の搭」。
(当ブログはなりたちからして、万国ものには響かざる得ないのです)

恐るべし、岡本太郎。
年代を越えて愛される形なのだろうか?
数あるパビリオンの中でも唯一、現在も万博公園に残されているという事実からしても、妙に気になるシェイプで、人を引きつける磁力があるのはわかるが。

しっかしその若い女の子も、なぜあえて「太陽の搭」をチョイスしたのだろうか。
ああ不思議!

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2005年最大のイベントだった、愛・地球博を振り返ってみます。
もともと、このブログの開始はこの万博から始まっていますので...

過去、これだけ時代の変化にさらされた万博は初めてではないでしょうか(戦争を除く...)
今回の博覧会の特徴をざらっと並べてみます。

自然環境問題が発生、会場移行問題が起る。
開催後の環境を考慮し会場全体を計画(グローバルループ他)
「トヨタ博」と呼ばれるほど、地元の私企業1社が大きく関与。
動員数:22,049,544人と目標を大きく上回る。
パスポートの登場による、博覧会の楽しみ方が変化。
ボランティアの参加がこれまでになく本格化。

今後も、自然環境問題は計画時に取り組むべき重要課題となっていくと思われます
(それが中国であるとしても。サラゴサは、?)

名古屋商工会議所が最近発行した、愛・地球博(愛知万博)での活動をまとめた「私たちの愛・地球博~名商・万博白書」という冊子があるそうです。

名古屋市内に事業所がある企業へのアンケート(839社回答)があり地元のため、おおむね好評、94・4%が「万博は成功だった」と評価。

閉幕後の地域の取り組むべき課題(複数回答)としては、おおむね以下のよう。
「中小企業振興策の一層の拡充」(42・4%)、
「万博会場の効果的な跡地利用」(40・7%)、
「世界都市を目指した新たな街づくり」(38・9%)
 
ぜひそうしていただきたいものです。


最後に、あらためての紹介ですので簡単に。
日経ビジネス 2005 1/10号(開催2ヶ月前)の巻末「ビジネス世論」アンケートより~

「目前に迫った愛知万博に魅力を感じるか」  万博、「意義ある」が4割

意義あると思う、は41.9%、 残りがあまりないと思う。

「あまりないと思う」という理由について
1.万博に魅力を感じる時代は終わったから 87.9%

ネット時代で、過小評価されそうだった博覧会ですが、そうではないことが証明された2005年ではないでしょうか。
他にも、そう言われていたとしても、実は全くネットには取って代わられないモノ・コトがまだまだたくさんあるのではないでしょうか。



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日本万国博覧会(EXPO’70)を一冊にまとめた労作?「EXPO’70 驚愕!大阪万国博覧会のすべて」中和田ミナミ他/著。これを読む機会がありましたので、ご紹介いたします(ああ久しぶりの万博ネタ!!)
 
愛・地球博は、21世紀初の記念すべき万国博覧会として、そして「21世紀型」の万国博覧会として愛知県で3/25~9/25まで実施されました。
この対になるのが、参加77か国、入場者6千4百万人。「人類の進歩と調和」をテーマに、1970年3月~9月まで大阪・千里丘陵で開催された、日本人の2人に1人が観に行ったという史上最大の万博=日本万国博覧会(EXPO’70)といえましょう。

高度成長経済のもと、この国家挙げてのイベントとして国威高揚の場として、日本のみならず、ソ連、アメリカetc...が思い切った投資を行ない巨大なパビリオンと豪華な館内展示を用意しました。 迎え撃つ?日本側も国を代表し世界的にも注目される建築家・丹下健三、前川國男、坂倉準三そして、芸術家郡では、岡本太郎、横尾忠則、そして手塚治虫まで動員したこのスーパーイベントが写真を中心に紹介されているとともに、当時の関係者の苦労話など、充実した内容です。

残念なのは、写真点数が多いようでいて、効果的なものが少なかったことです。
もっと出来のいい写真を入手することができなかったのでしょうか。
せっかくこれだけ大きく引き延ばすですから、例えば、「夜のスイス館と、池に映り込むその姿そしてイサムノグチさんの噴水との対比」とか、「カナダ館の内部ゾーンから目に飛び込む光景」とか、「ソ連館の異様に巨大さ」とか、子供心に焼き付いている光景のような、そういう写真が見たかったというのはぜいたくでしょうか。もちろん貴重な写真もたくさんありますけれども。

印象的だったのは、現在の太陽の塔の写真でした。
35年たって、すっかり完全に深い森となった周囲の中、ポツンとそびえる太陽の塔は、愛・地球博のテーマ、「自然の叡智」を思い起こさせました。一度行ってみたいと思わされました。



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今日は、9月に発刊されたばかりの、書籍「環境デザイン・ベストライヴ  持続可能な環境社会に向けて  」のご紹介をいたします。

 内容は....
地球環境の持続の世紀、21世紀。環境デザインも身の回り周辺から、地球規模へとその形を変えつつあり、その進化中の断面を紹介する、というもの。
空港、博物館、サインシステム、住宅等、「持続」「共生」のキーワードから生まれた建築作品をコレクションしています。

この中に当然!、 愛知万博のパビリオンも入っているのです!

愛知万博のパビリオン関係の紹介は、全部で46ページほど。
全体が205ページですので、4分の1が愛知万博がらみ、となります。
さらに、セントレア中部国際空港なども紹介されていますので、愛知県シェア?は非常に高いですね。

こちらのブログで紹介していた「外国館」関係はそのうち5ページではありますが、よくまとまっています。
恥ずかしながら初めて知ったのですが、「自然の叡智賞」という賞があったとのことで、4つのカテゴリーの賞を取ったパビリオンを中心に、コンパクトに紹介していました。

愛知万博を総括した本がいくつか発売されていますが、パラパラ見ては、触手が伸びるところまでは行かないのですが、この本はもともとのテーマがあって、その視点から地球博をしっかりとみていることも好感がもてる理由の一つです。

他にも紹介されている内容は全国の最新の施設(金澤21世紀美術館他)なので、非常に見応えがあります。
一読の価値はあり!と申し上げておきましょう。

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朝日新聞の9/28 夕刊に、「愛知万博とは何だったのか」という記事があり、この評論について、逆評論してみたいと思います。

(抜粋)「取材で訪れ、パビリオンの姿に不満を覚えた。三十五年前の大阪万博では、前衛的な建築家やアーティストが参加していたがそれがほとんどない」

(抜粋)「東海圏以外の建築関係者と万博話は盛り上がらなかった。観るべき建築物が少ないのも理由だろう」

涌井さん(万博プロデューサー)の記事を前に取り上げましたが、以下のような説明があります。
「従来の万博のように各国それぞれが独自のパビリオンを建てるのではなく、各国共通のユニット式建築物を使い、その共通ルールの下でお国柄をアピールしてもらいました。」

上記の話は、この点にふれた上で議論すべき、ではないかと。
建築家は派手に作って、あとはどうでも良いというようにさえ、思えてしまう発言です。
建徳関係者との万博話が盛り上がらないのは、もしかしたら、その人たちのレベルがバブルっぽい感覚でできているからではないでしょうか。未だにそういう感覚を引きずっている人たちが建築家なのでしょうか?!とまで思わされます。

オリンピックも引き合いに出されていますが、
「スタジアムのデザインも一定のクオリティーを維持している、一方、万博は半年という会期の長さゆえに、決定的な瞬間を中継するイベントもなく、映像としての迫力を持たない」

オリンピックは確かに一定のクオリティーを維持しているが、スポーツイベント、という巨大かつ決定的な瞬間を持つコンテンツが背後にあるから成立しているのであって、逆に大会ロゴ以外でどう独自色を出していくかという点について、強いて言えばなかなか実現できていない課題なのではないか。(どこにあっても陸上競技場はあくまでも陸上競技場でしかないということ)またワールドカップも同じことですね。

つまり、「万博」と「スポーツ」では、コンテンツの質が全く違うわけです。
こう考えていくと、議論が全くかみあわない訳です。
「万博」を批判する前にすべきことは、「万博コンテンツ」の本質をきっちり見せることだと思います。

建物に依存しなかったからこそ成功、と言っていい、今回の博覧会だと私は考えます。
建物、に意味があるのではなく、あくまでもコンテンツが、万博の勝負なのです。
今回、その傾向がはっきり現れています。
(その点については長くなるので次回)

(抜粋)「里山という全く未曾有の敷地において、まったく違う姿を示すことにこそ、可能性があったように思う。万博を自己批判する万博でありえたかもしれない」

文章全体から感じられることですが、せめてもっとこうすべきだという提案とまではいわなくても少しでも具体的方向性を示すべきでは?

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予告どおり、「アド・ミュージアム東京」で行なわれていた「メディアとしての博覧会展」に行ってきました。明治時代からさかのぼる、過去博覧会のポスター、ガイドブック、各種資料などの展示です。

圧巻だったのは、ラストにある「明治時代の博覧会」の絵たちです。
各々、描き込まれた絵たちは、その時代の博覧会への興奮と、その事実を形に残そうとする気持ちがこめられており、観る価値は十分だと思います。

また嬉しかったのは、大阪万博、つくば、花博などの、当時の「公式ガイド」が読めるようになっていたことです。気分はもうその時代です。
展示されていたポスターも、その時代の最新のデザインで、そして今はなつかしく楽しめました。
無料なので、これだけ楽しめれば、OK!というところでしょうか。

会期:8月9日~10月1日(もうすぐ終わりでスイマセン)
住所:東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ 汐留
開館時間:11:00~18:30   土曜、祝日は16:30まで
入場料:無料
休刊日:日曜、月曜
url:http://www.admt.jp/

次回は、昨日目に止まった、愛・地球博についての評論について逆評論してみたいと思っております。
では。


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最終日は、244,052人ということですね。
ラスト18日間は、19万人超がずっと続いての、22,049,544人という結果ですね。
20万人超でいうと、7/17と、9月で15日の合計で、16日間ということになります。
19万人超は合計20日間、これは全て9月となります。
これらの日に会場にいらっしゃった方、お疲れさまでした
(私もその一人ではあります=7/17 会場に入る前からすごかったです!)

入場最高動員は、9/18の281,441人となりますね、ぶっちぎりのトップです。

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