日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 




一昨年 & 昨年に続き今年も、アカデミー賞を予想して遊んでみたいと思っている。
あくまでも遊びではあるけど。

去年は、「英国王のスピーチ」 vs 「ソーシャル・ネットワーク」の一騎打ちの様相が強かった。
当ブログ的には、「ソーシャル・ネットワーク」のタイムリー性に軍配を上げたので、かなりスプリットする傾向の予想をしたのだけれど、「英国王のスピーチ」が圧勝し、アカデミー会員の保守性が強く表れた。
さて今年はどうなる?

未見の映画がたくさんあると予想しにくくなるが、今年はそれなりにカバーしたと自負。
これから順次アップしていくが、去年から今年にかけて日本ではまだ公開されていない「ミッドナイト・イン・パリ」「ヒューゴの不思議な発明」「アーティスト」そして先日アップ済の「ドライヴ」、というメインどころは鑑賞できているので。
The Descendants(ファミリー・ツリー)は、主演男優と荒筋で捨てた(笑)

受賞式は、2月26日(現地時間)
それまでには鑑賞済みの作品感想と、このアカデミー賞予想をアップしたいと思う!


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今回のNYは、到着した夜に即ライブへ。
ばっちり昼寝して気合い入れて会場に向かった。
というのは2011年 極私的ベストアルバムの1つだった、Natural Historyをリリースした J.D. SOUTHERの1夜限りのNYライブ。
American Songbook seriesのひとつとして、Lincoln Center内、何と!The Allen Roomで。

なんと!、というのは、写真のような凄い場所だからだ!
MCでも言っていた。
「前にもNY。後ろにもNY。こりゃ気合い入るせ!」
(ということで、去年の東京公演よりは曲目が多いかな?)
その曲目リスト以下。

1. GO AHEAD AND RAIN
2. FAITHLESS LOVE
3. NEW KID IN TOWN
4. SILVER BLUE
5. THE SAD CAFE
6. BANGING IN MY HEAD
7. I’LL TAKE CARE OF YOU
8. LITTLE VICTORIES
9. PRISONER IN DISGUISE
10. BEST OF MY LOVE
11.YOU’RE ONLY LONELY
12. HEARTACHE TONIGHT
13. A CHORUS OF YOUR OWN
14.JOURNEY DOWN THE NILE
15.CLOSING TIME
16.BYE BYE BLACKBIRD(スタンダード)
17.AIN`T MISBEHAVIN`(スタンダード)
18.ADENSARU(スタンダード)

Natural Historyから演ってないのは、I’LL BE HERE AT CLOSING TIMEだけという、基本Natural Historyなライブ(それがお目当てだったのでOK!)


意外だったのは、Natural HistoryではボツとなっていたHEARTACHE TONIGHT
(日本盤ではボートラ。おしえていただき ありがとうございました → T様)
その曲の前ふりで披露された、その作曲の過程が面白かった。

大鷲軍団の2人と作曲中のJ.D.
Sam Cookeの曲からフライが引っ張ってきたフレーズから仕上げようと。
だが、うまくいかない。

そんな時、歌手Bob Seger が「オレもまぜろ」と電話してきた。
そんじゃということで、彼にそのフレーズを聞かせてみて、返答を待つ3人。
そして返答=「足りないのはこれだぜ!It`s going to be a heartache tonight!heartache tonight!」
3人「採用!」


アンコールラスト3曲は、いにしえのスタンダード曲攻め。
最高のロケーションの中、ジャジーにリラックスしたムードで気持ちよく終了~

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年末に読み始めたら、年間ベスト5に入れようと思いつつ、内容のぎっしりさに読み切れず、今年に持ち越し。
そして読了し、こう語りたい。
「今」の世界を理解するのに、アリな1冊のひとつ、だと。

実際読んでいる間に、テレビでしゃべっている大学他の出身解説者の説明に「それは違う」と2回以上、明確に突っ込める知力が身についた。
刺さったところを前半部でいくつか紹介して、その感覚をお伝えしたい(改行、中略=筆者)


P26
歳を重ねるにつれて、自分自身が長い旅路の過程にいるのだということがわかってくる。
発見、学習、痛みと喜び、子供や孫たちとの出会いの旅であり、そして多少の知恵を身につける旅でもある。
現代史においては、外部環境の変化は非常に大きく思える。
このため数十年も経つと、変化の大きさは容易に認識できるようになる。
こうしたなか、変化そのものや、それがなぜ、どのようにして起こったのかを理解するのを助けてくれた歴史家のありがたみを理解するようになる。
今も昔も、若い世代と年老いた世代の認識には大きなギャップがある。
若い世代には世界は世界は自分たちが生まれた時から同じような状態にあると考えるのに対し、
年配世代はプロペラ機が飛び、インターネットが存在しなかった時代を覚えている。


P28
1750年には、おそらくだれもが世界経済は工業化以前の状態が永遠に続くだろうと考えていただろう。
支配していたのは静止画的な世界観だ。
世界が変化するかもしれない。それも急速かつ加速度的で、恒久的な変化が起こるかもしれないということは想像しがたく、
またそんな発想は私たちを少なからず不安にさせるものだ。
そして、この急速の変化を生んだメカニズムを先進国から紐とき、途上国世界につなげていく。

途上国世界の中で持続的な高成長を遂げる国が増えているとはいえ、貧しい国が先進国に移行するまでには何十年もかかる。
(中略)
重要なのは、高成長を長期間持続することである。
短期間だけ成長率が高まっても、その後停滞してしまえば、平均成長率は低くなり、移行期間は良くなる。


P47
本書が注目するのは、長期間にわたる持続的な高成長である。
なぜなら、それこそが貧困を削減し、生産的でクリエイティブな仕事をする機会を増やすのに十分な“所得水準の変化”をもたらすものだからだ。
途上国世界における高成長を理解するひとつの方法として、持続的な高成長を達成した国々を調べ、その共通点を探ることで、その解を導き出している。


P58
われわれはたいてい、物事を論理的に、そして直線的に考えようとしがちだ。論理的思考のもとでは、前提条件があって初めて何かが可能になる、と考える。
例えば、内容が明確で、法的強制力を持った所有権制度があって初めて投資や成長が起こる、と。
だが、こと成長と実効性のある政府という問題に限っては、それは当てはまらない。
両者の間では非常に小刻みな相互作用が起き、正のフィードバックの循環が働くのだ。
少し離れて眺めると、二つのスムーズな進歩が並行して起きているように見えるが、実際にはよくみると、
両者の間では何百万回も小刻みな正の相互作用とフィードバックが繰り返されている。
教育への投資が増加し、教育の実効性が高まり、人的資本が増大し、民間投資の収益性が高まり、海外からの直接投資が拡大し、税収と政府の歳入が増え、
その結果インフラ投資と教育投資がさらに拡大する、という具合に。

こうした相互作用や乗数効果をすべて数え上げるのは不可能だ。
小刻みな改善と、着実かつ長期的な進歩が続くことによって、国家は一歩ずつ成長の階段をのぼっていく。
教育が少しずつ手の届くものになり、次第に人的資本の質が高まり、それが技能や経営、政府の能力向上に結びついていく。
競争力が高まることで、世界経済への扉も開かれ、その副次効果として知識の習得や移転が加速し、所得水準の向上、
そして教育機関への投資を含む投資全般の拡大につながるのだ。


P81
先進国では持続的な7%以上の成長ということは起こらない。経済の土台となる知識基盤の進歩はそれほどの速さでは進まない。
すなわちそれほどの成長率を支えるほどの速さでは進歩しないためだ。
理論的にその可能性を排除することはできないため、「不可能」というのは言葉が強すぎるかもしれない。
だが反証をなる事例が存在しないため、それほどの高成長が起こる可能性は今後もきわめて低いと考えたほうがよさそうだ。


P187
危機以前に問題だったのは、金融システムのこの部分(シャドー・バンキング)に対する規制が緩い、もしくは規制が機能していなかったことである。
融資債権のパッケージの格付けは不適切であり、その一因はインセンティブにあった。
融資や証券化を実行した金融機関が、格付け費用を支払っていたのだ。

もう一つの問題は複雑性だ。
格づけ機関は商品やそのリスク特性を理解していなかった。複雑性と不適切なインセンティブの組み合わせは、極端に有害な結果をもたらした。
(中略)
こうした資産の買手には、主要な国際金融機関や、年金基金、大学基金、政府系ファンドなどの機関投資家が含まれていた。
彼らは明らかに証券のリスク特性を理解しておらず、ただリターンの高さに引きつけられただけだ。
また自ら証券を徹底的に調べるかわりに、格付け機関の判断に頼った。
こうしてシステムは崩壊した。
その結果、金融危機では銀行を含む主要な金融機関の多くで場バランスシートが大きく毀損した。
信用は突然収縮し、信用の凍結が不況につながるリスクが生じた。



まだまだ続けられるが、あえてこれくらいで...




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旬の男、ライアン・ゴズリングが主演の フィルムノワール。
L.A.を舞台に、タイトル通り Drive することに才能がある主人公を演じる。

プロットとしてはたいしたことがない犯罪もの(はっきり言って)
のだが、全くそう感じさせない 非常にクールな描写。
ひとつひとつの風景がいちいち「絵」になっているだけでなく、挿入される音楽、そっと敷かれる音楽まで全く抜かりない。
(昨日発表されたアカデミー賞で実際、音楽編集賞にノミニー)

機内映画で鑑賞したのだが、一度観終わっても何度となく再生させてしまう「魔力」があった。
だから、フィルムノワール、という表現になる。
(デンマーク人の監督は、今年のカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞)

最近でフィルムノワールというと、ジョージ・クルーニー主演の「ラスト・ターゲット The American」があったが、あちらとは段違いの出来。
なんたって主演の勢いが全然違う。
いつもは早口でしゃべって頭よさそう演技、を全くしないでムスっとしているクルーニーはあまり面白くない(笑)
それに対し、ゴズリングは、ニクいほどストイックな男をスタイリッシュに演じている。
セリフもホント最小限、なのがカッコいいのだ。

また、場所がイタリアの片田舎に対し、L.A.というのは、いかにも犯罪臭がぷんぷんでリアル。
これほど「退廃」という言葉が似合う街は世界にも珍しいと思うが、そう感じさせる風景がていねいに切り取られている。


そしてモチロン、Drive というだけに、中盤にカーアクションが。
こちらも「本当にいつぶりなんだろう?」という感じで燃えた!
久しく感じなかった感覚だけに「なつかしい」という感情が芽生えるくらい(笑)


結論:先に述べたように「クセになる」という点で、今年見逃せない1本。
ベスト10に入れる人も出てくるだろう(私も入れるかもしれない)
その世界に入り込めないと、全く違う感想になるだろうが...
日本では3月公開予定。

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1/24(火)【英プレミアリーグ】ボルトン vs チェルシー  

      【英カーリングカップ】準決勝 第2戦 カーディフ vs クリスタル・パレス

     【スペイン コパ・デルレイ】準々決勝 第2戦 ミランデス vs エスパニョール


1/25(水)【英カーリングカップ】準決勝 第2戦 リバプール vs マンチェスター・シティ

     【スペイン コパ・デルレイ】準々決勝 第2戦 バルセロナ vs レアル・マドリッド モウリーニョ危機!
       マジョルカ vs アスレチック・ビルバオ

1/26(木)【スペイン コパ・デルレイ】準々決勝 第2戦 レバンテ vs バレンシア

1/27(金)【独ブンデス】ハノーファー96 vs ニュルンベルグ

1/28(土)【伊 セリエA】 ユーベントス vs ウディネーゼ 2位3位対決!

     【スペイン】ビジャレアル vs バルセロナ、レアル・マドリッド vs アスレチック・ビルバオ他

     【英 FAカップ】4回戦 全16試合

1/29(日)【伊 セリエA】 レッチェ vs インテル

1/30(月)【スペイン】 オサスナ vs アトレチコ・マドリッド

1/31(火)【英プレミアリーグ】マンチェスター・ユナイテッド vs ストーク 他、全6試合
     【伊 セリエA】 パルマ vs ユーベントス
     【スペイン コパ・デルレイ】準決勝 第2戦 ミランデス vs アスレチック・ビルバオ!

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これまで暖かかったNYが、最終日に早朝から雪がどっと降り出した。
地下鉄→のアクセスを考えていたが、早めに出てタクシーに変更。
そこまではうまくいったのだが、チェックイン後の空港での待ち、登場してからの待ちがかなり。
結局、自宅に辿り着いたのは今の時間(ふう~)

今回もいろいろあったなあ~
このNYの空気・気分を少しずつアップしていきます!
ということで、今日は。

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ワシントンから戻り、NYを満喫中。

比較してはいけないと思いつつ、感じてしまう。
NY。この街のポジティブ度が「はんぱない」
これを再確認中。

例えば「買い物」
「アクセス」の良さ
「音楽イベント」の多さ
「街の安全度」
「人々の精神状態」=ややハイ
などなど。。。。


言い方を変えると、
シンポジウム、セミナーを開催して世界から人を集める場合、
「ワシントン」も政治戦略的な意味で重要だが、NYにした場合の「引き」は確実に違う。
昨日終了した流通業界のセミナーでも、そのようなことがあったそう。
毎年NYで開催していた、そのイベントを今年は当初ワシントンで開催するとしていた。
だが結局昨日までここNYで実施された。
その理由はまさにそういうことだろう。

他のケースでいうと、バンドがNYの小屋から「やってくれ」とそれ以外。とか。
いくつか、そういうMCをライブで耳にしたので。

やっと時差も抜けたので、あと2日、フルにいくど~!!

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NY→ワシントンに移動した翌日の行動は、まずスミソニアン。
ほとんど知識なく行ってみたら、内容の濃さにぶっ飛んだ。これは行く価値あるなと(別途ゆっくりと)その後、生まれて初めて、アイスホッケー生観戦(こちらも別途)
翌日午前は、事前予約しておいたU.S.キャピタル見学。ホール・オブ・フェイムには何と
マーティン・ルーサー・キング師の銅像が。マーティン・ルーサー・キングの誕生日の休日に、ここでそれを観るとは! 午後は、やはりこちらも初体験、バスケットボールを。
昨日と同じ会場なので、その対比が面白い(当然、こちらも別途アップ 笑)夕方NYへバックして、ワシントンは完了、ふう~


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1/16(月)【英プレミアリーグ】
       ウィガン vs マンチェスター・シティ
     【伊 セリエA】
       ナポリ vs ボローニャ

1/17(月)【スペイン コパ・デルレイ】準々決勝 第1戦 
       エスパニョール vs ミランデス

1/18(火)【スペイン コパ・デルレイ】準々決勝 第1戦 
       レアル・マドリッド vs バルセロナ クラシコ多発の今シーズン(笑)
       アスレチック・ビルバオ vs マジョルカ

1/19(水)【伊 コパ・イタリア】
       ACミラン vs ノヴァーラ
     【伊 セリエA】  
       インテル vs チェゼーナ 他
     【スペイン コパ・デルレイ】準々決勝 第1戦 
       バレンシア vs レバンテ

1/20(金)【独ブンデス】 やっとリーグ再開!
       メンヘングラッドバッハ vs バイエルン 4位 vs 首位!
     【伊 コパ・イタリア】
       インテル vs ジェノア

1/21(土)【英プレミアリーグ】
       ボルトン vs リバプール他、全8試合

1/22(日)【英プレミアリーグ】注目カード2連発
       マンチェスター・シティ vs トットナム!
       アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド! 
     【伊 セリエA】  
       インテル vs ラッツィオ 他、全7試合!

1/23(日)【スペイン】
       レアル・マドリッド vs マジョルカ 他 




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ワシントンに入ったあと、ナショナル・ギャラリーで絵画ざんまい(なのに無料とは太っ腹!)のあと、ナショナル交響楽団 National Symphony Orchestra(ドビュッシー+現代音楽+シベリウス5)、そして事前にチェックし予約した地元で人気のレストランで、クラブケーキ。という1日。

部屋に戻り、老舗コメディー番組「サタデー・ナイト・ライブ」を視聴したら、サプライズが!

ゲストシンガーの紹介なども含め、番組全体を取り仕切っていたのは、ダニエル・ラドクリフ。
そう 「ハリー・ポッター」シリーズの彼である。

なかなか達者な司会者ぶりに加え、当然のように展開される「ポッター」ネタ。
レギュラーの面々(一言にいうと、映画Paulに出演していた主演2人を除いたほとんどの人々)が、パロディーで彼をいじりまくる。
けっこう笑った。

まさか毎週こうなってるんじゃないよねえ、ということであとで調べたら今日1日のことだったそう。
ミュージカルで歌や踊りを披露するなど、脱皮しようとしている彼の立ち居振る舞いに好感を持っていたものの、微妙にホッとした(笑)
(いつもとなると、ねえ!)


あと政治ネタで何度も登場したのが、クリステン・ウィグ(Paul主演女優)
「候補者たちのテレビでの応援演説者」に扮し、パロディしまくっていたのだが、これが秀逸!
今、油に乗ってる感じが伝わってきた。

もしかしたら彼女のファンになっちゃったかもしれない。。。

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初日は、ミッドタウンをほっつきまわったあと、食事→コンサート(別途アップ)
そのあと映画にも行き、帰ったのが深夜1時半。

今日は6時に起床し、朝食をとったのちにPEN stationへ。
AMTRAK acelaで ワシントンへ移動中。
(我ながら、時差ボケ関係なく意外にタフだな...)


移動時間ヒマなので、ネット三昧ちう。 
今晩のコンサートを抑えにいったら、FBアカウントのみを介して購入できるシステムになっていて、凄え! と思った。
のもつかの間、結局うまくつながらないまま1時間が経過し、この方法をギブアップ。惜しいな。。。

とはいえ、週末のタイミングに行くので、けっこういろいろなイベントがあることはわかったので良しとしよう!


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ケネディ空港からタクシーでホテルへ移動。
到着後、ミッドタウンをほっつき歩く。
タイムズスクエアーでの印象。

「中国」「韓国」の存在感が増している!


空港での入国監査のビデオは、なぜか韓国語オンリー。
直前に駐機していたのが、コレアンエアーのA380(巨大二階建機種)だったことも関係しているかもだが。

タイムズスクエアーでみたのは以下。
中国語の報道ボードの巨大看板
サムスン&ヒュンダイの2大韓国メーカーの巨大広告。
(反対側のメイン側には、TOSHIBAがあったことはふれておかねばだが)


中国に関しては、旧正月が近いので、観光客が大幅増する時期ということは差し引かねばというのはありつつ(写真は別途アップします)

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なんだかんだな予定調整の結果、突然ですが今日 金曜からまたNY行き。
今回は着いた翌日ワシントンへ移動し2泊、その後にNYでステイ。
(あくまでもプライベートです、念のため 笑)


うれしいのは、到着した日の夜、去年のベストアルバムの1つだったNatural Historyをリリースした、J.D.Souther のライブがあること。
初日から、めっちゃヤバ~い!
着いたら昼寝しとかないと...




今回も、基本テーマは同じ。

「不況気分をぶっ飛ばせ!!!」(とはいえアメリカも不景気か)

じゃやっぱ、昨日のこともあったから、

「震災気分をぶっ飛ばせ!!!」


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2005年の第一作、2007年の二作に続く、第三作。
当ブログではどちらもそのタイミングで感想をアップしている(2005-12-31 2007-11-04 )

<後輩曰く、「がん泣きしました」
<その後輩にしろ、私にしろ、昭和33年、という年は全くわかりようもない時代である。
<なのに、どうして画面から「なつかしさ」がじわじわと現れてくるのか。
<どのシーンも目が離せないのだ。
(2005-12-31)


このじわじわ感が、やはり今回も継続している、というか、さらに強力に。
不思議だったのはこれまでになく、三丁目の面々が劇中 揃いだすだけで、なぜこんなにうれしいのだろうか。
第三作だから、というだけではない「何か」がそこにはあるのだ。
強烈なノスタルジーが。

浸みでてくる「ひたむきさ」なのか?
それとも高度成長期ならではの空気なのか?

前回の「ゴジラ」のような変化球のオープニングとは違い、今回は直球でぐいぐい迫ってくる。
それが「東京オリンピック」とくればインパクトは十二分。
(あくまでも間接的にしか知らない世界なのだけれど...)


<個人的には特に今の時代に最も足りなくなっているポイントをついた言葉、究極の「一語」が2度にわたって吐露される
<「ああこれがメインテーマ」なのかな~?、なんていう想いです。
<一度は激しく、二度目はつぶやくように発せられる、あの言葉です。
<その言葉が何かは、ぜひ劇場でご確認いただけたらと思います。
(2007-11-04)

このテーマが今回も引き続き追求される。
O・ヘンリー的世界に溢れていて、また結局 がん泣きせざるえなかった。
しかも、かなりずうっと(笑)


(ここからは明らかに蛇足だが書いてしまおう)
そういえば今日、余震警報で、311の記憶が呼び起こされ、トラウマ化している自分が蘇った。
この1964年を、まだ原子力を持たない時代の日本と結びつけるのは簡単だが、それはやめておこう...
と言いつつ、さらに考えてしまった。
この時代は冷戦のピーク、キューバ危機の時代なんだけれど、日本は直接関係していないから、だからよけいピュアに見えるのかな?

と、作品には素直に感動しつつも、なぜかいろいろ考えさせられてしまった今日。
何にしても、明日の日本が眺める夕日が、希望に満ちたものであって欲しいと折に思う!
(そんなことで、写真はあえて空バックを引っ張ってきてみた 笑)






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ヘンデルは(1685-1759)の時代の人なので、音楽的にはバロックの時代。
METではこういう演目はめずらしい。
私はもともと強力にオペラな人ではなくライトクラシック・ファンだというレベルなので、途中で椅子から転げ落ちるシーンがあった。
それは、ミラノ王ベルタリード(写真:右)が初めて語る(というか歌う)シーン。

声がかん高い!(一貫して)
女性ソプラノと同じような声域で歌うのだ。
(カウンターテナー)

そして次に登場する部下のウルヌフォ。
この人もカウンターテナーで、2人がハモる。
うわ~キモいかも(笑)
人によっては こいつらゲイじゃないか?!と突っ込むかもしれない(映画 Paulのように)


あとの解説でおしえてくれるのだが、この時代ではカスラートという、少年期に声変わりを防ぐために去勢された歌手が実在した。
(そういや中学の授業で習ったような気もする)
18世紀は、そういう声質が好みだった時代だったのだ。

現在では、そんなことはありえないことなので、カウンターテナーがその領域をもカバーしているそう。
インタビューでも答えているように、かなり特殊な素質がないと勤まらない領域ではある!
主演のルネ・フレミング(写真:左)との2重唱もあるのだけれど、どちらも同じ領域で旋律が行き来するので、なんとも不思議な体験。


今回特筆すべき点でいうと、セットがシンプルそうでありながら凝っていて、それも見物だった。
シンプルにみえてしまいそうなこの物語を、上手にバックアップしていたように思う。
という感じで結局、今回もまた十二分に堪能させてもらった。

実は、こういう有名ではない演目ほど、ライブビューイングの特色が生きると考えている。
通常は入ることの出来ないMETの舞台裏を眺めながら、主演陣、スタッフによる解説で、自然に知識が頭に入ってくる。
こんなに簡単に、オペラの深い部分を教養として身につけることができるというのは素晴らしいと思う。
いつもながら、上映は今週金曜まで(急げ!)


今シーズンの新作として、シェイクスピアに基づいた物語をバロックの名旋律が彩るという、Enchanted Island という演目がある。
が、こちらでもそういうカスラート的展開もあるのだろうか?!
ほとんど恐いもの見たさな自分が(笑)

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