私が手話歌と出会ったのは、今は亡きサモックホール初代館長(叔母兼沢春子)から”四季の歌”を習ったときでした🎶
音楽ヘルパーとして各施設やたくさんの方との出会いを重ねていくうちに「この手話歌と音楽運動を繋ぎ”体操”として活用できないか?」の想いが深くなり(指は第2の脳と呼ばれバレエ・インド舞踊・フラダンスの基本はすべて手話から来ていると言われる)昨年平成30年9月11日に商標登録の出願をしこの度令和1年8月16日付で登録に漕ぎつけました。
8月16日は京都大文字の送り火の日でご先祖様があの世に帰られる日、「この日に商標を戴いたというのは単なる偶然ではないかもしれないね!?」とパートナーに聞いてもらいながら思わず合掌しました。
(追記)
ブログをUPしながらふと机の前に目をやると某写真家さんから戴いたメッセージが・・・
人生100歳時代に向けてやる気と勇気リンリンになりました。
益々の織畠先生のご活躍楽しみに致しております😊
プロフェッショナル!!深いですね!
今後ともご支援・ご協力を