台湾の古都、台南のとある寺院の前でこんなものを見かけました。
お寺の前の空間に、通りに背を向けて小さな仮説舞台が立っていて、大音量で台湾語の台詞が流れています。
時々ドラの音も入りにぎやかです。
舞台の上では、人形が台詞に合わせ動いています。
これが布袋劇(ポテヒ)というのでしょうか。
通りの反対側から見ると、こんな感じです。
下の写真の左の青色の縦縞のテントが、舞台の裏側になります。
舞台が寺院の方を向いています。
(いずれも Optio W20)
この人形劇は、そもそも神様に見てもらうものなので、お堂の方を向いて上演しているそうです。
お寺の前の空間に、通りに背を向けて小さな仮説舞台が立っていて、大音量で台湾語の台詞が流れています。
時々ドラの音も入りにぎやかです。
舞台の上では、人形が台詞に合わせ動いています。
これが布袋劇(ポテヒ)というのでしょうか。
通りの反対側から見ると、こんな感じです。
下の写真の左の青色の縦縞のテントが、舞台の裏側になります。
舞台が寺院の方を向いています。
(いずれも Optio W20)
この人形劇は、そもそも神様に見てもらうものなので、お堂の方を向いて上演しているそうです。