FUJIFILMのデジタルカメラFinepix F200EXRです。
画素数 1200万画素 1/1.6型スーパーCCDハニカムEXR
焦点距離 6.4-32mmF3.3-5.1 [35mmフィルム換算 28-140mm]
手振れ防止 内蔵
重量 194g(バッテリー、カード込)
スーパーCCDハニカムEXRという撮像素子を使っているそうです。ホームページを見ると、高感度特性やダイナミックレンジが良好とのことです。
中古カメラ店のジャンクボックスにあったものを拾ってきました。いつものように「バッテリー持っているから」という理由での購入です。
さて写りのほうはどうでしょうか。広角側は普通にきれいに写ります。
望遠側の近接撮影もかなりよさそうです。
コンデジとしては比較的大きなサイズの1/1.6型の撮像素子ですので、結構ぼかすこともできます。
高感度に強いということですので、今度じっくり試してみたいです。
画素数 1200万画素 1/1.6型スーパーCCDハニカムEXR
焦点距離 6.4-32mmF3.3-5.1 [35mmフィルム換算 28-140mm]
手振れ防止 内蔵
重量 194g(バッテリー、カード込)
スーパーCCDハニカムEXRという撮像素子を使っているそうです。ホームページを見ると、高感度特性やダイナミックレンジが良好とのことです。
中古カメラ店のジャンクボックスにあったものを拾ってきました。いつものように「バッテリー持っているから」という理由での購入です。
さて写りのほうはどうでしょうか。広角側は普通にきれいに写ります。
望遠側の近接撮影もかなりよさそうです。
コンデジとしては比較的大きなサイズの1/1.6型の撮像素子ですので、結構ぼかすこともできます。
高感度に強いということですので、今度じっくり試してみたいです。
雨の日用には防水カメラが重宝します。今までもOlympus μ795SW、SONY DSC-TX5など、紹介してきました。
いつものカメラ屋のジャンクボックスを覗いていたら、ちょっと武骨な赤いデジカメを見つけ、入手してきました。それがOLYMPUSの防水カメラ Tough TG-310です。
画素数 1400万画素 1/2.3 型CCD
焦点距離 5~18.25mmF3.5-5.1 [35mmフィルム換算 28-102mm]
手振れ防止 内蔵
液晶モニター 2.7型 23万画素
重量 155g
耐落下衝撃1.5m、水深3mまでの防水防塵機能、-10℃までの動作保証
スペックを見る限り、なかなかのタフネスぶりです。バッテリーは手持ちのものが使えました。
写りは、DSC-TX5より少し劣るようにもみえますが、タフさではTG-310の方が強そうです。
雨の日や雪の日でも楽しめるおもちゃがまた増えてしまいました。
いつものカメラ屋のジャンクボックスを覗いていたら、ちょっと武骨な赤いデジカメを見つけ、入手してきました。それがOLYMPUSの防水カメラ Tough TG-310です。
画素数 1400万画素 1/2.3 型CCD
焦点距離 5~18.25mmF3.5-5.1 [35mmフィルム換算 28-102mm]
手振れ防止 内蔵
液晶モニター 2.7型 23万画素
重量 155g
耐落下衝撃1.5m、水深3mまでの防水防塵機能、-10℃までの動作保証
スペックを見る限り、なかなかのタフネスぶりです。バッテリーは手持ちのものが使えました。
写りは、DSC-TX5より少し劣るようにもみえますが、タフさではTG-310の方が強そうです。
雨の日や雪の日でも楽しめるおもちゃがまた増えてしまいました。
またジャンクコーナーから拾ってきたコンデジの紹介です。
SONY DSC-TX5
画素数 1020万画素 [1/2.4型CMOSセンサー]
焦点距離 4.43-17.7mmF3.5-4.6 [35mm判換算 25~100mm相当]
光学式手ブレ補正あり
液晶モニター ワイド3型 23万画素 タッチパネル
一見すると単なる薄型スタイリッシュタイプですが、なんと防水・防塵仕様なんです。水深3m連続使用60分可能な防水性能、レンズと液晶画面には撥水性に優れたフッ素コート処理、防塵性や耐衝撃性に優れ、マイナス10℃までに耐低温設計。見た目とちがうタフさが売りのカメラでした。
表面の塗装がはげて傷があり、バッテリー無し、センサーに小さなごみが乗っているのがジャンクの理由だったようです。曇天の空を写さない限りはごみは目立ちませんので、普段使いには問題ないです。
さて写りのほうはというと、まずは広角側、25mm(35ミリカメラ換算)の画角です。
望遠側は100mm相当。少し甘い感じもしますが、十分使える範囲です。
マクロ機能を使わなくても、無限遠からシームレスでかなりの近接まで撮影ができます。
スライド式でスイッチが入るので、撮りたいときにすぐに写せる、普段持ちとしては最適なカメラかもしれません。
SONY DSC-TX5
画素数 1020万画素 [1/2.4型CMOSセンサー]
焦点距離 4.43-17.7mmF3.5-4.6 [35mm判換算 25~100mm相当]
光学式手ブレ補正あり
液晶モニター ワイド3型 23万画素 タッチパネル
一見すると単なる薄型スタイリッシュタイプですが、なんと防水・防塵仕様なんです。水深3m連続使用60分可能な防水性能、レンズと液晶画面には撥水性に優れたフッ素コート処理、防塵性や耐衝撃性に優れ、マイナス10℃までに耐低温設計。見た目とちがうタフさが売りのカメラでした。
表面の塗装がはげて傷があり、バッテリー無し、センサーに小さなごみが乗っているのがジャンクの理由だったようです。曇天の空を写さない限りはごみは目立ちませんので、普段使いには問題ないです。
さて写りのほうはというと、まずは広角側、25mm(35ミリカメラ換算)の画角です。
望遠側は100mm相当。少し甘い感じもしますが、十分使える範囲です。
マクロ機能を使わなくても、無限遠からシームレスでかなりの近接まで撮影ができます。
スライド式でスイッチが入るので、撮りたいときにすぐに写せる、普段持ちとしては最適なカメラかもしれません。
またコンデジを入手してしまいました。ソニー Cyber-shot DSC-WX1です。
有効画素数 1020万画素 「Exmor R」 CMOSセンサー、1/2.4型
焦点距離 4.25mm-21.25mmF2.4-5.9 [35mmフィルム換算 24-120mm]
光学式手ブレ補正あり
液晶モニター 2.7型 23万画素
いつも行く店のジャンク箱に、レンズバリアが閉まらない黒色のコンデジを見つけました。
レンズに汚れがあり、角が少しだけ凹んでいました。当然ながらバッテリーは入っていませんが、以前に入手したDSC-H7と同じものが使えることがわかりました。
レンズは35ミリフィルム換算で24-120mmとなり、光学手ブレ補正付、さらに高感度ノイズに強い(1000万画素の背面照射型CMOSを採用)という、私にとっては申し分のないスペックです。夜に使えるコンデジがほしいと思っていましたが、ようやく希望がかなったようです。
まずは明るいときに、町中の喫茶店
夜景モードを使って、建設中のビルを撮影してみました。
けっこう真っ暗でしたが、ノイズも少なく、きれいに写っています。
また、面白いおもちゃが、1台増えてしまいました。
有効画素数 1020万画素 「Exmor R」 CMOSセンサー、1/2.4型
焦点距離 4.25mm-21.25mmF2.4-5.9 [35mmフィルム換算 24-120mm]
光学式手ブレ補正あり
液晶モニター 2.7型 23万画素
いつも行く店のジャンク箱に、レンズバリアが閉まらない黒色のコンデジを見つけました。
レンズに汚れがあり、角が少しだけ凹んでいました。当然ながらバッテリーは入っていませんが、以前に入手したDSC-H7と同じものが使えることがわかりました。
レンズは35ミリフィルム換算で24-120mmとなり、光学手ブレ補正付、さらに高感度ノイズに強い(1000万画素の背面照射型CMOSを採用)という、私にとっては申し分のないスペックです。夜に使えるコンデジがほしいと思っていましたが、ようやく希望がかなったようです。
まずは明るいときに、町中の喫茶店
夜景モードを使って、建設中のビルを撮影してみました。
けっこう真っ暗でしたが、ノイズも少なく、きれいに写っています。
また、面白いおもちゃが、1台増えてしまいました。